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【SS】ひまり「私たちで、さいっこうな1日にしようね!!」

    • 1 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      【SS】りみ「毎日が?」ひまり「記念日!!」の【4月15日】の続きとなっています。
      なんとなくのあらすじとしては、ディズニーランドにポピパとAfterglowで来た!って感じになってます

      ディズニーランドに関しては一応調べながら書いてはいますが、何か間違っていても目を瞑っていただけると嬉しいです

    • 2 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      一応続きなので前のSSを読んでいただけると、お話がわかりやすいかもです…

    • 3 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「それじゃあ、早速何かアトラクションに乗るか…」

      「ちょっとまったーっ!!」

      「うわっ!!なんだよ!!」

      「まあまあ落ち着いてってば」

      「実はもう一つだけやることがあってね?」

      「やること…か…?」

      「うん!」

    • 4 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「キャストさーん!」

      「はい!どうしましたか?」

      「実は私の友達が今日誕生日なんです!!」

      「そうなんですかー!おめでとうございます!!」

      「という訳で、「あれ」いただけませんか?」

      「かしこまりました!ではお名前を聞かせてもらっても良いですか?」

      「巴です!」

      「?何をしてるんだ…?」

      「巴ちゃん…ですね…はい!書きました!」

      「あなたが巴ちゃんですね!お誕生日おめでとうございます!!これをどうぞ!」

      「あ、ありがとうございます…シール?」

      「このバースデーシールをつけると道ゆくキャストさんみんながお誕生日を祝ってくれるんだよ!」

      「おっ、おう…」

      「それで、このシールがいっちばん効果を発揮するアトラクションがあってね…!」

    • 5 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      アリスのティーパーティー

      「20分待ちかぁ…」

      「ちょっと並べば乗れそうだね!」

      「うわぁ〜コーヒーカップだ!」

      「あそこのカップすっごい回転してるよ」

      「竜巻ぐらい?」

      「いや、台風かも」

      「それは、置いておいて…」

      「明らかに10人じゃ乗れないし、どう別れる?」

      「どうしよっか」

      「好きなパンで別れるとか?」

      「それは種類が多すぎて難しそうだな…」

    • 6 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「じゃあ、グーチョキパーで別れよっか!」

      「せーのっで出してね!」

      「せーのっ!」


      「グー!」

      「チョキ!」

      「パー!」

    • 7 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「良い感じに別れたね」

      「一回で決まったのは奇跡だね!」

      「香澄!巴!回そう!」

      「らじゃー!」

      「おう!まかせとけって!」

      「まぁ、うちらはそれを安全なところから見てようかね」

      「……」

      「あんまし早く回しすぎると酔っちゃうし、良い感じの速さにしよっか」

      「うん!楽しみ〜」

    • 8 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「そんなこんなしてたら、もう乗る時間みたいだな」

      「早く行こう!!!」

      「焦りすぎだってば」

      「モカちゃんも待ち切れないよー」

      「だよね?さーや?」

      「ふふっ、そうだね」

    • 9 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      乗り込み中…

      「意外と3人でも結構隙間開くね」

      「回転し始めたらそんなの気にならなくなるよ!」

      「いやアタシも回すって言ったけど、どんだけ回すつもりなんだ…」

      (そういえば、ひまりの言ってたこのシールの効果ってなんだろ…)


      「香澄たちどれくらい回すのか楽しみだな」

      「果たして…」

      「それを見てる余裕はあるかな…?」

      「!?」


      「ここは早く回しそうな人がいないから安心かな」

      「でも、ある程度は回さないと楽しくないかもだよ?」

      「ちなみに全力で回せば1分間に45回転ぐらいはするらしいよ?」

      「ううぅ…聞いてるだけで酔ってきたかも…」

    • 10 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「……それではティーパーティーをお楽しみください!!」

      「あっ!始まるみたいだよ!!」

      「よしっ!回そう!」グルグル

      「行くぜ…」グル

      「本日お誕生日の巴ちゃん、ハッピーバースデー!!」

      「ええっ!?」グ

      「すごーい!お祝いしてもらえるんだね!」グルグル

      「シール効果すごい!」グルグル

    • 11 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「みんなの前で祝われるの結構恥ずかしいだろうなー」

      「じゃあ、まあうちらも適当に回し…」

      「さーや!!」グルグル

      「おっけー!!」グルグル

      「ちょっ!お前ら!!本気か!?」

      「ここでガチらないで!」グルグル

      「いつ本気出すの!?」グルグル

      「や、やめてくれぇぇぇぇ!!!」

    • 12 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「有咲…ドンマイ」

      「私たちはどうしよっか」

      「とりあえず、一人ずつ回してく?」

      「じゃあ、まずは私から!えいっ!」グイッ

      「じゃあ、次はあたしで…よいしょっと」グイッ

      「次は私だね…えいっ!」グイッ

      「最後は私だね!えいっ!」クイッ

      「つぐ?遠慮しなくて良いんだよ?もっと回しても」

      「あー、あたしが最後に回せばよかったかな?」

      「あんまり回すと早くなっちゃうから抑えてくれたんだよね?」

      「ある程度のスピードがあった方が楽しいし、つぐが気にすることじゃないよ!!」

      「そ、そう?」

    • 13 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      (わりと思いっきり回したんだけど…もっと思いっきり回した方がいいのかな?)

      「それじゃあ、もっと回してみるね…えいっ!!」グイッ

      「いいよいいよ!つぐ!もっともっと!」

      「えいえいっ!!」グイグイッ

      「いい感じだよ!」

      「いや、ちょっと早すぎる気が」

      「えいえいえーいっ!!!」グルグル

      「きゃー!楽しー!」

      「はやーい!」

      「つぐみ!ちょっとストッ…」

      「えいえいえいえい…!」グルグル

      (まるで聞こえてない…!?)

    • 14 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      アトラクション終了…

      「うぇ…」

      「…おえ」

      「うぅ…」

      「ちょっと…」

      「やりすぎたー?」

      「フラフラする…」

      「つぐのこと煽りすぎたね…うぅ」

      「いやー楽しかったー!!!」

      「一生分回った気がするよ!」

      「二人とも凄かったな…」

    • 15 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「それでどうだった?」

      「あぁ、あれか?」

      「ちょっとびっくりしたけど、みんなの前で祝われるってのもいいな!」

      「それならよかったよ!うぅ…」

      「大丈夫か?」

      「休憩を…くれ…」

      「上に同じく…」

      「ちょっと休憩しよっか」

    • 16 名前:匿名スタッフさん ID:4MGU0Mjk

      何このSS…!
      めっちゃ可愛い…!
      応援しています!

    • 17 名前:匿名スタッフさん ID:4MmExZmU

      あぁぁ~、誕生日シール懐かしい…
      自分も修学旅行の時かな?に誕生日近いって理由で貼られてめちゃくちゃ恥ずかしい思いをした…でも良い思い出だったな…
      あかん、過ぎ去りし青春がフラッシュバックして朝から泣けてくる…

      続き見れて嬉しいです!頑張ってください!

    • 18 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>16
      ありがとうございます!頑張ります!
      今回は、めちゃくちゃはしゃぐさーやを書きたいと思ってますので是非注目していただけると嬉しいです!

      >>17
      ありがとうございます!
      確かその月に誕生日ならシールはもらえた気がします…?
      夢の国なら青春は無期限なんですよ!←?

    • 19 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「楽しかったしまた乗りたいね!」

      「ひぃっ!」

      「今は明るいからあれだけど、夜に乗るとまた綺麗だよ!」

      「どんな感じに?」

      「照明の感じがすごい幻想的な感じになるんだ!」

      「いいね!また乗ろう!」

      「もう勘弁して…」

    • 20 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「みんな〜!買ってきたよ〜!」

      「巴ちゃんも持ってくるの手伝ってくれてありがとう!」

      「おう!気にすんなって!」

      「でも…これなんだ…?」

      「それはティポトルタっていうんだ!」

      「てぃぽとるたー?」

      「この色ってことは…全部チョコ味買ったのかな?」

      「うん!やっぱり疲れた時は甘いものかなって」

      「なんかこれ暖かい…?」

      「ここのティポトルタは…いや説明するより食べた方が早いかも!」

    • 21 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「みんなにちゃんと回ったかな?」

      「ちゃんと持ってるよ」

      「それじゃあいただきまーす!」

      「いただきます!」

      「いただきます!」

      「周りの生地がすごくサクサクしてる…!」

      「中のチョコレート暖かいな!」

      「そうなんだよ!だから、風が強くて肌寒い日になんかはすっごくぴったりなんだ!」

      「おいしい〜!!」

      「このサクサク感、焼きたてのフランスパンみたい〜」

    • 22 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「う〜ん!すっごく甘〜い!!」

      「あっ!香澄ちゃんほっぺたにチョコレートが…よいしょっと」

      「とれたよ!」

      「ほんと〜?ありがとう!!」

      「全く…きれいに食べないからくっつくんだぞ」

      「ほっぺたに生地くっつけながらいう言葉じゃないよね〜」

      「えっ!マジかっ!」

    • 23 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>18
      今読み直したら何様なんだみたいなこと言ってるな…>>17さんごめんなさい!
      自分も青春は過ぎ去ってるのに…

    • 24 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「みんな食べ終わったみたいだし、次のアトラクション行こっか!」

      「あんまり激しいのは今はちょっとパスかな…」

      「私も…」

      「それなら、ぴったりなのがすぐそこにあるね!」

      「あぁ〜確かに!!」

      「うん?もう移動する?」

      「次は何に乗るんだ?」

      「それはね……”世界で一番幸せな船旅”だよ!」

    • 25 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      イッツ・ア・スモールワールド

      列に並び中…

      「こういうほのぼのとした雰囲気、私好きだなぁ」

      「でも、前来た時はこんなに乗り場辺り狭くなかったような…」

      「ちょっと前にリニューアルしてるからね…それかも!」

      「リニューアルで色んなディズニーのキャラクターとかも増えたんだって!」

      「色々探してみるのも楽しそーっ!!」

      「これは目が離せませんな〜」

    • 26 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「ここの水の匂いを嗅ぐとなんかディズニー来たって感じするなー」

      「ふふっ、どういうことそれ」

      「確かに、なんか匂いするな…なんだ?これ」

      「くんくん…塩素…とかじゃね?」

      「プールの香り…?」

    • 27 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      乗り場

      「あっ!もしかして私たち先頭じゃない!?」

      「先頭に乗れるのはあたしたちの中でも何人かだけだけど…香澄は…先頭のが良さそうだね」

      「モカちゃんも前行くー」

      「私も行ってみたいな」

      「ふぅん…乗り気じゃん?」

      「どれくらい変わったのか見てみたくてね!」

      「じゃあ、まぁ残りは適当に別れるか!」


      (先頭 )
      (2列目)
      (3列目)

    • 28 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「いってらっしゃーい!」フリフリ

      「いってきまーす!!」

      「出発進行〜!」

      「出発するたびに手を振るなんて、ちょっと大変そうだね…」

      「そうか?つぐだって来てくれたお客さんには、毎回ちゃんとお辞儀しながらいらっしゃいませーって言ってるだろ?」

      「それと同じだと思うぞ」

      「そう…なのかな?」


      「それにしてもこの曲いろんな言語に訳されてるんだな」

      「その国、というか地域に応じたアレンジも聴けるし、結構参考になるかも」


      「世界中のみんなで歌える曲って感じかな?」

      「ロマンに溢れてるね〜」

      「それすっごく楽しそう〜!!」

      「海外進出…しちゃう?」

      「いいね!!」


      「ポピパが海外進出!?蘭!私たちも負けてられないよ!!」

      「ひまり…ちょっと静かに」

      「ご、ごめん…」

    • 29 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「もうそろそろ終わりっぽいかな…?」

      「長いようで短かったね」

      「ここのお人形さんみんな楽しそうに歌ってたね!!ずっと歌うことができるのも楽しそう〜!」

      「ホラーだと…」

      「えっ」

      「お人形に迫られて、自分たちもお人形になっちゃうってよくある展開だよね♪」

      「……」

    • 30 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「そう考えたら怖くなってきた…」

      「もう乗れなくなっちゃうよぉ〜!!」

      「あっ、ごめんね…香澄ちゃん…」

      「逆に考えよう香澄!」

      「えっ?」

      「香澄が人形になっちゃう時は私たちも人形になってるだろうし…」

      「ここで人形になれば私たちのコーナーも作ってくれるかもだよ?」

      「ヨーロッパ…アジア…アフリカ…ってきてからのポピパ?」

      「うん!そしたら私たちの歌をもっといろんな人に聴いてもらえるよ!」

      「な、なるほど…」

      「まぁ歌える曲は一曲になっちゃうんだけどね」

      「確かにそう考えたら怖さは少し減ったかも…?」

      「みんないっしょなら怖くないよね!」

      (おたえちゃん…!)

      (なに?)

      (フォローしてくれてありがとう!)

      (ううん!私が思ったこと言っただけだから大丈夫だよ!)

    • 31 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      アトラクション後…

      「なかなか面白かったな!」

      「それにちょっと休憩もできたし、満足かな」

      「うん、勉強にもなったよ」

      「次は…どうしよっか?」

      「さっきホラーの話出たし…いってみる?あそこ」

      「えっ…」

    • 32 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM

      >>23
      ええんやで…むしろちょっと救われたよ
      夢の国はともかく、青春は青春しようと思えばいつでも出来るものですよね…年齢とかを言い訳にするのではなく、考え方や自分の行動次第というか…うん、頑張ろう…

      えっ…w
      せっかくおたえがフォローしたのにw怯える香澄いいぞー!w

    • 33 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>32
      楽しかったらそれが青春ですよね!

    • 34 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      【ホーンテッド・マンション】

      「遊園地行ったときはお化け屋敷にも行ってたし、大丈夫じゃない?」

      「う、うん…大丈夫大丈夫…」

      「むしろりみりんのが心配かな…」

      「えっ!?でも、りみって確かホラー好きなんじゃ…」

      「ワッ!って驚かされるのが苦手で…」

      「なるほどね…確かにそういう場面がないわけでもないから…」

      「えっ…」

      「でも、案外乗ったら楽しいと思うよ?」

      「それによっぽどりみが見てる映画のが怖いって!」

    • 35 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「今は…30分待ちみたいだね」

      「意外と空いてるね」

      「乗ってみる?」

      「ま、まぁこういう作られた怖さなら大丈夫だろ」

      「そ、そうだよね…!大丈夫だよね…?」

      「香澄、無理しないでね」

      「そ、そうだぞ!!」

      「おや?有咲も怖いの〜?」

      「そ、そんなことはねぇ!!」

      「ほらっ!乗るんだろ!さっさと並ぶぞ!!」

      (あれ…そういえば…?ホーンテッド・マンションは確か一台3人乗り…でも私たちは10人…)

      (これはもしかするとまずいかも!?)

    • 36 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      並び中…

      「へぇ…999人の幽霊ね…」ポチポチ

      「何見てるの?」

      「公式サイト。アトラクションの説明が載ってるから」

      「先に世界観みたいなのを分かってる方がまだ楽しめるかなって」

      「そ、それで…!?あとはなんて書いてあるの!?」

      「1000人目の仲間を探してる…って」

      「ひぃ!」

      「1000番目の…」

      「Afterglow…?」

      「いやいやいや、流石に大所帯すぎるって」

      「オーケストラでもそんなにいないよ」

    • 37 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「あっ、もう少しで中の建物に入れそう!」

      「いよいよだね…!」ゴクリ

      「大丈夫だよね…?」

      「怖かったら手、つなぐ?」

      「つなぐ!!」

      「……その」

      「もう片手…空いてるよな…?」

      「ふふっ、有咲もつなごっか」

      「!?」

      (香澄に言ったんだけど…これどっちとも取れるな…)

      (今更言い直すのも恥ずかしいし…)

      「じゃあ…お願いします…」

    • 38 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      最初の部屋

      「中ちょっとじめっとしてるね」

      「しかも薄暗い…」

      「あっ!見て!骨になってる!!」

      「あぁ…確かに骨になってるな…って!」

      「おたえは怖くないのか…?」

      「えっ?怖いよ!」

      「ほら、すっごく鳥肌立ってるもん」

      「ほんとだ…」

      「あ、奥の部屋に案内されるみたいだよ!」

    • 39 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      長い部屋

      「肖像画が飾ってある!ここの人ってことなのかな?」

      「それも一応説明入る感じだよ!」

      「紳士ならびに淑女諸君、ホーンテッドマンションへようこそ」

      「私はこの館の主ゴーストホストである」

      「フッフッフッフ」

      「なんか喋ってる!!」

      「そりゃ喋るだろ」

      「!」

      「さあ、もっと奥へ」

      「後ろの方のためにもうちょっと詰めてもらえるかな?」

      「紳士的だ」

      「一応館の主らしいから…」

    • 40 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「もう引き返すことはできませんぞ」

      「うぅ…」

      「全てはここからはじまる…」

      「まずは私の一族を見るがいい」

      「この魅力的な姿を!」

      「あっ!肖像画が…」

      「伸びてる!」

    • 41 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「この不思議な気配を諸君は感じただろうか」

      「(部屋が伸びているのか、それとも諸君の目の錯覚なのか…)」パクパク

      「ちょっwモカ!」

      「(よおく見るがいい)」パクパク

      (口パクで台詞合わせるのはずるいって)

      「ひぃい…さーやぁ!ありさぁ!!」

      (香澄とかあんなに怖がってるのに、この空気で笑ったらマズい)

      「(この部屋には窓も扉も全くない)」パクパク

      「ンッフッフッフッフッ(低音)」

      「ぶふっ」

    • 42 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「なんで蘭ちゃんは笑ってんだ…?」

      「どうしよう!出れなくなっちゃうかも!?」

      「大丈夫だってば!」

      「慌ててももう遅い」

      「果たして諸君はこの部屋から出ることができるかなぁ?」

      「アァーハッハッハ!」

      「」パクパク

      「うっ」

      (こらえないと…)

      「こ、こわいよぉ…」

      「私 な ら こ う や っ て 出 る が な !」

      ドカーン

      「うわぁ!」

      (首を吊ってる…!?死ぬことで脱出したんだね!)

      「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

      「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

      ドンガラガッシャーン

      「これは失礼、おどかすつもりじゃあなかったんだが」

      「ンッフッフッフッフ(低音)」

      「ふーっ!ふーっ!」ブルブル

    • 43 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「まだこれはほんの序の口」

      「本物の恐怖はこれから、これから」

      「つってるけど…香澄…大丈夫か?」

      「……だいじょぶ」

      「ここまで来たんだもん!最後まで乗るっ!!」

      (まだ乗ってなくない?って言ったらまずいかな)

      (だ、だめだよ!!)

      「自分より怖がってる人を見ると怖くなくなるって本当なんだな…」

      「さぁ、案内するとしよう」

      「みんな一緒についてくるがいい」

    • 44 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「おっ、開いた!」

      「出口発見だね!」

      「あともう少しで乗り場だね!」

      「それでなんだけど…」

      「今回どうやって別れる?」

      「実は一台三人乗りで…だから…」

      「誰かは一人で乗らなきゃいけないってこと!?」

      「そ、そうなっちゃうね…」

      「それならあたしが一人でいいよ〜」

      「ええっ!」

      「いいの?」

      「うん、ちょっとやりたいこともあるしねー」

      「モカがそれでいいなら…」

    • 45 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      乗り場

      「この乗り物が諸君を恐怖の世界へ案内する」

      「さあ、諦めて乗りたまえ」

      「足元には十分気をつけてな」

      「やっぱり紳士的だ!」

      「乗り場ごと動いてるのちょっと乗りづらいね…」

      「そこは慣れだね!」


      「香澄…大丈夫?」

      「いけるよ!」

      「膝ガックガクじゃんか…」


      「モカのやりたいことってなんなんだろうな」

      「後で聞いてみよっか」

      「うわぁっ!待って!まだ乗れてないよ!」


      「さてと。数えていきますかね」

    • 46 名前:マジでキツい。もうちょっとゆとりがあってもいいと思った。 ID:xZGM2NTc

      「っていうか…」


      「3人で乗ると…」


      「狭っ!!!」

    • 47 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「セーフティーバーに触ってはいけない、それを引くのは私の役目」

      「すごい!勝手に下がった!」

      「ひぃ!」

      「……りみは大丈夫?」

      「私?あんまり怖くないかな」

      「なんかちゃんと設定が考えられてるんだなって思ったら、面白くなってきちゃって…」

      「りみは強いね」ナデナデ

      「えへへ…!ありがとう!おたえちゃん」


      「怖いけど…これだけ密着してればちょっと安心かな」

      「ほんとぎゅうぎゅうだな…」

      「でも、くっついてるおかげで怖くないならそれに越したことはないよね!」


      「動き出しても決して立ち上がらぬように」

      「そうすれば亡霊たちは喜んで諸君を迎えるのです…」

      「注意と設定を絡めるのが上手いんだね」

      「…?あぁそういうことか」

      「こういう言い回しを考えられるのもすごいよね!」


      (ちょっと広々としすぎてるな…)

    • 48 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      ホーンテッド・マンション編はできれば深夜に書きたかったけど、眠くて難しそう…おやすみなさい…

      ちなみに、ホーンテッド・マンションの乗り物は視界を囲むような形をしているので、一人で乗ると、本当にこの屋敷に一人で来たかのような感覚になれます!
      おすすめです!

    • 49 名前:匿名スタッフさん ID:2MDBjNDQ

      なんか香澄とかがあまりAfterglowの面々と絡んでないような・・・?

    • 50 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>49
      ごめんなさい!うまく絡ませられないのは自分の落ち度ですね…

    • 51 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「なんか気味の悪い絵ばかりだな…」

      「ってこれなんかずっと目が合うよ!?」

      「これはちょっと…怖いね…」

      「こ、この銅像とも目が合うぞ!!」

      「怖いのがじわじわくるのちょっときついね…」

      「香澄、目開けられなさそう」


      「うーん…これは幽霊にカウントされるのかなー?」

    • 52 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「ほら、香澄大丈夫だよ。今のところそんなに怖くないし」

      「絵と書斎ぐらいだしな」

      「ほんとぉ〜?」

      「うん!」

      「ここには999人の亡霊がおり、千人目が来るのを待っているのです」

      「誰か希望者はおりませんかな?」

      「いや私が勝手に選んでもいいんですぞ」

      「いやだぁ〜!!」


      「香澄の声こっちまで聞こえてくるね」

      「待っててもらった方がよかったのかな…」

      「でも、それはそれでかわいそうだよ…」

      「これ乗り終わったら、次は香澄が乗りたいのに乗ろっか」

      「そうだね!」

    • 53 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「この廊下はどこまで続くのか私にもわからない」

      「凍るような寒さになったり、焼けつくような暑さになったり」

      「嬉しいくらい住みにくい」

      「ほんとにずっと続いてるみたい…」

      「住みにくいのにうれしいんだ…」

      「生きてる奴と感覚が違うのかもな」

    • 54 名前:ごめん!香澄ちゃん…書いててすごい罪悪感… ID:xZGM2NTc

      「あぁー、この後ちょっと香澄にとってまずいかも」

      「な、なにか来るの?」

      「今までのところは目をつぶれば、まぁ平気なんだけど…」

      「ここから音で来るんだよね」

      ドンドンドンドン

      「わぁ!」

      「おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」

      「呻き声がいっぱい聞こえる…」


      「うわぁっ!これ結構びびるな…」

      「これは…ちょっと…無理…」

      「ら、蘭ちゃん頑張って!」


      「終わった?終わった?」

      「耳塞いでたら終わっても伝えられねえじゃん…」

      「うーん…香澄には悪いことしちゃったかな…」


      「むむむ…これはドア一つにつき一人…?」

    • 55 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「おっ、舞踏会だってさ!」

      「ど、どんなふうに踊るのかな…?」

      「足がないのにステップとか刻めるもんなの?」

      「そこは…こうガッ!って感じで…」

      「どっちかっていうとすいーって感じじゃないかな」


      「音楽が絶妙に不協和音だな…」

      「香澄にはもう少しだけ耳を塞いでいてもらおっか…」

    • 56 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「この後のところいつ乗っても苦手なんだよね…」

      「そんな怖いの?」

      「怖いっているよりかは…」

      「きゃあぁぁぁぁぁ!!!!」

      「うわぁぁぁ!!!」

      「なに!?びっくりしたぁ…」

      「物陰からいきなり飛び出してくるからすっごく心臓に悪いんだよね…」

    • 57 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      グルッ

      「えっ!なになに!?」

      「急に後ろ向きにっ…!」

      「しかも、これ坂下ってる!?」


      「こう暗くて、横になったりすると…」

      「眠くなってきちゃうな〜…ふわぁ…」

    • 58 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「なんか賑やかになってきたな」

      「なんか歌ってるみたい?」

      「楽器で演奏してる人もいるね!!」


      「香澄!もう大丈夫だよ」

      トントン

      「さーや…?終わったの?」

      「ううん。ほら見てみて」

      「ひぃ!幽霊がいっぱい…あれ?」

      「でも、みんな楽しそう?」

      「シーソーで遊んでたり、歌ってたり、なかなか楽しんでるな」

      「悪い幽霊ばかりじゃないってことだよ!」

      「そ、そうなんだ…!」

    • 59 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「死んじゃってるのにこんなに楽しく歌ってるのすごいね」

      「私たちが死んじゃっても、こうやって歌ってられるといいね!」

      「そうだね!幽霊バンドの出来上がり!」

      「素で結構怖いこと言うね…」

    • 60 名前:匿名スタッフさん ID:2MDBjNDQ

      >>50
      いえいえそんな!!文句を言いたかった訳じゃないんです!!
      ごめんなさい!!

    • 61 名前:匿名スタッフさん ID:2MDBjNDQ

      なんか自分もアトラクションにいるみたいな気分になる・・・
      セリフだけなのに凄い・・・

    • 62 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>60
      いえいえ!これだと確かにポピパとAfterglowで一緒に来た意味がなくなっちゃうなって自分でも思ったので…
      >>61
      そう感じていただけるなんて嬉しいですね!

    • 63 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「あれ?あの人たちはなんだろ…」

      「この辺にはヒッチハイクの好きな亡霊が出ることを言い忘れておった」

      「もっとも、亡霊は勝手に乗り込んでしまうがな」

      「ええっ!」

      「どういうことなんだろう…」

      「!そういうことか」

      「えっ?どういうこと?」

      「ほら、前見てみろって」

      「鏡…ってああっ!!」

      「ふふっ、香澄に重なってほとんど幽霊見えてないじゃん」

      「幽霊に勝ったな!香澄!」

      「や、やったぁ!!」

    • 64 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「あっははははは!蘭の顔すごいことになってるぞ!!」

      「う、うるさい!幽霊が重なって変に見えてるだけでしょ?」

      「お、落ち着いてってばっ!」


      「ふふっ」

      「あはは!幽霊の首の動きに合わせて、一緒に動かすのはずるいってっ」

      「ふんふ〜ん♪」クイックイッ

    • 65 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「ふわぁーモカちゃんつかれちゃったなぁ…」

      (それに結局999人もいなかったし…)

      「セーフティーバーは私が上げる」

      「それに亡霊の一人をあなたの家までお供させよう」

      「!」

      「なるほどね〜そりゃ999人もいないわけだよ〜」

    • 66 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「うっ…外眩しい!」

      「中暗かったからね」

      「ふぅ…なんとか乗り切ったよ…」

      「香澄、お疲れ様」

      「今までで一番怖かった気がするよぉ〜!」

      「香澄ゴメンね…私が行こうだなんて言ったから」

      「ううん!大丈夫だよ!」

      「悪い幽霊ばかりじゃないってのも分かったしね!」

    • 67 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「でも、ちょっとつかれてお腹すいちゃったなぁ」

      「あたしも疲れた〜」

      「確かにケーキ食べてから時間経ってるもんね」

      「がっつり食べられるところあったらいいんだけどな…うーん」

      「ガッツリかどうかわからないけど、おすすめのところがあるんだ!」

      「どうかな…?」

    • 68 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      【キャンプ・ウッドチャック・キッチン】

      「ここなんだけど…」

      「どんなものが売ってるんだ?」

      「スモークターキーレッグとかメンチカツサンドみたいなこれぞ肉!って感じのメニューがあるんだけど」

      「中でも私がおすすめなのがこれ!!」

      「じゃじゃーん!ワッフルサンド!!」

      「ワッフルってあのワッフル?」

      「うん!サクサクのワッフルでフライドチキンを挟んでるんだ!」

      「へぇ、面白い発想だね!」

      「それにメープルソースも付いてて、甘くてしょっぱくてお腹にたまるって言う最高(個人の感想)のメニューなんだ!」


      「あ、あと香澄!」

      「なに?ひまりちゃん!」

      「ここ、サイドメニューでポテト頼めるよ!」

      「ほんとっ!?やったーっ!!」

    • 69 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「ワッフルサンドの他にもおにぎりサンドってのがあるんだね」

      「おにぎりで挟む…?」

      「多分おたえが想像してるのとは違うと思うぞ」

      「牛カルビを挟んでるみたい。これも結構お腹に溜まりそうだね」

      「お肉をがっつり食べられるのいいかも〜!」

      「そういえばりみってお肉好きなんだっけ」

      「うん!どれ食べようか迷うなぁ」

      「別に一つに絞らなくてもいいんじゃないか?」

      「食べたいんだったら全部頼むってのもありだと思うぞ!」

      「確かに!」

    • 70 名前:匿名スタッフさん ID:2MzQ5YTU

      仲良しだなあ

    • 71 名前:匿名スタッフさん ID:5MzNkOGF

      モカ…まさか幽霊の数を数えていたというのか…⁉︎
      そんな楽しみ方を思いつくなんてすごい…!
      頑張って下さい!

    • 72 名前:匿名スタッフさん ID:xMTNhNjJ

      意外と高いスモークターキーレッグ

    • 73 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>70
      仲良し感をやっぱり全面に出していきたいので、それを感じ取っていただけるのはすごく嬉しいです!
      >>71
      999人いるって言われたら、やっぱり本当にいるのか気になっちゃいますよね…自分も友達と乗った時に数えました!
      >>72
      美味しいけど買うの躊躇っちゃいますよね…

    • 74 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「みんな食べたいものは買えた?」

      「オッケーだよ!!」

      「それじゃあ…」

      「いただきまーす!!」

      「いただきます!!」

    • 75 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「巴ちゃんとりみちゃん結局いっぱい頼んだんだね」

      「いやー、どれも美味しそうでさ」

      「わ、私もお腹空いてて…」

      「いや、別に責めてるわけじゃないよ!?」

      「そんなにたくさん食べられるのうらやましいなって」

      「なんだ、つぐも食べたかったんだな」

      「ちょっと分けてあげるから一緒に食べよう?」

    • 76 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「それでこのメイプルソースなんだけど…」

      「うんうん」

      「実はポテトにかけても美味しいんだ!」

      「ホントっ!?」

      「かけてみるよ…っ!」

      「ごくり…」

      「いただきます!!」

      「……!」

      「美味しい!!!」

      「どれどれ…ほんとだ!甘いのに美味しい!!」

      「でっしょー!」

    • 77 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「このメンチカツサンドのパンの生地なかなかいいですな〜」

      「舌が肥えてるモカちゃんでも美味しくいただけるなんて…!」

      「もぐもぐ……確かに!」

      「でも、私的にはこのワッフルサンドみたいなのをうちでも出したいな〜」

      「それはそれは〜楽しみにしてるね」

    • 78 名前:実 体 験 ID:xZGM2NTc

      「有咲も意外とガッツリ食べるんだね」

      「いや、こういうお肉!って感じの一回食べてみたくて」

      「すっごい肉汁出てる…手べたべたになりそうだね。気をつけて」

      「それぐらい大丈夫だって…うわぁ!」

      ボトッ

      「肉…落とした…」

      「まだ一口しか食べてないのにぃ〜」

      「ほら、あたしの分けるから」

      「ありがとう…!もしかして神か?」

      「ふふっ、おおげさだってば」

    • 79 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      食事終了…

      「美味しかった!また食べたいな」

      「あぁ!満足満足!」

      「混み始める前に食べ終えることができてよかったね」

      「そうだね〜混むと座れないこととかあるし」

      「それで次はどうする?」

      「それなんだけど、香澄はなんか乗りたいのとかある?」

      「わ、私!?」

    • 80 名前:8人乗り… ID:xZGM2NTc

      「うん。香澄の乗りたいの」

      「うーん…乗りたいものかぁ…」

      「ジェットコースターみたいなのってあるかな?」

      「ランドだと、スプラッシュマウンテンとかビッグサンダーマウンテンとかかな…」

      「でも、スプラッシュマウンテンは今日メンテナンスはいてるっぽいな…」ポチポチ

      「それって…?」

      「ん?公式で出されてるアプリ。アトラクションの状況とかが見れるんだ」

      「わざわざインストールしてから来るなんて、すごく楽しみにしてたんだね」

      「う、うっせーな!そうだよ!楽しみだったよ!!」

      「と、とにかく!スプラッシュマウンテンは厳しいと思うぞ」

    • 81 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「となると…ここから近いビッグサンダーマウンテンの方にするか?」

      「どうする?」

      「そうだね!ビッグサンダーマウンテンにしよっかな!!」

      「そうと決まれば…みんなチケット貸してくれるか?」

      「?何に使うの?」

      「ファストパス。」

      「流石にビッグサンダーマウンテンは混んでるだろうから、取っておけば長い時間並ばずに済むかと思って」

      「これは相当調べてきてますなぁ〜」

      「ほらっ!渡せっ!!」

      「命だけは〜」

      「きゃあ〜!!」

      「みんなノリがすごくいい…!」

      「それだけみんなテンションが上がってるのかも!」

    • 82 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「はぁ…はぁ…なんでファストパス取るだけでこんな疲れなきゃいけないんだ…」

      「有咲ありがとーっ!!」

      「それで、時間はどれくらい?」

      「んー、結構間空くかも。他の人もたくさんファストパス取ってるみたいだな」

      「時間って?」

      「えっとね、ファストパスって、普通の列に並んでる人より早く入れるって奴なんだけど…」

      「それが使える時間帯が決められてるんだよね」

      「それで今回はまだ使える時間帯じゃないってところかな」

      「となると、どこかで時間を潰さないといけないってこと?」

      「まぁ、そうなるな」

      「どこにしよっか…」

      「まぁ、それは歩きながらにでもするか?」

      「このままここにいても、時間もったいない気がするし」

      「そうだね。とりあえず辺りを歩いてみよっか」

    • 83 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「うわっ、ビッグサンダーマウンテンのところすごい並んでる…」

      「ファストパス無しだとアレに並ぶってわけだからな」

      「やっぱ有るのと無いのとじゃ結構変わると思う」

      「あっ!あれなんだろ〜?」

      「射的…とは違うのかな?」

      「ウエスタンランド・シューティングギャラリー…っていう奴らしいな」

      「なんか撃って当てた回数に応じて何かもらえるっぽい」

      「面白そうだね!」

      「そうだ!せっかくだから勝負しない?」

    • 84 名前:匿名スタッフさん ID:2MzQ5YTU

      某夢の国に射的場があるとは・・・

    • 85 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>84
      一応これもアトラクション扱いになってるんですよね…不思議です

    • 86 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「勝負?」

      「うん!勝負!ポピパとAfterglowで!」

      「勝負かぁ…面白そう!」

      「といっても、私たちが一人ずつ戦うと時間もかかって他のゲストの人にも迷惑かかっちゃうから、代表を一人ずつ出してって感じだけど…」

      「確かに私たちが占拠しちゃったら悪いもんね…」


      「ポピパからは誰が行こうか?」

      「香澄は無しな」

      「ええっ!なんでぇ!!」

      「おたえちゃんとかどう?」

      「うーん…射的かぁ…」

      「あの…」

      「どしたの、さーや」

      「私…やってみてもいいかな?」

    • 87 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「こっちはどうしよっか」

      「モカちゃんはどう?」

      「あたし?あたしより適任なのがいるよ〜」

      「誰だれ?もしかして私?」

      「トモちん〜」

      「ちがうんかい!!」

      「えっ、アタシか!?」

      「うん!トモちん昔からこういうの得意だったじゃん」

      「そういえば巴は射的得意だったね」

      「私の代わりに取ってくれた時もあったよね」

      「そうだけど…でもアタシでいいのか?」

      「みんなやってみたかったりとかあるんじゃないか?」

      「遊びとはいえ勝負は勝負だから」

      「勝ちにいかないとね」

      「……」

      「それなら任しとけ!!」

    • 88 名前:匿名スタッフさん ID:0YzdmZTM

      ええのぉ~微笑ましいのぉ~(ニコニコ)
      沙綾が楽しそうで何よりです

    • 89 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「ポピパからは沙綾が代表ってことでいい?」

      「うん!頑張るよ!」

      「Afterglowからは巴か…ドラマー対決だね!」

      「確かに!でも、負けないからな!」


      「弾は全部で10発!あの赤く光ってるところを狙ってね!」

      「全部撃ち終わるとスコアカードが下のところから出てくるから、それで判定だね!」

      「ちなみに10発全部命中させるとシルバーの保安官バッチがもらえるみたいらしいぞ」

      「ぜひともゲットしたいところだね」

      「全部命中させるつもりでいくさ!」

      「それじゃあ…よーい…スタート!!」

    • 90 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      >>88
      やっぱり沙綾にははしゃいで欲しいですからね…!

    • 91 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「巴ちゃーん!!頑張れ〜!!」

      「おうよ!」

      バンッ

      「流石だね、巴」

      「まずは一発げっと〜」

      「これ当たったら、赤い光の近くのものが動くんだ」

      「そうなんだよね!ビンに向かって撃ったらビンが動いたり…」

      「あそこのおじさんに向けて撃つと、帽子が飛んでったりするんだよね」

      「おじさんってアレか?」

      バンッ

      「ほんとだ!」

      「ってかこんな銃弾が飛び交う中によくいるよね…」

      「そこは大人の事情って奴だよ〜」

    • 92 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「さて、私も始めますか…って!」

      「重たっ!」

      「この銃思ってるよりかなり重いね」

      「そうなの?」

      「お祭りとかでよくある射的の銃なんかより重いと思うよ」

      「さーや大丈夫…?」

      「まあ、予想より重くてびっくりしただけで持てないわけじゃ無いからね」

      「大丈夫だよ」

      「どれ狙う?」

      「まずは狙いやすい手前にあるギターから狙おっかな…えいっ!」

      バンッ

      「光が消えない…ってことは」

      「うーん…外しちゃったね…」

      「大丈夫!まだまだあるよ!!」

      「うん!頑張る!」

    • 93 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「いまのところ全部当ててるね!巴!」

      「ナイスだよ!!頑張って!」

      「まかせとけ!」

      バンッ

      「このままいけば勝つか引き分けにはなりそうだね」

      「さーやはどんな感じかな?」


      「うーん…なかなか厳しいね…」

      「まだ終わってないよ!頑張って!」

      「…そうだね!頑張るよ!」

      (……うん?)

      「えいっ!」

      バンッ

      「おーっ!さーやすごい!今の動いてる的だったのに!」

      「私、少しコツつかんできたかも!」

      「まだ逆転できるぞ!」

      「沙綾ちゃん!頑張って!!」

    • 94 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「10発撃ち終わったぞ!」

      「私も!」

      「それじゃあ結果発表だね!下の取り出し口からスコアカードが出てきてると思うよ!」

      「どきどき」

      「どっちが勝ったのかな…」

      「おっ、アタシのは10って書いてあるな!やったぜ!」

      「私のは4だね……うーん負けちゃったか……あれ?」

      「なんかラッキーって書いてある…?」

      「もしかして…あっ!これすごいやつだよ!!」

      「えっ?そうなの?」

      「この出てくるスコアカードにラッキーって書かれてたら、ゴールドのバッチがもらえるんだよ!!」

      「沙綾、やったね!!」

      「おめでと〜!!」

    • 95 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「これって完全に運なのかな…?」

      「うーん…調べたら、なんかラッキーターゲットってのがあるらしい?」

      「時間で変わるのか、毎回変わるのかはわからないけど、難易度が高そうな的がそれになる確率が高いだとか」

      「じゃあ、あの動いてた的がもしかしてそうだったのかな?」

      「だから、運じゃなくてちゃんと沙綾の実力ってことだな!」

    • 96 名前:匿名スタッフさん ID:xZGM2NTc

      「なんか試合に勝って勝負に負けた感あるな…」

      「そんなことないよ!全部当てた巴ちゃんかっこよかったよ!」

      「そ、そうか?」

      「つぐは優しいなぁ…ありがとな」

      「まあ、アタシたちが勝ったことには間違いないからね」

      「ナイスだったよ、巴」

      「うんうん、グッドでグレートだったよ〜」

      「それはそれでなんかモヤッとするな…」

    • 97 名前:匿名スタッフさん ID:0MjhhNTA

      懐かしいな~。これ小学生の時にやってメチャクチャ難しかった思い出