ここは黙って聞いて聞くべき…よね…
「何を言っているって昨日のメールのやり取りを忘れたの?」
「え?昨日、あたし。こころとメールなんてしたっけ?」
「していたじゃない!」
「何時くらいに…?」
「えっと…確か10時前くらいね!」
「だって私昨日9時半には寝たよ…?」
「…昨日のメールを見てみればわかるはずよ?」
「そっか…」
美咲ちゃんは何度も目をこする
「ごめん。あたし寝ぼけてたみたいだわ」
「みーくん疲れてるの…?しっかり休まなきゃ…」
「ああ美咲…可哀想に…」
いつものようにあの3人は美咲ちゃんに絡む。
何かが違う。これは私と美咲ちゃんだけではなく
他の3人も薄々気づいていたのではないだろうか?
窓の外を見て、あの奥沢美咲?がいないか確認する。
まあもちろんいるはずはないのだけれど。
「千聖先輩どうしたの?」
「え?ふふ。考え事よ」
「千聖…何を考えていたんだい?私たちに話してごらん…」
「私だって自分の中での悩み事だって1つや2つあるのよ。」
ー1時間後ー
「じゃあ後でうちに来てちょうだい!」
「うん!またあとでね!」
なんだかんだでこころちゃんのお家でお茶をすることになった。
花音の状態は昨日より回復してきている。
このまま花音は助かる。
ええ、そうよ。
「白鷺先輩」
「ん?どうしたの?」
「…千聖先輩は知っているんですよね」
心臓の音がうるさいほどに聞こえる。
「私の…」
「なんのことかしら?勘違いだと思うわ」
「…そうですか。突然すいません…ではまた会いましょう」
はやく帰りたいはやく帰りたいはやく帰りたい帰りたいはやく帰りたいはやく帰りたいはやく帰りたい
…こころの家…
「このお茶。凄く美味しいね…」
「はぐみ的にはこのお菓子がすっごい美味しいよ!!」
「ふふ!お口にあってよかったわ!」
プルルルルル
私の携帯から電話の音がなる
誰からだろうと思い名前を見る
するとそこには
松原花音
と書かれていた。
〜選択肢〜
1
1人で電話に出る
2
電話に出ない
3
薫達にお願いする
4
外に出る
——–キリトリ線——–
主タイム
応援メッセージありがとうございます!
嬉しすぎて飛び跳ねてます…
今回もバッドエンドが含まれております
回避、頑張ってくださいね!
今日の私の更新はここまでにします!
深夜帯~私が起きるまでの返信もお待ちしております!
今日読んでくださった皆様に感謝。
おやすみなさい