「いや、まぁ…」
「まぁね?」
「私的にもハンディキャップを背負っているってのは重々承知の上なんだけどねっ!」
「………。」🔪
「確かにRASはみんなそれほどスタイルに自信がないんだけど……。」
「本気で、RASの音楽で、勝負してみたいんだ。」
「………。」🔪
「だから、ね?」
「もしアメリカで成功したら、」
「ちゃんと花ちゃんのことを迎えに来るよ。」
「………。」🔪
「だから、お願い。」
「私のこと、待っていて。」
「………。」🔪
「わかった。」
「花ちゃん……。」
「レイ、今までありがとう。」
「じゃあ、天国でいっぱいベース弾いてね。」🔪
「………。」
「あれ……???」
「………。」🔪
「その……」
「お別れの言葉みたいなのやめてもらって良いですか??」