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【SS】バンドリなろうSS

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      モンスター「グオオオオオオッ!」
      「ハァァァッ!」ガキーン
      「炎の矢!」ズドドドドーン
      「怯んだ…今だ!」
      「ツグミ…バフを!」
      「う、うん!…はい、極上コーヒーだよ!」
      「戦闘中に、飲めるかー!」
      「えええええっ!?」
      「マズい…モンスターが!」
      「ああ、もう!」ザシュ
      モンスター「グッ…グガァァァッ…」バタリ
      「何とか撃退したな…」
      「あ、あの…皆さん怪我はないですか!?」
      「あたしは大丈夫」
      「勇者専用装備のミッシェルアーマーに守られてるからね、平気だよ」
      「ほっ…良かったぁ」
      「何が良かった、だよ…全然使えねーじゃん」
      「えっ」
      「私もアリサさんと同意見です」
      「今回は敵が弱かったから良かったけど、確かに一緒に連れて行くにはリスクがあるなぁ」
      「そんな…」
      「ツグミ…悪いけど向いてないと思うよ」
      「…」

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      「はぁ…」
      「あれ?もしかして…」
      「勇者パーティーのツグミさんだ」
      「おお〜有名人〜」
      「サイン貰ってもいいかな!?」
      「え…?」
      「あの…驚かせてすみません!」
      「私達、新米冒険者なんです」
      「ただいま、絶賛売出し中〜」
      「武勇伝とかあったら聞きたいな」
      「実は、私もう勇者パーティーじゃないんです…」
      「どういう事ですか?」
      「実は…」カクカクシカジカ
      「そんな事が…」
      「それなら、私達と一緒に冒険しませんか?」
      「サアヤちゃん…、それいいね!」
      「ツグミさんがいるなら、百人力だよ!」
      「モカちゃんも賛成〜」
      「でも、私…役に立たないかも…」
      「決めつけるのはまだ早いよ!」
      「そうそう、パーティーには相性もあるし」
      「試しに少しの間、組んでくれませんか?」
      「…ふふ、分かりました。じゃあこれから宜しくお願いしますね」
      「大船に乗ったつもりでモカちゃんに任せなさ〜い」
      「なんでモカが仕切ってるの」
      (面白い人達…この人達とならうまくやっていけそうかも)

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:lYjYyMzZ

      初期メンバーが草

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      モンスター「グルルルル…」
      「モンスターだよ!」
      「えいっ!」ドガァ
      「それっ!」ズバッ
      「おお〜、何これ…いつもより攻撃が通るよ〜」
      「私のパッシブスキルで、戦闘開始時に敵にデバフをかけられるんです」
      「今まで苦戦してたモンスターにも簡単に勝てちゃった…凄いや!」


      一方その頃
      モンスター「ガァァァァッ!」
      「くっ…!」ガキィッ
      「炎の矢!」ズドドド
      「駄目だ…全然効いてない」
      「どうして!?今までこんなモンスター、簡単に蹴散らしてたのにっ!!」

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      「またモンスターだよ!」
      「今度の敵は強そうだね…」
      「皆さん、これを飲んでください!」
      「あれは…戦闘中に飲むと身体能力が大幅に上昇する、極上コーヒー!!」
      「モカとリミはこれも食べて」フランスパンチョココロネ
      「おお〜、バフ盛り盛りで力が漲ってきた〜」
      モンスター「グルルルル…」
      「でゃあああっ!!!」ドカーン
      「え〜〜〜いっ!」ズババーン
      「一撃で倒しちゃった!?」


      「これ以上は保たない…回復魔法を!」
      「は、はい!待ってくだ」
      「バフを…早く!」
      「え…?えっと、あれ…?」
      「こっちにも回復して!」
      「また詠唱間違えた…もうやだ!冒険者やめる!!うわーん!」
      「逃げやがった!?使えねぇぇぇ!!」
      モンスター「グワァァァァ!!」
      「ぎゃあああああっ!!」

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:lYmMzYjY

      しろちゃん……

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:3NzRhMjY

      こういうイベント卵に作ってもらいたいなー
      (NFOの二番煎じかもだけど)
      ここからの展開楽しみにしています!

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      「私達もしかしていいパーティーなのかな?」
      「パンとコーヒーが沢山で幸せ〜」
      「ハグミのコロッケも食べたらもっと強くなるかもね!」
      「ちょっと食べ過ぎかもだけどね」
      モンスター「…ガァァッ!」
      「モンスターがまだ生き残って…?ツグミさん、危な」
      「え?…そいやっ!」グワァラゴワガキーン
      「あんなに大きいハンマーを軽々…」
      「ツグミさん凄いよ!」
      「まるでホームランバッターみたいだね!」
      「あれ?また私、何かやっちゃいました?」


      「っていう漫画を考えるんだけどね〜」
      「モカちゃん…それ、よくあるテンプレ系だよね?」
      「つぐみのソイヤは評価できるな」
      「ええー、そんなのより、えいえいおー!の方がいいよー」
      「ねぇ…あたし、どうなったの…?」
      「じゃあ擬音を全部キンキンキンに」
      「それも駄目ー!!」
      「あの…ホントにこの後あたしどうなったの…!?」

      おしまい

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:lYmMzYjY

      おつフォニカ

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      番外編


      ツグミがパーティーから抜けた直後
      「今日はちょっと言い過ぎたかしら…?」
      「アフターケアはしっかりしておかないと」


      『サヨさん…役に立てなくてごめんなさい…』
      『いいのよ、気にしてないわ』
      『サヨさん…優しいっ』ダキッ


      「なんてね、ふふ…ふふふっ」


      「ちょっと酷い事言ったし後で謝っておくか」


      『ごめんな、今日は』
      『い、いえ全然気にしてないですよ!』
      『厳しいこと言ったけど、期待してんだぜ』
      『アリサさん…嬉しいっ』ダキッ


      「なんてな…くふふ」


      「やれやれ…可愛い子猫ちゃんにフォローいれとかないとね…」


      『アリサがきつい事言ったけど気にしないでね』
      『は、はい!大丈夫です』
      『可愛い子猫ちゃんは、勇者のあたしが守ってあげるから』
      『勇者様…素敵っ』ダキッ


      「なーんてね…でゅふふ」


      「ツグミ傷ついてるかな…後で謝りに行かないと…」


      『今日はゴメン、ツグミ』
      『ううん、こっちこそごめんね?』
      『でもツグミが冒険者に向いてないのは確かだよ』
      『…えっ?』
      『ツグミは主婦の方が似合ってると思う』
      『ランちゃん…結婚してっ』ダキッ


      「なんて…んふふふ…」


      「ここがツグミさんの泊まってる宿屋ね」
      「げっ!サヨさんなんでここに!?」
      「あれ、みんな何してるのこんな所で」
      「アリサさんにミサキさん…」
      「えっ何何?なんで皆いるの」
      (こいつら…まさか!)
      「私はツグミさんをフォローしに来ただけです!」
      「よく言うよ…あわよくばツグミといい関係になろうとしてたんじゃねーの?」
      「アリサさぁん…それブーメランだよね?」
      「全員目的は一緒か…」

      「ぐぬぬぬぬ…」(牽制中)
      宿屋の主人「おや、勇者様たち…ツグミ様ならもうチェックアウトしましたよ?」
      「…え?」
      「ママー見てー、三銃士がいるー」
      「こら、指差しちゃいけません!三銃士がうつるでしょ!」


      ホントにおしまい

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:4M2JmYTI

      あとがき


      「勇者パーティーを追放された私が超絶美少女モカちゃんと出会ったら最強パーティーになってしまって戸惑っています」
      実はこんなタイトルを考えていたのですが、長すぎて弾かれてしまいました…。タイトルに文字数制限あるの初めて知りました。
      いくつかのなろう小説を参考に書いてみましたが如何でしたでしょうか…感想とか、ここはこうした方が良かったんじゃないかとか、いろいろ意見を聞かせていただけると有り難いです。

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:jMmE4NzU

      たぶんこのツグミはど真ん中打てない

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:iZDVlYzA

      なかなかなろう小説っぽくて面白かったです

      欲を言えばもっと見たかったというのがありますね。前のパーティと現在のパーティが鉢合わせしたり、別の新たな第三勢力が現れたり的な

      また機会があれば読んでみたいので頑張って下さい

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:wZDQzNzR

      >>12
      モカが殿馬ポジになるとこまで想像できた

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:4MGU0Mjk

      番外編で吹き出してしまいましたw