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【SS】リサ「仕事探そ?」友希那「明日探すわ」(新)

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      未完SS引き受け委員会から

      記念すべきbbs内で初投稿されたSS(多分)をリメイクします!文章は拙いと思いますが、是非読んでみてください

      注)キャラ崩壊してます。苦手な方はご注意ください

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      (25)「明日明日って毎日それ言ってるよ?」

      (25)「今は忙しいから仕方ないじゃない」

      「忙しいって猫動画見ながらごろごろしてるだけじゃ」

      「息抜きも必要よ。今インスピレーションを高めているところよ」

      「曲のイメージがこうバーンって降りてきそうなのよ」

      「アタシ知ってるんだからね?作曲するって言って部屋にこもってガム噛みながらながらAmazonで猫グッズ物色してるの」

      「エッチ…覗かないでちょうだい」

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      「とりあえずバイトからでも始めよ?」

      「それだと音楽活動ができないじゃない」

      「学生時代も学校行きながらRoseliaの活動できてたんだし今でもバイトしながらできると思うよ!友希那なら!」

      「あの頃は若かったから…」

      「今も充分若いでしょー」

      「四捨五入してアラサーよ。もう無理よ」

      「しっかりしなよー」

      (やばい…このままだと友希那が自称シンガーソングライター猫NEETに…!それはそれで可愛いけど今日は心を鬼にして!)

      (今日はやけに食い下がるわね…。生理かしら?)

      「生理?」

      「怒るよ?」

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      「とにかく!今日は絶対ハローワーク行ってね?」

      「場所が分からないわ」

      「LINEに地図送っといたよ」

      「けど」

      「なに?」

      「着ていく服がないわ」

      「この間買ってあげたじゃん」

      「今日はにゃーんちゃん番組の特番の日で…」

      「録画予約しといたから帰ってきてから一緒に見よ?」

      「起きた時からお腹が痛くて…」

      「朝ご飯おかわりしてたじゃん」

      「くっ…!」

      「仮病使ってもだーめっ、今日は絶対だからね!」

      「…仕方がないわね」

      「よしよし!」

      「とりあえず探すぐらいはしてあげるわ」

      「じゃあそろそろアタシは仕事行くけどさ」

      「分かったわ」

      「友希那、お金手持ちある?」

      「そういえばないわね」

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      「じゃあここに1万置いておくね~足りる?」

      「足りないわ。ワンモア諭吉」

      「仕方ないな〜無駄遣いしないように」

      「分かってるわよ(早くAmazonみてぇー)」

      「あとご飯炊いてあるから!」

      「分かったわ」

      「おみそ汁と昨日の残りの煮物あるからね!」

      「分かったわ」

      「ご飯は古い方から食べてね?」

      「分かったわ」

      「あ!あと大丈夫だと思うけど雨降ったら洗濯物よろしくね!」

      「分かったわ」

      「そこの服畳んどいてねー」

      「分かったわ」

      「じゃ、行ってきまーす!」

      「ふー…やっと行ったわね」

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      「ハローワーク…めんどくさいわね」ゴロゴロ

      「というか私くらいの才能があると普通の職では持て余してしまうと思うの」ゴロゴロゴロ

      「だから別に無理して働く必要もないわ」ゴロゴロゴロゴロ

      「いざとなれば曲作って売ればがっぽがっぽよ」ゴロゴロゴロゴロ

      「好きなことして生きていく」ゴロゴロゴロゴロゴロ

      「さいこーね!」 ゴロゴロゴロゴロゴロ

      「とりあえずにゃーんちゃん動画でも見ましょ」スマホポチィ!

      ー4時間後ー

      「にゃーんちゃん///ってあら?もうこんな時間なのね」

      「とりあえずお昼にしましょ」

      「ご飯は炊けてあるんだったわね。おみそ汁は…ナスのおみそ汁嫌いだわ」

      「まぁ仕方ないわね、いただきます」

      「テレビっと…」ピッ

      テレビ「シュワーシュワッ♪アチチチノチー♪アハハハッ!!」

      「クソみたいな曲ね、私ならもっといい曲作れるわ」

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      「ごちそうさまでした」

      テレビ「マンマルオヤマニイロドリヲ!」

      「うるさいわね」ピッ

      「なんだかお腹いっぱいになって疲れたわ…眠い…」

      「ハローワークめんどくさいわね…」

      「でもリサに約束したし…」

      「ソファでゆっくりしてから行きましょう」

      「zzz…」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      ー5時間後ー

      「ん…んうん…」

      「19時!?」

      「ヤバいわ!何もせずに1日終わってしまった…」

      「結局ハローワーク行かなかった…」

      「めんどくさいのよね。ハローワークが家に来ないかしら」

      「けど何かではぐらかさないと、リサがガチでキレるわ」

      「皿洗って、洗濯物取り込むか…」

      「忘れてたわ。最優先事項」

      「リサから貰った2万使うの忘れてたわ」

      「プライムだけど明日中に届くかしら?」

      「ポチッとな」

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      ー1時間後ー

      「たっだいまー!今日は友希那も頑張っただろうし駅前でクッキー買ってきたよ!」

      「おかえり、リサ」

      「お出迎えしてくれるなんて珍しいじゃん☆お!お皿洗ってくれたんだね!」

      「これくらい私もするわ」

      「いや~いつもはしてくれないからさ!」

      「それと洗濯物、畳んどいたわ」

      「えっ…?どうしちゃったの?こんな家事してくれるなんて…」

      「いつまでもリサに頼ってばっかじゃ悪いと思ってね」

      「友希那…!アタシうれしい…!」

      「それで友希那?ハローワークはどうだった?仕事見つかった?」

      「ハローワークには行ってないというか…行けなかったというか…その…ね?あまりいい結果ではなかったわね」

      「えっ…それって行ってないんじゃ…」

      「だからねリサ…明日探すわ」

      「まぁ友希那の事だから行ってないと思った…」

      「ごめんなさい」

      「明日絶対に行くんだよ!」

      「はい…」

      「明日はアタシめっちゃ早く行くから自分で起きてね」

      「分かったわ」

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      とりあえず1話です。続きは明日以降投稿します!

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:jZjljYWE

      リメイク楽しみですね!
      >>3
      学校行きながら、でサブリミナル友希那してるの流石リサ姉

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      「友希那何食べたい?」

      「豚肉」

      「おっけー!」

      「今日は何もしない素晴らしい1日だったと」

      「リサたまには飲む?」

      「いいねぇ久しぶりに2人で飲もう!」

      「お酒ある?」

      「多分あるかな…?明日友希那買っといて」

      「分かったわ。けど」

      「ん?どした?」

      「けど明日早いんじゃないの?」

      「あ〜大丈夫大丈夫!ビール飲むだけだから」

      「私は最近飲んでなかったから、ガチガチに飲むわ」

      「二日酔いはしないでよね〜」

      「するわけ」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      「頭痛いわ…完全に二日酔いだわ」

      「まだ寝たい…けど」

      「ハローワーク行かなきゃ…」

      「ん?日が高い気がするのは気のせいかしら?」

      「いまなーんじ?」ポチッ

      「16時…これは一大事!」

      「良かったまだ18時じゃない」

      「お酒買うついでにハローワーク行ってみますか」

      「そういえばハローワークって何時までやってるのしら?」

      「ハローワーク営業時間っと」ポチッ

      「まずいじゃない!1時間で閉まるじゃない!」

      「ここからハローワークっと…」

      「徒歩とバスで30分かかるわ」

      「バスの時間とかも考慮すると…」

      「ダメね。終わったわ」

      「寝るか!」

      「その前にAmazonでポチッた例のブツが届いたらしいから、下に受け取りに行くかしら…」

      「けど降りるのめんどくさいわ…ここ31階だし」

      「リサに帰りに取ってきて貰いましょう」

      「それじゃ2度寝と洒落込むわ」

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      ー7時間後ー

      「ん?今何時よ」

      「テレビつけるか」ピッ

      テレビ「パスパレゼミ!!」

      「これが始まったってことは」

      「23時かさすがに寝すぎたわ…あら?リサからL〇NEが」

      テレビ「アヤチャンマタトチッタ!アハハハッ!!」

      「うるさいわね集中出来ないわ」ピッ

      「今日出張ってこと伝えるの忘れてたね〜どう?大丈夫だった?ご飯ちゃんと食べた?明日お土産買って帰るからね〜ハローワーク行った?仕事探した?」

      「仕事は…明日探すわ」

      「ご飯無いのね…カップ麺余ってるかしら?」

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      「今日は絶対寝れないから宴だ!ひゃっほーい!」

      「徹夜徹夜!お酒お酒!」

      「お酒の備蓄庫には何が入ってるかな〜?」

      「あるとしたら日本酒とか洋酒か…」

      「1人じゃ寂しいわね…あいつ呼びましょ」

      プルルルルル

      「私よ」

      ??「こんな時間に何?」

      「お酒買って家に来なさい」

      ??「え?今からですか?」

      「あなたの職場近いでしょ?」

      ??「言うほど近くありませんよ。というかめんどくさいです」

      「そこをなんとか」

      ??「まぁ仕方ないです。行ってあげます」

      「ありがとう」

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      キリがいいので今日はここまでです

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:3YzViODk

      面白い!

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:mNDE1ZTA

      >>15
      問題は紗夜さんがまともかどうか…

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:zNzZjNDA

      これ紗夜さんかな?
      自分は蘭ちゃんかと思ってた…

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:wZmQ4NzQ

      >>19
      同じく蘭だと思ってた

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:jZGZlMDZ

      さらっと31階って単語が出てきてたけど…どんな家に住んでるのよ…

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      ピンポーン

      「来たわね」

      「こんな深夜に呼び出して何なの湊さん?」

      「1人じゃ寂しいから宴に付き合いなさい」

      「嫌ですさよなら」

      「いやーん置いてかないでー」

      「というか私が来る前から相当飲んでますね?」

      「いや〜あれは水だから」

      「曲作り終わったんですか?」

      「そんな事よりバイオ3やらない?」

      「や、やりません!」

      「言動と行動があってないっすよ」

      「いいから早くやりましょう」

      「何なのかしら」

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      「後いい加減ウォッカを割らずに飲むくせやめません?」

      「薄くなってまずいじゃない」

      「その考えがおかしいんですよ!」

      「そんな事言ってスピリタス飲んでるあなたは何者なの?」

      「いや美味しいじゃないですか。それと湊さんと違って水で割ってます」

      「いや割ってなきゃおかしいから」

      「後酔ったくせで抱きつくのやめません?」

      「嫌よ。後紗夜あなたおっπ大きくなった?」モミモミモミモミ

      「癖になりそう」

      「気持ち悪い。ほら!どさくさに紛れて変な所触らないでください」

      「それにその…胸は湊さん基準でしょ?大して変わってません」

      「ん?貶してる?」

      「そう聞こえました?」

      「許さんぞ!お主」

      「ばっちこい」

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      ー10時間後ー

      ガチャッ

      「ごめんね〜出張って言うの忘r…臭っ!」

      「何この酒の匂い…」

      「友希那〜居る?居たら返事しt…」

      「キャァァァァァァッ!!!」

      「何してるの友希那!…って何で紗夜までいるの!」

      「何で2人とも全裸なのよ!」

      「酒飲みすぎ…ってうわぁぁぁぁ!」

      「私の…年代物のウィスキーがぁぁぁ!!高かったのに…」

      「おら!起きろ友希那!許さねぇ!」

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      ニャーン

      「にゃーんちゃん!」

      「おはよう友希那?」

      「早かったのね」

      「この状況を1からキチンと丁寧に説明して?」

      「かくかくしかじかで〜」

      「ゆーきーなー!!!!!こんなに散らかして、ハローワークにも行かなくて、私の…年代物のウィスキーまで飲んで!」

      「ほら紗夜も起きる!」

      「日菜っ!」

      「私は日菜じゃなぃ!」

      「今井さん…何でここに?」

      「私が聞きたいわ!」

      「いい2人とも!?」

      「いい大人なんだから、酒は飲みすぎない!」

      「はい」

      「仕事をしろ!」

      「はい」

      「いや私はしてるし」

      「こら〜!紗夜!もう8時遅刻!はやく行く!」

      「分かりました!行ってきます!」

      「いってらしゃい!」

      「いってら」

      「さて友希那?」

      「何かしら?」

      「とぼけても無駄だよ?」

      「ま、まさか」

      「悪い子には」

      「お仕置のお時間♡」

      「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:wNTdmYmF

      ー登場人物紹介ー

      今井リサ (25) 「大学在学中に会社を設立。瞬く間に会社は成長を遂げ、東証一部上場するまでに。平均年収ランキング、優良企業ランキング、業績ランキングでTOP10に入った。今1番注目の女社長。」

      湊友希那 (25) 「言うまでもなくフリーターである。リサ曰くただのニート。趣味はネットサーフィン、猫動画、作詞、作曲である。Roseliaはまだ続いていて月一でライブをしており、箱が埋まるほどの人気がある。」

      氷川紗夜 (25) 「大学卒業後、大手企業に就職。リサ、友希那が住んでいるマンションと近いため時々遊びに行っている。今は日菜との溝は一切なく、一緒に住んでいるらしい。」

      白金燐子 (25) 「音大卒業後、近所で子供向けのピアノ教室を開催している一方で、パソコンの修理、販売を行っているという異色の存在。大学在学中に出会った男性と既に結婚しており1児の母。」

      宇田川あこ (23) 「超有名ロックバンドのドラマーとして活躍中。自信が作詞作曲を務めた”Dear My Sister”は社会現象を引き起こした。また今でもRoseliaの事は大好きで、ライブをする時はどんなに忙しくても必ず参加している。」

      and more……

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:yZTk2NDQ

      人妻りんりんの色気ヤバそう

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:3YzViODk

      リサ姉アパレルか化粧品系のブランド立ち上げてそう

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:5ZGI2MmV

      蘭ちゃんじゃなかったか
      これはこれで良き

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「自作PC燐子に手伝って貰ったわ」

      「これでにゃーんちゃんの動画見放題よ!」

      「おはよう友希那…なにこれ」

      「自作PCよ」

      「そんな金どっから湧くの?ヤミ金?」

      「燐子がいらなくなったPCくれたのよ」

      「あははすごいね」

      「さて電源付け…」

      「やることあるよね?」バーン

      「コンセント抜かないで!」

      「あ、さすがにごめん」

      「で!やること」

      「ネットサーフィンとにゃーんちゃん?」

      「仕事探そ?」

      「明日探すわ」

      「今探さないと壊すよ?」

      「それだけは勘弁してちょうだい」

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「よしリサは出かけたわね…」

      「お待たせしましたネットサーフィン時間よ」

      「電源ON!」ポチ

      「パスワード…あぁ確かこれって聞いたわ」

      「開い…?」

      「BIOSパスワード?」

      「燐子…やったわね」

      「絶対解いてやる」

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      ー10時間後ー

      「はぁはぁ…」

      「燐子疲れたわ」

      「す、すいません…友希那さん。手を…掛けてしまって」

      「ホントよ!」

      「自分でかけといたパスワードを忘れるなんて…」

      「うっ…」

      「仕方ないわ。けど解いてくれたから良かったわ」

      「以後気を付けます…」

      「あなた本業とか子供は大丈夫なの?」

      「大丈夫です…今日は教室休みだし、夫が今日、休みなので預けてます」

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「そういえば今何時?」

      「夜7時です」

      「oh……」

      「どうしたんですか…?」

      「また行き忘れたわ」

      「どこに…ですか?」

      「私働いてないじゃない」

      ガチャッ

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「知ってます。ニートですよね」

      「酷いわ」

      「だって…事実」

      「現実を突きつけないで!」

      「それでリサにハローワーク行ってこいって言われてて」

      「なるほど」

      ギシィ

      「しょーじき面倒臭いのよね。働くの」

      「ぐーたらしてたいじゃない」ゴロゴロゴロ

      「み、湊さん…」

      「なんだかんだイチャモンつけてハローワーク行かないのよ」

      「地上に降りるのも面倒臭いわ」

      「す、ストップ…」

      「だから私はリサのスネをかじって生きていくわ」

      「リサは頑張って貰いたいわね」

      「何を頑張って貰いたいだって?」

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「そりゃ仕事…を…」

      「あーあ」

      「早かった…のね!」

      「\(^o^)/オワタ!!」

      「ユルサン!!*´∀`)=⊃)´Д゚);、;’.・グホォ」

      「仕事探そ?」

      「明日……探します…」

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「私が仕事中何やってた?」

      「パソコンの…パスワード解除」

      「あれが無ければ今日は行ったわ!」

      「まさか解除するとは思わないわ!」

      「あのパスワード誰の仕業かしら?」

      「私」

      「リサがやったの?」

      「私が燐子 (業者)に頼んだんだよパスワードかけたら友希那諦めてくれるかなって」

      「余計解く気になったわ」

      「何で燐子解いちゃったの!?」

      「友希那さんに料金を支払って貰ったので…」

      「だからその金はどっから湧くの?」

      「メル〇カリやらヤフ〇オクやらで売ったら結構な金額になったから、余裕ができたわ」

      「コソコソやってたのはそれか」

      「で?どんくらい行ったの?」

      「ざっとこんなもんよ」

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      「こ、こんなに?」

      「いいでしょ」

      「(まさかこんなに稼いでるなんて思わなかった…
      ちょうどいい機会だし友希那にもお金を払うのがこんなに大変だってわかってもらうか…)」

      「1個命令するね」

      「何?」

      「そのお金、家に入れなさい」

      「い、嫌よ」

      「じゃあ携帯代払って」

      「何でよ、お金はあるはずでしょ?」

      「この部屋買っちゃったから今ギリ」

      「じゃあ売り払おう!」

      「何言ってるの?この部屋億で買ってるの!手離したくない」

      「うんとは言えないわ。だって自分で稼いだお金よ」

      「分厚い牛肉食べられなくなったり、洋酒飲めなくなってもいいの?」

      「それは良くないわ」

      「じゃあ!」

      「それもそうね」

      「良かった!友希那!それじゃ」

      「はい」

      「とりあえず数ヶ月だけ携帯代は払おう」

      「仕方ないわね…」

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      次回は土曜日に投稿予定

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      次回は土曜日に投稿予定

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:wNWI1NmZ

      連投してしまった…

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:kODViNjN

      これが本当のヒモの女

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:0YTI4NDY

      この友希那さんはぷよってそう

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl

      >>26
      たしか実世界での史上最年少東証一部上場が
      リブセンス村上太一の25歳1ヶ月だから
      同じ世界線ならリサ姉は記録更新しとるなこれはw

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      >>43
      そうなんだ。俺は学がないから東大とかに在学中に上場した人もいるんかと思ってたけど、それ基準で見ると以外と年齢高く感じた

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl

      >>44
      東証マザーズとかの下部市場なら在学中でもいるだろうけど
      一部は基準めちゃくちゃ厳しいからね
      インディーズとメジャーみたいなもん

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      ピピピピピピピピ

      「おはよう」

      「よし朝6時にパソコンやめられたわ」

      「徹夜キツいわ」

      「今日のは昨日の夜に準備しているから楽ね」

      「家出るまでに少し時間あるわね…」

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      ー7時
      「さて友希那を起こさなきゃ…え?」

      「ゆゆゆゆ!友希那どうしたの!?」

      「おはようリサ」

      「自分で起きてどうしたの!?」

      「朝ごはんまで作って!」

      「ついに行かなきゃいけないなって思ったのよ」

      「うっうん…グスン」

      「何で泣いてるのかしら」

      「やっとだよ…友希那ぁ〜」

      「朝から騒々しいわ」

      「私は嬉しいよ友希那!頑張ってね!」

      「(頑張る?何をかしら?)ま、まぁ頑張るわ」

      「その意気だよ!」

      「後今日、私博多に出張だからね。夜いないよ」

      「また出張?」

      「うん…」

      「夜はいないのよね!」

      「何でそんなに嬉しそうなの?」

      「別に…嬉しくなんかないし!」

      テレビ「今日の天気です。今日は全国的にとても風の強い日になるでしょう。公共交通機関の情報に〜」

      「今日風強いんだ…」

      「博多まで飛行機?」

      「うん」

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      ー8時前

      「行ってくるわ」

      「行ってらっしゃい!」

      「分かったわ」

      バタン

      「はー楽しみだわ!」

      「ついに行ってくれた…これで一安心」

      「”猫カフェ”!」

      「名古屋に新しく出来た猫カフェ。行くの楽しみすぎて、今日は徹夜よ。Monsterもぶち込んだし、愛しのにゃーんちゃんたちに会いに行くわ!」

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      ワイワイガヤガヤ

      「東京駅は人が多いわね…人混みは嫌いよ」

      「にしても眠いわね…新幹線の中で少し寝ましょう」

      ガヤ「フェェチサトチャン~」

      ガヤ「シッカリツイテキナサイ」

      「誰か聞いたことある声な気がしたけどきっと気のせいね」

      「忘れ物無いわよね…新幹線の切符持った…よし」

      「行くわよ名古屋!」

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      アナウンス「今日も、新幹線をご利用くださいまして、ありがとうございます。この電車は~」

      「新幹線に乗るのは久しぶりね」

      「名古屋まで暇ね」

      「インターネットでもしようかしら…」

      「ファァ…むにゃむにゃ」

      「やっぱ徹夜するんじゃなかったわ」

      「決めた。名古屋まで寝るわ」

      「おやすみ」

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      ライン!!

      「ん…ふぁぁ」

      「リサから」

      「無事に飛行機飛んで博多に着きました。良かった^^*友希那もお仕事探し頑張ってね(๑و•̀ω•́)و ファイト!」

      「仕事は明日探すわ…」

      「はーよく寝たわ」

      「もうすぐ名古屋かしら?」

      アナウンス「まもなく、終点博多です。鹿児島線〜」

      「は?」

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      「ななな何で!?今の…時間は…13時半!」

      「やってしまった…どうしよう!」

      「にゃーんちゃんが!」

      「その前に私帰れるかしら…」

      「博多から東京っと…げ22000円…」

      「帰りのお金無い」

      「これからどうしよう」

      「飛行機で帰りましょう。そうしよう。LCC使ってね」

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:2ODViZmU

      「何で欠航なのよ!というか博多雨降ってるじゃない!」

      「どうしよう…」

      「はっ!そうだわリサが博多に居るんだわ。けど怒られそう…これからどうしよう」

      これから友希那が取るべき選択は?

      1.大人しくリサに言う
      2.自力で何とかする

      ※最後のは安価方式です。多い方のルートで進みます

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:jODYxMTl

      自力で痛い目あった方が良さげ

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:0NThlYmY

      2

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:4NTYzYjE

      2
      自分で出来ることを模索しよう

    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:lMTM5YjZ

      2ルートで行きます

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:1MGZjMjE

      楽しみ〜

    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:hYmM2Zjl

      博多は博多駅前より天神の方が栄えててホテルとかあるの友希那は知らなさそうw

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「リサばっかに頼るのも良くないわよね」

      「ホントは泊まって帰りたいけど…」

      「泊まったら帰りの交通費が無くなるわ」

      「だから街にいる人に安く東京に帰れる方法を聴いてみましょう」

      「すいません。ここから東京まで安く帰れる方法ってあるかしら?」

      「すいません。来たばかりなのでわからないです」

      「分かりました」

      「全員が全員地元民じゃないのよね…忘れてたわ」

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「すいません。ここから東京まで安く帰れる方法ってあるかしら?」

      「我是中国人。不懂日语(私は中国人です。日本語は分かりません)」

      「は?」

      「?」

      「謝謝」

      「什么(何?)」

      「話しかけたらまさかの外国人だったわ…」

      「外国語はホントに苦手だわ」

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「さて聞き込みをまた…」

      「Excuse me?」

      「?」

      「Which way is Hakata Station? In addition, please tell me how to get on Shinkansen.(博多駅はどこですか?また新幹線の乗り方を教えてください)」

      「ohーハカタステーションイズライト。オーソーリー。アイキャントスピークイングリッシュ」

      「Ok.Thank you」

      「外国人に好かれてるのかしら」

      「けど私、英語だけはホントに出来ないの。」

      「話しかけられた時驚いたわ」

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「とりあえず調べましょう」

      ヤンキーA「ちょっとそこのねぇーちゃん」

      「私?」

      ヤンキーB「ちょっと俺たちと遊ぼうぜー」

      「ちょっ、ちょ」

      ヤンキーA「お金あげるからさぁ」

      「やめてちょうだい。連れが待ってるの行くわ」

      ヤンキーB「チッ」

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「はぁはぁ…何でこんなことになるのよ!」

      「もう嫌だ…普通の人はいないの?」

      「リサには迷惑かけられない…もう誰かに連絡してヒントを貰うしか無いわ」

      「紗夜は今日忙しいって言ってたわね。燐子は今教室中。あこも今はドームツアー中だし…」

      「仕方ない…あの人に頼るか」

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      プルルルル

      「もしもし?」

      ??「もしもし。友希那さん?何急に?まだ外なんだけど」

      「助けて蘭」

      「何が」

      「今博多に居るの」

      「うん」

      「飛行機は欠航、お金が無い。あなたならどう帰る?」

      「どう帰るって…」

      「普通に在来線使うか…けど宿とか無いか」

      「大変なのよ」

      「後は…バスとか?」

      「バスって高速バス?」

      「はい」

      「博多から東京まで?」

      「あるって聞いた事はありますよ」

      「ホントに?」

      「じゃあ調べて見てくださいよ」

      「分かったわ」

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「ホントにあったわ。オリオンバス」

      「良かったじゃないですか」

      「予約制らしいわ」

      「早く予約して!」

      「まぁ頑張って帰ってきてください」

      「ありがとう蘭。生きて帰るわ」

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      「予約制だったけどサイトの在庫セールで手に入れられたわ。一安心」

      「オリオンバスホントにあったわ…」

      「値段はで1万円以内で時間は…」

      「19時10分発で14時間44分かけて東京駅に着くのね」

      「絶対に疲れるやつだわ」

      「けど今日は完全に自業自得。仕方ない」

      「さてと!東京に帰るわよ!」

      to be continued…

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      登場人物紹介②

      美竹蘭 (24) 「某有名大学の大学院に通う大学院生。博士号を取得するために頑張っているらしい。友希那との関係は高校を卒業すると良好に。今では下の名前で呼び合う程の仲の良さ。華道とAfterglowは今でも続けている」

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:hYmJkNDY

      博多編はこの辺で終了です。薄っぺらくてすいませんm(_ _)m これからは日常にもどります

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:4NjlmOTY

      >>61
      ちゃんと中国語って分かるのは凄い

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:xOTAxYjM

      無事に戻れるようで一安心

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:zNDgzZDg

      バスの運転手「オキャクサン!! オキャクサン!! お客さん!!起きて!」

      「ここは…」

      バスの運転手「東京駅ですよ」

      「ど、どうもすいません…」

      バスの運転手「お忘れ物無いように気をつけてください」

      「ありがとうございます」

    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:zNDgzZDg

      「やっと…家に帰って…」

      「嬉しい…やったわ!」

      「ただいま私!」

      「家の中暑っ」

      「とりあえずエアコンの設定温度を」ピッピッピッ

      「18℃っと」ピッピッ

      「服も脱いで…」

      「眠いから…おやすみなさい」

    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:zNDgzZDg

      「にゃむにゃむ」

      「おはよう友希那」

      「あぁ帰ってたの…」

      「今何時だと思う?」

      「10時半くらい?あ、それは私が帰ってきた時間…」

      「正解は20時でーす」

      「寝すぎたか…」

      「後このエアコンの設定は何?」

      「すいません…」

      「あとその格好何?」

      「暑くて…」

      「エアコンガンガンに付けて、下着姿で寝ると風邪ひくって小学生でも分かるよ?」

      「ぐうの音も出ない」

      「ここで本題」

      「この2日の間何してた?」

      「ちょっと疲れて…」

      「は?」

      「(これはホントの事言った方がいいの?いや言わない方がいいわね)」

      「ちょっと旅してたわ」

      「旅?」

      「まぁ遠出をしたのよ。場所は詳しくわ言わないけど」

      「夜行バスで帰ってきたわ」

      「全て自分で決めて、自分のお金で動いたわ」

      「(そーでも言わないと雷落ちる。しかも寝過ごして、やっと夜行バスで帰ってきたなんて言えないわ)」

      「ねぇ」

      「(あ…怒られるやつやん)」

    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:zNDgzZDg

      ギュッ

      「え?」

      「すごく心配したよ」

      「どうしたのよ」

      「あれだけ外に出るのが面倒くさいって思ってた友希那が外に出てくれて」

      「しかも県外まで行くなんて…すごいよ!」

      「は、はぁ」

      「偉いぞ〜友希那〜」

      「てっきり怒られると思った」

      「怒らないよ!」

      「無いと思うけど仕事は探してないよね…?」

      「明日探すわ…」

      「今日はいいよ!友希那〜」

      「ささっ!飲もう飲もう」

      「分かったわ」

      「(怒られなかった…チョロリサねまぁラッキー)」

      「クシュン!!」



      その後風邪を引いて3日寝込んだのでした

    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:zZTRlNzU

      どーしようもないけどなんかかわいいね友希那さん

    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      作者です。今週は上げられそうに無いので短編集をどうぞ

      「にゃーんちゃん…おいで」

      にゃーん

      「たまには私の布団に入っていいわよ」

      にゃーん

      「おいでー」

      にゃーん

      「暖かい…スヤァ」

      ー朝ー

      「暖かい…?シーツが濡れてる!」

      「友希那やっちゃったの?」

      「違うって私が漏らした訳じゃないわ!」

      「うーん…」

      「やってないわよ…」

      「確かにこの匂いは友希那のじゃないなぁ…」

      「安心してね」

      「匂いで判別するな!」

    • 78 名前:匿名スタッフさん ID:jNjZkMjE

      Roseliaライブ前

      「悔いのないように頑張りましょう」

      「楽しみだね!りんりん!」

      「そうだね…あこちゃん」

      「おしっこしたい…」

      「何ですかこんな時に」

      「はいペットボトル」

      「助かるわ」

      「従業員さんトイレどこですか?」

    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      おしっこ連発で草

    • 80 名前:匿名スタッフさん ID:0YmI2NmQ

      プレイ

      友希那宅にて
      「腰コリ凄いので足で押してもらってもいいですか?」

      「分かったわ」

      「あぁー…そこっ」

      「ここら辺?」

      「あっ…///そこです」

      「気持ちいい…」

      「もっと踏む?」

      「ただいま…って何してるの」

      「何って見て分からない?」

      「(友希那が紗夜の腰を足で踏みつけて、友希那は踏む?とか言ってるし、紗夜は踏まれて気持ちよさそうだったから…)

      「SMプレイ?」
      「違うわ!」

    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:0YmI2NmQ

      実力行使

      「なかなか倒せないわね」カチカチカチカチ

      「絶対にチーターでしょ」カチカチカチカチ

      にゃーん

      「にゃーんちゃん後でご飯あげるからねぇー」カチカチカチカチ

      なーう…

      「いけそこよ!避けるの上手いわね…」

      「よっしゃヘッショ!」ブチッ

      「へ?」

      にゃーん

      「にゃーんちゃん…?ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」

      「パソコンのコンセントが…」

      にゃーん♪

    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:0YmI2NmQ

      >>80
      >>81

      ID変わってるけど作者です

    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「いってらしゃい〜」

      「なんでよ!」

      「強制的に外出させられたわ」

      「さすがに今日は行くしかないようね」

      「下まで降りるのめんどくさいわね」

    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「働きなくなーい」ハイハイ

      「ゴロゴロしてたーい」ハイハイ

      「動画見てたーい」ハイハイ

      「のんびりしてたーい」ハイハイ

      ??「歌いたーい!」ハイハイ

      「え?」

      「あなたは…」

    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「花園さん?」

      「こんにちは友希那先輩」

      「どうしてここに?」

      「海が見たくなりました」

      「ギターケース背負って?」

      「はい。で友希那先輩はどこに行くんですか?」

      「それはハr…(はっ)」

      「?」

      「(ハローワークに行くなんて言えないわ…)」

      「私が当てます」

      「鼻毛カッター買いに行くの?」

      「違うわよ。よりにもよってなんでそれなのよ」

      「私が今欲しいからです」

      「そ、そう…」

      「髪の毛切りに行く?」

      「違うわ」

      「脱毛?」

      「違うわ」

      「というかなんで全部髪にまつわるのものなの?」

      「何となく?」

      「どこに行くんですか?」

      「そ、そうね…」

      「うん」

      「私も海に行こうと思ってたのよ」

      「私とお仲間ですね。それじゃあ行きましょう」

      「行くってどこに」

      「もちろん海です!」

      「まじですか」

      「まじです!」

      「あとやりたいことにも付き合ってください」

      「え、えぇ」

    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「着いたわね」

      「え?」

      「だって東京湾見えるじゃない」

      「湘南の方に行くんですよ」

      「え?」

      「先輩行きますよー」

      「はいはい」

    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「結局来てしまった…」

      「よいしょっと」

      「ギターケース置いてどうするの?」

      「脱ぎます」

      「は?」

      「ちょっ、花園さん!?何して…」

      「どうしたんですか?友希那先輩」

      「だって急に脱ぎ始めたし…」

      「大丈夫です。中にちゃんと水着着てますから」

      「そ、そう…」

      「変なこと考えてました?」

      「そんな事ないわ」

      「ふふっ…」

      「友希那先輩のえっち」

    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「もうすっかり夕方ね」

      「沢山泳いだ〜」

      「あなたのやりたい事はこれで終わり?」

      「まだです」

      「何かしら?」

      「9年前の夏、ポピパとRoseliaが海でビーチバレーとかしたの覚えてます?」

      「あー懐かしいわね。覚えてるわ」

      「その後でみんなで8月のifを歌ったんですよ」

      「それをまた歌いたくて…」

      「これが私のやりたい事です」

      「いいわ私も手伝ってあげる」

      「友希那先輩歌えるんですか!?」

      「なんでそんな驚くのよ。1番なら歌えるわ」

      「ははっー友希那様っ」

      「こんな所で恥ずかしいからやめてちょうだい」

      「じゃあ友希那先輩いきますよ。せーのっ」

      陽炎が ゆらゆら揺れてる〜

    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「今日はありがとうございました。私のワガママに付き合ってもらって…」

      「いいわよ。久しぶりに楽しかったし」

      「友希那先輩は今何かしてるんですか?」

      「あなたにホントの事を言うと、何もやってないの」

      「そうなんですか」

      「けど」

      「けど?」

      「友希那先輩もやる事はやった方がいいですよ」

      「え?」

      「後悔しますから(小声)」

      「それはどういう…」

      「さよーならー」

      「ちょっ!」

    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「ただまー」

      「どこ行ってた?」

      「青春してきた」

      「え?」

      「楽しかったわ」

      「ごめんなさい。今日はハローワークは行ってないわ」

      「そ、そうなの?」

      「明日行くわ」

      「う、うん」

      「(あの言葉は何なのかしら…)」

    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      登場人物紹介③

      花園たえ (24) 「高校卒業後自分は何がやりたいのかと考えるようになる。色々上手く行かず今はストリートミュージシャンに。今日の友希那と出会いは嬉しかったらしい」

    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:2NjM1MzY

      8月のif良いよね…
      急に泣かせに来るなw

    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「は、はい…」

      「わかってる?」

      「友希那〜今日行くって”約束”したよね」

      「約束のっ〜景色を胸にぃ〜」

      「はいはい名曲をいちいち歌わない」

      「えぇ…私が歌ってるのに」

      「何故今日行かないの?」

      「そ、それは…」

      「それは…?」

      「今日は24時間猫祭りがあるわ」

      「猫祭り?」

      「年に1回の猫による猫のための猫の祭り!野良猫を観察したり飼っている猫を観察するわ」

      「それテレビでやるの?」

      「ニコ○コ動画」

      「それってそのスマホで見れるよね?」

      「そ、それは…」

      「じゃあ…」

      「わ、私はテレビの大画面で見たいの!」

      「テレビ壊すよ?」

      「ヒェッ…」

      「友希那は今日はどうすればいいと思う?」

      「それはテレビで猫祭り…」

      「割るよ?」

      「ヒェッ…」

      「で?どうすればいいと思うかな〜」

      「出かけてきます」

      「それで宜しい」

    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「私は出かけると言っただけでハローワークに行くとは言ってないわ」

      「まだまだねリサ」

      「久しぶりに早稲田の方に行きましょう。あっちの方が猫が沢山いるわ」

      「あ、ハローワークだ…」

      「ここで入った方が多分リサに怒られずに、仕事を探せる…けど」

      「にゃーんちゃんに会いたい…」

    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「仕方ない…こういう時は」

      「私の脳内にいる3人の精鋭たちよ!意見をちょうだい!」

      脳内会議開始!

      高校生「第1465回湊友希那脳内会議を始めるわ」

      真面目「えーまたか…」

      ロリ「わー!」

      真面目「今回の議題は?」

      「今回の議題はにゃーんちゃんを見に行くか、目の前のハローワークに行くかについてよ」

      高校生、ロリ、真面目「ま、まともな会議…だと?」

      高校生「いつもはどっちの商品買おうか迷って下らない事で脳内会議してるのに!?」

      真面目「明日死ぬわ…きっと」

      ロリ「わーい!友希那せいちょーした!」

      「シンキングタイムスタート」

      ロリ「わたしはねこちゃんがみたい!」

      「そ、そうよね私も見たいわ」

      真面目「私はそんな事してていいの?仕事探しは?」

      「リサの為にも、探さなきゃいけないわよね…」

      ロリ「でもね?じぶんのきもちにはすなおになったほうがいいよ?」

      「にゃーんちゃんに会いたい…会いたいわ!」

      真面目「あなたはリサの悲しいそうな顔を見たいの?」

      「そ、それは…」

      ロリ友希那、真面目「どっちにする?」

      高校生「さぁ今の私決断を下しなさい。最後に言っておくわ。もちろんリサも大事よ。けど貴方は貴方。今貴方がすべき事をしなさい。その決断に対しては私たちは何も言わないわ」

      「私は…」

    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「ぐへへ〜にゃーんちゃん♪」

      「可愛いね」

      「こっち向いて〜」

    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      続きは明日以降投稿します

    • 98 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      登場人物紹介?④(脳内会議)

      真面目「Roseliaで練習中の友希那。この時は他の誰よりも真面目。すげー怖い」

      高校生「高校3年生の時の友希那。真面目友希那程怖くない。本人曰く1番まともらしい」

      ロリ「リサと出会いたての頃の友希那。遊び大好き。お歌大好き。純粋無垢。1番可愛い」

      とあるプロレスラーあいな「Roseliaメンバーといる時、泥酔状態かつ近くの猫がいると脳内会議に稀に出現。声がデカく圧が凄い。最近圧が具現化出来るようになったらしい」

      現実の「ニート」

    • 99 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「とあるプロレスラーあいな」はいずれ出てきます

    • 100 名前:匿名スタッフさん ID:0ZWI2YWJ

      楽しみに待ってます‼︎

    • 101 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「ぐへへ〜」

      「何ぐはついてんですか?さすがにキモイ」

      「あら蘭」

      「何しに来たんですか?」

      「猫探しに…」

      「仕事は?」

      「うっ…」

      「リサさんに言われてんのに懲りない人ですね。相変わらず…」

      「何か起きても知りませんよ?」

      「フラグかしら?フラグ建築士何級なの?」

      「は?し、知らんし」

      ヒョコヒョコ

      「あ、あんなとこに猫が!」

      「いや違うでしょ。絶対かs…」

      「にゃ、にゃーんちゃん…」

      ガシッ

      「わぁ」

      「あら戸山さん。お久しぶり」

      「けどなんかデジャブだわ…」

      「わぁ」

      「なんかデジャブ…じゃなぁァァァあい!!!きぇぇぇぇぇっっっ!!!」

    • 102 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「ふふっ」

      「ありがとうね香澄と蘭〜」

      「リサさんのお願いですからね。聞きます」

      「もちろんです!」

      「ど、どういう事よ!」

      「友希那はなんで”ハローワーク”にいかないのかな〜って思って、跡つけてたの」

      「それで香澄と蘭に協力してもらったってわけ」

      「友希那先輩チョロかった!」

      「ほらほらー本人が目の前にいるのにチョロいとか言わないでちょうだい」

      「あははっ」

      「はいはい笑わない」

      「ほらほらー帰るよー」

      「にゃーんちゃん…」

      「また今度」

      「さよなら〜!」

    • 103 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      「…」

      「仕事探さなきゃ駄目だよ」

      「リサ」

      「ん?」

      「なんか隠してるわね」

      「あはは〜バレたか〜」

      「何よ」

      「友希那。よく聞いて」

      「うん」

      「私は…」



      「結婚するの」

    • 104 名前:匿名スタッフさん ID:5ZDg2OGQ

      ここまで読んでいただきありがとうございました。ここで一区切りと考えてます?次回からは新しいスレで新章をしたいと思っています。

    • 105 名前:匿名スタッフさん ID:wOTdkYmQ

      友希那がハローワーク行かないといういつも通りの日常から展開が急ですね…
      どうなることやら