「皆さんが気持ちよく学校生活を送れるよう風紀を取り締まってます!」
「そう、それなら私には不要よ」
「沢山の子猫ちゃんたちと戯れる…私は今最高に充実した学校生活が送れているわ」
「あなたの力なんかなくたって私は良い生活を送れている…」
「で、でも学校で不純同性交遊なんて道徳的にダメですよ!」
「社会のマナーです!モラルです!」
「そんな狭っ苦しい枠組みに縛られるほどつまらないことはないわ」
「それで生活の質が落ちたら効率が悪いでしょう」
「何も難しい話ではないわ若宮さん…あなただって縛られてばかりの生活は苦しいでしょう?」
「そ、それとこれとは…」
「昼休みも残り5分よ。今日はここまで」
「いい加減諦めるのね…別にあなたと争いたいわけじゃない…」
「何度拒もうと、私はあなたがこちら側に来るのを諦めないわ」
「さあみんな授業の時間よ」
「また放課後いっぱい遊びましょうね」
「はーい」
(風紀委員が風紀の乱れた場所に飛び込むようなことがあってはなりません…絶対に…)