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皆様ごきげんよう!ここあと申します!
初めましての方も多いと思いますので
少し自分語りをさせていただきたいです!モカひまホラー(?)系SSを書かせていただきました!
「ひーちゃん、今日は何をしよう?」
https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/73489/このSSは、私が暇な時やらいいアイデアが思いついた時に
だらだらと短編のSSを書いていくものになっています。誰の短編SSを書くかも気まぐれです。
(カップリング表現なしです。)私の思考が止まるまで、ぜひお付き合い下さい
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「あこ、おねーちゃんみたいになる!」
「巴、これよろしくね」
「ともちん〜、これどうするの〜?」
「てょ〜みょ〜え〜助けて〜」
「巴ちゃん!これ手伝ってくれないかな?」
あこのおねーちゃんはかっこいい!
すっごいすっごいかっこいいの!!
あこもおねーちゃんみたいになるの!
みんなから頼られて、信頼されるような
かっこいいかっこいい人に!
「はあ〜今日もつっかれた〜」
「さてと!今日もおねーちゃんの観察を始めよう!」
「…」
「じーっ…」
「…あこ?そんなじっとアタシを見つめてどうしたんだ?」
「えっ!?あっ…なんでもないなんでもない!」
あこは、慌てて視線を逸らした!
この一瞬におねーちゃんがババーンって感じの超強力な技を使うかもしれないのに…
あ〜、あこのばかばかばか〜!!返信を閉じる -
ー次の日ー
「巴、あこ見てるのに行かないの?」
「最近いっつも見つめられてるんだよ…。でも話しかけたらなんでもないって言ってさ…」
「アタシになにかついてないか!?」
「ついてるといったら〜、目と鼻と口くらいですなぁ〜」
「そ、そうか…」
「モカは口にご飯粒がついてるけどね」
「ええ〜?ひーちゃん取って〜」
「も〜、しょうがないなぁ〜」
「あこちゃん、何か用があるわけでもなさそうだし、どうしたんだろうね」
ーー返信を閉じる -
横目でおねーちゃん達があこをみてる!?
ど、どうしよう…
そうだ!メモを取ってるふりを…!!
あこは、『おねーちゃんメモ』とちっちゃく書いてあるメモをポッケから取り出した
ーー
「あ、なんか書いてる」
「ひ…必死だね…」
「アタシ、なんかしたかなぁ…」
ーー
つぐ「あ、紗夜さん!」
髪の長い見覚えのある後ろ姿に
私は思わず声をかけた
「…羽沢さん?」
つぐ「偶然ですね!」
ーー
「あこさんが巴さんのことをずっと見続けている理由…ですか?」
つぐ「は、はい!良ければ教えて欲しいなと思って…」
少し考え込んでしまった紗夜さんを
私はじっと見つめた。
姉妹だと名字が同じだから下の名前で
呼んでもらえるんだ〜…。
なんてことを頭の片隅に入れながら。
「申し訳ないですが、私は何も聞いていませんね…」
「また何かあれば、お伝えしますよ」
つぐ「わざわざありがとうございます!」ーー
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はたして
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ーー
ー休憩中ー
「そういえば宇田川さん」
「は、はい!」
「実は羽沢さんからお話を聞いたのですが…」
…
…
…
「お、おねーちゃんに誤解をうんじゃった…」
「どういうことがあって…」
「誰にも言っちゃダメですよ!?」
「え?えぇ。」
「あこ!おねーちゃんみたいになりたいんです!」
「…はぁ…」
「おねーちゃんはみんなから頼られて、かっこよくてあこにとってヒーローみたいな存在なんです!」
「それは、巴さんを越そうとしているのですか?」
「え?おねーちゃんのことを超す…?」
「巴さんを越してしまった時、あなたの目標は何になりますか?」
「ん〜…」
「あこは、おねーちゃんを追い越しません!」
「そりゃあ、時と場合によるかもしれないですけど…」
「あこは!おねーちゃんと2人で一緒に歩いていきたいんです!追い越すとかじゃなくて!」
「だから…」
「…そう。一緒に歩く…ね」
「ありがとう。宇田川さん」
「紗夜、あこ。練習を再開するわよ」
「ほらほら〜、はやくはやく!」
「今日は…走りすぎないように頑張ろう…」
ーー
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