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【SS】友希那「花園さんと動物園に行きたい」

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      このSSは「友希那先輩と遊園地に行きたい」の続編となります。
      よろしかったら、そっちのSSも見ていただけると嬉しいです┏○ペコッ
      【SS】「友希那先輩と遊園地に行きたい」
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/30525/

      また、友希那さんが叫んだりします。それでも大丈夫な方はよろしくお願いします!

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「友希那、アタシ、今度モカと動物園行くって言ったの覚えてる?」

      「?ええ。覚えているわ」

      「あのさー…実は、その日急にバイト入っちゃったんだよね」

      「あら、それは残念ね」

      「でさ!事前にチケット買っちゃってたんだけど、このまま使わないのも勿体ないから友希那にあげるよ」

      「…いいの?」

      「うんうん!貰ってくれた方がアタシ的にも助かるよ☆」

      「じゃあ有難く貰うわね」

      「サンキュ☆これ、チケットだから!」

      「じゃあまたねー!」

      「ええ、また明日」

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【湊家 友希那の部屋】

      「リサに貰った時は気にしてなかったけど…これってペアチケットなのね」

      「うーん、燐子とあこと紗夜は前にNFOのイベントを走る、とか言っていたし…」

      「私はゲームについてよく知らないけれど、これは誘わない方がいいわね」

      「だとしたら……」

      「…………………花園さん」

      「この前遊園地に連れて行って貰ったし…た、楽しかったし……」

      「誘ってみようかしら…」

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      『花園さん、動物に興味はあるかしら?』

      『うさぎになら』

      『なるほど…唐突で申し訳ないけれど、私と一緒に動物園に行かないかしら?』

      『動物園……うさぎもいますか?』

      (たしか…あの動物園にはふれあい体験の場にうさぎが居たはずね)

      『ええ。いるわよ』

      『行きます』

      『早いわね…』

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:2N2RkMGM

      神キター!

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM

      即決w
      待ってました!

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「とりあえず、花園さんを誘うことができてよかったわ」

      「喜んでくれているかしら」

      ーーーーーーーーーーーーーー

      「動物園…ふふー」

      「またハンバーグ♪食べられるかな」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【駅前】

      「そろそろ来る頃かしらね」

      「こんにちは〜」

      「きゃあ!?」

      「近い…近いわよ花園さん…」

      「え、だって前遠いって言われたので…」

      「もう少し間をとっていいのよ」

      「ふむふむ…」

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:2N2RkMmE

      生きがい

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV

      たえゆきとか天才すぎる…

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      皆さんの言葉が嬉しい…ありがとうございます!
      頑張って書きます〜!!

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【電車内】

      「がたーん…」

      「ごとーん」

      「車があったらすぐに行けるのかしらね」

      「うーん、でも私は電車の方が好きですよ」

      「どうして?」

      「だって電車の方が楽しいですし」

      「どういう所が楽しいの?」

      「電車って乗ってるだけでもワクワクするし…」

      「友希那先輩と揺れるのが楽しいからですかね」

      「そ、そういう事普通に言うのね…」

      「はい、そういう事普通に言っちゃう人です!」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【動物園 入口】

      「ライオンの迫力が…」

      「かっこいい…」

      「確かに、かっこよさもあるわ」

      「ライオンで1曲書けるかな…」

      「曲ね…たとえばどんな感じ?」

      「がおーって感じです」

      「が、がおー…ね」

      「そんな感じです」

      (全く分からないわ…)

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:hMjVmYWY

      続編ktkr!
      頑張って〜

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【動物園 園内】

      「ここは…ゴリラゾーンですね」

      「ドラミングとかするかしら…見てみたいわね」

      「ドラミングって、手の平で叩いてるらしいですよ」

      「そうなの…!?ずっと拳だと思っていたわ」

      「私も昔はそう思ってました」

      「昔って…いつごろ?」

      「ちょうど友希那先輩と遊園地に行った時のあとぐらいですね」

      「それは昔っていうのかしら…」

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「鳥のゾーンね」

      「あっ、キジがいるわ」

      「桃太郎?」

      「そういえば、桃太郎にも出ているわね」

      「私、桃太郎が最後に鬼から取り戻したお宝を自分達だけで使うのが分からないんですよね」

      「元々村の人の物だったんだから、村の人に返せばいいのにって思います」

      「えっ…?」

      「えっ」

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「私の知ってる桃太郎は、最後に村の人にお宝を返すものだったわ」

      「じゃあ、人によって桃太郎の結末は違う…?」

      「どうやらそうみたいね」

      「どっちが本物なんでしょうか」

      「分からないわ…」

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:1OGJmMTI

      友希那さんもおたえっぽくなってきてない〜?笑
      抜けてる具合が増した気がする かわいいw

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「ライオン…!」

      「入口で見た時よりすごいわ」

      「ふむふむ……説明によると、ライオンはネコ科で…」

      「ネコ化…!?」

      「はい、ネコ科です」

      「ネコ化ね…ふふっ」

      (ネコ科の動物好きなのかな?)

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      今日はここまでにします!
      みなさんのコメント本当にありがたいです…!

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:jNGM4MWE

      前回の「友希那先輩と遊園地に行きたい」も面白かったので今回も楽しみです。

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「ふふっ…にゃーんちゃ」

      ライオン「コンニチハ」

      「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!?!?!?」

      「友希那先輩…!?」

      「あっ花園さんごめんなさい。ライオンが近づいてきて、びっくりしてしまって……」

      「友希那先輩、この子はライオンじゃないです」

      「え?」

      「ライオンのライくんですよ」

      「今言う事…!?」

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【ベンチ】
      「ふう…びっくりしたわ」

      「すごい声出してましたもんね」

      「いくら手懐けられているとはいえ、目の前に来たら怖いものね…」

      「お土産とか買いますか?」

      「いいわよ」

      「えっと、地図によるとこのまま西の方です」

      「西は…こっちね」

      「そっちは西南西です」

      「細かっ」

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【お土産屋】

      「そういえば友希那先輩、この前の遊園地のお土産どうでしたか?」

      「Roseliaのみんな、喜んでくれていたわ」

      「おお〜、ポピパもです」

      「花園さんはお菓子…だったわね」

      「私も今回はお菓子にしようかしら」

      「じゃあ私は前回の友希那先輩と同じキーホルダーにします」

      「ええ。ぴったりのキーホルダーが見つかるといいわね」

      「はい!」

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【お土産屋 外】

      「どんなお菓子買いましたか?」

      「無難におせんべいにしたわ。クッキーはいつもリサが作って来てくれるから」

      「なるほど〜」

      「花園さんは?」

      「えっと、私は香澄にライオンキーホルダー」

      「りみに犬のキーホルダー」

      「沙綾はパンダキーホルダー」

      「有咲にうさぎキーホルダーですね」

      「その動物に何か意味はあるの?」

      「香澄とりみと有咲はイメージだけど…」

      「沙綾はパンって言葉が入ってるので買いました」

      「ダジャレで選んだのね…」

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「この動物は…猿ね」

      「桃太郎!」

      「あ、確かにキジと一緒に出てくるわ」

      「私、猿って憧れます」

      「どうして?」

      「だってあんなに身軽だし…」

      「いつもバナナ食べられるからです」

      (偏見…!)

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「花園さんはバナナ好きなの?」

      「好きか嫌いかと言われたら好きな方です」

      (曖昧…)

      「でも食べる事全般好きなので!」

      「ふふっ、なるほどね」

      (何故か納得してしまうわ…)

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「猿、キジと来たら…」

      「犬かしら?」

      「正解です!」

      「早速犬の所に」

      「友希那先輩……」

      「どうしたの?」

      「お腹空いちゃいました」

      「…ふふっ」

      「笑われちゃった…」

      「ごめんなさい。お昼にしましょうか」

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      【広場】

      「お弁当作ってきました!」

      「えっ」

      「?」

      「私も作って来てしまったわ…」

      「じゃあ2つとも食べますか?」

      「食べれるの?」

      「はい!食べるの好きなので大丈夫です」

      「じゃあ2つとも開けましょうか」

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「せーので開けるわよ。」

      「了解です」

      「せーの!」

      パカ

      「わあ、友希那先輩のお弁当、ネコのかまぼこが入ってる」

      「花園さん、うさぎのおにぎりを作ったのね…!」

      「早速!」

      「ええ。」

      「いただきます!」

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:jYjliNTJ

      かわいい…

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「もぐもぐ……」

      「…!このおにぎり、中身にハンバーグが!?」

      「気づいちゃいました?実はこっそり入れておいたんです」

      「ええ。でも美味しいわ」

      「自信作ですから!」

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「花園さん、実は私、クッキーを作ったのだけれど…」

      「このクッキーを友希那さんが?」

      「ええ。もしよかったら食べてくれないかしら?」

      「いただきます!」

      「もぐもぐ…」

      「!美味しい…」

      「口に合ってよかったわ」

      「ほんとよかったです」

      「もう…」

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:zOTBmZDU

      ガルパのイベストでもメモエピでもなんでもいいから公式でこの2人絡み見たくなるな。

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:iOGEzMTV

      このツッコミもなにも無く
      ゆったりと時間が流れていく感じが最高にたまらない…
      応援しています!

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      「さて、お昼も食べたことだし次は」

      「うさぎですね」

      「ええ……え?」

      「さっき犬って言ってなかったかしら?」

      「ここの動物園に犬はいないですよ?」

      「……ほんとだ…地図を見てもいないわ」

      「やっぱりうさぎの所行きますか?」

      「そうするしかないわね」

      「うさぎ〜待っててね〜♪」

      「喜んでるならよかった…のかしら」