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【SS】沙綾のアトリエ〜花咲川の錬金術士〜

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      キャラ崩壊は多分ないとは思いますが、キャラ把握出来てるか怪しい子が何人かいますので、ご了承ください。

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「もうこんな時間か、もうすぐ有咲が来るから急がないと」

      ぐーるぐーる

      ガチャ

      「パン取りに来たぞ」

      「ごめん、もうすぐ出来るからまってて」

      「わかった」

      ぐーるぐーる

      「それにしてもいつ見ても不思議だな」

      「普通はオーブン?っていうので作るんだっけ?  最初、鍋で作ったって言ったら正気かっ!?って言われたもんね」

      「ああ、これは見ないと信じられないからな」

      「私にとってはこれが普通なんだけどね。 よし完成」

      「じゃあ代金ここに置いとくから」

      「うん、またよろしくお願いします」

      「おう」

      「ふー、これで今日はお終いかな、片付けをしないとね」

      (私がこのパン屋を受け継いでもう2年。 そろそろ仕事にも一人暮らしにも慣れてきたかな)

      (純・紗南、元気にしているかな)

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:1MWE3YmY

      鍋でパン…
      沙綾主人公のssってことで楽しみです
      期待

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ガチャ

      「ふぇぇ…ここどこ?」

      「お客さん、いや迷子ですか?」

      「実はそうなんだ、千聖ちゃんに不思議なコンパスを作ってもらったんだけど、壊れちゃって」

      「そうだ、よかったらこれ直してくれないかな?」

      「えっと、うちじゃ、無理ですね。 知り合いの細工師に見てもらいにいきますよ」

      「えっと、これは錬金術士じゃないと作れないし直せないものなんだ」

      「じゃあ、余計に無理ですよ」

      「え? でもその鍋は錬金術士の証だよね? それが使えるなら直せるはずだよ」

      「そ、そうなんですか? いや、でもうちパン屋ですし」

      「そこをなんとかお願い出来ないかな?」

      「そうですね…とりあえずやってみるだけなら」

      「ありがとう。 お願いするね」

      「あっ、なるほど、ここはこうで、こうなるんだ」

      不思議なコンパスのレシピを読みました。

      不思議なコンパスの作り方を覚えました。

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「どれを作ろうかな」

      →不思議なコンパス

      「材料はこれだね」

      →壊れた道具

      →不思議な磁石

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      「直ってるかな? うん、大丈夫。 ありがとう錬金術士さん」

      「お役に立てて良かったです。 それと私はパン屋の沙綾です」

      「沙綾ちゃん、だね。 私は花音。 今日は本当にありがとう」

      「いえ、今度はパン買いに来てくださいね」

      「うん、わかった」

      ガチャ

      「ふー、なんとかなったかな」

      (私はただのパン屋。 そう思ってたけど)

      「錬金術士かぁ」

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ガチャ

      「パン取りに来たぞ」

      「そうだっ、すっかり忘れてた!」

      「珍しいな、まあ先に別の用事を済ませてくるからいいや、頼んだぞ」

      「うん、ごめんね」

      ガチャ

      「気合入れて作らないと」

      「どれを作ろうかな」

      →コッペパン

      「材料はどうしよう」

      →小麦粉

      →水→ミルク

      →中和剤→赤色中和剤

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      ぐーるぐーる

      ガチャ

      「出来たか?」

      「うん、ごめんね有咲」

      「じゃあ、これ代金な」

      「うん、またよろしくお願いします」

      ガチャ

      「ふう」

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      >>3

      ありがとうございます。 時間はかかるかもですが頑張りますのでよろしくお願いします。

      ちなみにタイトルでわかられた方もおられるかもしれませんがアトリエシリーズのパロです。

      今のところアーシャっぽいですがごちゃ混ぜミックスでやっていくつもりです。

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      重大なミスをしでかしました。

      鍋じゃなくて釜でした。

      すみません。

      鍋→釜に脳内変換して読んでください。

      以降は釜で行きます。

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:5MjM1ODg

      アトリエファン俺歓喜

      支援

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI

      アトリエシリーズは服が透けるバグしか知らんけど楽しみ

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ガチャ

      「失礼するわ」

      「いらっしゃいませ」

      「いえ、客としてきたわけじゃないの。 これに見覚えはあるわよね」

      「……不思議なコンパス……でしたっけ」

      「ええ、錬金術士としてのあなたに依頼があって来たの」

      「ええと、申し訳ないですけど、私はパン屋なので」

      「そう、その気持ちはわからなくもないわ、でも」

      ガチャ

      「沙綾、あれマジなのか!?」

      「えっ、有咲!? 何の事?」

      「このパン屋はしばらく休業することになったわ」

      「な、なんで」

      「出来れば任意でお願いしたかったのだけど……明日また来るわね」

      ガチャ

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「ふざけやがって!」

      「有咲、どうしよう」

      「休業は市長の名前で告知されてた 市長が撤回すればあの女が何を言おうが」

      「でも、市長は納得したって事だよね」

      「いいから行くぞ」

      ガチャ

      ガチャ

      「……有咲さん、どうされましたか……」

      「市長! パン屋の休業の件です! なんですかあれは!?」

      「……中央の命令です。 ……これまでこの市は……中央から錬金術士を……派遣してもらっていました」

      「……しかし、……自前の錬金術士が……いるのに派遣要請するのは……おかしいと物言いがついたんです」

      「でも、沙綾はパン屋です。 おかしいじゃないですか」

      「……決まった事なので」

      「でも」

      「有咲、ありがとう、もういいよ」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      >>9
      >>10

      ありがとうございます。アトリエっぽさが出せるかどうかは怪しいですが頑張ります。

      ちなみに日本人っぽい名字がでてくるのに違和感を感じた為、名字呼びキャラが名前呼びになっています。

      市ヶ谷さん→有咲さん

      といった感じに。 よろしくお願いします。

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      リディスーしかやったことないけど、楽しみ!

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM

      エリーのアトリエのスピンオフ?みたいので、雑誌で連載されてた留学生のサライが出てくるマンガのヤツしかよく知らないけど…
      応援しています!

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「あの人は今日改めて来るって言ってたけど」

      ガチャ

      「沙綾、今いいか?」

      「大丈夫だよ。 どうしたの?」

      「これから昨日の人が来るだろ? 私もいていいよな」

      「いいけど……どうしたの?」

      ガチャ

      「失礼するわね」

      「あ、いらっしゃいませ。 そちらは」

      「ウサギのおっちゃんです」

      「たえちゃん? あなたの事よ?」

      「あ、そっか。 たえです。 おっちゃんと二人合わせておたえです。 よろしく」

      「よ、よろしくお願いします」

      (なんだこいつ! 普通真っ先にウサギの紹介するか!? しかも二人合わせてってなんだよ!? あーーー 初対面のやつにいきなりツッコミとか出来ねぇー! けどツッコミてー! というかこれツッコミ待ちだろ!)

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「えっと、本題に入っていいかしら?」

      「あ、お願いします」

      「今回お願いしたいのは近隣の遺跡検査ね。 はるか昔に錬金術によって作られた装置が今でも稼働してるの」

      「整備とかするって事ですか? 出来るかな」

      「その必要は無いわ。 壊さずに停める方法がわからないから問題を先送りにしているだけなの」

      「とりあえず今回は私がチェックするから次回から一人で出来るようになってもらうわ」

      「わかりました」

      「私は他のお仕事もあるから一週間後に行く事になるわ。 それまでに準備をしておいて欲しいの」

      「何をすればいいですか?」

      「この参考書を読んでもらえるかしら? ここに書いてあるものを作成しておけば必要なものは揃うと思うわ」

      「後これも」

      「ありがとうございます。 あれ? えっと、これすごくアバウトじゃないですか?」

      「地域によって手に入る素材が違うから細かく指定されていると逆に困るのよ。 例えば『雲海の隠れ家』を使いますと言われてもなんだろうってなるわよね」

      「確かにこの辺には無い素材です」

      「手に入る素材の中でやりくりしていくのも錬金術士に必要な素質よ」

      「なるほど、わかりました」

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「あっ、なるほど、ここはこうで、こうなるんだ」

      錬金術の基礎を読みました。

      クラフトの作り方を覚えました。

      飲み薬の作り方を覚えました。

      ハチミツの作り方を覚えました。

      オッちゃん観察日誌を読みました。

      うさぎのしっぽパンの作り方を覚えました。

      「ふぅ、これで一通り覚えたかな」

      「お疲れ」

      「あ、有咲、待っててくれたんだーありがとう」

      「ちげーって、私も興味あったんだよ」

      「ふふ、そうなんだー」

      「で、作れそうなのか?」

      「ふふっ、うん、素材さえ集まれば何とか作れそうかな」

      「そうか、じゃあ出かけるときは声かけろよ」

      「有咲着いて来てくれるんだ」

      「うぜー、当たり前だろ!」

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「有咲、近所の森に行くから着いて来てくれないかな」

      「おう、支度するわ」

      「待たせたな」

      「ううん、ありがとうね」

      「いいから行くぞ」

      「街から少し行っただけで結構森だな」

      「警備隊が時々巡回してるらしいけど、魔物は出るみたいだから気をつけよう」

      「おう」

      「これなんか、どうだ?」

      「えっと、これはナナシ草かな、雑草だけど意外と使えるって書いてある」

      「じゃあこれは?」

      「トーンって言う薬草みたいだね」

      「意外と見つかるもんだな」

      「そうだね。 あ、あれはうにかな」

      「栗じゃね?」

      「でもうにって書いてあるよ」

      「マジか、……マジだ」

      「蜂の巣だ、蜂はいないみたいだね」

      「空の巣取って意味あんのか?」

      「火薬として使えるって書いてある」

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「有咲、そろそろ帰ろうか」

      「おう、お疲れ」

      「今日はありがとう」

      ガサガサ

      「曲者!?」

      「何!?」

      野犬「ワンワン」

      「魔物か!」

      「え、ど、どうしよう、えっと、あ、うに!」

      ビュン

      野犬「ギャン!」

      「逃げていったみたいだね」

      「沙綾、ありがとうな」

      「ふふっ、有咲が素直だー」

      「うぜー! からかうな!」

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      >>14

      逆に私フィリスはやったけどリディスーやってないんですよね。 プレイ動画はみましたがリディスープレイ勢的なご意見があったらお願いします。

      >>15

      ありがとうございます。

      そのスピンオフは全く知らないですね。

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM

      >>21
      15の者です。
      ですよねw
      かれこれ17~18年(?)近く昔の作品だったことに気付き、ショックを隠しきれませんw

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「どれを作ろうかな」

      →クラフト

      「材料はどうしよう」

      →うに

      →火薬→ハチの巣

      →●金属→釘

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      「意外とパン作ってる時と変わらないな」

      「確かにそうだね。 作ってる物はこんなに違うのに」

      「…………」

      「沙綾?」

      「ごめん有咲。 なんでもないよ。 よし、じゃあ次を作っちゃおう」

      「沙綾…」

      「どれを作ろうかな」

      →飲み薬

      「材料はどうしよう」

      →トーン

      →水→井戸水

      →●植物→ナナシ草

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:wODAzMzY

      DQでも錬金釜ってあるけどレシピとかコンプしたくなる……

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ガチャ

      「予定では今日が遺跡に行く日だったけど準備はできているかしら?」

      「はい、大丈夫です」

      「じゃあ、早速行きましょう」

      「あの、補佐役? の人がいましたよね? あの人はどうしたんですか?」

      「うさぎを遺跡に連れて行けないから居残りよ。 出張前に連れて来ないでとは言っていたのだけど」

      「そ、そう、何ですね」

      「あはは…すごい人ですね」

      「はぁ…」

      「お仕事よ。 切り替えましょう」

      「はい」

      「この装置が今回チェックするものよ!」

      「わかりました!」

      「これ何の装置なんですか!? うるさすぎますけど!」

      「海から遥々海水を運んでここで淡水化してるのよ!」

      「近くに川流れてますけど!」

      「はるか昔に作られた物だって言ったでしょう!」

      「どこを見ればいいんですか!?」

      「こことここの線が切れてなければひとまず問題はないわ!」

      「じゃあもう戻りましょう!」

      「そうね!」

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「まだグワングワン言ってっけど」

      「あはは…凄かったね」

      「で、結局何だったんですか? あれもう必要のない装置みたいですけど」

      「前も言ったけど壊さずに止める方法がないのよ。 壊したら責任問題になるから稼働させておくしかなく、完全に放置して爆発でもしたらそれはそれで問題になるから私たちが定期的にチェックしている。 と言う感じかしら」

      「あー、なるほど、そうなんですね」

      「お役所仕事の駄目な所出ちゃってるじゃないですか」

      「ふふふ、まあそうね」

      「街についたわね。 二人とも今日はお疲れ様。 沙綾ちゃん次からはよろしくね」

      「わかりました」

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      とりあえず一章結って感じです。

      次からは少し時間を進めた所から始めます。

      お約束を挟めなかったので幕間で回収しておきます

      「どれを作ろうかな」

      →フラム

      「材料はどうしよう」

      →爆発石

      →火薬→ハチの巣

      →●燃料→ゼッテル

      「これでいいかな」

      「あれ……なんか変な煙が」

      メモ(このレシピでは湿気は厳禁よ)

      ゼッテル(しっとりした紙)

      「」

      ガチャ

      「さあぐはっ、なんだこの煙! ゲホッゲホッ」

      「有咲危ない!」

      「うわーー!」

      爆発オチは基本
      本編に挟めなかったのは私の力不足です。すみません

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:yMjE5YzM

      「うにー!」
      「たーるっ!」
      似合うと思う

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「有咲! 下がって!」

      「くっ!」

      ドギァッパパパッ

      「沙綾危ない! くっ!」

      「次行くよ! えいっ」

      ひゅーん ダッガッ

      「終わったか」

      「有咲、かばってくれてありがとう」

      「そんな事わざわざ言わなくていいだろ、ほら帰るぞ」

      「ふふっ」

      「うさぎのしっぽパン食べたい」

      「うわっ」

      「おま、おほほ、あなたは千聖さんの補佐役の人でしたよね。 どんな御用ですか?」

      「うさぎのしっぽパンが食べたいなって、沙綾作ってくれない?」

      「おたえさん……でしたよね? パンを作るのは問題ないですけど」

      「ありがとう。 お願いします」

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「どれを作ろうかな」

      →うさぎのしっぽパン

      「材料はどうしよう」

      →小麦粉

      →錬金酵母

      →●調味料→ハチミツ

      →●水→井戸水

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      「うさぎのしっぽパンです」

      「ありがとう。 美味しい」

      「有咲もどうぞ」

      「お、お、いただきます」

      「じゃあまた」

      ガチャ

      「お、沙綾、腕上がったんじゃないか?」

      「嘘、久しぶりだよ。 本当だ。 何で?」

      「沙綾?」

      「……」

      「沙綾!」

      「あっ、ごめん何で上手くできたのかなって」

      「錬金術のおかげかもな、釜を混ぜてるのは一緒だし」

      「そうかも」

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「今日も一日頑張って行こう」

      「……」

      (もしかしたらこのまま錬金術の腕を上げていくことがパン屋として上達する近道なのかも)

      「……」

      「そういえば今日は市長さんの所へ行かないといけないんだった」

      「お仕事の……発注をお願いしたくて……」

      「現在我が市では城壁内が手狭になっていることが問題視されており、隣接区域を壁で囲う計画が立案されています。」

      「当然その地域に住む魔物との交戦が予想されるので武器の生産及び城壁自体の材料の生産も並行して行なっていただきたいです」

      「少し量が多くありませんか?」

      「事前に答えていだたいた内容によると素材集めがネックになっているそうですね」

      「はい、どうしても他の人に任せられない素材も多くて」

      「でしたら、彼女を連れて行ってください、入ってください!」

      「さーや!」

      「香澄!?」

      「お知り合いでしたか? 探索隊のメンバーから引き抜いてきた戦闘も調査もこなせる貴重な人材です。 彼女を付ける意味をよく理解してください」

      「では……よろしくお願いします……」

      香澄が仲間になった。

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      >>24

      コンプしたくなる気持ちはすごいわかります。アトリエシリーズは同じアイテムでも使った材料によって効果が変わることが多くてコンプが大変なんですよね。 ???が消えない……途中で大体諦めます。

      >>28

      すっごい似合ってます。 

      アトリエシリーズは作品数が多いですし各作品のパロを作っていっても面白いかもですね。   誰か書いてくれないかな。

      あとこれは完全に余談ですがアトリエシリーズって個人的に良曲が多いです。

      Altair(アーシャのアトリエ)

      乾きの輪郭(シャリーのアトリエ)

      flora(フィリスのアトリエ)

      あたりは一時期めちゃくちゃリピートしてました。

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「さーやのお家行くの久しぶりー、楽しみー」

      「ふふふ」

      「沙綾ーどんな用件だったんだー? ってぇ! 香澄!?」

      「有咲だー。 有咲ー」

      「うぜー! ひっつくなー! はーなーれーろー!」

      「ふふふ、香澄、もう家着くよ」

      ガチャ

      「あっ沙綾、待ってたよ。 有咲も。 ……変態だ……」

      「え……」

      「ほら、言われてんぞ! はーなーせー!」

      「変態じゃないよっ」

      「あ、沙綾」

      「この地域の錬金術師沙綾の補佐役に任命されました、たえです。 よろしくお願いします」

      「えっと、よろしくお願いします?」

      「うん、よろしく」

      たえが仲間になった。

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ・魔砲

      ・タルフラム

      ・錬金石材

      ・鉄粘土

      ・混鉄合板

      ・チョココロネ

      「以上が依頼された品だね」

      「変なの混ざってんじゃねーか」

      「変態だ」

      「変態じゃないからー」

      「作業員さんへの差し入れなのかな?」

      「それは置いとくとしても、量が多いな」

      「紗夜さんは香澄が居れば何とかなるって言ってたけど」

      「……無理じゃね」

      「ひどいよー有咲ーー」

      「くっつくなー! はなれろー!」

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「持ってきたぞ。 たる」

      「たる……必要な素材なのはわかるんだけど……」

      「まあシュールだよな」

      「えーキラキラドキドキするよー?」

      「たるですんのか!?」

      「変態だ」

      「お前はこの前から何回それ言ってんだよ!? 確かにたるでキラキラドキドキは変態だけど!!」

      「えーキラキラドキドキしない?」

      「しない」

      「しないかな」

      「しねぇ」

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ×3(長い為所々割愛させていただきます)

      「どれを作ろうかな」

      →魔砲

      「よし、出来た」

      「どれを作ろうかな」

      →タルフラム

      「よし、出来た」

      「どれを作ろうかな」

      →錬金石材

      「よし、出来た」

      「どれを作ろうかな」

      →鉄粘土

      「よし、出来た」

      「どれを作ろうかな」

      →混鉄合板

      「よし、出来た」

      「どれを作ろうかな」

      →チョココロネ

      「よし、出来た」

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「これで終わりかな」

      (チョココロネも上手くできた。 やっぱり錬金術を頑張ればパン屋として成長できるって事だよね)

      「ふふっ 目指せ最優パン屋! なんて」

      ガチャ

      「無理だと思う」

      「おたえ? どうして?」

      「今の沙綾は錬金術士として大切な事もパン屋として大切な事もわかってないから。 だから無理だと思う」

      「大切な事……?」

      「パン屋も錬金術士も技術は大切。 それが今の沙綾に無い物なのも事実」

      「だから練習して」

      「自分の技術を見せつける為だけに作られたパンは美味しくない」

      「この前のうさぎのしっぽパンは美味しかった。 沙綾は私に自分の力量を見せつけようとしてあのパンを焼いたの?」

      「私は……」

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      おたえが真面目なこと言うと涙腺に来る

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「……」

      「さーや大丈夫?」

      (最初は確か、父さんのパンを食べて感動して…私もこんなパンが作りたいって思ったんだ)

      「いつから私……」

      「さーや!」

      「ごめん香澄。 ちょっと考え事してただけだから」

      「なにかあったの?」

      「上手く言えないんだけど」

      「いいよ! ゆっくりでいいから話してみて!」

      「父さんのパンが好きだったんだ。 それでこの店がどんどん特別な場所になっていって。 なくなって欲しくないって。 それでこの店を継ごうって」

      「うん」

      「不安だった。 父さんの足元にも及ばないパンを作り続けるのも、一人で店を守っていく事自体も」

      「うん」

      「だからなのか……いつからか……私。 きちんと向き合えなくなってた。 最初の頃のあの気持ちと」

      「父さんと同等のパンを作りたい。 それがいつしか目標じゃなくて逃避になってた」

      「さーや……」

      「やっぱり全然まとまらないや。 意味わからないよね」

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      作者です。

      大変すみませんがこの場面で香澄が言いそうな事のアドバイスを頂けませんか?

      香澄が相談に乗るシーンはいろいろ見てみたのですがどうもよくわからなくなってきてしまいました。

      どうかよろしくお願いします。

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      友希那さんのケース思い出したし、やっぱりロゼリア二章のときみたいに何か言うというより行動で示す気がする。やっぱり初心に帰るために一緒にパンを作ろう!っていうのが個人的には一番しっくりきますね。
      自分は妄想はしてもSSとか言語化ができないでいるので、こういう面白いSSがかけるのは凄いと思うし、応援してます!

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      >>41

      アドバイスありがとうございます。

      その流れで考えてみたらスムーズにいったのでこれで行きます。

      ありがとうございました。

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「さーや!」

      「なに?」

      「パン作ろう!」

      「えっ!?」

      「これが小麦粉で」

      「香澄!?」

      「卵とか使うのかな? あっご飯!」

      「ちょっ! 香澄! 私がやるから!」

      「さーやぁ」

      ……

      「出来たー。 美味しー」

      「そうだね」

      「私覚えてるよ。 さーやが初めてパンを作った時のこと。 お店を継いだ時のことも」

      「香澄…?」

      「あの時のキラキラドキドキしたさーやの顔。 私の中にある……だから大丈夫」

      「また逃げちゃったら……香澄が思い出させてくれるの?」

      「うん、約束」

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ガチャ

      「準備はできたか? 届けにって! 何だこの惨状!?」

      「えへへ」

      「あはは」

      「美味しそうなものがいっぱいだ」

      「食材だぞ!?」

      「片付けないとね。 少し待ってくれないかな?」

      「とっとと片付けていくぞ。 これはどこにしまうんだ?」

      「それはここに入れて」

      「お宝探索隊」

      「ラジャー」

      「お前らも片付けろ!」

      「有咲、ありがとう」

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      やっぱポピパは賑やかじゃなきゃね
      リみりん楽しみ

    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「もう全部片したよな? じゃあいくぞ」

      「しゅっぱーつ!」

      「進行」

      「ふふふ」

      「重いな……」

      「少しもらおうか?」

      「いや、平等に配分したんだから私の分は私が運ぶよ」

      「ありがとう有咲。 もうすぐの筈だけど」

      「あ、錬金術師さん。 こんにちは」

      「りみりーん」

      「わっ。 香澄ちゃん!?」

      「オッちゃんにごはんくれた人だ」

      「あなたは…うさぎ連れてきて待機になった人……でしたか?」

      「そんな事あったね」

      「あれは本気で正気を疑ったからな」

      「ラップ?」

      「ちげーよ! たまたま被っただけだから!」

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「全品目揃ってるよ。 えっと、ここにサインしたから、これを市長さんに持っていってね」

      「うん、ありがとう」

      「結局このチョココロネはなんだったんだ?」

      「私が好きだから紗夜さんが差し入れてくれたのかな?」

      「なら、ここで食べようよ!」

      「えっ!?」

      「私も感想聞かせて欲しいかな」

      「えっと、じゃあいただきます」

      「んー。 めーっちゃおいしいー」

      「そう言ってもらえると嬉しいな」

      「うん、中のチョコの配合と生地自体のバランスを肉体労働者向けに組み立て……」

      「えっと、りみりん?……さん?」

      「確か、りみlだった筈」

      「りんは付かないって事?」

      「うん、香澄が勝手に付けてるだけ」

      「あれー? どうだったかな?」

      「覚えてないのかよ!?」

      「焼き上げ時の湿度まで考慮した……」

      「じゃあ帰ろっか」

      「あれ放置してくのかよ」

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      久しぶりなのでもう一回書いておくとこの作品には名字がありません。

      よって氷川先輩→紗夜さんになってます。 ご了承ください。

      >>38
      おたえが真面目な時は例外なくシリアスなシーンですからね。 涙腺にきますね。

      >>45
      賑やかなポピパは書いてて楽しいです。 りみのキャラが何気にポピパで一番掴めてないので苦戦するかもですが温かく見守っていただけると幸いです。

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「全品目納品させていただきました。 こちらお受け取りください」

      「はい、確かに現場責任者のサインを確認しました。 お疲れ様でした」

      「お疲れ様でした……」

      「また、今回の件で錬金術士の重要性が再確認できた事もあり、更に一名派遣することを検討しています。 結論が出るまでしばらくお待ち下さい」

      「という事は香澄は今後も私の素材集めとかについて来てもらえるって事ですよね?」

      「はい、そちらは既に決定しています」

      「もちろん給与等は……こちらから支給します……」

      「それは助かりますけどいいんですか?」

      「結局のところこちらの都合なのでお気になさらずに」

      「ではお疲れ様でした……またお仕事の依頼を……させていただくと思います……」

      「はい、その時はよろしくお願いします。 では失礼します」

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「あっ、なるほど、ここはこうで、こうなるんだ」

      ガチャ

      「沙綾、今いいか?」

      「うん、大丈夫だよ」

      パタッ

      「暇だから来ただけなんだ。 勉強してるのならそっちを優先してくれ」

      「いや、有咲にも話そうと思ってたからちょうど良かったよ」

      「私に?」

      「うん、私、最近は錬金術士として活動するのも楽しいし、やり甲斐も感じてるんだ。 でもやっぱり私はパン屋の娘だから。 両立できる方法を探したいんだ」

      「両立か……店番は雇うんだよな? ならパンを作る時間だな」

      「うん、それで使えそうな物を見つけたんだ」

      「これか……トラベルゲート?」

      「うん、これでどこにいてもこの店に帰ってこられるから移動時間の短縮になると思うんだ」

      「でも調合も大分時間くうだろ? それはどうすんだ?」

      「そこなんだよね。 やっぱり錬金術士は調合をこなすのが一番大事だからそこは削れないんだよね」

      「そうだな……私もいろいろ調べてみるよ」

      「うん、ありがとう有咲」

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「うわーきれいな油! さーやありがとー!」

      「役に立てたらよかった。 またよろしくね」

      「うん! コロッケ差し入れするね! ばいばい!」

      ガチャ

      「うわっ!」

      「あーちゃん大丈夫っ!? ごめんはぐみ前見てなかったから……」

      「いや、大丈夫だから。 次から気をつけてくれ」

      「うん! ごめんね」

      ガチャ

      「沙綾、この前の事、私の方で色々調べてみたんだけど」

      「ありがとう有咲。 どうだった?」

      「複製釜っていうのがあれば手間が大分省けるみたいだな。 遺跡なんかでよく見つかるらしいんだが」

      「複製釜か……確かにトラベルゲートと複製釜が揃えばなんとか両立できるそうかな?」

      「ああ、ひとまずはその方針でいこう。 香澄とおたえにも伝えておくよ」

      「うん、よろしく有咲」

      「おう」

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「また空振りか」

      「なかなか見つからないねー」

      「トラベルゲートの材料は順調に集まってるから無駄足ではないんだけどね」

      「なんかの羽だったか?」

      「うん、風切り鳥の羽だね。 古い建物に巣を作っていることが多いんだ」

      「あれ? 手紙が来てるよ! 紗夜先輩からだ」

      「何って?」

      「りみりんが来るって! さーや!」

      「は?」

      「え?」

      「りみりんだよ! りみりん」

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「では追加派遣の件についてはこれでよろしいですね」

      「はい、ありがとうございます」

      「よろしくお願いするね」

      「うん、よろしく」

      「もう一件。 複製釜の捜索の件ですが」

      「それは私事だと思うんですけど」

      「いえ、パン屋の再開云々は依頼さえこなしていただければ関与しませんが、複製釜の有無は我々にとっても重要な案件です」

      「そこで我々が複製釜を探索する上で重要視しているのが北西の廃城です」

      「廃城……ですか?」

      「はい、この廃城は約500年前に水没。300年ほど湖の底でしたが川の流れの変化により再び姿を現した物です。水没前は複数の遺跡の調査の拠点としても使われていた為、運びこまれた出土品が残っている可能性があります」

      「えっと、200年くらいは水が引いた状態だったんですよね。 もうないんじゃ……」

      「盗掘を受けた可能性はもちろんありますが城の周囲が泥濘んでいる事や見た目が無骨な城である事から財宝目当ての盗掘の可能性は低いと考えています」

      「わかりました。 調べてみます」

      「はい。 よろしくお願いします」

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ×3

      「どれを作ろうかな」

      「よし、出来た」

      「どれを作ろうかな」

      「よし、出来た」

      「どれを」

      「よし」

      「うわっ!? なんだこれ!?」

      「有咲。 どうしたの?」

      「いや、作りすぎだろ……爆弾。 店が吹き飛ぶぞ」

      「安全ピンはつけてるから大丈夫だよ」

      「それでも怖えよ」

      「あはは……」

      「で? なんでこんなに作ってんの?」

      「北西の廃城の探索に行くことになって」

      「北西の廃城? ああ、あそこか。 沼地の真ん中だろ?」

      「そうだね」

      「香澄とおたえとりみには伝えておくから準備ができたら言ってくれ」

      ガチャ 「うん、ありがと有咲」 バタン

      「どれを作ろうかな」

      →簡易合板

      「材料はどうしよう」

      →錬金接着剤

      →木材→樫

      →木の実→うに

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「じゃあ行こうか」

      「大荷物だな」

      「よいしょ」

      「最近オッチャンと会えてなくて寂しい」

      「お家にいるの?」

      「うん、実家に預けてる」

      「そうなんだ」

      「ありさーまだー?」

      「いや、まだ歩き出したばかりだろ」

      「ふふふ」

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「湿地帯についたな。 ここからどうすんだ?」

      「これを使おうと思って」

      「何だろう、これ?」

      「簡易合板だよ。 これをこうやって泥の上に敷けば」

      「おぉー歩ける!」

      「大荷物だと思ったらこんな物運んでたのか」

      「どんどん敷いてこう」

      「うん、おたえちゃんよろしくね」

    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「爆弾いくよ!」

      「うんっ!」

      ドギャッ

      「進もっか」

      「……魔物たくさんいるね」

      「そうだね。 爆弾足りるかな」

      「有咲ーりみりんー大丈夫?」

      「……やべぇ……床が泥だらけで歩き辛え」

      「……なんとか……大丈夫っ」

      「有咲、泥人形みたい」

      「……」

      「……有咲ちゃん、休憩する?」

      「……ここまで順調に来てんだこのビックウェーブに乗るっきゃねー」

      「乗るっきゃねー」

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「宝物庫だ」

      「ただの倉庫って感じだけどな。この雑さは」

      「泥はあまり入ってないみたいだね」

      「私の引き出しの中みたい」

      「自覚してんなら整理しろ!」

      「あはは」

      「複製釜あるかな」

      「オッちゃんだ」

      「ほんとだ。オッドアイのウサギの絵だね」

      「これ見て! 太鼓持ったウサギ!」

      「おぉー」

      「古代人ウサギ好きすぎだろ……」

      「ふふふ あ、複製釜あったよ」

      「よかったね。さーやちゃん」

      「おし、じゃあ帰んぞ」

    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      ファンタジーなのにポピパいつも通りすぎて凄い

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「どれを作ろうかな」

      →トラベルゲート

      「材料はどうしよう」

      →風切り鳥の羽

      →神秘の力→水晶のかけら

      →中和剤→虹色中和剤

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      「トラベルゲート出来たか?」

      「うん、これで再開の目処はたったかな」

      「駄目だ。 店を再開するなら錬金術用のアトリエを別に用意しないといけないだろ? バイトも募集するし新作パンも開発するって言ってなかったか?」

      「そうだったね……」

      「バイトの募集とアトリエ用の物件探しはしとくから新作パンを考えておいてくれ」

      ガチャ 「ありがと有咲」 バタン

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「うーん、新作か……どうしようかな?」

      「錬金術の素材を転用してみるとか? 結構いいかも」

      「どれにしようかな」

      →賢者の石

      「うん。万能素材といえば賢者の石だよね」

      「どれを作ろうかな」

      →賢者の石

      「材料はどうしよう」

      →世界霊魂

      →原初の土

      →エリキシル→聖なる滴

      →神秘の力→水晶のかけら

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      ……

      「どれを作ろうかな」

      →賢者のパン

      「材料はどうしよう」

      →賢者の石

      →小麦粉

      →調味料→ハチミツ

      →水→蒸留水

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「沙綾。 新作は出来たか?」

      「うん、ちょうど試作品が出来た所だよ」

      「石入ってんじゃねーか!?」

      「いや、賢者の石だよ」

      「いやいやいや、賢者だろうが石には変わりないだろ!?」

      「言われみればそうだね。 ごめん。 ちょっと冷静さを欠いてたかも」

      「正気に戻って良かったよ。 流石にこれは駄目だからな」

      ガチャ

      「さーやー! 新作パンだー! いただきまーす」

      「香澄!? ちょっ」

      「食うな!!」

      ガキッ!

      「……」

      「か、香澄?」

      「ひゃがはへた」

      「うわっ。 本当に前歯が折れちゃってんじゃねーか」

      「ごめん香澄。 すぐ差し歯作るね」

      「ひゅん、おひぇゔぁい」

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:zZjk4NzA

      すげえ、元ネタ知らねえけどめちゃくちゃ面白い。

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      ロロナのアトリエ『賢者のパイ』イベントのパロでした。

      もしかして明確に何かのイベントをパロるのは初めてかもしれません。

      本当はルルアのアトリエ『賢者のカレー』イベントをパロりたかったのですが、あのノリは無理でした。

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      >>59
      >>63

      ありがとうございます。

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      「どれを作ろうかな」

      →星パン

      「材料はどうしよう」

      →金うに

      →小麦粉

      →調味料→岩塩

      →木の実→りんご

      「これでいいかな」

      「良く、かき混ぜて」

      「よし、出来た」

      ガチャ

      「空き物件とバイトの応募書持ってきたから目を通しておいてくれ」

      「ありがと有咲。 後で確認しておくね」

      「ああ、新作パンの方はどうだ?」

      「今、試作品ができた所だよ」

      「今度は食えるものだよな?」

      「うん、うにの金色の品種を使ったパンだね」

      「栗にしか思えないけど、図鑑にはうにって書いてあるんだよな」

      「うん、なんでなんだろうね?」

      「わかんねえけど、とりあえず試食していいか?」

      「うん、召し上がれ」

      「美味しいな。 これ良いんじゃないか?」

      「あっ。 本当だ。 おいしい」

      「おし、これで後一息だな」

      「うん、有咲がいなかったら多分出来なかった……ありがとうね」

      「や、やめろー!」

      「ふふっ。 ありがと有咲」

      「うぜー! からかうな!」

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      花咲川に存在する変わった特徴を持つパン屋さん。
      この店はなんと錬金術士が営むパン屋さんなのです。
      きょうもまた不思議なパンを求めるお客さんで賑わいます。

      「淡水化装置に異常は無し。 だね」

      「よし、じゃあ戻るぞ」

      「お帰りなさい店長。 パンの補充お願いします」

      「急いで作るね。 あ、素材足りない!」

      「採取部隊出発っ」

      「ラジャー」

      「急いで取ってくるね」

      「これとこれは今ある材料で作れるから、作っといてくれ」

      「うん、ありがとう」

      「よし、気合入れて作っていこう」

      fin

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      これにて完結です。

      拙い作品ですが皆さまの応援のおかげで走り抜けることが出来ました。

      本当にありがとうございました。

      あと折角なので『ぼくのかんがえたさいきょうのかばー』置いておきますね。

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      曲名(登場作品)カバーして欲しいバンド

      アスイロ(エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 アニメ)Poppin’party

      アップテンポながら物悲しさを感じるような感じないような気がする曲でカバーして欲しいのはポピパかなとすんなり思えた感じです。

      渇きの輪郭(シャリーのアトリエ〜黄昏の海の錬金術士〜) Roselia

      悲しげ&テンポ早めの曲です。シャルルカバーが好きだったのでこういうセレクトとなりました。

      flora(フィリスのアトリエ〜不思議な旅の錬金術士〜)Afterglow

      Afterglowは高音のイメージだったので多分サビでキーがかなり高くなっているであろうこの歌をセレクトしました。

      Altair(アーシャのアトリエ〜黄昏の大地の錬金術士〜) pastel✽palettes

      Stay Aliveのカバーが好きなのでそれに近い雰囲気を求めてのセレクトです。

      不思議なレシピ(ロロナのアトリエ〜アーランドの錬金術士〜)ハロー、ハッピーワールド!

      これはもうハマってます。少なくとも私の中では不動でした。

      Dia(トトリのアトリエ〜アーランドの錬金術士2〜)Morfonica

      多分バイオリン編成されてると思われる曲です。私のバカ耳では確信は持てませんでしたが。モルフォニカの雰囲気に合ってるかと言われるとどうなんでしょう。そこそこ合ってはいると思います。

      崇めよ、我は神鬼(エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜) RAISE A SUILEN

      ラスが演奏している所を想像したときに一番違和感がないのがこれでした。

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:zZDk1MWE

      アトリエシリーズの楽曲ってあまり有名でないせいか(特に英単語のタイトル)〇〇のアトリエまで入れないと検索に引っかかってくれないんですよね。

      そこが若干不満です。

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:hODE1Mzc

      お疲れ様です!
      初めて見たけど賢者のパイが賢者のパイ過ぎた(語彙力)
      こういう楽曲とかも紹介してもらえると結構うれしかったりします!

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:2NmQ3NGM

      乙です!面白かった

    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:5NTZhYWJ

      一気読みしました、面白かったです!