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【SS】ましろ「商店街が出来た?」

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      ましろ母「ましろ、ちょっとおつかい行ってきてくれない?」

      「あ、うん。いいよ」

      「どこに行けばいいの?」

      ましろ母「ありがとう!学校の近くに新しく出来た商店街知ってる?」

      「確か透子ちゃんが言ってたような…前写真見せられたよ」

      ましろ母「ならよかった!そこの本屋さんで本を受け取ってきてほしいんだけど…」

      「わかった…!倉田です、って伝えれば大丈夫だよね…」

      ましろ母「ほんとありがとうー、助かる!じゃあお願いね!」

      「うん…!じゃあ行ってきます…!」

      ましろ母「行ってらっしゃーい」

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      やまぶきベーカリーなどがある商店街とは別の設定です

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:1Y2VkOTk

      ましろちゃんのSS少ないから楽しみ

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      更新できてなくてごめんなさい 、テスト終わったら必ず頻度あげていきますので…!

      >>3
      ありがとうございます!私もましろちゃんのSSを増やしたいと思って立てました…!!これでましろちゃんアイコン使いたい人が増えるといいなぁ。

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「えと、ここ…かな?」

      「…ず、随分大きい所だなぁ…」



      『でさ!?その商店街の近くに神社あるんだけど、そこにいる狐の像がマジ可愛いらしくて!』

      『ほうほう、とーこちゃんはそれ見たの〜?』

      『いや見てないけど』

      『み、見てないんだ…』

      『私も聞いたことがあるわ。でも確か、その狐を見に行った人は誰一人帰ってきたという話はないわね。』

      『えっ…てことは…』

      『神隠し、みたいなやつかな〜』

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      『ちょ、怖いこと言うのやめろって!?そういうの寄ってくるだろ…!?』

      『桐ヶ谷さんから話したんじゃない…』

      『あはは、るいるい正論〜』

      『もう、ましろちゃんが怖がってるでしょー!?』

      『マジ!?シロごめーん!苦手だっけ、こういうの』

      『ううん、大丈夫だよ。あんま得意ではないけど、結構楽しいし…!』



      「…う、早く取ってきちゃおう。」

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「…」

      「…」

      「…おかしい」

      「なんで本屋さんがあんなに遠いの…!?」

      「お店ありすぎだよ!同じようなお店たくさんあるし…」

      「……ち」

      「え…?」

      「こっち……」

      「ななな、何!?これ…!」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「もうはやく行っちゃおう…!」

      「待ってください!」

      「ひぃ!?」

      「……あれ?あなたって…」

      「たしか倉田さん…でしたよね。こんにちは」

      「は、はい!こんにちは…」

      「あの、さっきの声って紗夜さんの…?」

      「声…?声がどうかしたんです?」

      「あ、いや何でもないです…」

      (じゃあ今の声は何…?)

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「…?あ、倉田さんはどうしてここに?」

      「あっ、お母さんにおつかいを頼まれて…!あそこの本屋さんなんですけど」

      「本屋…それはまた随分と遠い…」

      「そうなんです、だから大変で」

      「…よかったらご一緒してもかまいませんか?」

      「うぇ!?」

      「そ、そんなに驚かなくても…」

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「ごっ、ごめんなさい!」

      「あ、全然お気になさらず」

      「来てくれるのは全然、大歓迎です…!」

      「ふふ、ありがとうございます。丁度私も教本を買いたいと思っていて。」

      「そうだったんですね…!勉強熱心だなぁ。」

      「いえいえ、これぐらい当然ですから」

      (……と、当然…)