「あれー?今日バンド練習休みだったよね?どうして皆こんな所に集まってるの??」
「リサ?」
「あ、リサ姉だー!」
「えっ?何々?アタシだけ除け者な感じ?」
「違うよー!あこと友希那さんはお買い物に来ただけだし」
「少し語弊があるわ、私はあこに付き合わされてるだけよ」
「私と白金さんは生徒会の用事で来てるだけで、2人とは偶然出会っただけです」
「あはは♪そっか、でもこうして5人揃うのも中々スゴい話だね〜」
「あれ…?」
「やっぱ絆が深まってくるとこういう偶然もあるのかなー?なんてね♪」シーッ
(今井さん…付いてきてくれてたのかな?)
「そっちの2人はもう帰る感じ??」
「そうですね、雨も降っているので遅くならないように帰ろうかと…」
「あ、そうだ!燐子か紗夜、悪いんだけど傘持ってない?アタシ今日、傘忘れちゃってさー?」
「えっ…?」
「私、持ってきてるわよ?これで一緒に帰r…むぐっ」
「あ、あははー…ねっ?どっちか貸してくんない?」燐子にウインク
「あ、では…私の使ってください…」
「さんきゅー、助かるよ燐子♪」
「むー、むー?(リサ、苦しいわ?)」タップタップ
「そうだ、あこ?あっちにNFOの新作グッズあったよ?」
「そーそー!あこ、それを買いに来たの!友希那さん行きましょう!」
「じゃー、アタシも付き合うよ?ほら行こ友希那?」グイグイ
「ぷは…ちょ、ちょっと待ちなさいリサ…何故そんな引っ張るのかしら?」
「それじゃあねー?」ウインク
「い、行っちゃいましたね…?」