「丸山は飲み物」
「彩ちゃん」
「何?」
「私、彩ちゃんを飲みたいわ」
「え?」
「私、彩ちゃんを飲みたいわ」
「いやいや、無理だよ!」
「もう、どうしてそんなに嫌がるのかしら」
「なんかコワイヨ!?」
「とりあえず、私に彩ちゃんを飲ませて」
「いや、どうやって?」
「彩ちゃんをすりつぶす。そして飲むの」
「サイコパスの思考だよね?大丈夫?」
「誰がサイコパスなのかしら?」
「なんでもないです」
「とにかく、彩ちゃんをすりつぶすわ」
「ちょっと待ってよ。なんのために飲むの?」
「彩ちゃんを飲んだら、私も夢が見られると思って」
「そ、そうかもしれないけど!」
「そうでしょ。だったら早く体をよこせ」
「でもさ、夢って自分で見つけるから意味があるんだよ」
「…そうかしら」
「誰かに乞うものじゃないんだよ」
「でも、飲んだ方が話が早いわね」
「私も彩ちゃん飲みたいな!」
「どこから出てきたの!?」
「私も彩ちゃん飲んだら、るんってくると思うな!」
「や、やだよ」
「ジブンも彩さん飲みたいっス」
「マジかよ」
「彩さんを飲んだら、アイドルが分かる気がします!」
「私も、彩さんを飲みたいです!」
「えええやだよ!」
「彩さんを飲んだら、ブシドーが極められる。そんな気がします!」