〜洋館寝室にて〜
「なんか、皆でシャワー浴びたりしたら恐怖感かなり薄くなったね〜」
「あこもそう思う!逆に楽しくなってきちゃった!!」
「でも…明日の行動を考えると…早く寝たほうがいいと…思います」
「白金さんの言うとおりです、ある意味、我々は非常事態です、休める時に休むべきかと…」
「うぅ…あこも明日に備えま〜す」
「そうね、その方がいいと思うわ…あら…?こんな時間なのにカラスがいるわ…」
「えっ?どれどれ…うわぁ!!なにこれ…窓の外…凄い数のカラス!!」
「鳴き声がしなかったので…気づ来ませんでした…えっ…」
「白金さん?どうかしましたか?」
「あっ…あれ…カラスが咥えてるのって…一緒にここに来た…隊員さんの…制服のような…」
「…確かに…一羽じゃなく数羽咥えてるわね…」
「外でなにかあったのかな…また怖くなってきちゃった…」
「…就寝の前に一度隊員の方々と合流した方が良さそうですね、宇田川さんの言うようにトラブルがあったかもしれません」
「…確かに色々気になるよね…皆、動きやすい服に一応着替えてから、皆で動こう?」
「…そうね、馴れない場所だし…単独行動はやめておきましょう」