>>10
実際最初の問題は試しみたいにしてみましたが、こんな感じかなと分かって頂けたら視聴者参加型にしようかなと思ってます。(ヒント投稿後から答え発表まではヒント、もしくは回答ありで。視聴者が正解出来たかでルート分岐など)
以下本文
問1の答え
「グルグルといえば魔法陣グルグルって漫画あるよね」
「ああ、あのミグミグ族の女の子がグルグルって言う変な魔法を使うやつ?」
「なにそれ?」
「そういう種族が使う魔法の話なんだ。飽き性でひとつの場所に留まることが出来なかったり、子供のうちしか使えないグルグルって魔法を使ったり、文字を書く時渦巻き状に書くって癖があったり…」
「渦巻き状?」
「そうそう、例えばこんな感じ」
あいうえお
たちつてか
そねのとき
せぬになく
すしさこけ
「って感じ…………あれ?逆だったかな?外から内にじゃなくて、内から外にだったかな?」
「あれ?この形なんか……」
コニイル、
コテハヤク
ガケダレキ
カスタカヅ
ニナ、テイ
テイエナイ
ケテ、ワタ
スイハヤシ
タヅキクイ
ニオナスマ



「あっ!」
「これをさ、外からじゃなくて内から時計回りに読んでいくと…」
ダレカタスケテハヤクキヅイテ、ナニカガココニイル、
ハヤクキヅイテ、ワタシイマスナオニタスケテイエナイ



「……」
「…で、これは」
タスケテ
ヲラコロサ
シタクチレ
タシダニル
ワカレダ、
クチニダシタラコロサレル、ダレカワタシヲタスケテ

「おいおいおい!なんだよこれ!?完璧SOS信号じゃねえか!」

「ていうか何これ!?何かがここにいる?口に出したら殺される!?」

「これヤベぇんじゃねぇか!?はやく七深達に連絡しないと!」
ピピピ
『あー、もしもし?』

「七深、今どこにいる!?大変なんだよ」
『あはは、どうしたの?広町なら今…あなたの後ろにいるよ』
「へ?」

「♪」

「わぁぁぁぁ!!」

「えへへ、驚いた?」

「驚いた?じゃねえよ!!驚かすな!!」
「ゴメンゴメン、なんかこのシチュエーションいけるなぁ〜って思って。それで、なんだったの?」
「暗号が解けたんだよ。ほら、こんな感じで……」
…………

「ええっ!これって…」
「だろ?やばいだろ」
「うん…素直に助けて言えないって言ってるのに、三つ目の暗号タスケテの文字隠せてない」

「ヤバイよヤバイよ!!」
「いや、そうじゃ…………まてよ、七深……瑠唯はどうしたんだ?」
「えっ?てっきり先に帰ってるものだと…」
…………
「……おかしいわね、さっきまで広町さんと一緒だったはずなのに」

「………………あら?」