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【SS】香澄「帰って来たよ!」ホラーSS

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      ーーープロローグーーー
      雨が降っている。
      あの日から今も変わらずずっと雨が降っているらしい。
      あの日以来雨は嫌いだ。
      あの日の事を思い出すと私の頬に雨が降る。




      あの日から今日までは人生最悪の日だった。
      雨を見る度に「あの人」に起きた悲劇を思い出し涙が止まらない。
      晴れを見る度に「あの人」の輝きを思い出して涙が止まらない。
      曇り空を見る度に「あの人」の最後の顔を思い出して涙が止まらない。
      何故だろうか。
      友達からどれだけ励ましの言葉や優しさを受けたとしても。
      私の家族が私と同じ様に泣いてくれたとしても。
      あり得ないが例え「あの人」に励まされたとしても。
      きっとこの雨はきっと止まらない。止まらないんだよ。
      止まらない。
             止まらない。
                   止まらない。






      止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない
      止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない

      どれだけ叫び、どれだけ神に祈ろうと、どれだけあの日の事を謝罪しようとも、何度も何度も泣き喚こうとも。
      喉がはち切れるまで叫ぼうと無意味だ。
      こんな叫びにも雨にも一つも意味なんて無い。
      「あの人」はもう帰って来ない。
      私のせいで


      ごめんなさい

      ごめんなさい






      ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
      ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
      ごめんなさい…
      ごめんなさい…
      お願いします…
      貴方が戻るならどんな事だってします…
      だから帰って来てください…






      「香澄さん…」






      帰って来て。香澄さん…

      どこからか悪魔の声がする。

      (そうではない。)
      誰…?
      (お前は間違っている。)
      うん、きっと私は間違ってるよ。でももうどうしようもないんだ。
      (お前を苦しみから救ってやる。)
      あはは…それはどんな事でも無理だよ。
      あの人が帰って来ない限りはね。
      (違うな…戸山香澄が戻るのでは無くお前が… 戸山香澄の後を■■■■■)
      そうか


            そうだね


                  そうすればいい

      そうだ!そうじゃないか!そうすれば良いじゃないか!
      最初からそうすれば良かった!
      どうしてそんな簡単な事に気付かなかったのだろう!
      笑いが止まらない。

      あはははは   あはははは  あはははは

      あはははは     あはははは   あはははは
       あはははは     あはははは
      あはははは  あはははは     あはははは 
         あはははは     あはははは

      そう…香澄さんが帰ってくる事を願うんじゃなくて…










      私が香澄さんの元に逝けばいいんだね。










      皮肉にも少女が亡くなってしまった瞬間
      空に虹が掛かり

      太陽は輝き

      少女を苦しめた雨は止んだ

      最後にその光景を見て少女は何を感じたか。

      それは本人以外誰も知らない。

      プロローグEND
      〜本編に続く〜

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:kY2ZkNmN

      お?

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      本来先にこっちを書くべきなのでしょうが…
      注意点
      ・キャラ崩壊
      基本的にはキャラが話すような言葉で話しているつもりですが推しがおかしくなった!ふざけるな!と言うような方はあまり見ない事をお勧めします。
      ・一部のキャラの死亡
      ストーリーの都合上一部キャラが亡くなってしまう事があります。作者としても心苦しいですが話の流れの為お許しください。
      ・グロいの?
      グロやエロが登場する事はありません。
      ・怖い幽霊とか出る?
      「怖い」幽霊は出ないと思います。
      ・ここどう言う事?続きが気になる!
      説明不足の場合は説明しようと思いますが後々の伏線の可能性もあります。その場合は返答が無いかもしれませんがご了承ください。
      疑問点やこの先や結末の考察のコメントなどをしてもらえると作者はとても嬉しいです。
      ・選択肢
      唐突に選択肢が登場する可能性があります。その選択肢によって通過点が変わるかもしれませんし
      「貴方の決断で救えない子を救えるかもしれません。」
      ・長い
      1を見て何となく分かる通りめちゃくちゃ長いです。
      その分投稿が遅くなる可能性が大ですがお許しください。

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「うーん…よく寝たなぁ…あっ!新曲の練習しないと!」
      「何と言っても…!とっておきの感動バラードを思いついたんだ…りみりんなんて歌詞見たら感動で泣いちゃうかも!」
      「早速弾こうって…ランダムスターはどこ?…って、あれ?ここ家じゃない…家の近くの道路!?」
      「えーと私まさか道路で寝てたの?」
      「……」
      「あはは!まさか!流石に何かの勘違いだよぉ!家帰って新曲みんなに聞かせなきゃ!って…あれあれ?」
      「あれ…私今手ぶらで携帯しか持ってないって事は…」
      「つまり今私家の鍵無いから家に入れないじゃん!?」
      「とりあえずあっちゃんに電話しよ…ってあれ?スマホ反応しない…」
      「おかしいなぁ…確かに電源は普通に付くんだけど…」
      「とりあえず誰かの家に行って事情説明しよう!」
      ーーーーーーーーーーーーーーー
      1有咲の蔵
      危険度☆☆☆☆
      (何か今は行かない方が良いかも…)
      2沙綾の家
      危険度☆☆☆
      (沙綾忙しいだろうし…行ったら迷惑になるかも…)
      3りみりんの家☆☆
      (りみりん…急に家に来たら流石にビックリするかな?)
      4おたえの家☆
      (そうだ!折角なら一番最初におたえに新曲の感想聞いてもらおう!)

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:4NWVlMDB

      4

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「みんな元気だねー…やっぱり命は大事にしないと」
      「相変わらずおたえの家にはウサギさんがいっぱいだね〜よしよし!」
      「……香澄!」
      「おたえ!実は家の鍵忘れちゃって…少しの間家に居させて貰って良い?」
      「どうして…生きてるの…」
      「え?」
      「香澄は先週事故にあってあの道路で車に轢かれて亡くなったよ…」
      「何を言ってるの…」
      「ああ…あ」
      「…まさかあの道路で突然私が目覚めたのってもしかして」

      「轢かれて死んでしまったから…?」
      「そう思うとスマホが反応しないのも鍵を私が持っていないのも全て繋がる…」
      「う…嘘だ…!おたえ…私」
      「助けて…私思い出しちゃった…轢かれた事…嫌だ…痛かったよ…」
      嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ
      痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ痛いよ
      助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
      ーーーーーーーーーーーーーーーーー
      (香澄が亡くなった。)
      (誰もが目を逸らしたかった事実。)
      (みんな悲しんでた。)
      (もし…もう一度香澄に会えるとするなら…私が伝えたかった事。)
      (例え…これが幻覚で私が見ているただの夢だとしても…香澄に伝えたい…)
      ーーーーーーーーーーーーーーーーー
      「香澄…大丈夫だから…!」
      「ポピパのみんなが居るから絶対に香澄は一人なんかじゃないよ…!」
      「……!」
      「ありがとう…怖かったよ…ずっと一人で…私は一人じゃ何も出来ないよ…みんながポピパが居ないと…」
      「うん…香澄…!」
      人肌は死んだから感じなくなっちゃったけど…おたえは…やっぱポピパのみんなはとってもあったかいよ。ありがとう…!

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      今日はここまでです。
      実はここでおたえ以外を選ぶと…誰を選ぶにしろ香澄が悲惨な事になってしまい…(危険度☆☆でも充分危険なので注意してくださいね。)書いている自分としても見ている方も辛い展開になってしまう所を優しい心で香澄を救ってくれた優しい>>5さんに心からの感謝を…!
      プロローグの「少女」も実はガルパキャラで皆さんはこの子が誰か分かりましたか?分かった所でむしろ悲しいかもしれないのですが…実は平和になればなるほどこの子の出番が無いんです…ですがこの子が出番が多ければ多いほどストーリーは残酷な話になってしまうのでむしろこの子の出番は余り無い方が良いのかもしれません。
      一時的ではあるけど平和な展開へと進みました!
      この先話を残酷にするのも平和な展開にするのも皆さんが選んだ「選択」次第です。
      では少し早いですがおやすみなさい。
      (怖いストーリーで終わって寝れなくならなくて良かった…)

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:2OTA1MjI

      プロローグの少女、、きっとあの娘ですね。他の選択の話も頑張ってください

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA

      おやすみなさい。
      多分「少女」は、イニシャルが“M”の彼女だろうな……。
      「少女」も含め、多くの子が救われますように。

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:1YTU4NDR

      こういうの大好きです 応援します

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY

      ちょー楽しみです!完結期待してます!
      生きがいひとつ増えました

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      なんかもうしょっぱなから怖い…

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「うーん…おっちゃん達には香澄は見えてないみたいだね」
      (じゃあどうしておたえには私が見えるんだろう?)
      「おっちゃん見て!香澄だよ!香澄が帰ってきたよ!」

      ………?

      「…駄目かぁ」
      ギュッ
      「あれ…!?この子は私を分かるみたいだよ!」
      「……?」
      「ほら!白くて赤い目で…多分だけどメスかな?」
      (何を言ってるの…?)
      「あはは!スリスリしないでよ!」
      (だって…香澄)


      そこには誰もいないよ…?


      「ねえおたえ!この子の名前は?」
      (名前…白くて赤い目で…今ここにいるみんなのお母さんで…)
      「ああ…ま…まさか」
      (そこにいるのは…)
      「その子は…ミカちゃん…」
      「私が一番最初に飼っていた子でずっと前に亡くなってる…」
      「……!」
      (この子も…私と同じ…?)
      (それなら…ずっとここにいるのにおたえが気づいてくれないなんて…そんなの辛いに決まってる…!)
      「おたえ!ミカちゃんを抱いてあげて…!昔と同じように…!」
      「……」ギュッ
      (何も感じない…本当にそこにいるのかも分からない…)
      けど…
      「ありがとう…香澄…」
      何故か涙が止まらない。

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      ーーー花園宅ーーー
      「香澄はこれからの事をどうするつもりでいるの…?」
      「やっぱりポピパのみんなともう一度ライブをしたい…」
      「……!それは…きっと…む」
      おたえの様子が明らかに変わった。
      何かを言いかけていたような気がする。
      「でもそれはもう出来ない…ギターも持てない…作詞したくてもペンも持てない…歌っても誰一人聞いてくれない…」
      「うっ…」
      「……ごめんね香澄」
      「……」
      「もし…」
      「…?」
      「もし…!」
      おたえが涙目で震えている。
      「例え…香澄がギターを持てても…どんな曲を作っても…ライブは出来ない…」
      「…どうして?」
      「今ポピパのみんなは…」
      ーーーーーーーーーーーーーーーー
      1ポピパのみんなの状況を聞く
      危険度☆☆☆☆☆
      (私は…みんなの友達として今みんながどうしているか知りたい…!)
      2聞かないでおたえの家を出る
      危険度☆☆☆☆☆☆☆
      (きっと…何も知らないで一人で過ごす事が私にとって幸せなのかも知れない…)

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:hYWRhZDE

      1

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「今…ポピパは解散した。」
      「……!」
      「正確に言うと私とりみの二人じゃ何も出来ないから…実質解散状態だね…」
      「二人…?」
      「それ…どう言う事?」
      「有咲と沙綾は!?あの二人は一体どうしたの…!?」
      「…あの二人は」

      ■■■■■■■■■■■■■■…。

      「…そんなの…って」
      「多分…本人達を見た方が早いと思う…でもそれはとても危険…。」
      (…きっと私のせい…だ)
      「ポピパの未来を選んで…香澄…!」
      「……」
      ーーーーーーーーーーーーーーーー
      1ポピパのみんなを救う。
      危険度☆☆☆☆☆☆☆
      (必ず二人を元に戻してみせる…!)
      2ポピパを見捨てて一人で生きる。
      危険度☆☆☆☆☆☆☆
      (もう救いようが無い…。)

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA

      1!
      どっちも同じく危険なら救いたい!

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      (それでも私は…)
      「二人を助けたい。」
      「…分かった。」
      「まずはりみにポピパのみんなで会おうと連絡しよう。」
      (りみりん…!良かった…りみりんは元気なんだ…)
      「もしもし…りみ?」
      「…どうしたの?おたえちゃん?」
      (りみりん…声しか分からないけど元気そうで良かった…)
      「…もう一度ポピパのみんなと会いたい…そしてもう一度ライブをしたい…」
      「……!」
      「…これは香澄の意思なの」
      「嫌だ…」
      「……?」
      「私…もうあの「おかしく」なった二人とは会いたくない…」
      「りみりん…どうしてあの二人にそんな事を言うの!?」
      「ポピパは5人でポピパでしょ!?」
      「その声は…」
      「…香澄がいる。」
      「ここには…確かに香澄がいる。」
      「ああ…おたえちゃんもあの二人みたいに「おかしく」なっちゃったんだ…」
      「違う…!私は本当にここにいるんだよ!りみりん!」
      「…そしてその声が確か人聞こえる私もきっと…」
      「…切れた。」
      「りみりんどうして…?」
      「今のりみをほっておいたら大変な事になるよ!あの子みたいに…!」
      「…あの子?」
      「…香澄が轢かれてから数日経った後に起きた事…」
      「■■■が香澄の後を追って■■したんだよ…」
      頭痛がする。
      頭が割れそうなぐらいの頭痛が。
      「■■■■■■!?」
      「■■■■■■■■■■■■!」
      私は…そこで意識が途切れてしまった。
      次に目が覚めたのは…真っ白な空間。
      その空間には何も無く…私ともう一人誰かが立っているだけの空間だった。


      ■■■「7zs会5q!」
      私はあなたを知ってる。


      ■■■「r@zsr@zsbk日=待zwq…!」
      何を言っているか分からない。


      ■■■「947h二人iu;qyq@…!」
      あなたを知ってるのに…何も分からない。


      最後に少しだけ声が聞こえた気がした。




      少女「必ずまた…会いに行きますから…」


      また私の意識はここで途切れた。

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdlNjI

      正直最初の選択肢の危険度からして(沙綾も)はもしかしたら死んでるかもと思ったけどとりあえず生きてて安心しました…。
      これからどうなるんだ…。

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdlNjI

      >>19
      すみませんレスが少し変になりました…。

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA

      あ、やっぱり、かな入力か。
      俺のパソコンだと
      「やっと会えた!」
      「ずっとずっとこの日ほ待ってた…!」

      ……3つ目はゾッとした。

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      続き書くか迷いましたが明日早い為残念ながら今日はここまでになります…ごめんなさい…
      まだ話的には起承転結の中では起の部分なのでそれなりに長くなりますがゆっくり待ってもらえると幸いです。
      そして沢山のコメントありがとうございます。
      今はコメント返信しておりませんが時間がある時にまとめて返信していこうと思います。
      だからコメントを読んでないとかそんな事は少しもありません。全てのコメントが励みになっています。
      そう言えば話してなかった結末についてお話しすると
      ハッピーエンドとバットエンドそしてトゥルーエンドの3つになります。ハッピーエンドとバットエンドはかなり驚きの展開となっているので楽しんで貰えると嬉しいです。トゥルーエンドは書くか分からない(知らない方がいいぐらいの残酷な事実の為)トゥルーエンドを書くのは最後まで考えさせてください。
      最後にこの話に少しだけ関係する名言(アニメだけど)を置いて今日はここまでとさせて頂きます。

      『誰かを助けるという事は誰かを助けないという事。正義の味方っていうのは、とんでもないエゴイストなんだ。』

      ではおやすみなさい。

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY

      壮大な物語になる予感…楽しみ

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:kNjBiOWJ

      bbsで書く内容じゃないw(褒め言葉)頑張ってください!

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「…そしてその声が確かに聞こえる私もきっと…」
      「…切れた。」
      (戻って来た…?)
      「今のりみをほっておいたら大変な事になるよ!あの子みたいに…!」
      (さっきのは夢…?とは流石に思えないけど…)
      「…香澄が轢かれてから数日経った後に起きた事…」
      「待って…」
      (ここから先は…まだ聞いては行けない気がする。)
      「……?」
      「…今はりみりんを助けるよ」
      「…分かった」
      ■■■「……」




      ーーー???ーーー
      ■■■「駄目…早h何stdues…香澄xyt@3k二人i殺x;.!」
      ■■■「3k二人i会4uyw危険過g@.…q@touystdw阻止dues…」
      ■■■「絶対i香澄xy=3k二人to守zwnp.…」






      「だから…あと少し…あと少しだけ待っててね…香澄さん…」






      「必ず貴方を迎えに行くから…」

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA

      あの、もしかしたら
      =じゃなくて0じゃないでしょうか?
      (もしかして何かの暗号?)

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      >>26
      かな文字ツールを使用しているので恐らくツール側の間違いかもしれません…
      もしかして不自然でしたか?
      不自然な場合はまた別に考えなくてはなりませんね…

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      今後の展開について考えているので休憩と一緒に今まで頂いたコメントを返信させて貰います。
      >>8
      他の選択が沢山あるのでどれを没にしてどれを正式にするか今凄く悩んでいます…
      >>9
      今現状迷っているトゥルーエンドはその「救い」を全て壊すぐらいの残酷な真実になっています…だから没にするかどうか考え中です…
      >>10
      ありがとうございます!
      その一言だけで頑張れます…

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:1OGJmMTI

      >>28
      残酷なのも私は好きですよ…!没にしちゃうのはもったいないから迷ってるぐらいなら没にはしなくてもいいと思います!

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      >>11
      ありがとうございます…
      他の方のSSの方がきっと面白くて更新も多いと思うのでそっちの方が生きがいになると思います…
      >>12
      いきなり怖がらせてしまってごめんなさい…
      やっぱり最初に考えたプロローグとエンディングがなんだかんだ見てて自分でも一番怖くて面白いな…って思います。
      この二つを上手く繋ぐのが中々難しいです…
      >>19
      あそこであの二人を選ぶと香澄が可哀想になるので…本当におたえの家に向かってくれて良かったです…
      >>21
      かな文字はかなり力を入れていたので誰か解読してくれないかな…と思っていたので解読してくれた時は本当に嬉しかったです!
      今回のかな文字はかなりストーリーの核心をついてるので読めたら是非感想を聞きたいです…
      >>23
      こうすれば面白くなる!って言う案は沢山あるのですが…それがこのSSの世界観に合うかどうかや
      全て詰めたら作品としておかしくなるとか色々難しいです…
      だからあまり壮大過ぎても良くないのですネ。
      >>24
      流石に過大評価です…
      恐らく他の皆様の作品の方がしっかりと考えられていると思います…ギャグ系って本当に難しいんですよ?
      >>29
      ありがとうございます…
      とりあえず結末の事は全て書き終わってからもう一度考える事にしました。その時に見た時の皆さんの反応が楽しみです。

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA

      >>27
      今のところ“0”が“=”になっている以外は問題無く読めています!意味も通じています!


      解読する楽しみもあると思うので
      あまり踏み込んでいない感想になってしまいますが、
      すでに予想外で、頭の中を疑問符が回っています。笑
      今後どうなっていくのか楽しみです。

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      りみ母「…りみは塾に自習しに行くと言ってましたよ?」
      「…ありがとうございました。」
      (あれからりみりんの行きそうな所をずっと探しているのにどこを探しても一向に見つからない…)
      「…山吹ベーカリーや有咲の蔵は?」
      「香澄の事故が起きてからおかしくなった二人の事をずっと避けていたからそれは無いと思う…」
      (こんなのおかしいよ…ポピパのみんながずっとバラバラで…みんな避けあってるなんて…)
      「りみ…どこにいるの?どうして電話返してくれないの…?」
      「……!」
      (りみりんだってきっとポピパがもう一度ライブする事を望んでいるはず…)
      (なら…ポピパの原点のあの始まりの場所なら…?)
      「…一つだけりみりんの行く場所に心当たりがあるよ…」
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      1人気のない森
      危険度ー不明ー
      (もしかして…りみりんはもう…)
      没エンド突入。本編には得に影響無し。
      没エンド突入後強制的に2の選択肢に移行。
      (没エンドの為この選択肢を逃すと「二度と」見る事は不可能。)

      2ライブハウスSPACE跡地
      危険度☆
      (りみりんはきっと…私達の全てが始まったあの思い出の場所に…)

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:kODMyZjh

      なら1しかないやん

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:mNjYxMWI

      全部のイベントを見るために、敢えてバッドエンドに行きそうな選択肢を選ぶ、その行為は果たして物語を楽しんでいるのだろうか




      eaw@6,t@edjr

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      >>33
      >>34
      二人とも1希望なので1も書きます。
      1書けるの普通に嬉しいです!感謝を。

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      香澄の脳内に嫌な予感が流れる。
      「りみ…どこにいるの?どうして電話出てくれないの?」
      「一つだけりみりんの行く場所に心当たりがあるよ。」
      「……!ほんと!じゃあ今すぐ…」
      「おたえは来ないで。」
      「え…」
      「…来ないで。」
      「あ…え…どうし…て」
      「おたえはとりあえずそこにいて…必ず戻るから。」
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


      吐き気がする。
      頭痛が止まらない。
      足も震えて上手く進まない。
      まるで全身が私を無理やりにでも引き止めようとしているかのように苦痛がする。
      見るな。見るな。見るな。見るな。見るな。
      うるさい…
      帰れ。帰れ。帰れ。帰れ。帰れ。帰れ。
      静かにして…
      やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。やめろ。
      「」
      見えた!りみりん…すぐに行くよ!






      あれ…。
      りみりん。
      何をしてるの。
      そんな所でプラプラ浮いて。
      楽しそうだね。
      元気そうでなにより。
      帰ろうか…
      帰ってさーやにチョココロネを沢山作ってもらおう。
      早く戻ろう。
      ねえ。
      どうして動かないの。
      動いてよ。
      何かが壊れた音がした。


      早く動けよ。
      何で死んでいる。
      誰が許した。
      どうしてそれぐらいで苦しかったと思っているんだ?
      お前なんかより私の方が何倍も苦痛で地獄を見てきたに決まっているじゃないか。
      ふざけるな。
      「一度」死にそうな目に合ったぐらいで生きる事を諦めるな。
      その命をどれだけ私が欲しかったと思っているんだ。
      その毎日無駄にしてる時間をどれだけ私が欲しかったと思っているんだ?
      ふざけるな。
      死んで恐怖から逃れようとするな。
      それで何が変わるんだ。
      死んだら幸せになれるとでも思っているのか?
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ふざけるな
      ■■■「香澄さん…」
      早く戻るよ。
      もう一度最初から戻って今度こそみんなを救ってみせる。
      ■■■「でも…今の香澄さんはもう…壊れているんです。」
      ポピパのみんなを助ける。その為だけに「何度も」同じ事を繰り返してきた…
      ■■■「もう…これ以上は充分です…もう諦めてください…」
      嫌だ。みんなを助けないと。
      私が幾ら壊れても関係ない。
      ■■■「香澄さん…」
      ポピパのみんなを救う為には■■■の死は必須。
      彼女が居ないと「時間を巻き戻さない。」
      だから私は何度も■■■の死を無視して…ポピパの救出を優先してきた。
      ■■■もそれを受け入れたはずだ。
      私が戻れる時は私が「死ぬ直前」であり…それはつまり。
      私は何度も死を繰り返している。
      何度も車に轢かれた。
      そうしないと何も始まらないから。
      そこにしか戻れない。
      今更「一度」ぐらいの死で…
      ■■■「香澄さん…」
      「貴方は何度車に轢かれたか覚えていますか?」
      知るわけがない。ポピパを助ける為…その事しか考えていなかった。
      まあ…恐らく数百…多くて数千近くだろう…
      ■■■「3億7千万2百5回です。」
      ……?
      そんなはずはない。
      私が記憶しているのは確かに数百回程…
      ■■■「途中から香澄さんは他のメンバーをさっきのように追い詰めてその恐怖でみんな自殺をしています。貴方のせいで。」
      ■■■「貴方が覚えているのは…最初の貴方が普通の戸山香澄として振る舞っていた記憶だけです。」
      ■■■「…失礼ですが今の香澄さんはポピパのメンバーの名前言えますか?」
      何を当たり前の事を…
      …誰?
      …分からない
      …誰が誰か誰がどの顔か誰がどの楽器を担当していたか全て忘れてしまった。
      ■■■「香澄さん…もうここで終わりにしましょう」
      もう「こっちに」残るのは辞めましょう…
      …ごめん
      私は…結局何億回あっても…どれだけ頑張っても…誰も救えないみたい…










      最後にもう一度だけ戻らせて。
      もうこんな事にならないように。

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:0MWUyMDc

      すごい好き…
      もう1つの選択肢も楽しみにしてます

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:2YzAwNjh

      話の内容に目がいってて注目してなかったけど、タイトルの「帰って来たよ!」って…。
      怖いけど面白いです。応援してます。

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      ーーーエピローグーーー
      雨が降っている。
      あの日から今も変わらずずっと雨が降っているらしい。
      あの日以来雨は嫌いだ。
      あの日の事を思い出すと私の頬に雨が降る。

      ■■■ちゃん…!見つけた…!

      あの日から今日までは人生最悪の日だった。
      雨を見る度に「あの人」に起きた悲劇を思い出し涙が止まらない。
      晴れを見る度に「あの人」の輝きを思い出して涙が止まらない。
      曇り空を見る度に「あの人」の最後の顔を思い出して涙が止まらない。
      何故だろうか。
      友達からどれだけ励ましの言葉や優しさを受けたとしても。
      私の家族が私と同じ様に泣いてくれたとしても。
      あり得ないが例え「あの人」に励まされたとしても。
      きっとこの雨はきっと止まらない。止まらないんだよ。
      止まらない。
             止まらない。
                   止まらない。

      ああ…今日でそれは終わらせてみせる。

      止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない
      止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない止まらない


      今の私なら止められる…
      その「雨」を止める。


      どれだけ叫び、どれだけ神に祈ろうと、どれだけあの日の事を謝罪しようとも、何度も何度も泣き喚こうとも。
      喉がはち切れるまで叫ぼうと無意味だ。
      こんな叫びにも雨にも一つも意味なんて無い。
      「あの人」はもう帰って来ない。
      私のせいで

      ごめんなさい

      ごめんなさい

      私から■■■ちゃんに「呪い」をかけてやる。

      ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
      ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
      ごめんなさい…
      ごめんなさい…
      お願いします…
      貴方が戻るならどんな事だってします…
      だから帰って来てください…

      「香澄さん…」






      無駄だよ。
      どれだけ神に祈っても。
      どれだけ「繰り返しても」
      運命はどう足掻いても変わらない。
      少女「……誰?」
      少女「香澄さん…いや違う…」
      (香澄さんが…あんな顔する訳ない…)
      貴方は…今から死のうとしている。
      「どうして…それを」
      無駄なの…死んだってあなたが思っている「私」…いや戸山香澄には絶対に会えない。
      貴方は後悔するの。死んだ事を後悔するぐらいの地獄がこの先待っている。




      「でも…私…もう辛い…生きたくない…」






      許さない…
      「その言葉」だけは絶対に許さない…!






      ーーーーーーーーーーーーーーーーー
      数年後
      「卒業おめでとう!うっ…どうしよ…学級委員なのに涙が止まらない…」
      「あはは!それ関係ないって!いや〜にしても私に掛かれば高校卒業なんてマジで余裕だったなー!」
      「良くそんな事が言えるわね…貴方はあと5点で留年だったのよ?」
      「そんなのミクロンミクロン!卒業したんだから気にすんなって!」
      「……ふふっ」
      「■■■ちゃん?」
      「七深ちゃん…?」
      「どーしたの?卒業なのに浮かない顔して?あっ…そっか!卒業は悲しくなるのが普通なんだっけ?」
      「…ここまで来れたのはあの時の「呪い」のおかげだなって思えて」
      「呪い…?も〜そういうのに興味があったならホラー研究会に入れば良かったのに…一年言うのが遅いよ〜」
      「あはは…ごめんね…そう言う意味じゃなかったんだけど…」
      「……?」
      ーーーーーーーーーーーーーーーーー










      呪ってやる…
      少女「……?」
      少女「か…は…痛い…」
      胸倉を掴まれてる。とんでもない力だ。






      生きろ。
      貴方の命はもう貴方だけのものじゃない…。
      だから…!
      痛みが忘れられないなら痛みを堪えながら生きろ。
      絶望が忘れられないなら絶望を心に秘めたまま生きろ。
      悲しみが忘れられないなら涙を流しながら生きろ。
      生きろ。
      生きろ。
      生きろ。
      生きろ。
      生きろ。
      少女「ああ…う…うるさい…あ…やめ…て」
      生きろ  生きろ    生きろ    生きろ
          生きろ    生きろ    生きろ  生きろ
      生きろ  生きろ   生きろ  生きろ   生きろ
      生きろ  生きろ   生きろ   生きろ 生きろ




      あああああああああああああああああああ




      「……」
      「…生きろか。」
      「ずっと肩にのし掛かっていた何かが解けたような気がする。」
      「まるで今まで掛かっていた呪いを…もっと強い呪いでかき消されたような…」










      「感謝しなきゃね。」
      今までの全てに。









      空に虹が掛かり

      太陽は輝き

      少女を苦しめた雨は止んだ

      最後にその光景を見て少女は何を感じたか。

      それは本人以外誰も知らない。

      ーーー没エンド1ーー
      END

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      没理由
      香澄は亡くなっていて物が持てない設定なのに思い切り胸ぐらを掴んでいる。
      最後の香澄の言葉が薄い。ましろが変われた理由として薄い。
      エピローグを繋げる為に無理やりな所が多すぎる。
      今回は無理やり最後まで飛ばしたが途中のアイデアが思い浮かばなかった。
      感動も恐怖も他のエンドに劣る。
      没理由はこんな感じですかね。

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      補足です。
      ましろが時間戻してるってどう言う事?
      →没設定です。忘れてください。
      何で没だら矛盾だらけなのに投稿したの?
      プロローグの完全な回収が本編では出来ない可能性があったので
      没エンドはプロローグからエピローグに繋がってますから丁度良かったって言うのもあります。
      没エンド他にもあるの?
      あります…今回は面白くなくて没にしたエンドですが…他のは面白いけど話の都合上本編から泣く泣く切り離されたエンドですので
      絶対にどのエンドも自信あるのでハードルあげても大丈夫です。

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:iMDE2NDN

      没ストーリーでもいろんなストーリーが読めるのは嬉しいな。
      本ストーリーも楽しみしてます

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:hYWZjMzA

      これはこれで……。
      “生きろ”という呪いか……。いいなこのエンドも。

      でもやはり彼女だったか。
      ただこうなるとひねくれ者の自分は、
      もしや■■■がましろでないルートもあるのではと
      疑ってしまう。

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:5OGFhYjB

      かなり好み
      期待して待ってます

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY

      色んなエンドみたいですな
      更新楽しみです

    • 46 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「……!」
      (りみりんだってきっとポピパがもう一度ライブする事を望んでいるはず…)
      (なら…ポピパの原点のあの始まりの場所なら…?)
      「…一つだけりみりんの行く場所に心当たりがあるよ…」
      「…そうか!」
      「おたえも着いてきて…」
      私達ポピパの思い出の場所に…


      ーーーSPACE跡地ーーー
      「……」
      (やっぱり居た…!)
      「りみ…そこに居たんだ」
      「おたえちゃん…」
      (りみりんには私が見えてない…?)
      「りみ…私はもう一度ポピパの五人でライブがしたい…」
      「無理だよ…ポピパはもう五人集まらないよ…」
      (私のせいだ…)
      「きっと…香澄だって…同じ事を思ってる!もう一度ライブしたいと思ってる!」
      「本当はりみだって…」
      「……」
      「そう思ってないとわざわざSPACEには来ないよね…?」
      (……!)
      「私は…」
      「本当の事を答えて…?りみはもう本当にポピパの五人でライブする事は無理だと思ってるの?」
      「だって…香澄ちゃんの歌声はもう聞けないんだよ…」
      「それは…」
      「……」
      「……」










      たとえ どんなに夢が遠くたって






      「え…」
      「香澄…!」
      あきらめないとキミは言った
      輝く朝日に誓ってる「前へススメ!」
      キミらしく駆けぬけて!
      「りみ…」
      「りみりん…」
      「歌って!」

      「……」
      「…うん!」
      「好きで好きでたまらないよ 今すぐ扉あけたいよ
      でも踏みだせないのはなぜ…」
      「……!」
      「ふふっ…」
      「だけど三つのコードから キミと一つになれたよね
      もう 夢はみんなのもの この心ふるわせたい」
      (私達ポピパの始まりの場所…)
      (きっと…)
      (五人でもう一度ライブ出来るよ…)
      (みんなで…もう一度「五人」で歌おうよ!)
      「そうだ どんなに今がつらくたって
      何もうまくいかなくたって
      積み重ねたもの忘れない「前へススメ!」
      全身全霊ただ前進! 一心不乱に精一杯!
      果てしなくても 遠くても!

      見渡す限りに揺れる輝きが 待っている場所を
      夢見ている 夢見ている」

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「りみりん…もしかして!」
      「うん…香澄ちゃん…今なら香澄ちゃんが「見えるよ」…!」
      「うっ…本当に良かったよ…」
      「…香澄ちゃん事情を聞かせて?」
      「分かった…」
      ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      「…私は反対。あの二人はもう普通じゃないんだよ…?香澄ちゃん…」
      「うん…おたえにある程度は二人の状況は聞いてる…」
      「香澄…今の二人がしている事をどう思ってる?」
      「……」
      「沙綾のしている事が本当なら「今すぐ止めないと…」」






      「ふふふ…ねえ「香澄」…!今日は何をしようか?」






      「有咲は…まだ信じられない…」






      「……」






      「…でもあの二人を元に戻して…みんなで…ライブを…」
      「……」
      「りみ…どうか香澄の気持ちをどうか分かってあげて…」
      ???「ねえ…そこに居るのは…もしかしてポピパの二人?」
      「……貴方は!?」

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「二人とも…久しぶりだね!」
      (まりなさん…!最後に会ったのはいつだろう…)
      「まりなさん…」
      「良かったよ…久しぶりに二人が笑うようになって」
      「…ご心配をおかけしました」
      「まさかまた笑う事があるなんて…私もちょっと驚きです…」
      「ううん!何かきっと良い事があったんだね!うん!それが一番だよ!」
      「そうだ!みんなに渡したい大事なプレゼントがあるんだ!」
      (プレゼント…ポピパに…?)
      「実はね…あれから色んなバンドがCiRCLEに来て…これを書いてくれたんだよ…みんなの為に…」
      「……!」
      (これは…ガールズバンドパーティのみんなの寄せ書き…!)
      「香澄ちゃんの事で辛かったのは分かる…でもみんながあなた達ポピパの事を待ってるんだ…」
      「みんなが…」
      (私達の事を待ってた…)
      「これ…読んでみてくれないかな…」
      「それじゃ私はここで…でも無理だけはしちゃダメだよ!」
      「まりなさん…色紙がとっても冷えてる…ずっと何時間も私達の事心配して探してくれてたんだ…」
      「読もう…みんなの気持ち…」
      「みんな一体どんな事を私たちに書いてるのかな…」












      「ごめん…私全然ポピパの事気付けなくて…香澄の事聞くまでそんな事全然察せなかった…力になれなかった…でも一度だけで良いからみんなの姿を見せて欲しい。「いつも通り」じゃなくても…元気じゃなくても…ただみんなの姿がもう一度だけ見たい…」


      「ごめんね…私香澄ちゃんの事同じ学校だったから知ってたのに…知ってても私はみんなに近づけなかった…慰められなかった…これじゃ先輩失格だよね…みんなに今もどう声掛けて良いのか分からないけど…私達のライブで力になるなら…是非来て欲しい…ごめんね…こんな事しか言えなくて…」


      「…何も浮かばない自分が恥ずかしい。どれだけ伝えたい事があっても…私にはこの寄せ書きにも直接言葉でも伝えられない…ごめんなさい。
      私がみんなに伝えたい気持ちとみんなへの感謝は歌にしか乗せれないわ…無理強いをするつもりはない。自己満足である事も分かっているわ。それでも…私達の歌を聞いてくれないかしら…」


      「みんな…いつまでもずっと笑顔じゃないなんて香澄も天国で心配するわよ?
      みんなが笑顔になることで香澄が笑顔になれて
      香澄が笑顔になればきっと天国でも他の人が笑顔になるわ!笑顔は全てを繋ぐのよ!
      でも辛くて笑顔になれないならその為に私達がいるじゃない!ねえ!みんなでCiRCLEに来てくれないかしら?私達のライブを見ればきっと笑顔になれるはずよ!」






      「そっか…」
      「みんなが…私達のために…」
      「…みんなでこのライブ行こう!」
      「りみ…?」
      「…五人でみんなのCiRCLEのライブ見に行こうよ!」
      「りみりん…」
      「絶対…有咲と沙綾も連れて…「五人」でライブ見よう!」
      「…うん!」

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      明日からようやく沙綾と有咲との再会になります。

      結構引き伸ばしてしまって申し訳ないです…

      今日は何故か全体的に改行などが上手くいってない際で読みにくいですね…

      書いてるうちの気の緩みなどが文にそのまま表れているんだと思います。

      今日はりみりんが沙綾と有咲を救う事を決心しただけで良く考えたらあんまり話が進んでない気がします…

      ここからは少しホラーテイストに戻る為自分でも無意識のうちに話を遅くしていたような気がします。

      ここで一つ皆さんに聞きたかった事なのですが…意見をくれませんか?
      セリフは一行ずつスペースを開けた方が読みやすいでしょうか?
      今までは特に考えずに書いてましたがよく考えたらスペースを開けたらもっと読みやすくなるのでは?と思いました。

      少しテストです。

      「テスト!私なんと…!今回のテスト39点だったよ!」
      「バカやろー!誤魔化してるけどギリギリ赤点じゃねぇか!」


      「私テスト80点取っちゃった…!えへへ…沙綾ちゃん褒めて!」

      「偉いね!りみりん!ご褒美にチョココロネあげちゃう!」

      「やったぁー!チョココロネめっちゃおいひぃー!」

      こんな感じです。
      香澄と有咲の会話とりみりんと沙綾の会話
      どっちの方が読みやすかったですか?
      ご意見お待ちしてます。

      明日からはずっと隠してきた沙綾か有咲どちらかの再会です。

      正直怖いから書きたくn

      頑張ります。

      ではおやすみなさい。

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:lYTQ5MGY

      お疲れ様でーす、どっちも見やすいのでやりやすい方でいいと思います!
      他バンドからの励ましいいですね
      有咲とさーや楽しみです

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「きっとここに来れば沙綾と有咲も元に戻ってくれるはずだよ…!二人を今からここに呼ぶのはどうかな?」

      「……」

      「香澄ちゃん…多分だけど今あの二人を呼んでも…きっと来てくれないと思う…」

      「危険だけど…私達からあの二人のいる場所に行くべき…」

      「そっか…」

      (あの二人が…まさか呼んでも来てくれないなんて…)

      「きっと電話も出ないから…とりあえず二人のどっちかの家に向かおう?」

      「…待って!香澄って確か今スマホ持ってるよね!?」

      「う…うん持ってるよ…?」

      「香澄の電話なら出るかも…!」

      「そ…そっか!あの二人も流石に香澄ちゃんの電話なら無視できないはずだよ!」

      「分かった…!じゃあ…あの二人に電話を掛けよう…」

      「怖くない…電話なら…「おかしく」なった二人も見るわけじゃないから…声を聞くだけだからきっと大丈夫…」

      (怖い…二人に電話するのが怖いなんて思った事無いのに…)

      「おたえ…私は携帯持てないから私の携帯から電話掛けて…」
      「電話…どっちに掛ける…?」

      ーーーーーーーーーーーーーーーー
      1沙綾に電話を掛ける
      危険度☆☆☆☆
      (沙綾のしている事が本当なら…一刻も争う場合じゃない気がする…)

      2有咲に電話を掛ける
      危険度ーー不明ーー
      (怖いよ…でも有咲を元に戻さなきゃ…)

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:kMTRjM2V

      1でお願いします。

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:jZjJlZTg

      「沙綾に掛けるよ…」

      「うん…でも私達の声じゃきっとすぐ切られちゃう…だから…」

      「私が出るね…」

      (さーや…私の声を聞いたら一体どんな反応をするのかな…」





      「もしもし?」

      「もしもし…いきなりで信じられないかもしれないけど…私香澄なの…」

      「あはは!どうしたの香澄…言いたい事があるなら何でも言ってみなよ?」

      (ああ…やっぱり沙綾ちゃんはおかしい…香澄ちゃんから電話が掛かってきて何も動揺しないなんて…)

      「実はさーやにどうしても聞いて欲しい事があるんだけど…」

      「あはは!何でも話してよ!まったく…勝手に私の家から逃げ出しちゃって…後でお仕置きだよ?」

      (……?)

      (やっぱり聞いてた通りさっきから話がまともに噛み合わない…)

      「ねえ…さーや?私ってさーやと最近一度も会ってない気がするんだけど…何の話をさっきからしてるの?」

      「あはは!何言ってるの?あの日からずっと私の家にいたでしょ…?急に飛び出して行ったから昨日からずっと探してるんだよ…今どこにいるの…?」

      「私達は今スぺ…」

      「駄目…!教えない方が…」

      「……!ねえ…誰かそこにいるの…?まさか他のポピパのメンバー?」

      「大変…!おたえちゃん!今すぐに電話切って!早く!」










      「あはは…!もう…本気で怒ったからね!あれだけ毎日言ったのに…ほんとにほんとに香澄は悪い子だなぁ!」

      (さーやじゃない!さーやじゃない!さーやじゃない!さーやじゃない!さーやじゃない!さーやじゃない!さーやじゃない!さーやじゃない!違う違う違う違う違う違う違う違う…!こんなのさーやじゃない…!)

      「おたえちゃん急いで!早く!今すぐに電話切って!」



      「私に逆らうなんて許さない…絶対に見つけしだいに…今度こそ壊れるぐらい調教してやる…!まずは爪から…」


      電話が切れた。


      「ごめんね…切るのが遅くなって…」

      (さーや…本当に何もかも変わっちゃった…狂ったようにずっと笑って…)

      「あはは!」

      (それにしても…さっきからさーやは一体何の話を…?)














      ーーー山吹宅ーーー

      「痛いよ…お姉ちゃん辞めて…」

      「あはは!「お姉ちゃん」じゃないでしょ?「香澄」は私の事お姉ちゃんなんて言わないよ?」

      「痛い…髪の毛引っ張らないで…」

      「あはは!いつもの髪型になるだけだから!別に問題ないでしょ?」

      「ねえ…私…どうなるの?」

      「それは鏡を見たら分かるよ…!見て!我ながら想像以上だよ!」

      「え…そこに写ってるのは…」










      「香澄お姉ちゃん…!?」

      「紗南…今日から貴方は香澄として生きていくの…」

      「……?」

      「紗南として生きていくのは今日までが最後…明日から貴方は香澄なの…文句は聞かないよ…」

      「お姉ちゃん」…どうしてこんな事を…?こんな事したって香澄お姉ちゃんは帰ってこないのに…」
      「やれやれ…」

      やめて…何を…?痛い…痛い痛いよ…痛いからやめて…
      痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いいいたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!
      「あなたは誰?ちゃんと答えないと…分かるよね?」

      「私は…戸山…香澄です…」

      「えらいえらい!待ってて!すぐにご飯作ってあげるから!」












      (香澄さん…)

      (沙綾さんは危険です…もう沙綾さんの事はどうか諦めてください…)

      (でもこのまま沙綾さんをほっておいたら必ずどこかで被害者が現れる…)

      (私もそろそろ…香澄さんのために動くべきかもしれない。)

      (でも香澄さん…気をつけてね…)

      (本当i狂気ukf有咲xyk方q@to…s@4t気=z:w…)

      (沙綾xyt@優desjw@思5wdj4h@oei…)

    • 54 名前:匿名スタッフさん ID:zYTJhNzA

      お疲れ様です!
      やはり紗南を香澄と思い込む的な感じになってしまいましたか…。
      これより危険な有咲って一体どんな状態なんだろうか…。

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:xZjgwNDI

      個人的にどストライクなんですけど…
      どうしてくれるんですか!!
      また、気になるssが増えたやないですか!
      応援してます!

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:wMmI3Nzl

      「……」
      「……」
      (二人とも元気がない…さーやがおかしくなったのを間近で聞かされたら誰だってそうなるよね…)
      (でも…さーやは駄目でも…有咲なら電話に出てくれるんじゃ…)
      「沙綾…どうして…」
      「怖いよ…だから私は止めたのに…」
      (…やっぱり今のみんなの状態で有咲に電話するのはやめた方が良いかも…)
      (けど…何となくだけど分かる…「私が消える日」は確実に近づいて来ている…)
      (でも…これ以上はみんなまでおかしくなるぐらい追い詰められてる…)
      (香澄…?そうか…!香澄は有咲を助けたいんだ…!)
      「香澄…!有咲にも電話掛けよう!私達は気にしなくて良いから!」
      「おたえ…!」
      (そうだよね…!有咲の為なのになりふり構ってられないよね…!)
      (香澄ちゃん…とっても辛そうな顔してる…!香澄ちゃんを休ませてあげないと疲れで大変な事に…)
      「駄目…!これ以上は本当に私達まで精神がおかしくなっちゃう!別に今じゃなくても電話は出来るよね…?」
      「りみりん…」
      (そうだよね…みんながおかしくなったら本末転倒になる…)
      (私は一体どうしたら…)
      ーーーーーーーーーーーーーー
      1電話を掛ける
      危険度ーー不明ーー
      (みんなには申し訳無いけど…それでも私は有咲を助けたい…!)
      2電話を掛けない
      危険度ーー不明ーー
      (みんながおかしくなったら大変だよね…みんなの為に一度ここは帰ろう…)


      どちらかがバッドエンドです…しっかりと「選択」を考えてください…