羽咲森学園 屋上
『あっ、巴お疲れ…ってその傷…また戦ってたの?』
『そりゃあな!アタシは羽咲森のトップだし、狙ってくる奴も多いってわけよ』
『もう…あんまり怪我しないでよね!ボロボロになってる巴を見てると心配になるよ…』
『アタシは負けない。だから安心しろって!』
『ねえねえ〜トモちん〜?』
『おっ、なんだ?』
『最近ちゃんとあこちんと話ししてあげてる?この間…』
『なに!?誰かがあこに手を出したのか!?』
『お、落ち着いて!確かにトップの妹だからって目をつけられてるかもしれないけど、手を出したら巴ちゃんが許さないってことはみんな知ってると思うよ!』
『も〜トモちんはせっかちだな〜。最後までちゃんと話聞いてね』
『あたしが言いたかったのは、あこちんが寂しそうにしてたってことだよ〜』
『この学校を治めることだけ考えてて、家族との交流をかまけてない?』
『そ、それは…まぁそういうこともあるかもしれないけど…』
『ちゃんとケアしてあげるんだよ〜?モカちゃんとのお約束〜』
『わ、わかっ……』
バァン
『巴っ!いる!?』