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【SS】こころ「ハロハピのスマイル大作戦!!」

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      こころと花音がパーソナリティをつとめるラジオ番組が舞台のSSです

      これまで執筆させていただいた『友希那「今週の猫ちゃんニュース」』と同じ世界観となります


      ■注意事項
      ・ギャグSSです
      ・キャラ崩壊・独自世界観/設定・強い百合要素 {特定のカップリング、女性同士の結婚や子供の存在など} がありますので、苦手な方はご注意ください
      ・本スレは、猫ちゃんニュース 5th Seasonと同じ時系列、つまり、友希那たちが高校を卒業してから10年後の世界となります
      ・他のアニメ作品や、場合によってはネタバレが登場する可能性があります。その作品を知らなくても極力理解できるように書かせていただきます。


      ■関連スレ
      友希那「今週の猫ちゃんニュース 5th Season」
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/50962/

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      ■番組概要
      ラジオ番組『ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!』
      パーソナリティ:こころ、花音
      放送作家:美咲

      BSRラジオをキーステーションに全国26局ネットで放送されている番組枠「Girls Band ~Radio Party~」(通称ガルラジ) の金曜日担当
      ガルラジの放送時間帯は毎週月~金 23:00~24:00


      参考まで、各番組をご紹介

      月曜日:Poppin’Partyのオールナイト☆ポッピン!(パーソナリティ:香澄・有咲 放送作家:りみ)
      火曜日:Afterglow オン・ザ・レイディオ(パーソナリティ:ランダム)
      水曜日:ふわ♡ラジ with Pastel*Palettes(パーソナリティ:全員)
      木曜日:RoseliaのRadio Music Cafe(パーソナリティ:友希那・リサ 放送作家:紗夜)
      金曜日:ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!(パーソナリティ:こころ・花音 放送作家:美咲)


      ■登場人物紹介
      (パーソナリティ): 学生時代と異なり、それなりに常識を弁えている。はぐみと婚約している。
      (パーソナリティ): 学生時代と異なり、それなりに我が強くなっている。美咲と結婚している。
      (放送作家): こころと花音の2人では収集がつかない場合によく登場する。Poppin’Partyの有咲を推している。

      その他の人物紹介はこちら
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/50962/#post-50967

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「ハロー、ハッピーワールド!の」

      「スマイル大作戦!!」




      「皆さんこんばんは、弦巻こころです」

      「皆さんこんばんは、松原花音ですっ」

      「私たち」

      「ハロー、ハッピーワールド!ですっ♪」


      「ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!」

      「このラジオは自分たちの好きなこと、興味のあることをなんでもやっていく」

      「おもちゃ箱をひっくり返したような番組ですっ」

      「ええ」

      「こころちゃんは最近ね、髪型を少しカールにしててね」

      「そうなの」

      「ほら、ここを見て?みんな」

      「この毛先のところをね、くるってしてもらったのよ?」

      「いいな〜、すっごく可愛いっ♡」

      (ラジオじゃ見れないって…)

      「花音だってカールしているじゃない」

      「私は天然パーマだからなぁー」

      「それにしても、こころちゃんがパーマを当てるなんて珍しいよねっ」

      「そうね」

      「心境の変化というものかしら」

      「ふふっ」

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「今日も1時間いろいろなことを放送していくのだけれど」

      「何をしようかしら」

      「今日はね〜、私が話したいことあるんだけどね」

      「あ、あの?先週お話していた?」

      「ま…まどかまぎか?」

      「あっ!覚えたっ!?」

      「まどかまぎかは覚えたわ?」

      「そうなんだ〜♪」

      「先週はスタッフに4話まで見せられたと聞いたけれど」

      「うんっ」

      「全部で12話と言っていたわね」

      「よく覚えられたね、まどか☆マギカ」

      「まどかが名前で、マギカが魔法使いの説明を聞いたときに覚えたわ」

      「そうなんだ」

      「私がずっとアニメを見てたら」

      「たえちゃんが何度も説明してるのに」


      「まじょるか☆マジョルカ!!」


      「って言ってきて…」

      「ふふっ」

      (花園さんらしいなぁー…)


      「まじょるか☆マジョルカもう見終わったんですか?」


      「みたいに言ってくるから」

      「『まどか☆マギカ』だよ?って言ってたんだけど」

      「そのあとPoppin’Partyの全員がまじょるか☆マジョルカって言ってくるから…」

      「ふふっ、そうなのね」

      「ずーっともう後半はまじょるか☆マジョルカってことになっちゃって」

      「たえの間違い方はセンスがあるわね」

      「興味は示してたけど…」

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それで結局見たの?」

      「結局ね〜見ましたっ♪」

      「へぇー」

      「凄いじゃない、見たって」

      「4話までは前回このスタジオのポータブルDVDで見たんだけど」

      「そうだったわね」

      「帰ってからね?どうしよっかなぁ…って思って」


      『…買っちゃおうかな』


      「とか思って」

      「買うの?…そんなに?」

      「その…買おうと思ったのは…」

      「ちょっとやっぱり借りに行くのが恥ずかしいっていうのがあって…」

      「ふふっ、そうなのね」

      「カウンターに出すのが恥ずかしいっていうのがあったんだけど」

      「高いんだぁ…」ハァ…

      「えっ?高いの?」

      「そうなんだよ…」

      「まだ海のものとも幸のものともわからないものだから……」

      「うん」

      (海のものとも幸のものともって…それって単なる海の幸じゃん…)

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「私としたら」

      「うん」

      「それはアニメファンからしたら有名だよ?」

      「でも私からしたら…」

      「でも4話まで見て興味が出てきているのだから」

      「いや…すっごく興味のあるものだったらいいけど…」

      「いや…でもやっぱり高いよっ…!2万円とかしちゃうんだよ…?」

      「えっ」

      「そんなにするものなの」

      「そうなんだよ…でも買うとしたらBOXで買いたいよね」

      「うん」

      「それを買ったら2万円超えちゃうんだよ」

      「そうなのね」

      「これはちょっと手が出ないなぁ…ってなって」

      「結局レンタルDVDのお店に行ってね?」

      「インターネットのオンデマンドサービスを利用すれば良かったのじゃないかしら?」

      「えっ」

      「オンデマンドサービス」

      「…なにそれ、こころちゃん」

      「ふふっ、インターネットでお金を払って期間限定で見れるものよ」

      「…」

      「そのアニメが配信されているかは分からないけれど」

      「…そ…そうだよねっ」

      「あるかどうかわからないからレンタルDVDのお店に行ってっ…」

      「ええ」

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それでアニメコーナーが見つかったんだけど」

      「後半の3本くらいしか無くて…」

      「あら」


      『無いよぉ…』オロオロ


      「って思って…」

      「迷っちゃったのね」

      「だから店員さんに小さい声で…」


      『あのぉー…なんだっけなぁ…?』

      『確か…魔法…魔法少女のぉ……』


      「みたいに」

      (ふふっ…)

      「知らない感じで…」

      「人から勧められた感じで行くのね」

      「そうそうっ」

      「うる覚えの」

      「自分の意思じゃ無いよって感じで」


      『ま…まどかぁ…まどか…なんだっけ…??』


      「みたいに言って」

      「ふふっ…うん」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「そうしたら店員さんが」

      「『あ、まどか☆マギカですね〜』って感じで探してくれたら」

      「別の専用コーナーのところに全巻あったのっ」

      「あら、良かったわね」

      「それで良かったって思って」

      「5話からだから、DVDのvol.3から借りたんだっ」

      「一気に借りたのね」

      「うんっ」

      「…ふふっ」

      「『ま…まどかぁ…まどか…なんだっけ…』とか言って」

      「人から勧められた感じっぽく、あまりタイトルを覚えていないように言った割には」

      「3巻から借りるのね」

      「あはははっ!!!」

      「完全にバレているじゃない」

      「あはははっ!!!」

      「ハマっているから途中から全部借りているじゃない」

      「んふふふっ…そ…そうなんだけど」

      (ふふっ…)

      「いやでも店員さんが違ったからっ…!!」

      「あ、そうなのね」

      「聞いたのは男の人でレジは女の人だったからっ…!!」

      「ふふっ、うん」

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それで20代くらいの女の人がレジで、私が出したんだけど」

      「恥ずかしかったぁ…」

      「どうしたの?」

      「その女の人が」


      『松原さんっ!これ面白いですよっ♪』


      「って言ってきたのっ!!」

      「ふふっ、気づかれているじゃない」

      「店員さんが勧めてきてっ!」

      「『お目が高いっ!!』みたいな言われ方だよっ!!」

      「へぇー」


      『松原さんっ!これ本当に面白いですよっ♪』


      「みたいに言われて」


      『あっ!そうみたいですねぇ〜』


      「って言ってっ!!」

      「ふふっ…3巻から借りているのだから『そうみたいですね』はおかしいと思うけれど」

      「『らしいですねぇ〜』って言って」

      「『面白いですよねっ』って言わないといけないのだから」

      「4話まで見てハマっているのだから」

      (ふふっ…)


      『私はそれほどでもないんですけどぉ…』

      『周りの人が…?すすめてきてぇ…』


      「みたいに話して」

      「…ふふっ」

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それで無事に借りて帰って全部見てね」

      「それで、結局どうだったのかしら」

      「それで結局…前回4話まで見てお話ししたよね?」

      「ひまりが置いていったものだったかしら」

      「うんっ」

      「それで…結果後悔してるよね…」

      「4話までのことをお話しして…」

      「お話ししなきゃ良かったと思ってて…」

      「全然違うのね、お話が」

      「もうね…」

      「浅いこと言ってたよね…私は…」

      (ふふっ…)

      「私の先週は浅かったんだよ……」

      「ふふっ、浅いのでしょうね」

      「うん…」

      「良い物語というのは前半だけで語ってしまうと浅くなってしまうのよね」

      「そうなの…」

      「前半は振りみたいなものだから」

      「うん」

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「ということは余程すごかったのね?」

      「だから、先週の終わりに」

      「『全部を見て来週感想を伝えるっ』って言っちゃったから」

      「うん」

      「今日スタジオに入るまでのタクシーでずっと考えててね」

      「うん」

      「相当構築したんだよっ」

      「そうなのね」


      『どこから説明しようかなぁ…』


      「って」

      「うん」

      「それで結果的に言うとね?」

      「ええ」


      「…どこから説明していいか分からないのっ…!!」


      「……」

      「……ふふっ」

      「…分からないのって言われても」

      (ふふっ…)

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「申し訳無いんだけどね…」

      「いえ…前回凄い張り切っていたじゃない?花音」

      「文章を書くくらいのことを言ってたわ」

      「見どころをまとめて」

      「違うのっ…!!」

      「こころちゃんに見どころを教えてあげたいんだよ…!?本当は…!!」

      「ええ」


      『全部自分で構成して完璧に解説してあげるからねっ♪』


      「みたいなことを先週言っていたわ、花音」

      「ねぇ?美咲」

      「うん、そだね」

      「そう思ったんだよっ」

      「だけど…」


      「それができないんだよっ…!!」


      「……」

      「……ふふっ」

      「…できないんだって」

      「もうね…?」

      「ええ」

      「どこから説明しようかなって感じなんだよっ…!!」

      「本当にこれがまず最初の感想ね?」

      「…」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「これを人に説明しないといけないときに」

      「どこから説明しようかなぁ、とか」

      「これを説明しちゃうと、見てない人が楽しめないかなぁ、とか」

      「そうなっちゃうの…」

      「私の気持ちわかるかな?」

      「分かるけれど」

      「うん」

      「でももうだいぶ昔のアニメなのだし」

      「言ってしまっていいんじゃないかしら?」


      「いや…!!これはダメっ!!」

      「ぜーったいに言いたく無いっ!!」


      「…ふふっ」

      「ただね…もう凄いんだよねぇ…ストーリーが…」

      「それが気になると言っているの」

      「前回、主人公がまだ魔法少女になっていないって話をしたよね?4話で」

      「ええ」

      「この話すらもねぇ…」

      「あれでしょう?」

      「えっ」

      「なっていたんでしょう、魔法少女に」

      「!?!?!?!?!」

      「なっていたのでしょう?花音」

      「そ…それ以上は言わないでぇ…!!!」ガクガ゙ク

      「言ってしまいなさい」

      「い…言いたくないからぁ…!!!」ブルブル

      (…一旦CM入りまーす)

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      いうわけで、猫ちゃんニュース関連ではお久しぶりです。
      この度、以前より書いてみたかったハロハピのスマイル大作戦を投稿させていただきました。

      まず1話目としては、現在の話題が続く予定です。
      元ネタを知らなくても極力理解できるように、引き続き書かせていただきます。

      よろしくお願いいたします。

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「花音はハマっているのでしょう?」

      「すごく面白いのでしょう?」

      「面白いか面白くないかで言ったらすっごく面白いよっ」

      「本当にスケールが大きいのっ」

      「そうなの?」

      「一つ言えるのはね?」

      「ええ」

      「私たちがこうやって幸せに…平和に暮らしていられるのは…」

      「うん」


      「全部まどかのおかげなんだよ!!」


      「…」

      「あははっ!!」

      「ふふっ…一つだけ言えることは」

      「ふふっ…」

      「まどかってそんなに凄いのね」

      「そうなんだよっ」

      「私たちがこうやって平々凡々と生活できてるのは」

      「全部まどかなんだよねぇ〜」

      「ふふふっ…」

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「元々まどかが凄いのね」

      「魔法使いなのね?」

      「だからそういうことを聞いて欲しく無いんだよ」

      「どうして?」

      「変に内容を予想して私にぶつけてきて欲しく無いよ」

      「だって予想したいわよ」

      「そんなに凄い作品なのだから」

      「もう全然違うよっ、レベルが」

      「まどかは」

      「だから、元々はまどかが作った世界なんじゃないかしら?」

      「……あぁー」

      「あら、当たっているの?」

      「んー、ちょっと違うかなぁ」

      「…まぁでも…まどかが作った世界って言われると…」

      「あながち否定もできないなぁ〜〜〜」

      「ふふっ…」

      「そんなに凄いの?まどか」

      「普通の女の子なんだけどねぇ〜」

      「見た目はね〜」

      「ふふっ」

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「何の才能も無いように見えるのにね〜」

      「特徴もなくて、なんでこの子が主役なのかな?ってなって」

      「だから、元々凄い人で、理由があって魔女に封じ込められたみたいなことでしょう?」

      「魔女に?」

      「以前に封じ込められて」

      「うんっ」

      「この現世界に」

      「うんっ!」

      「普通の人として、なにか閉じ込められたみたいな」


      「浅いっ!!!」


      「…ふふっ」

      「あははっ!」

      「浅いね〜こころちゃんっ!!」

      「ふふっ」

      「分析が浅いね〜!!」

      「ふふっ…」

      「知りたいのよ?こっちはストーリーを」

      「いやぁ…」

      「逃げているようにしか見えないわ、花音」

      「まぁでも…」


      「『あなた逃げる気なの?』って言われても…構わないよ別に…」


      「んふふふっ…」

      「どうしたの?」

      「そんな言葉に簡単に乗らないよ?」

      「単純にストーリーを知りたいの、こっちは」

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「だから4話まで見た時はね?」

      「うん」

      「魔法少女は魔女を倒すみたいな話をしたよね?」

      「ええ、ものすごく単純だったわ」

      「この世に悪いことがあるのは全部魔女の仕業だって」

      「うん」

      「大まかにいうと、魔法少女が魔女をやっつけて、この世の治安を維持してるってことだよね」

      「そうね」

      「それがゴールなんだけど、そこまでにある過程が凄すぎるってことなんだよ」

      「その過程がなぜ言えないの?」

      「いや…その説明をしちゃうと」

      「うん」

      「だからもう…本当に名言とかもいっぱい出てくるしね」

      「その名言を教えて欲しいわ?どれでもいいから」

      「いやもう…哲学的なことを言うからね?」

      「哲学」

      「もうね…『人とは』っていうくらいの話がどんどん出てきて」

      「人とは」

      「もうだから…その辺がどんどんどんどんなって」

      「ふふっ…全然説明できていないわよ花音」

      「どんどんどんどんって何なの」

      「ふふふふっ…」

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「究極なのっ!考え方がっ!!悟りの境地みたいなっ!!」

      「そういうことじゃないの、花音」

      「もうなんだったら、10話12話なんて泣いたっていいんじゃないかな〜!!」

      「…」

      「ふふっ…」

      「うんっ!」

      「…そういうことを聞きたいんじゃないの、こっちは」

      「泣いたっていいよ?」

      「説明をするって言ったのよ?花音は先週」

      「その説明が全然成ってないわ」

      「全然できていないじゃない」

      「だからそれを説明しちゃうとマズイんだよ、こころちゃん」

      「まさか…本当は見ていないんじゃないの?」

      「あははっ!!」

      「見ていない人がごまかすために言っているのように見えるわ」

      「それは違うよ」

      「さっきこころちゃんが探りを入れてきたよね?」

      「その浅い深い判断は見てないとできないからね?」

      「そうなのかしら」

      「リスナーで見た人も、焦ったと思うよあれは」

      「…なんかもう、どんどん聞きたくなってきたわ」

      「だからもう、こんな素晴らしい作品を少女漫画なキャラでやっちゃうから」

      「私みたいに取っ付きづらくなるんじゃないかなって思ったんだけど」

      「最終的にはこの絵だからいいんだっ!!って思ったよね」

      「そんなことは聞いていないわ」

      「この絵だからいいんだよね♪」

      「そういう感想よりも内容を知りたいの、こっちは」

      「この絵だからいいんだよね〜♪」

      「そういう外側ばかり言うじゃない」

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「リスナーの人に叩かれてしまうわよ?」

      「あははっ、なんでリスナーの人が出てくるの?」

      「あなたがいつまで経っても説明しないからよ」

      「いや…逆にだよ?私から言わせてもらうと」

      「うん」

      「叩いてないと思うよ、リスナーの人は」

      「ふふっ…」

      「むしろ絶賛じゃないかな?」

      「うーん」


      『そうだよねっ!花音ちゃんの気持ちはよく分かるっ!』

      『だって私だってうまく説明できないもんっ!!』


      「って」

      「でも良いものは簡単に説明できると先週花音は言っていたわ」

      「それが説明できないのはやっぱりおかしいじゃない」

      「いや…まぁ…」

      「だから…簡単に説明できるよっ、確かに」

      「あら、できるのね」

      「でもね?」

      「簡単に説明をしちゃって『あーそういう内容なんだっ!』って言って」

      「みんなが見なくなることが怖いのっ!!」

      「ふふっ、花音は皆んなに見て欲しいのね」

      「簡単に見れるから見てほしいよっ」

      「…そうだけども」

      「先週あそこまで内容を説明するって言ってるわけだから」

      「うん」

      「それを一回聞きたいわ?」

      「聞いた上で見たいというのもあるじゃない」

      「…いやでもこれはねー」

      「うーん…まぁでもその…」


      「断るのも勇気だろうなぁ〜」


      「ふふっ…なんでそんなに言えないの?」

      「ふふっ…」

      「断るのも勇気っ」

      「言ってもいいでしょう?」

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「いやだから…」

      「例えば美咲ちゃんがね…見たんだよ」

      「あら、美咲も見たのね」

      「私が見た後に美咲ちゃんも」

      「うん」

      「その後の感想が酷いの……」

      「もう…こっちはそういう目で見てないのに………」

      「うん」

      「あれはもう…ダメだよ……」ハァ…

      「ふふっ…どういう目で見ているの?美咲は」




      『ふふっ…』

      『あたしは…「マミ先輩」が推しですねぇ〜〜』




      「みたいな……」

      「あははっ!!」

      「………///」


      『マミ先輩の金髪ツインテ良いですねぇ〜〜』


      「みたいな事言ってっ…!!」

      「この絵に写っている金髪の娘ね」

      「そう言うことばっかり言ってくるのっ…!!!」

      「髪の毛くるくる巻いて」

      「本当にダメダメだよ……」

      「アイドルを見る感じになっているのね」

      「もうっ…」プクー

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でも、そういう目線も少なからずあるでしょう?」

      「えっちな?」

      「えっちというか、そういう部分も人を惹きつける要素じゃない」

      「まぁでもそれは、感情移入すると少なからずね」

      「それはアニメでもあるでしょう?」

      「もちろんあるけどね」

      「結果見た人は、誰かに感情移入すると思うし…」

      「そうでしょう?」

      「誰と付き合ってみたい、とか」

      「でもやっぱり……」


      「どう考えたって『ほむらちゃん』だよねぇ〜〜」


      「ふふっ…あるんじゃない」

      「ふふっ…」

      「あるんじゃない、やっぱり」

      「ふふっ…」

      「やっぱり私はほむらちゃん…ふふっ…」

      「どの子かしら」

      「ほむらちゃんがまぁ〜〜…」

      「このメガネをかけている娘ね」

      「……最初はね?」

      「ふふっ…」

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「最初はかけているのに外すのね」

      「元々はかけてるんだよ」

      「コンタクトにするのね?」

      「ハァ…」

      「コンタクトっていうか…」

      「ふふふふっ…」

      「メガネとって、綺麗になって」

      「う〜〜ん」

      「やっぱりもう…」


      「ずーーっと『ほむらちゃん』だよねぇ〜〜」


      「ふふっ…全然美咲のこと言えないじゃない」

      「ほむらちゃんが最高だよねっ」

      「ほむらが可愛いのね」

      「いいよねぇ…」

      「あっ…でも…」


      「昔の『ほむらちゃん』…ふふっ…」


      「んふふふっ…」

      「じゃあ、美咲がいうツインテの娘は?」

      「マミ先輩?」

      「ええ」

      「マミ先輩もいいよねぇ〜」

      「確かに…付き合うならマミ先輩がいいかも…」

      「なんなのかしら…このカップル」

      「ふふっ…えー…一旦CMです」

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      本日はここまでです
      第一話は次回で終了予定です

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:4MDFkYzQ

      成長したハロハピらしさもありどこかPyxisっぽさもあり、自然に読める感じが凄い…
      今回も楽しませていただきますー

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      >>25
      コメントありがとうございます!

      実はPyxisらしさも少し入れておりまして
      番組名もあの番組から拝借させていただいています

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:yNTUzOTd

      相変わらずのみさかのバカップルさといい
      成人らしくなったこころちゃんといい
      猫ちゃんニュースの世界が戻ってきて嬉しい…

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:yZjNiNmR

      マミ先輩、金髪巨乳

      バンドリの金髪巨乳……なるほど

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      >>27
      そう言っていただけて嬉しいです!

      >>28
      わかりやすすぎますね…

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「もうこれくらいでいいよね?」

      「ダメよそんなの」

      「部分部分はもういいからちゃんと説明をして欲しいの、こっちは」

      「えー…もう30分も経ってるんだよぉ…?」

      「そこをお願いしているの」

      「これ以上はちょっとなぁ…」

      「だって説明してもらわないと私も観たいと思えないの」

      「えー」

      「説明してくれないと」

      「いやでも、これを今日聞いてくれた人は観るんじゃないかな?」

      「観るかしら…」

      「いやでももう別に観なくてもいいよ、そこまで言うなら」

      「観ないで欲しいなっ、逆に」

      「だって先週あんなに言ったのだから」

      「説明しないのがおかしいのよ」

      「だって美咲ちゃんも観たでしょ?」

      「観ましたよ、ちゃんと全部」

      「じゃあ、花音が言うことが正しいの?」

      「まー、説明するのは難しいですけど」

      「うんうん」

      「説明する義務はありますよね」

      「あははははっ!!!」

      「あるでしょう?それはそうよ」

      「あははっ!!」

      「あんなに先週言ったのだから」

      「難しいところをパーソナリティとしてどう説明するかって話ですよね」

      「ふふっ…」

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それができないとダメじゃない」

      「それなら言わせてもらうけど…」

      「難しいだけじゃダメよ、そんなの」

      「いいんだねっ…!?」

      「説明をしちゃって…!!」

      「良いわよ」

      「説明してこの内容がっ…!!」

      「全貌が明らかになっても皆いいんだねっ…!?!?」

      「全然良いわよ」

      「ふふふふっ…」

      「本当にいいんだね…!?」

      「だって先週そう言ったのだから、花音」

      「知らないよっ…!?」

      「リスナーもそれを分かってて聞いてるわけでしょう?」

      「知らないよっ…!?」

      「これから観ようかなって思ってる人が今の私の話を聴いて」

      「『あーそういうことなんだっ』って分かってから観るのと」

      「うん」

      「今くらいの感じで観るのとじゃ面白さが違うからねっ…!?」

      「それを今私が話しちゃってもいいんだねっ…!?」

      「良いわよ」

      「えっ?」

      「良いわよ、花音」

      「……」


      「……じゃぁ話してあげようじゃないのっ…!!!」バンッ!!


      「ふふっ…話してよだから」

      「元々はそういう風に言っていたのだから」

      「もう逃げれないんだね…?」

      「逃げれないわよ」

      「その難しいところをどのように言うか、なのだから」

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「…キュゥべえっているよね」

      「先週話していた猫ウサギみたいなものでしょう?」

      「このキュゥべえっていうのは、地球に『ある資源』を探しにきてるんだよ」

      「あら」

      「キュゥべえの住む宇宙に必要な資源を取りにきてるの」

      「なるほどね」

      「それが何かって言うのが結構重要なんだよね〜」

      「ふーん」

      「これ結構重要だよね?」

      「そうですね」

      「何かしら」

      「こういうものは形があるものじゃないんじゃないかしら?」

      「……おぉー」

      「笑顔?」

      「……あぁー……真逆かなぁ」

      「笑顔の真逆?」

      「なんでしょうね」


      『友希那?』


      「あははははっ!!!」

      「笑顔の真逆は友希那でしょう?」

      「ふふっ…なんでキュゥべえが友希那ちゃんを探しに来るの…」

      「あの凍てついた表情が凄いエネルギーを産むの」

      「ふふっ…」

      「辞めて?そういう変な話にするの…」

      「ふふっ…笑顔が無いって言うから」

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「もぉー…違うのっ」

      「だったら何かしら」

      「でもこれを言うと話の核の部分だからまずいんだよ」

      「その資源はどうやって入手するの?」

      「あぁー…良いところついてくるねぇー…」

      「そうだねぇー…魔法少女がいっぱいいるよね?」

      「ここに5人映っているわね」

      「その子達から…あぁー…言いたく無いんだけど…」

      「ふーん」

      「ということは、キュゥべえはその資源が欲しいから」

      「魔法少女の契約をさせているのじゃない?」

      「はぁぁぁー………!!!」

      「痛いところをついてくるねっ…こころちゃん…!!!」

      「ふふっ…」

      「じゃああれね」

      「キュゥべえが魔女を送り込んでいるのじゃない?」

      「うーん…違うかなぁ」

      「怒りが欲しいんじゃない?キュゥべえは」

      「まぁー…そこを知りたいんだったら観たらいいんじゃないかな?」

      「あたしは観ないわ」

      「そんなにそこを知りたいんだったらご覧なさい?」

      「ふふっ…」

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「そんなに自分が観るのめんどくさいからって…人に聞いて」

      「だって」

      「ご覧なさい?」

      「先週あれだけあなたが言うから、あたしも聞くのを楽しみにきたのよ?」

      「説明するって言うから」

      「それはだから4話までしか観てない私の意見ね?」

      「うん」

      「でも全部観ちゃったら本当に話の核の部分だから」

      「なかなか言えないよ」

      「楽しみが無くなっちゃうのね」

      「そうだよっ」

      「今聴いてるリスナーの人たちも同じだよ…」

      「そんなに私に文句を言うんだったら自分でご覧なさい?」

      「んふふふっ…」

      「ご覧なさい?」

      「…ご覧なさいって言われても」

      「あなたが説明するって言うからリスナーは聞いているのよ」

      「ふふっ…」

      「そんなね、みんな」

      「楽をしようとしちゃダメっ」

      「楽とかそういうことじゃないの、花音」

      「聞きたいだけなの、ただ単にこっちは」

      「だからご覧なさい?」

      「ふふっ…」

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「えーっと、ここでリスナーからお便りが一通」


      『前にもスマイル大作戦で、あるリスナーさんが言ってましたが』

      『パスパレの麻弥ちゃんは凄い、と今回私も思いました』

      「うん」

      『だって麻弥ちゃんなら、ネタバレせずに』

      「うん」

      『好きなシーンを、私たちが観ているかのように話してくれるので観たくなります』

      「あははははっ!!!」

      『あれが当たり前と思ってはいけないのですね』

      「ふふっ…」

      『改めてそれを花音ちゃんが教えてくれたのですね?』

      「あぁー」

      『ありがとうございます!』

      「うわっ!!」

      「あはははっ!!!」


      「うわーっ…!!腹立つねっ…!!!」

      「ほら、来ているわよ花音」

      「腹立つねぇ〜〜…!!!」

      「こういうことなのよ、花音」

      「ネタバレせずに、好きなシーンをリスナーが観ているかのように説明するのがパーソナリティの仕事なの」

      「うーん…」

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「リスナーを観たくさせないといけないの」

      「…まぁ、本当のプロはね?」

      「そうよ?」

      「それは本当のプロのやり口ね?」

      「麻弥はそうなのよ」

      「ふふっ…」

      「プロの仕業だから」

      「そうよ?」

      「でもあなたはそれができるようなことを先週言っていたの」

      「でも私はやっぱりそういうことはできないよ」

      「できないの?」

      「ラジオパーソナリティっていう喋りのプロだから」

      「できるんじゃないかって思われがちだよね」

      「うん」


      「でも私は素人に毛が生えたようなものなんだよ」


      「あはははっ!!」

      「そうなの」

      「毛が生えちゃってるんだよ」

      「花音にはできないのね」

      「やっぱり麻弥ちゃんくらい見せつけちゃうと」

      「将来ラジオのパーソナリティを目指したいっていう人が」

      「諦めちゃうよね…」

      「うーん」

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「私には…そんなことはできないよっ…」

      「じゃあ、花音はこのままでいいのね」

      「そうなのっ」

      「どんな人でも、ラジオのパーソナリティになれるってことを」

      「私は言いたいんだよねっ」

      「あー」

      「あはははっ!」

      「それをみんなに知って欲しかったんだよっ」

      「まぁ、そうでしょうね」

      「うん」


      「だから今、ハロハピみたいなバンドがとても増えてるって言ってたものね」


      「あははははっ!!!」

      「あたしたちの喋りを聞いて、これならバンドやラジオできるでしょって」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ここ数年」

      「そうなんだよねぇ〜」

      「そういう人たちの希望の光になってるんだよ、私たちは」

      「ふふっ…」

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「あーでも、もう番組終わりだね」

      「ふふっ…一つの作品で一時間話せるって凄くないかしら?」

      「しかも内容を言わないで」

      「あははははっ!!!」

      「凄いわ、このアニメ」

      「確かに…ふふっ…」

      「一時間だらだらと何を…ふふっ…話してたんだろうね…ふふっ…」

      「なんにも中身話してないのに」

      「凄いわね、花音」

      「結果的には内容言いたくないから、皆観てねってことだからね」

      「これはしょうがないのね?」

      「そう、面白さが半減しちゃうから」

      「麻弥なら説明できるけれど」

      「私もそういう人間になりたいって思うよ」

      「そっか、素敵ね花音」

      「私もまだ伸び盛りだと思ってるから…」

      「あははっ!!」

      「まぁいいわよね」

      「成長できるっていうのは良いことよ、花音」

      「そうだよねっ」

      「良いこと良いこと」

      「私の方が麻弥ちゃんよりも得してるんだよ?」

      「私がちょっとできたら褒められるんだもんっ」

      「んふふっ…」

      「本当にそうね」

      「それではリスナーのみんなは観てねということで」

      「うんっ」

      「それでは終わりましょうか」

      「あー楽しかったっ」

      「ふふっ」


      「来週もまた、この時間に」

      「またね〜」

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      というわけで第一話でした

      今後も引き続き不定期で投稿させていただきます

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「この前、ラジオの収録前に友希那と会って話していたのだけれど」

      「あ、そうなんだっ」

      「友希那が凄く眠そうだったの」

      「うん」

      「どうしたのかしら?って聞いたら」


      『…寝不足なの』

      『今日はもう…全然ダメね』


      「って言っていて」

      「うん」

      「どうしたの?って聞いたら」


      『…その』

      『昨晩……香澄が……』


      「って切り出したの」

      「あら〜」

      「ふふっ、花音は多分勘違いをしていると思うわ」

      「えっ」

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「香澄がね、昨晩カレーライスを作ったんだって」

      「あっ、そうなんだ」

      「そのカレーを友希那が食べたのだけれど」

      「うん」

      「友希那が寝ようとしたときに」

      「カレーが凄く美味しくて」

      「うん」

      「気になってしまって」

      「ふふっ…うん」

      「気になって気になって…眠れなかった、と言うの」

      「ふふっ…ええ…?」

      「あたしは友希那が何を言っているのかよく分からなくて」

      「確かに意味がわからないね…」

      「それで色々と聞くと」

      「カレーって2日目も食べれるでしょう?」

      「そうだね、2日目の方が美味しくなるって言うよね」

      「それで、次の朝まで食べれないと思うと」

      「もう…気になって気になってしょうがなかったみたいで」クスッ

      「あははははっ!!!」

      「ええ…」

      「気になって気になって」

      「やっぱりおかしいよ…友希那ちゃんは」

      「ふふっ…」

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「カレーが気になって眠れない、というのはよく分からないの」

      「意味わからないね…」


      『香澄のカレーは最高に美味しいの』フフッ


      「って言うの」

      「うん」

      「それで寝れないんだって」

      「んー…?」

      「それで、ちょっと寝て」

      「2時間後に起きて食べに行ってしまうんだって」クスッ

      「あはははっ!!!」

      「それで食べて、またすっごく感動して」


      『美味しいわねっ♪』


      「ってなって」

      「また眠りにつくのだけれど、やっぱり気になってしまって」

      「ふふっ…」

      「いや…もう香澄ちゃんを愛してるとか、そういう次元じゃないよね…」

      「大好きみたいよ」

      「カレーとかいくら美味しくても…食べた直後に入らないよね…」

      「そうなの」

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それをまた2時間くらいベッドでゴロゴロして」

      「気になってきて」

      「うん」

      「また起き上がって、食べに行って」

      「ええー…」

      「ふふっ…」

      「寝ている間に2回食べに行って」

      「何やってるの…?」

      「そうみたいなの」

      「うそだよ…」

      「本当に凄いの、友希那は」

      「ふふっ…」

      「お肉も牛肉と豚肉の違いがわからないみたい」

      「言ってたね…」

      「それなのに食べログで星3.3以下のお店に行かないんだもん」

      「意味ないよ…そのこだわり」

      「ふふっ…」

      「でも、香澄のカレーが本当に美味しいということも」

      「もしかしたらあるかもしれないでしょう?」

      「まぁ…そうだよね」

      「私たちが食べたことないだけで」

      「誰でも眠れないくらい虜になっちゃう美味しさの可能性ももしかしたらあるかもしれないよね」

      「ええ」

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でも、これは香澄から聞いた話なのだけれど」

      「うん」

      「香澄が家でカレーを作っていて」

      「まず初めに、野菜やお肉を炒めてお湯を入れるでしょう?」

      「そうだね」

      「それで20分ほど煮込むのだけれど」

      「まだルーは入れていないの」

      「うんうん」

      「それで煮込んで火を止めたところで」

      「香澄が出掛けたの」

      「用事があって」

      「うん」


      『ルーは帰ってから入れて仕上げよーっと』


      「って思って出掛けたのだけれど」

      「うんうん」

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「香澄が出掛けている間にね」

      「友希那はその時寝ていたのだけれど」

      「起き上がって」

      「うん」

      「お腹すいたと思って、キッチンに行ったら」

      「煮込んでいるスープみたいなものがあるから」

      「ふふっ…うん」

      「結局それを2皿分くらい食べっちゃったんだって」クスッ

      「あはははははっ!!!!」


      『これは凄く美味しいスープだわっ…!!』


      「って言って」

      「あははははっ!!!」

      「うそだ…」ドンビキ

      「凄く美味しいって言って食べていたの」

      「カレーのルーを入れる前に…?」

      「そう」

      「炒めた野菜とお肉に、お湯を入れているだけのものなの」

      「あははははっ!!!」

      「味付け何も無いじゃん…」

      「そう、味がないの」

      「それは嘘だよぉ…」

    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それを」


      『これは美味しいわっ!!』


      「って言いながら飲んで」

      「んふふっ…」

      「それで香澄が帰ってきて」


      『香澄?このスープはどうやって作ったの?』

      『もの凄く美味しいわねっ♪』

      『んー?』チラッ

      『………!?』

      『うぇぇ!?食べちゃったのぉ!?』ガーン


      「ってなったんだって」クスッ

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ」


      『あれルー入れる前だからっ…!!友希那っ…!!』


      「ってなって」

      「ふふっ…うん」


      『あら、そうなの?』

      『…確かに、少し薄いとは思ったけれど』

      『でも美味しかったわ?』


      「って言ってるの」

      「うわぁ…もう凄いねぇ…」

      「ふふっ…」

      「香澄ちゃんが作ったものならもう何でもいいんだね…」

      「ふふっ、そう考えると素敵ね」

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「いやぁ…ちょっと違うね」

      「友希那ちゃんは」

      「違うの」

      「大変だねぇ…香澄ちゃん」

      「びっくりしたわ」

      「凄いお話を聞いたなぁ…」

      「ちゃんとしたスープだと思っているの、友希那は」

      「はぁ…」

      「でも友希那はそれを不思議だと思っていないの」

      「凄いね…子供でも流石に起きてまでは食べないよね…」

      「友希那は起きて食べるのだから」

      「朝から仕事だというのに香澄のカレーが美味しいと言って」

      「そんな寝不足の理由初めて聞いたよ…」

      「ふふっ」

      「それじゃ、一旦CMにいこっかな?」

      「ええ」

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      というわけで、友希那さんとカレーのお話でした
      本日はここまでとなります

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:4ZjVlN2V

      友希那さんw

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:xNjYyYzM

      いつも友希那さんからエピソードを聴いてたから
      友希那さんのエピソードを他人が話すのは新鮮ですね

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:jYWE4ZWV

      音楽以外はいつまで経ってもポンコツな友希那さんかわいい

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:xY2QwYjV

      実際カレーに使う具材と塩があれば'決して頂点に狂い咲く事は出来ない美味しいスープ‘(直訳、味付けした方がもっと美味いスープ)は作れなくはないけど…

      水筒に餡掛けラーメンのスープを入れて直に飲んでた友希那さんにあの薄味を美味いと感じられるのか……

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:lMzM4NTB

      エスプレッソのバニラ味以外の13種類が全て同じ味に感じる友希那さんの舌だからしゃーない…

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「そういえばカレーで言ったらね」

      「うん」

      「この前、気持ち良いことについて彩ちゃんと話しててね?」

      「…どういうテーマなのかしら」

      「彩ちゃんがね」


      『カレーのルーと、ご飯を一緒に食べ終えられた時って気持ち良いよねっ!』


      「って言ってて」

      「普通だいたい同時だと思うんだけど…」

      「何を言っているの、彩は」

      「ふふっ…」

      「同時に食べ終えられないんだって、彩ちゃんは」

      「カレーを食べる時はそれを狙ってやっていくのではないの?」

      「同時に食べ終えられない人って結構いるみたいだよ」

      「ルーだけ残ったり、ご飯だけ残ったり」

      「そんな人見たことないけれど」

      「途中で調整できるよね」

      「私はカレーライスを見た時から、どの配分で食べるかを決めているわ?」

      「うん、そうだよね」

      「途中でおかしくなってきても」

      「ご飯が余りそうだったら、ルーを少なめにして食べにいくよね」

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「あたしはご飯が余りそうになったら」

      「花音は福神漬けあまり好きではないでしょう?」

      「うん、あんまり食べないかなぁ」

      「ご飯が余りそうになったら、ご飯と福神漬けだけにして食べるの」

      「ルーが足りないようだったら」

      「えーー…」

      「…それは汚いよ…こころちゃん」

      「ふふっ…」

      「福神漬けをどんどん使っていくのよ」

      「汚いよぉ…その作戦はぁ……」

      「ふふっ…ラッキョウとかも使っていくのよ?」

      「これは汚いよねぇ…!?美咲ちゃん…!?」

      「あははっ!!」

      「ルーとご飯だけでぴったり合わせるように私たちは頑張ってるのにっ…!!」

      「でもそのために福神漬けとかがあるわけでしょう?」

      「いやそれはだって…!」

      「ご飯とルーの問題なのに福神漬けを挟むのは違うよぉ…!!」

      「調整用なのでしょう?福神漬けって」

      「それは汚いよぉ…!!やり口がぁ…!!」

      「あははははっ!!」

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「ふふっ…そんなことはないと思うわよ?」

      「みんなも結構やっていると思うのだけれど」

      「福神漬けを挟むの…?」

      「みんなもやるでしょう?」

      「じゃあえーっと…ルーを使わない回があるってこと?」

      「そうよ?調整するために」

      「ええ…それはないよぉ…!!」

      「ええ?普通にあるわよね?美咲ー?」

      「うーん」

      「カレーライスと思って食べてるから」

      「間に福神漬けでご飯を食べるのは何か嫌かなぁー」

      「ほらっ!!」

      「えっ?」

      「では福神漬けは使わないの?」

      「いや、使うけど」

      「箸休め程度かな」

      「お新香を食べる感じだよね?」

      「そうそう」

      「こころちゃんはそれを間に挟んじゃってるんだよっ」

      「ふふっ…」

      「上手いことできてないよっ!!」

      「違うのよ、花音」

      「それは彩ちゃんのこと言えないよぉ!?」

      「ふふっ…違うの」

    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「私はルーを多めにしてカレーを食べたいのだけれど」

      「お店だと、ご飯とルーがだいたい半々くらいで出てくるでしょう?」

      「うん」

      「ルー6、ご飯4くらいの割合で食べたいのだけれど」

      「そうやっていくとご飯が余っちゃうの」

      「うん」

      「だから途中で絶対に福神漬けの回ができてしまうの」

      「あはははっ!!」

      「いや…そういう話じゃなくて」

      「5:5で来たとしても臨機応変に食べていかないといけないっていう話だからっ」

      「でもあたしは福神漬けとご飯が食べたいんだもの」

      「えっ?」

      「福神漬けとご飯が食べたいの、あたしは」

      「そんなことさっきまで言ってませんでしたーーーっ!!!」

      「あはははっ!!」

      「ルーがいらないの、そもそもあたし」

      「あははっ!!話変わってますーーーーっ!!!」

      「ふふっ…」

      「話が変わってまーーーーすっ!!!」

      「福神漬けが食べたいのだから」

      「カレーじゃないよね!?もうそれっ!!」

      「ふふっ…福神漬けの話でしょう?」

      「あははっ!違うよぉ…!!」

      「ふふっ…」

      「もう次の話題にいこぉー…」

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I









      ■ お知らせ

      「リスナーの皆さん、ご視聴・ご感想ありがとうございます」


      「番組内では、こころと花音さんに話してもらいたいトークテーマを随時募集中です」

      「単語でも、文章でも構いませんので、ご応募お待ちしています」

      「なお、全てを取り上げられるかはわかりませんので、予めご了承ください」

    • 59 名前:マヌケのピエロ ID:xY2QwYjV

      こころちゃん、花音さん、美咲ちゃん今晩は

      これは人づてに聞いた話なのですが、ハロハピの遠征で地方に行った時
      あまりにも忙しくて美咲ちゃんと花音さんが中々二人っきりになれず
      耐えかねてミッシェルの中に二人で入ったというのを耳にしたのですが

      これは本当なのでしょうか?

      (無茶ぶりっぽくなったけど、こんな感じでいいのだろうか)

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      >>59
      そんな感じで大丈夫です
      文章での投稿ありがとうございます!

      また、「カレーライス」のような単語での投稿の仕方でもOKです

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:4YWZiNTk

      こころちゃん、花音ちゃん、美咲ちゃん、こんばんは

      皆さんは、過去に発売されたハロハピのAIスピーカーやカーナビを使っていますか?
      私はお金が無いのでプレゼント希望です

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:hYjVmMmM

      ルーとご飯の調整ができない彩ちゃん可愛い

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:4Njg2ZjJ

      トークテーマ

      ガルラジのメンバーでヤバい人について

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU

      新番組が始まってる!!?
      作家の奥沢工務店さん大変そうだなぁ…

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU

      弦巻さん、松原さん、有咲狂いさんこんばんわ。

      先日松原さんがまどかマギカについてお話ししていましたが、弦巻さんはその後まどマギは見たりしましたか?

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:wY2U1MzU

      生きとったんかワレェ!!

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:1YWM2ZjN

      スローテンポでゆったりしてて良いですね〜

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:hYmE3MTg

      こころと花音でも
      中の人二人でも脳内再生できてしまう。

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      コメントありがとうございます

      いただいたトークテーマはどこかで書かせていただきますね(今後も随時募集中です)

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「花音、今日あたし大変なことをしてしまったわ」

      「どうしたの?こころちゃん」

      「このスタジオに来る前にね、新宿のTOHOシネマズで映画を観たの」

      「うん」

      「それで、映画が思いの外長くて」

      「集中するために腕時計をね?」

      「カップホルダーがあるでしょう?」

      「うん」

      「カップホルダーに腕時計を外して置いたの」

      「うんうん」

      「それで映画を観終わってスタジオに着いたのだけれど」

      「腕が軽いと思ってパッと見たら」

      「時計を忘れてきてしまったの…」

      「えええ!?」

      「腕時計!?」

      「そうなの…」

      「『あっ…』って思って」

      「ヤバイよ…」

      「ショックで」

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「あの腕時計なんて…だって凄いよ…?」

      「ラジオで言うのもいやらしいけど…」

      「そうなの」


      「何百万の…」


      「ふふっ…そんなにしないわ」

      「やらしいけどね…」

      「そんなにしないから、花音」

      「本当に…」

      「そんなにしないけれど、あたしからしたら高いの」

      「いやぁ…あれは高いよぉ〜…?」

      「ふふっ…あまり高さを強調しないで欲しいのだけれど」

      「デザインも可愛いよね〜」

      「ピンクのバンドで、フレームが銀色みたいな」

      「それで二重円みたいになってるんだよね」

      「よく見ているわね、花音」

      「それでどうしたの?マズイよね…」

      「それで『マズイわ…』と思って」

      「映画館がもうすぐ閉まるのだけれど」

      「そっか」

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「最後の回だったから、次にお客さんも入らないし」

      「係員の人に電話したら見つかるんじゃないかと思って」

      「うん」

      「電話して、たまたま座席番号も覚えていたから言って」

      「うんうん」

      「それで見にいってもらったら、残っていたの」

      「おぉ〜」

      「『確保しました』みたいに言われて」

      「よかったねっ」

      「本当に凄く幸運だと思って」

      「まぁーそうだねぇ」

      「でもあたしはそれには理由があると思ってね」

      「その日にとても良いことをしたの」

      「良いことしたんだ」

      「そうなの、映画館で」

      「うん」

      「チケットの購買機にね、お金を入れようと思ったの」

      「1万円を」

      「うんうん」

      「そしたらね、入らないの」

      「お金が」

      「あれ?」

    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「『どうしたのかしら?』って思ったら」

      「下のお釣りが出てくるところに」

      「7000円入っていたの」

      「あらら」

      「7000円入っていてね?」

      「へぇー」

      「それを届けたのっ、係員さんに」

      「おぉぉ〜〜」

      「そしたら『ありがとうございますっ!』って係員さんに言われて」

      「うん」

      「これをやったからじゃないかなって、あたし思うの」

      「あぁ〜、なるほどね〜」

      「うん」

      「でも」


      「こころちゃんからしたら」

      「7000円なんてお金じゃないからねぇ〜」


      「あはははっ!!」

      「ふふっ…あたしをどういう目で見ているのよ花音」

      「お金じゃないじゃもんね〜」

      「7000円なんてこころちゃんからしたら〜」

      「どういう人なのかしら、あたしは」

      「ふふっ…」

    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それで、時計が見つかったことが嬉しくて」

      「この話を収録前に美咲にしたの」

      「あ、そうなんだ」

      「そしたら美咲がね?」

      「うん」


      『7000円で時計買ったような話だね〜〜!』


      「みたいなよく分からないことを言って」

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…」

      「確かによく分からないね…」

      「よく分からないの」

      「かっこいいことを言おうとしたんだろうね」


      『7000円で時計を手に入れたんだねぇ〜!』

      『いいねぇ〜!こころ〜!!』


      「みたいな」

      「あははははっ!!」

      「そういう風になって」

      「上手いこと言えてる感じを出したかったんだね」

      「ふふっ…」

    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でも良いことをすると、こうやって時計も返ってくるのね」

      「そうだよね」

      「良いことをするってことは大事だね、こころちゃん」


      「……あっ!!!」ガタッ

      「こんなこと生放送で言ってしまったらマズイじゃないっ!!!」タチアガリ


      「えっ?なに?なに?」

      「明日取りにいかれちゃってるかもしれないっ!!」

      「…あぁー」

      「こころちゃんのふりして?」

      「どうしようかしら…」

      「こころちゃんから言付かってきました、みたいに取りにこられたらマズイのかな?」

      「あたし……どこの映画館って言ったかしら…?」

      「言ってたよ、さっき」

      「TOHOシネマズだよね?」


      「ああーーーーーっ!!!」ガタッ


      「あはははっ!!!」

      「新宿のTOHOシネマズって言ってたよ」

      「あたし、新宿のTOHOシネマズって言っちゃったわよね…!?」

      「言ってたっ!」

      「新宿ってはっきり言っちゃったわよね…!?」

      「新宿って言ってたっ!!」

      「うわぁー…!!」

      「あははははっ!!!」

    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でも本人じゃないと渡さないと思うよ、きっと」

      「本人ってわかるのかしら」

      「あー…」

      「でも時計の特徴を言ってくださいって言われるんじゃないかな」

      「そ…それはそうね…」

      「うん」

      「…」


      「あなたさっきあたしの時計の特徴喋っていたじゃないっ!!」


      「あっ!本当だっ!!」

      「あはははっ!!」

      「ピンクのバンドでフレームが銀色とか言っちゃったっ!!」

      「言ってしまってるじゃないっ…!!」

      「本当だっ!!」

      「生放送って怖いねぇ…」

      「こ…怖いじゃないわよ…!!」

      「ど…どうしよう……」

      「ふふっ…」

      「しかたないなぁー」

      「あたしが朝イチで取りにいってくるから」

      「み…美咲ー!!」

      「いや…」

      「その宣言が一番マズイと思うけど…」

      「美咲ちゃんのフリして誰かが取りにいったら…」

      「…」

      「…」

      「…」

      「……これまでの話はすべて嘘だから次の話題にいきましょう」

      「強引っ…!?」

      「ふふっ…」


      ※ 翌日無事に回収できました

    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU

      庶民的なこころちゃんかわいい

    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:1NmZkYWE

      >>75
      このシーン想像するとめっちゃ可愛いw

    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「では、次のお便りを紹介するわ」

      「はーい」


      『こころちゃん、花音さん、美咲ちゃん今晩は』

      「こんばんわっ♪」

      『これは人づてに聞いた話なのですが、ハロハピの遠征で地方に行った時』

      「うん」

      『あまりにも忙しくて美咲ちゃんと花音さんが中々二人っきりになれず』

      「うん」

      『耐えかねてミッシェルの中に二人で入ったというのを耳にしたのですが』

      「…うん?」

      「はい…?」

      『これは本当なのでしょうか?』


      「こういうお便りが来てるけれど」

      「あたしと?美咲ちゃんが?」

      「…」

      「花音と美咲が2人でミッシェルの中に入っちゃったんだって」

      「ふふっ…いや無いよっ…!そんなのっ…!!」

    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でもここに書いてあるわ」

      「あんな狭い着ぐるみにどうやって2人で入るの…?」

      「人づてに聞いた話って」

      「ふふっ…人づてって誰なの?おかしいよ…」

      「人づてって言ったら限られてくるわよね」

      「誰なの…?」

      「えっ?こころちゃんが漏らしたの?」

      「…ふふっ…漏らしたって言ったら本当のことって勘違いされそうだけど」

      「あたしは知らないわ」

      「人づてって言ったらもうそんなのハロハピのメンバーくらいしかいないよねぇ?」

      「そうね」

      「じゃあもう薫さんかはぐみちゃんのどっちかくらいしかいないよねぇ?」

      「んー」

      「あたしはもう一人怪しい人がいると思ってるの」

      「えっ?誰?」

      「あなたではないの?花音?」

      「あははははっ!!!」

      「なんでそうなるの…!?」

      「花音はやりがちよね…」

      「何が?」


      「………自作自演」


      「あはははっ!!」

      「したことないよっ…!そんなのっ…!!」

      「ふふっ…」

    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「最近あなたのあざとさに関する指摘メールが多いのよ」

      「ふふっ…なんなの?あざとさって」

      「来ているのよ、お便りが」

      「全然私にメリット無いよこの噂」

      「ミッシェルに一緒に入るくらい愛し合ってるアピールをしたかったのでしょう?」

      「んふふっ…風評被害だよそんなの」

      「美咲ちゃんも黙ってないで何か言ってよぉ…」

      「どうなの?美咲?」

      「……んー」

      「これ記憶が曖昧なんだけど」

      「多分一部間違って解釈されてるんだよね」

      「えっ!?」

      「そうなの?」

      「ど…どういうこと…!?」

      「いや…でもあんまり生放送で言うようなことじゃ無いからなぁ…」

      「ダメだよ…!!ちゃんと説明して誤解を解かないとっ!!」

      「えー…」

      「知らないよ…?でも…」

      「…いいからっ…!!」

    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「どういうことなの?美咲?」

      「……んー」

      「この『ミッシェル』って書いてるの」

      「多分着ぐるみのことじゃないんだよね」

      「えっ、そうなの?」

      「一体なんのことなの?」


      「『Michel』っていう…ホテルの名前だと思う」


      「………!!!」

      「……ふふっ」

      「そうなのね」

      「うん、ラブh

      「み…美咲ちゃんっ…!!もういいからっ…!!」

      「うわっ、びっくりした」

      「何言おうとしてるの!?」

      「いや…花音さんが言えっていうから…」

      「そこは全力で拒否しないと…!!」

      「いやいや…」

      「…ふふっ」

      「またいつものが始まってしまったわ」

      「仕方がないから、一度CMにいきましょう」

      「もうっ…!美咲ちゃんのバカァ…!!」

    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      お便りありがとうございました〜

    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl

      ラブホの中では何が起きたんでしょうか、、、

    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:jOTczMzU

      ラジオでなんの話してんのwww

    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「次のお便りです」


      『弦巻さん、松原さん、有咲狂いさんこんばんわ。』

      「こんばんわ」

      「なんであたしだけ…」

      「日頃の行いよ、美咲」

      「ふふっ…」

      『先日松原さんがまどかマギカについてお話ししていましたが』

      『弦巻さんはその後まどマギは見たりしましたか?』


      「というメールが来てるんだけど…」

      「ええ」

      「先週友希那ちゃんの家で時間があれば観させてもらうとか言ってたよねぇ…!?」

      「圧が強いわ花音」

      「ふふっ…」

      「どうなったの…!?」

      「まぁ…友希那の家には行ったわ」

      「おー」

      「友希那の家にはまどマギのDVDがあるから」

      「2人ともすっごい昔にハマったんだよねっ!」

      「でも絵がやっぱり…少女向けというか」

      「かんなちゃんと一緒に観るとか言ってたよねっ!先週っ!」

      「かんなは観たことが無いというから」

      「それで結局見たのっ!?」

      「だから、友希那達とお話ししていたのだけれど」

      「かんなが観たい観たいというから」

      「あー」

    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「ほら、子供ってやっぱりあのような絵柄が好きでしょう」

      「確かに、おジャ魔女どれみみたいな感じだもんね」


      『みたいっ』

      『まじょるかみたいっ』


      「っていうから、しょうがなく」

      「たえちゃん語が移ってる…!!」

      「ふふっ…」

      「付き合い程度というか…チラ見よね、こっちは」

      「ふふっ…」

      「チラチラよ」

      「…………チラ見?」

      「チラチラ程度に見ていたの」

      「うーん」

      「かんながどうしても観たいというから、他のものに変えられないしね?」

      「ずーっと、チラ見よね」

      「チラチラっていうのは、家事とかをしながら?」

      「でも別に人の家だからしないよね?」

      「友希那の家だから、あたしは家事はしないわ」

      「そうだよね?」

      「チラチラっていうのは、何かをやりながらのことを言うけど」

      「その時は何かしてたの?」

      「…」


      「…たまたま何もしていなかったのよ」


      「あはははっ!!!」

      「たまたまなのよ?本当に」

      「たまたま」

      「ふふっ…」

    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「普段は友希那や香澄とおしゃべりしながら観たり」

      「お料理を作りながら観たりするんだけれど」

      「するよね」


      「その時だけは…『何故か』何もしていなかったの」


      「あははははっ!!!」

      「何故かやることがなかったの」

      「ふふっ…逆にやることなくて」

      「まどマギをチラチラ観る方が難しくない…?」

      「ふふっ…」

      「まぁ…テレビの前からは離れなかったわ」

      「あー、テレビの前でチラチラ観てたんだ?」

      「ソファにかんなちゃんと一緒に座って」


      「画面の中だけをチラチラ観てたの」


      「あはははっ!!」

      「後ろの背景みたり」

      「あっ!じゃあそっか」

      「飛び飛びで、1話とか3話とか5話をチラチラ観てた感じだねっ?」

      「あっ…うーーん……」

      「これはね、本当にたまたまなんだけれどね」

      「うん」


      「…全部観ているのよね」


      「あははははっ!!」

      「ふふっ…」

      「何故かよ?たまたま」

      「全部…ふふっ…」

    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「全部と言ってもあれよ?」

      「まだ6話までしか観ていないの」

      「そうなんだ」

      「6話までを全部……その……」

      「うん」

      「…本当は言いたくないけれど」

      「うん」


      「…ちょっとでも見逃したところはすぐ巻き戻して」


      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…ちょっとなにか」

      「話しかけてくるでしょう?かんなが」


      『こころちゃんっ』

      『だっこしてほしいっ』


      「とか、子供だから」

      「うん」

      「そうやって話の相手をしていると」

      「10秒20秒って聞こえないところがあるの」

      「まどかちゃんとかの声が」

      「んふふっ…『まどかちゃん』って言うんだ」

    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「だから」


      『あら…ちょっと…!!』

      『ダメじゃない…かんな…!!』


      「とか言いながらすぐに巻き戻して」

      「んふふふふっ…」

      「すんごい真剣に観てるね」

      「ふふっ…」

      「巻き戻して観てるんだ、こころちゃん」

      「そこはだから」

      「大事なところだったから…セリフが」

      「ふふっ…たまたま絶対に聞き逃したくないところだったんだね」

      「そう、たまたまなの」

      「ふふっ…」

      「あと主題歌のところとかも毎回観るようにして」

      「ふふっ…」

      「曲が良いから」

      「あー、曲いいよねっ」

      「かんなちゃんと観てるからかな?」

      「そうよ?」

      「子供は主題歌を聴きたがるから」

      「そっか」

      「…まぁ」


      「……あたしも聴きたいっていうのはあったけれどね」


      「んふふふっ…」

      「EDもすごく良い曲なの」

      「ふふっ…良い曲だよね」

      「ただ……1話が短いのよね…」

      「ふふっ…確かに、速攻終わっちゃうよね」

    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でも子供が観て大丈夫だったの?」

      「泣き出す子供とか結構多いって聞いたけど…」

      「友希那から聞いたのだけれど」

      「普段アンパンマンとか観てても泣いちゃう時あるんだって」


      『うわぁぁぁん…!!』

      『ママァ…!!』


      「ってなって」

      「それで友希那に抱きついちゃうらしくて」

      「へぇー」

      「子供が虐められてるようなシーンがあったら」

      「そうなんだっ」

      「でも戦いのシーンが芸術的でしょう?」

      「うん」

      「だからあんまり怖くないみたいなの」

      「あぁー」

      「だから1話を観終わっても」

      「2話にいきたいのに…」

      「…」


      「…いきたいっていうのは言い過ぎだけれど」


      「んふふふっ…」

      「行きたいんでしょっ…!?」

    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「でも子供って繰り返し観たがるのよ?」


      『もういっかいっ』

      『もういっかいみしてっ こころちゃんっ』


      「って言うの」

      「可愛いっ♪」

      「だからもう一回1話の頭からよ」

      「うわっ!!」

      「見込んでるねぇ!?」

      「だからもう2回ずつ観てるくらいだから」

      「6話まで!?」

      「6話まで2回ずつよ、下手したら3回とか」

      「はぁーーー…すっごいねっこころちゃん」

      「だってしょうがないわ…」


      「…かんながそう言うのだもの」


      「…なんか凄いかんなちゃんのせいにしてるけど」

      「ふふっ…」

      「随分とハマったね!!こころちゃんっ!!」

      「ふふっ…ハマってはいないと思うけれど」

    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それでどうだったの?6話まで観て」

      「……でも」

      「やっぱり…」


      「『マミ先輩』はいいわね…ふふっ…」


      「あははははっ!!」

      「あははっ!!!」

      「まぁ…ちょっと」


      「…マミ先輩はあたし大好きね」


      「ふふっ…ふふっ…」

      「ふふっ…あの娘良いの」

      「マミ先輩?」

      「ええ…可愛いの」

      「スタイルも良いし」

      「来てるね…」

      「良い子よ、マミ先輩は」

      「ふふっ…」

      「いろいろ観ていくうちに」

      「マミ先輩って凄く良い人なのね、って気づいたの」

      「ふふっ…」

    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「他の魔法少女って…悪い人ばっかりなのね…」

      「あはははっ!!」

      「もう本当に…悪いの…」

      「ひどいなぁ…」

      「マミ先輩がやっぱり良いの」

      「…………あーそっか」

      「6話までしか観てないからかぁ」

      「あら?」

      「はぁ…」

      「あ、そこからが凄いの?」

      「そこからが凄いのでしょう?」

      「いいよ別に…ネタバレになっちゃうし」

      「この段階でもマミ先輩は素敵だわ?」

      「いや別にいいよ…私は」

      「いいって何が?」

      「なんか……昔の私を観てるみたいだなぁ…」

      「あはははっ!!」

      「それはなに?あたしが言っていることは浅いの?」

      「いやぁ〜…浅いねぇ…!こころちゃんっ!!」

      「ふふっ…」

    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「じゃあまどかマギカにハマったってことでいいんだね?」

      「それはまぁ…ハマったかどうかは分からないけれど」

      「ハマったんだね?」

      「それは言いたくないの」

      「ハマったでいいんだよね?」

      「また明日友希那の家で早く観たいというのはあるけれど」

      「だからハマったんだよね?」

      「ハマったかどうかは分からないわ」

      「…ハマったってことね?」

      「……」


      「……ハマったわっ!!!」


      「あははははっ!!!」

      「ハマったのっ!!物凄くっ!!」

      「ふふっ…それはおめでと〜」

      「本当に…」


      「この世の中にはやっぱり…魔女がいるわ」


      「あはははっ!!妄想が入ってきちゃったっ」

      「早く友希那の家を予約しておかないといけないわ」

      「んふふっ…かんなちゃんによろしくね〜」

      「あなたは幼稚園で会えるでしょう」

      「ふふっ、一旦CMでーす♪」

    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      本日はここまでです

    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:jOTczMzU

      すなおじゃないこころちゃんw

    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:4ZjVlN2V

      有咲狂いさんは草

    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「そろそろ番組も終わりの時間だからね」

      「批評のコーナー」

      「そうね」

      「それでは今週も、薫さんの声を聞いてみましょう」

      「ええ」






      〜〜〜〜♪


      『こんばんわ』

      『瀬田薫です』


      『週刊ハロハピ批評』


      『このお時間は、聴取者の皆様から寄せられたご意見・ご要望を紹介し』

      『より良い番組作りによる放送文化の向上を目指し』

      『パーソナリティである弦巻こころと松原花音へ、自己批評を促します』


      『本日も、素敵なシェイクスピアの作品を題材とした楽曲と共に』

      『皆様からのメッセージをご紹介いたします』

    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I



      〜♪


      『先週、先々週と』

      『スマイル大作戦はネット上でも凄い盛り上がりをみせていたようですね』

      「そうなのね」

      「うん、美咲ちゃんから聞いた」

      『…』

      『そうだね…』

      『それで…その…どうなのだろうか…』

      『その…瀬田薫の評判の方は……?』

      「…ふふっ」

      「いや…薫さんの話はしてないからね」

      『ネットの…』

      「そっちはいかないと思うわよ、薫」

      『来ているよねっ!! …みたいな』

      「無いよ」

      『騒然…!?』

      「ふふっ…まどかのお話だから」

      『………無いっ…!?』

      『全く…!?!?』

      「まどかのお話なのよ」

      『…』

      『……なんなのだろうか』

      『その……ネットのその………』

      『ネットの住人…!?』


      『………アンテナの貼り方』

      『……………甘いっ!!!!』チッ


      「あははははっ!!!」

      『さぁ、それでは最初のお便りです』

      「ふふっ…」

      「薫さんに舌打ちさせないで…」

    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I





      『千葉県千葉市』

      『ラジオネーム「もういちどルミ男」さん』

      『54歳主婦から頂きました』

      『ありがとうございます』

      「主婦なんだ…」




      『信号で止まらなかったり…』

      『おかずが一品多かったり…』

      『「ああ…今日は良い日だな…」と思った時だけ聴いています』

      「あはははっ!!!」

      「ふふっ…」


      『この前はその、ちょうど「今日は良い日だな」と思ったので聴いていたのですが』

      『松原さんは、何を焦っているのでしょうか』

      「えっ」

      『23時19分頃』

      『「猫ウサギじゃないね」と言うべきところを』

      『「猫ウサギじゃないねぃねぃねぇ」と言葉が走っていました』

      「あら」

      『言葉が走っている上に、なんかふにゃふにゃしているのはどうかと思います』

      「うーん?」


      ~~~~~~~

      『それで結局どうなったの?猫ウサギは?』

      『ふふっ…』

      『結局』

      『猫ウサギ?』

      『ええ』

      『猫ウサギじゃないねぃねぃねぇ…!!』

      『キュゥべえって何度も言ってるよねぇ…!?』

      ~~~~~~~


      「ほんとだっ!」

      「ふふっ…」

      「凄く言っているわね」

      「はぁぁー」

    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I





      『続いてご紹介します』

      『東京都中野区』

      『ラジオネーム「激かわJKさやか」さん』

      「あらっ?」

      『48歳男性から頂きました』

      「あははははっ!!!」

      「男性なのね…」

      『ありがとうございます』




      『弦巻さん、惜しかったねぇ〜〜』

      「えっ?」

      『我慢しようとしたのは分かるよ?』

      『分かるんだけど…』

      『我慢したんなら…最後まで我慢しようよ』

      「我慢?」

      『23時40分頃』

      『一回、なんとか我慢したのに』

      『出ちゃっていましたよ』


      『ゲップが』


      「ええっ!?」


      ~~~~~~~

      『本当にあなたが言わないと観たくないもの』

      『いやぁー…』

      『先週にあなたはストーリーを説明をすると』

      『……そう言っ…………たのよ?』

      『………うぇっ』

      『…それは説明する義務があるでしょう?』

      ~~~~~~~


      「あはははっ!!」

      「〜〜〜〜〜〜!!////」

      「ほんとだっ!!」

      「気付いてなかったっ!!」

      「み…見逃してよ…///」

      「ふふっ…」

    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I





      『続いてご紹介します』

      『福岡県福岡市』

      『ラジオネーム「ドタバタハッピーバレンティン」さん』

      『40代主婦の方から頂きました』

      『ありがとうございます』




      『大変ご無沙汰しております』

      『先週の松原さんは…まぁ…酷かったですね』

      「えー?」

      『願い事を「叶い事」』

      『あわよくばを「あやおくば」』

      『と、言い間違えていました』

      「…ふふっ」

      「そうなのね」


      ~~~~~~~

      『なにか叶い事を一個叶える代わりにね?」

      『うん』
      ~~~~~~~

      『それだけで帰ったの?』

      『あやおくば他のコーナーにも行こうと思ったんだけど…』

      ~~~~~~~


      「あぁー…」

      「言っているわね」

      「確かに…」

    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I





      『しかし、これらはまだ良い方です』

      「うん」

      『ラジオを聴いていて』

      『「………はっ!?」と声をあげてしまう程の言い間違いが23時9分』

      「うん」

      『「海のものとも、山のものとも」を、なんと』

      「うん」

      「ふふっ…」


      『「海のものとも、幸のものとも」と、言っていました』


      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…」

      「ええっ!?」

      「言っていたわね」

      「うそだっ!?」


      ~~~~~~~

      『えっ?高いの?』

      『そうなんだよ…』

      『まだ海のものとも幸のものともわからないものだから……』

      『うん』

      ~~~~~~~


      「あははははっ!!!」

      「ひどいっ…!!」




      『海のものとも幸のものともって…』

      「あははははっ!!!」

      『それじゃあ…単なる「海の幸」ってことですよね?』

      「あははははっ!!!!」

      「本当だ、海の幸ね」

      「ふふっ…」

      『ことわざや慣用句のようなものを堂々と間違えるって』

      『一番恥ずかしいと思います』


      ~~~~~~~

      『まだ海のものとも幸のものともわからないものだから……』

      ~~~~~~~


      「あはははっ!!!」

      「恥ずかしいっ……!!」

      「ふふっ…」




      『週刊ハロハピ批評』

      『今週はここまでです』

    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I





      「うわっ!これ恥ずかしいねぇ…!?」

      「恥ずかしいわね」

      「はっきり言ってるよねっ!?」

      「『海のものとも幸のものとも』ってっ!!!」

      「幸を立てて言っているわね」

      「海のものとも幸のもの……って言ってるんだっ……!!!」

      「これこころちゃん気付いてないの…?」

      「いえ、なにか変なことをあなたが言ったような気もしたけれど」

      「聞き間違いかもしれないと思って、その時は何も言わなかったわ?」

      「はぁぁ……」

      「はっきり言っていたわね、海の幸って」

      「ええええぇーーー………」

      「ふふっ…」

      「海のものとも山のものとも…」

      「海のものとも幸のものとも…」

      「…しっくりくるね」

      「海のものとも幸のものとも!!」

      「まぁ、海の幸だから」

      「んふふふっ…」

      「恥ずかしかったぁ…」

      「これはずっと言われるやつね」

      「や…やめてぇ…」

      「ふふっ…」

      「それではそろそろ終わりましょうか」

      「最後やだなぁ…」

      「ふふっ」


      「来週も、この時間に」

      「またね~」

    • 106 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      本日はここまでです
       
        

    • 107 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU

      批評もやってくれるのか…
      げっぷ出ちゃうこころちゃんww

    • 108 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「ハロー、ハッピーワールド!の」

      「スマイル大作戦!!」




      「皆さんこんばんは、弦巻こころです」

      「皆さんこんばんは、松原花音ですっ」

      「私たち」

      「ハロー、ハッピーワールド!ですっ♪」


      「ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!」

      「このラジオは自分たちの好きなこと、興味のあることをなんでもやっていく」

      「おもちゃ箱をひっくり返したような番組ですっ」

      「ええ」

      「先週はね、こころちゃんとはぐみちゃんの結婚式があって」

      「すっごく盛り上がったよねっ!」

      「ふふっ」

      「そうね」

      「リスナーさんからも色々来てるんだけど」

      「その中で、こんなお便りがきてるので紹介するねっ」


      『弦巻さん、松原さん、こんばんわ』

      『そして、弦巻さん、ご結婚おめでとうございます』

      「ありがとう」

      『結婚披露宴は盛大で、もの凄く盛り上がったと聞きましたが』

      『その中でも特に、Poppin’Partyの戸山香澄さんによる結婚スピーチが面白かったそうですね』

      『もし可能でしたら、どのような内容だったのかご紹介いただけますと幸いです』


      「ということで」

      「うん」

    • 109 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「香澄ちゃんのスピーチとポピパの演奏ねっ!」

      「あれ良かったなぁ〜」

      「ふふっ…」

      「リスナーさんがね、どうしても内容を知りたいということで」

      「私たちから内容を簡単に紹介しても良かったんだけどね」

      「ええ」

      「なんと、香澄ちゃんにダメ元でお願いしたところ」

      「結婚スピーチの原文を書いた紙をもらうことができましたっ!」

      「えっ、そうなのね」

      「凄いじゃない」

      「これね、私の方から読ませてもらってもいいですか?」

      「読んでいいの?」

      「戸山さんに聞いたら」


      『ええーー…』

      『やめてよぉ…!恥ずかしいっ…///』


      「って言ってたからOKだと思う」

      「あははっ」

      「そんな芸人みたいな…?」

      「ふふっ…」

      「その後、ちゃんと確認は取ってるんで」

      「太っ腹だね〜香澄ちゃんはっ!」

      「そうね、ふふっ」

      「というわけで」

      「僭越ながら、私が代読させていただきますっ」

      「ふふっ…」

    • 110 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I





      『こころちゃん、はぐみちゃん』

      『いえ、こころんっ、はぐっ』

      『結婚おめでとうっ!!』

      「ふふっ…」


      『はぐとは、小さい頃からの幼なじみで』

      『ずーっと一緒に過ごしてきたから』

      『はぐからこころんと結婚するって報告を聞いた時は』

      『自分の事みたいにめっちゃ嬉しかったですっ!』


      『それで先日、はぐから』

      『友人代表の挨拶を頼まれて』

      『私たちにやらせるとかホント無茶振りだと思ったんですけどっ』

      「ふふっ…」

      『ポピパメンバーで集まって考えて』

      『今日はこころんのために』


      『「はぐの取扱説明書」』


      『を作ってきましたっ!!』

      「あははははっ!!!」

      「ふふっ…これがいいのよ」

      「最高だねぇ〜!ふふっ…」

    • 111 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I



      『まずはじめに、朝・昼・夜の3回』

      『「はぐみ、可愛いよっ♡」と必ず口に出して言ってくださいっ』

      「あはははっ!!」

      「ふふっ…」

      『これを守らない場合は、夕飯のおかずが一品減りますのでご注意くださいっ!』

      「あはははっ!!」

      「それは守らないといけないわね」クスッ


      『その2っ!』

      『基本的には「美人」にできております』

      「ふふっ…」

      『しかし、時よりワンパクな行動をとったり』

      『やや、絡みにくい空気を醸しだすことがありますが』

      『故障ではありませんので、ご了承くださいっ!』

      「ふふっ、あるわねそれは」

      「ふふっ…」

    • 112 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I



      『その3っ!』

      『内部が非常に繊細で、傷つきやすくできていますが』

      『軽い故障でしたら』

      『「お客様のキス」で直りますっ』

      「あははっ!」

      「それは良い情報だわ」

      「んふふっ…」

      『しかし、どうしても手に負えないと感じた場合』

      「うん」

      『速やかに我々』

      『「はぐサポートセンター」までご一報ください』

      「ふふっ…」

      『お預かりして』

      『ディズニーランドで毒抜き後、ご返却いたしますっ』

      「あはははっ!!」

      『なお、その際にかかる費用は』

      『全額お客様負担となりますので、ご了承くださいっ!!』

      「……それは大変ね」

      「ふふっ…」

    • 113 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I



      『なお、結婚後の返品・交換は』

      『一切受け付けませんのでご了承くださいっ!!』

      「ふふっ…」


      『こころん、はぐ』

      『本当に、ほんとーーーーにっ』

      『おめでとうございますっ!!!!』


      『それでは』

      『2人の結婚を祝して演奏させていただきます』

      『聴いてください』


      『「君じゃなきゃダメみたい」』


      『こころんっ!!はぐっ!!!』

      『入ってきて、一緒に歌ってくれていいからねっ♪』




      「いやぁ〜、最高だねっ!!」

      「このスピーチっ!!」

      「最高だったのよ」クスッ

      「もうなんだろうなぁ〜」

      「ザ・女子がしそうな結婚スピーチを全て詰め込んだ感じだよねっ!」

      「そうなの」

      「隙がないわ、このスピーチは」

      「ふふっ…」

      「結局一緒に歌ってたもんねっ」

      「ええ」

      「とても楽しかったわ♪」

    • 114 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「じゃあね、そんなこころちゃんに一言いただこっかな〜」

      「えっ?」

      「ほらっ」

      「このセリフをはぐみちゃんに言ってあげて?」

      「なに?」


      「…」

      「………///」

      「な…なんなのこれ…!?」

      「ふふっ…」


      「なぜ言わないといけないのっ…!?」

      「こういうのはさ、ほら」

      「ノリだからっ」

      「い…意味がわからないわ…」

      「しかたないんだよ、こころちゃん」

      「これはおめでたいことだから」

      「何故そんな罰ゲームみたいな…」

      「んふふっ…」

      「いいじゃんいいじゃん」

      「ええ…」

      「ほらっ♪」

      「えっと…」

      「美咲ちゃん、エコーお願いしまーすっ♪」






      「あたしの〜♡」


      「笑顔でっ〜♡」


      「はぐみのこころをっ!!」


      「ぴっかっ♪りんりんっ♪」


      「しちゃうぞっ?♡」






      「それでは一旦CMいきまーす」

      「お…お願いだから何かツッコミを入れて…!!」

      「あははっ!」

    • 115 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      本日はここまでです

       

    • 116 名前:匿名スタッフさん ID:0OWRlYjd

      わざわざエコーまで入れてツッコミ無しは恥ずいなwww

      ラジオネーム、風の噂のレオン・リーフェイ

      ハロハピの皆さん、いつも楽しく聞かせていただいてます。
      先程の『はぐの取り扱い説明書』を聞いて、あっ!と思ったことがあるのですが、
      この取り扱い説明書皆に聞かれてますよね?という事はもしかしたらこれを聞いたこころちゃん以外の人に”はぐみちゃんが不正利用”されちゃうんじゃないでしょうか
      こころちゃんどうか気を付けてください

    • 117 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「先ほどのお話を聞いてこんなお便りが来てます」

      「うん」


      『ハロハピの皆さん、いつも楽しく聞かせていただいてます』

      「ありがとう」

      『先程の『はぐの取り扱い説明書』を聞いて、あっ!と思ったことがあるのですが』

      「うん」

      『この取り扱い説明書皆に聞かれてますよね?』

      「そうね」

      『という事はもしかしたらこれを聞いたこころちゃん以外の人に』

      『”はぐみちゃんが不正利用”されちゃうんじゃないでしょうか』

      「…なに?」

      『こころちゃんどうか気を付けてください』


      「というわけで…」

      「ヤバイよっ!!こころちゃんっ!!」バンッ!!

      「…何がヤバイのか全然わからないのだけれど」

      「前にこころちゃんが話してた腕時計の話と同じだよっ!!」

      「このままだと誰かにはぐみちゃんを取られちゃうっ…!!」

      「いや…そんな…映画館に忘れた腕時計と一緒にしないでもらえる?」

      「ふふっ…」

    • 118 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「取扱説明書の不正利用だよっ!!」

      「今流行ってるよね!?不正利用っ!!」

      「…ふふっ…取扱説明書の不正利用って言われても」

      「そんな大した内容書いていないじゃない、あれ」

      「そこだよっ!」

      「内容がガバガバだから…その隙をついてくるんだよっ…!!」

      「んふふっ…」

      「例えば?」

      「例えば1つ目ね?」

      「これね」

      「こころちゃん、読んでみて?」

      「ふふっ…なんであたしに読ませるの…」

      「恥ずかしいのだけれど…」

      「いいから」

      「えっと…///」


      『朝・昼・夜の3回、「はぐみ、可愛いよっ♡」と必ず口に出して言ってください』

      『これを守らない場合は、夕飯のおかずが一品減りますのでご注意ください』


      「いいねぇ〜!」

      「こころちゃんいいね〜!!」ヒューヒュー!!

      「ふふっ…あたしに言わせたいだけでしょう、あなた」

    • 119 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「それでどこの隙をつくの」

      「こころちゃん!本当に1日3回でいいと思ってるの!?」

      「うん?」

      「そんなことじゃはぐみちゃんに愛想をつかされちゃうからっ!!」

      「そうなの?」

      「もっとっ!特に夜は多めにっ!!」

      「変なスイッチ入っちゃったわ」

      「夜から朝にかけて多めにっ!!」

      「どうにかしてよ、美咲」

      「ふふっ…」

      「あと3つ目とかもだよ?」

      「なんだったかしら」

      「ほらここっ!読んでっ!」

      「…もうっ…///」


      『内部が非常に繊細で、傷つきやすくできていますが』

      『軽い故障でしたら「お客様のキス」で直ります』


      「いいねぇ〜!」

      「こころちゃんすっごくいいね〜!!」ヒューヒュー!!

      「ノリがしんどいわ花音」

    • 120 名前:匿名スタッフさん ID:lMmIxN2I

      「はぐみちゃんはああ見えてすっごく繊細だからっ!」

      「あなたはこう見えてまったく繊細じゃないわね」

      「んふふっ…」

      「はぐみちゃんの心に傷ができちゃった時に」

      「こころちゃんがキスするまでの間を狙ってくる人がいるかもしれないっ!!」

      「…セキュリティホールみたいなことを言いたいのかしら」

      「そうっ!」

      「だからこころちゃんというウイルス対策ソフトもアップデートしていかないとっ!」

      「なによそれ」

      「キスだけじゃもう古いってことだからね?」

      「もっと色々やってはぐみちゃんを満足させてあげないとっ」

      「なんでもそっちに繋げていくじゃない」

      「欲求不満なんじゃないの?大丈夫なの美咲?」

      「ふふっ…もしそうなら怖いんだけど…」

      「というわけで〜こころちゃんにアップデートしてもらいたい内容募集してまーす♪」

      「募集しなくていいわ…」

      「えーと…一旦CMです」

    • 121 名前:匿名スタッフさん ID:mN2Q1ZmZ

      ええぞ!ええぞ!

    • 122 名前:匿名スタッフさん ID:4YmFkZjA

      >>114
      https://youtu.be/bgM1YIHKTOU

      これの0:54~のやつw

    • 123 名前:匿名スタッフさん ID:mMDJjOWV

      ラジオネーム、腹の黒い三連星

      ウイルス対策ソフトこころちゃんのアップデートとの事ですが、小一時間考えましたがアップデートのしようが無いと思います。今の状態を下手にアップデートしてしまうと、もはやこころちゃんははぐみちゃんを監禁するしかなくなってしまいます。なので私はウイルス対策ソフトこころちゃんとは別に新たなウイルス対策ソフト花音ちゃんの導入を提案します。

      なんだか話を聞いている限りですと花音さんも欲求不満のようですし、二人がかりではぐみちゃんを満足させることによってこころちゃんのキスまでのスキを無くす事が出来ると思います。善は急げと言いますし今夜から導入を開始してみましょう

      本音(まあ実際のこころちゃんなら…「それはダメ!絶対ダメ!!」と言うでしょうけど、花音さんがどこまでノッてくるか、それにより美咲ちゃんがどんな反応するか…)