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【SS】友希那「今週の猫ちゃんニュース 3rd Season」

    • 1 名前:名無しのスタッフさん ID:5NzA4Nzl

      友希那とリサがパーソナリティをつとめるラジオ番組が舞台のSSの3スレ目です。


      前スレ
      友希那「今週の猫ちゃんニュース Returns」
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/9591/
      ※ レス番348に過去のストーリー纏めあります


      ・本スレは、前スレ最終話から1年後、つまり、友希那たちが高校を卒業してから5年後の世界となります
      ・前作を読むとより楽しめますが、読まなくても大丈夫なように書かせて頂く予定です
      ・百合要素・特定のカップリング・キャラ崩壊・呼称の変化がありますのでご注意ください

    • 2 名前:名無しのスタッフさん ID:5NzA4Nzl

      ■ 番組概要
      ラジオ番組『RoseliaのRadio Music Cafe』

      パーソナリティ:友希那、リサ
      放送作家:紗夜
      コーナー:今週の猫ちゃんニュース、フリートーク、氷川紗夜の編集後記、他


      BSRラジオをキーステーションに全国26局ネットで放送されている番組枠「Girls Band ~Radio Party~」(通称ガルラジ)の木曜日担当
      ガルラジの放送時間帯は毎週月〜金 23:00~24:00。
      参考まで、各番組をご紹介

      月曜日:ポピパパピポ⭐︎ラジオ!!(パーソナリティ:香澄・有咲 + てきとー)

      火曜日:Afterglow オン・ザ・レイディオ(パーソナリティ:ひまり + 順番交代で1名)

      水曜日:ふわ♡ラジ with Pastel*Palettes(パーソナリティ:全員)

      木曜日:RoseliaのRadio Music Cafe(パーソナリティ:友希那・リサ 放送作家:紗夜)

      金曜日:ハロー、ハッピーワールド!のスマイル大作戦!!(パーソナリティ:こころ・花音 放送作家:美咲)

    • 3 名前:名無しのスタッフさん ID:5NzA4Nzl

      <<登場人物紹介>>

      ■ Roselia
      (Vo): ラジオではボケ。猫大好き。香澄と新居で同棲中。愛車はアウディ。食べログ信者。一つのネタをしつこく繰り返すのが持ち味。独特の感性を持っており、フリートークに事欠かない
      (Ba): ラジオではツッコミ。友希那の一番の理解者であり、いつも友希那に振り回される苦労人。香澄と友希那をくっつけた功労者
      (Gt): ラジオでは放送作家。不定期で編集後記も担当する。収録ブース内にいるのでたまに笑い声が聞こえる。酔うとナルシストになる
      (Dr): 成人しても厨二病は不治の病。ただし、厨二病以外はかなりの常識人であり、友希那にツッコムことも多い。友希那とは飲み仲間
      (Ke): 相変わらず引っ込み思案。成人してから美人に磨きがかかる。徐々にRoseliaのスカート丈を短くしているが友希那と紗夜にはまだバレていない


      ■ Poppin’Party
      (Vo): 1年前に友希那と付き合い始め、現在同棲中。呼称が「友希那」に変わっている。行動がいちいち可愛いため「可愛いかよ」と言われがち
      (Gt): 音楽スタジオ「花園ランド」の経営者。あの友希那すらツッコミに回すほどの天然ボケで、友希那の愛車をタワシで洗おうとしたりする
      (Ba): 怖いのが大好き。友希那と怪談バーに行ったが始終ニヤニヤしていた。友希那が密かに最もサイコパスだと思っている人物
      (Dr): パン屋の娘。野球観戦好きだが、特に好きな球団は無い。人としてしっかりしており、友希那を子供を見るように扱うこともしばしば
      (Ke): Poppin’Partyの唯一無二のツッコミ。美咲からやたら推されており、ライブ中に声が聴こえるほどである。まだ作中に登場していない人物の1人


      ■ Afterglow
      (Vo): 美竹流華道継承者で、展覧会に友希那達を定期的に招待している。ボケに素で返す事が多く友希那を震えさせる。モカと同棲している
      (Gt): 友希那の友人。猫好きをいじるのが好きだが、先輩-後輩の関係性は守る。蘭と同棲しており、友希那から極度のお節介を焼かれることが多い
      (Ba): Afterglowのリーダー。薫先輩大好き。普段は普通だが、酔った際には友希那に薫先輩との仲良いアピールをしてくる
      (Dr): 友希那が大のお気に入りのモノマネ対象。芝居がかったセリフのクセが凄い。まだ作中に登場していない人物の1人
      (Ke): 羽沢珈琲店で手伝いをしているが継いでいるわけではない。羽沢珈琲店はパンケーキで有名。実は密かに紗夜と付き合っている


      ■ Pastel*Palettes
      (Vo): 友希那の友人。とにかくピュア。友希那に仕事に失敗したアピールをしてくるが、実際には「そんなこと無いよ待ち」という罠を張っている
      (Gt): 時には真昼間から酔っ払い、友希那に絡んでくる程度にはクレイジーなアイドル。紗夜と付き合っているつぐみを「つぐおねーちゃん」と呼ぶ
      (Ba): 薫大好き。普段は普通だが、酔った際には友希那に、薫との仲良いアピールをしてくる後輩を注意する上級仲良いアピールをしてくる
      (Dr): 友希那の周りでは数少ない常識人。ラジオ収録後、機材についてスタッフと深夜まで語りがち。まだ作中に登場していない人物の1人
      (Ke): 色黒のイヴ似の女性と出会った経験がある友希那だが、当然の事ながら本人では無い。まだ作中に登場していない人物の1人


      ■ ハロー、ハッピーワールド!
      (Vo): 成人し、弦巻財閥の一人娘としてそれなりに礼儀を身につけている。弦巻こころAIスピーカーが大ヒットし、現在はプレミア価格が付いている
      (Gt): 千聖、ひまり、りみとよく飲みにいっている。千聖が歌うゆらゆらRing-Dong-Danceが大好きで、カラオケで二次会をするのが定石
      (Ba): 北沢精肉店の後継として見習中。身長・髪が学生時代よりかなり伸び、清楚に見られる事が多い。まだ作中に登場していない人物の1人
      (Dr): 可愛い見た目に反し、激しいドラムプレイを魅せる。美咲がヘタレすぎるため自身でかなり根回しを行い、なんとか功を奏し美咲と付き合っている
      (DJ): 常識人っぽく見えるが意外と抜けている。花音と付き合っているが、無意識に花音を怒らせがち。友希那とPoppin’Party推し同盟を組んでいる


      ■ その他
      (-): ライブハウスCiRCLEの店長。過去に香澄と頻繁に遊びに行っていたため、友希那に勝手にライバル認定されていたが、今は勝手にライバル認定解除されている

    • 4 名前:名無しのスタッフさん ID:5NzA4Nzl

      まずはスレ立てだけさせていただきました

      本日のどこかのタイミングでSSを投稿していきます

    • 5 名前:名無しのスタッフさん ID:4NjJiODZ

      「実は密かに紗夜と付き合っている」しれっと衝撃の事実がwww

    • 6 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB

      さよつぐ…!!!
      というか、りんりん!なにあこちゃん以外の布面積減らしてんのww

    • 7 名前:名無しのスタッフさん ID:2YzJlNjU

      サイコパステスト合格しちゃった友希那さんからサイコパス扱いされるりみりんェ…

    • 8 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということでねー」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」

      「あはは」


      「ん…あぁー…」

      「あー…あー…」

      「…」

      「こほん…」

      「あー…あー…」

      「よしっ」

      「よしって言っちゃってるじゃん」

      「ふふふ…」

      「…」

      「…」

      「にゃぁ」


      「あははははははは!!!!!」

      「のど整えの方が長いんだって友希那」

    • 9 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「さぁ、というわけで。この番組では毎週OPに私湊友希那が」

      「ころにゃウイルスに負けないくらい楽しい猫に関するニュースをお届けします」

      「あはははは!!!」

      「コロナウイルスね」

      「ころにゃウイルスですから」

      「なんなのよ、それ」

      「ごろにゃ〜って感じでね」

      「あははははは!!!!」

      「いやちょっとうまいなぁ!今週!!」

      「ふふ…」

      「というわけで今週のニュースはこちら」


      「『デザイニャーズマンション完成ー!』」


      「あはははは!!!」

      「東京都板橋区に、1棟丸ごと猫と同居できるマンションが完成しました」

      「このデザイニャーズマンションは」

      「ふふ…」

      「地上5階建てで、ワンルームから」

      「メゾネットタイプまで!!!!」

      「あはははははは!!!!」

      「様々なタイプの部屋があり、家賃は8万円代からとなっているそうです」

      「はぁ〜」

    • 10 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「どうですかこれ」

      「あはははは!!!どうですかって言われてもなー」

      「猫と同居できるようになっているから」

      「それはどういう?」

      「猫が歩けるようにキャットウォークが備え付けられていたり」

      「爪研ぎ被害に遭わないようにコンクリート打ちっぱなしの壁など、猫と同居するのに快適と」

      「あー、なるほどね」

      「友希那はこれはポイント高いんだ?」

      「これは住みたいわ」

      「猫のことを考えられたマンションなのだから」

      「さらにあれでしょ?メゾネットタイプじゃん」

      「そうなの。私が世界一オシャレと思ってるあのメゾネットタイプね」

      「いや…最近の友希那は凄いメゾネットタイプを推してくるわ」

      「ふふ…」

      「今、香澄と住んでる部屋があのメゾネットタイプだから」

      「いやもういいって、その自慢」

      「私は今メゾネットタイプに住んじゃってるから」

      「リサは住んだことないでしょう?ふふん」

      「まー住んだことは無いよ」

      「そうよね、普通は住めないわよね。私クラスにならないと」

      「あははははは!!!!」

    • 11 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「いや…別にメゾネットに住んでる方いっぱいいらっしゃるよ?」

      「やっぱり一人暮らしっていうものから一番遠いんじゃないかしら…」

      「メゾネットタイプで同棲って」

      「あはははは!!!」

      「まぁ20代前半で、都内のメゾネットは確かに凄いけどさぁ」

      「凄いわよね、香澄もセットだからね」

      「あはははは!!!それは友希那だけの問題だから」

      「香澄完備のメゾネットだから」

      「あははは!!!!香澄は友希那が持ち込んだだけでしょ別に」

      「持ち込んだって言い方はよくないわ、リサ」

      「うるさいなぁ!!!!」

      「んふふ…」

      「それで話戻すと…なんだっけ?デザイニャーズマンションだっけ」

      「そう。デザイニャーズマンションで、しかもメゾネットタイプっていう」

      「これは完全に私の為としか思えないわね」

      「あははは!!!猫好きで、さらにメゾネットを一番オシャレだと思ってる友希那にぴったりだ」

      「これはもう私に住んでほしいと言うアピールにしか見えないわね」

      「じゃあ住めばいいじゃん、友希那」

      「でも…板橋区っていうのがね」

      「あはははははははは!!!!!!」

      「ごめんなさいね」

      「シンプルに立地が!!!!」

      「ふふ…」

      「シンプルに立地でNGということで…ふふ」

      「ええ」

      「それじゃあ行きますか」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「猫好きのみんな、今がチャンスよ」

    • 12 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      香澄持ち込みwww自慢やんww
      いやぁ、相変わらずな感じでとても嬉しい

    • 13 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「先日風邪をひいて喉が痛くなってしまって」

      「あーあったね。大丈夫だった?」

      「今はもうなんともないけれどね」

      「おお、それはよかった」

      「喉の痛みを和らげるために、はちみつティーを飲んでたのよね」

      「うん」

      「でもこれ仕事に持っていけないと意味ないわねって思って」

      「うんうん」

      「それで500mlくらいの水筒を買って、それに入れて持っていって」

      「あー、確かになんか持ってた時あったね」

      「それで1週間くらいしたら治って」

      「うんうん」

      「それで少し話変わるけど、最近鍋で作るタイプのインスタントラーメンで」

      「あんかけラーメンっていうのが出たのよね」

      「へー、袋の?」

      「そう。これが本当に美味しくて」

      「うん」

      「…ふふ。え?友希那そんなの食べるんだ」

      「これが食べるのよ」

      「ふふ…意外だね」

      「香澄に黙って」

      「あはは!!!間食禁止されてるお父さんじゃないんだから」

      「別に香澄に見られても何も言われないと思うけど、なんか恥ずかしいから…」

      「ふふ…まぁイメージがね」

    • 14 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでそのラーメンがスープとろとろで」

      「へー」

      「デフォルトでとろみあるんだけど、私はさらに片栗粉を溶かして、よりトロトロにするの」

      「あはは!そうなんだ」

      「それに最近ハマってて」

      「友希那流のアレンジね」

      「香澄がいない時は、ほぼこれを食べてるのよ」

      「ほぼ!!」

      「それで、そのスープにハマりすぎて、『このスープどこででも飲めないかしら?』って思って」

      「あはははは!!!どんだけハマってるの!?」

      「それで、少し考えた時に、『あ、水筒があるわね』って思って」

      「あははははは!!!確かに!!はちみつティーを入れてたやつだ!!」

      「それで、ラーメンの粉とあんかけの元だけ取って、お湯で片栗粉と一緒に溶かして、例のスープ作って」

      「おお!」

      「それを水筒に入れて」

      「うんうん」

      「それで、その日ポピパパピポ⭐︎ラジオに私がゲスト出演の日だったから」

      「香澄と一緒に家を出て、なんか途中で北沢さんの家のコロッケを」

      「お土産に買っていきたいって香澄が言うから、寄り道しようってなって」

      「へー」

      「それでその水筒をもって、家を出たのね」

      「うん」

    • 15 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで駅まで歩いて、寒い中電車を待っている間」

      「ホームであんかけラーメンの汁飲んでるのよ私…ふふふふ…」

      「あははははは!!!」

      「私、駅であんかけラーメンの汁飲んじゃってるじゃない…とか思って、ふふ…」

      「あははははははは!!!」

      「飲んじゃってるじゃないとか思ってるんだ友希那は」

      「ふふ…そうなのよ」

      「水筒で飲んでると、周りから『この人は水筒を持ち歩く温かみのある人だ』って思われてるんだけど」

      「そうだね、オシャレっぽいしね」

      「まさか私が駅のホームであんかけラーメンの汁を飲んでるっていう、クレイジー行為をしてるとは誰も思ってないからね…ふふっ」

      「いや、それは予測できないからね、確かに」

      「それで少し飲んで、電車乗って目的の駅に降りて」

      「うん」

      「交差点で赤信号だったから止まってる時に、寒いわね…って思って」

      「水筒を出して、あんかけラーメンの汁飲んじゃってるのよ私…ふふふふ…」

      「んふふふふ…」

      「交差点であんかけラーメンの汁飲んじゃってるのよ私…ふふ」

      「ふふ…」

      「まさか隣で歩いてる香澄も、私がそのようなクレイジー行為をしてるとは思ってないからね、ふふふっ」

      「ふふふ…クレイジー行為って何なのよ」

      「でも全くバレないわけ」

      「まぁそれは分かりようがないからね」

      「こんな交差点で、まるで顔は渋谷、体は車内みたいな」

      「あはははははは!!!!」

      「あー、そっち系のビデオのね…ふふ…」

      「あんな交差点で、真横であんかけラーメンの汁飲むなんて香澄も思わないわよね…なんて思いながら」

      「んふふふふ…」

      「とんだ変態よね、私、ふふふ…」

      「あはははは!!!!考えすぎだからさー」

    • 16 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで北沢精肉店に行って」

      「はぐみの実家ね」

      「コロッケを10個ほど注文して、北沢さんが揚げてる間」

      「あんかけラーメンの汁飲んでるのよ私…ふふふふふ…」

      「あははははは!!!どのタイミングで飲んでるのさ…」

      「でも北沢さんは私のクレイジー行為に気づかないのよねやっぱ、ふふふ…」

      「クレイジー行為って…ふふ…」

      「いやそもそも、そのタイミングで水筒でお茶飲むのもおかしいけど…ふふ」

      「そうなのよ」

      「だから、北沢さんは私が水筒で飲んでるって思ってるんだけど」

      「実際にはあんかけラーメンの汁飲んでるのよ私…ふふ…」

      「ふふふ…」

      「香澄という彼女がいながら、香澄の友人の前であんかけラーメンの汁飲んでるのよ私…ふふ…」

      「あはははは!!!いや別にそれは関係ないからさー」

      「それでコロッケ買って、近くに公園があったから少し休んで」

      「あー」

      「ちょうど学校も終わる時間帯だから、子供が走り回ってたり、親子連れで楽しそうに遊んでる幸せな場所なのよ」

      「うん」

      「そこのベンチに腰掛けて、私あんかけラーメンの汁飲んでるのよ…んふふふふふふ…」

      「あははははははは!!!!」

      「なんでそんな笑いながら…ふふっ…喋るのさ…ふふっ」

      「とんだ変態行為よね、私…ふふっ」

      「いや別に変態行為では無いって!!」

      「子供とか見ながら飲んでるんだから…私、あんかけラーメンの汁…ふふふ…」

      「あははは!!」

      「いや別にいいじゃん!子供が遊んでるのとそれとは関係ないから!」

      「子供の顔を見ながらあんかけラーメンの汁飲んで…ふふっ…それで親の顔見て…ふふふふっ」

      「こわっ!!!!」

      「んふふふふ…」

      「あんかけラーメンの汁飲んでるのよ、私…ふふっ」

      「あんかけラーメンの汁は普通だからさー」

    • 17 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでその後、夕飯に行こうってなって、ラーメン屋に入って」

      「うん」

      「それで、普通のラーメン頼んで待ってる間」

      「水筒出して、あんかけラーメンの汁飲んでるのよ私…ふふっ…ふふっ…」

      「あはははははは!!!!」

      「今からラーメン食べるのに」

      「そう」

      「まさか私がラーメン食べる前にあんかけラーメンの汁飲んでるっていうクレイジー行為をやってるって誰も思わないから…ふふ…ふふ…」

      「ふふ…ふふ…く…クレイジー行為っていう言い方は何なの!?」

      「それでその後、ラジオ収録の現場入って」

      「うん」

      「パーソナリティの市ヶ谷さんと打ち合わせするんだけど」

      「うん」

      「打ち合わせ中に水筒出して、市ヶ谷さんの前で私あんかけラーメンの汁飲んじゃってるのよ…ふふふ…ふふっ…」

      「ふふ…打ち合わせしてるのに…ふふっ…」

      「めっちゃ笑ってるよあんかけ飲む時」

      「市ヶ谷さんに、水筒持ってるんですねって言われて」

      「『ええ、喉にいい紅茶を飲んでいるの』って返して」

      「うわっ、嘘ついちゃってるじゃん」

      「そうなのよ。でも私あんかけラーメンの汁飲んじゃってるのよ…ふふっ…市ヶ谷さんと香澄の前で…ふふ…」

      「んふふふふ…」

      「ゲストなのにあんかけラーメンの汁飲んじゃってるの…ふふっ…とんだクレイジー行為なのよ」

      「あはははは!!!」

      「クレイジー行為はもういいって」

      「っていうか、だいぶ飲んでるのにまーまー残ってるなぁ!!」

      「ちょっとずつ、ちょっとずつ飲んでるから」

      「ふふ…」

    • 18 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで本番終わって、家帰って興奮しながら寝て…ふふっ」

      「んふふふふふ…」

      「それで次の日起きて、リビングに行ったら水筒があって」

      「ああ、あんかけラーメンの汁が残ってるわねって思って飲んだら」

      「中で片栗粉が凝固しちゃってて」

      「あはは!あー」

      「ドロドロで気持ち悪くて…うぇぇ…ってなっちゃって」

      「うん」

      「どうしよう…どうしよう…って思って、あんかけラーメンを作って食べてるのよ…朝から私…ふふっ…ふふっ」

      「あはははははは!!!」

      「何なの!?何なのこの話!!?」

      「香澄が寝てる横で、朝からあんかけラーメン食べちゃってるのよ私…ふふふふふっ…」

      「あはははははは!!!!」

      「だから今後私が水筒を持ってたら、クレイジー行為をしていると思ってくれて構わないわリサ…ふふふっ」

      「あははははは!!!怖いんだよなんかー!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「怖っ!!!」

      「ふふっ…」

      「はやくCM行って紗夜!!」

      「(一旦CMです)」

    • 19 名前:名無しのスタッフさん ID:5NjIwZmQ

      岩井が好きになってしまうw

    • 20 名前:名無しのスタッフさん ID:wYzIyMzA

      友希那さんのメゾネットシリーズすき

    • 21 名前:名無しのスタッフさん ID:mNjYzMWQ

      ここのリサ姉は実家(個室ビデオ)に帰ったりするのだろうか

    • 22 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      <<氷川紗夜の編集後記>>

      「放送作家の氷川紗夜です」

      「リスナーの皆さん、いつも視聴いただきありがとうございます」

      「このコーナーでは、収録の裏話や皆さんからの質問に回答できる範囲でお答えします」


      — 友希那と香澄について

      「順調に交際を続けているようですね」

      「半年前に都内のメゾネットタイプの新居に移り住んでいます」

      「私もお邪魔させて頂きましたが、とても綺麗な部屋でしたね」


      — 紗夜とつぐみについて

      「…どこからその情報が…日菜が口を滑らせたのかしら」

      「現在私はつぐみと…羽沢さんとお付き合いさせて頂いています」

      「たまにご実家の珈琲店をお手伝いさせて頂くこともあります」


      — 燐子の衣装について

      「白金さんの作る衣装は相変わらず美しいですね」

      「ただ最近スカートが心なしか短い気がするのですが…気のせいだと思います」

      「(短いスカートを気に入っているとはとても言えない…///)」


      — りみについて

      「牛込さんにおすすめされたホラー映画を羽沢さんと見にいったのですが…」

      「2人ともダメでした…」

      「ふふっ、牛込さんは強靭な精神力の持ち主ですね」


      — リサについて

      「今井さんのプライベートは私も知らないことが多いですね」

      「人並みに、付き合ったり別れたりを繰り返しているみたいです」

      「ゆくゆくは本人の口から明かされるかもしれませんね」


      「それでは」

    • 23 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      いつもSSを読んで頂き、ありがとうございます

      前スレから1年後の世界になるわけですが
      ガルパで友希那達が進級した時のことを思い出していて
      あの頃のワクワクやドキドキを感じながら現在執筆しています

      友希那さん、リサ姉、紗夜さん
      これからもよろしくお願いします

    • 24 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB

      自分もなんだか最近色々とワクワクしています。主様や皆さんの作品のお陰でしょうか…日々が楽しくなりました!
      これからも素晴らしい作品を書いてください!応援してます!

      紗夜さん、つぐみ呼びなんだ、へぇ…(ニチャァ)
      リサ姉のプライベート、気になって仕方ない…

    • 25 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「エスプレッソマシーン買いまして」

      「急にオシャレだなー!!」

      「ふふふふ…」

      「いやオシャレだなー!!」

      「ふふ…」

      「エスプレッソマシーン買いましてね」

      「友希那は苦いの克服したんだもんね」

      「というか昔の私は何故あそこまで飲めなかったのか理解に苦しむわね」

      「あはは」

      「コーヒー一杯に角砂糖5個くらい入れてたからね」

      「そう」

      「エスプレッソマシーンは実家にはあったんだけれど」

      「私自身は今まで持っていなくて」

      「うん」

      「それで同棲しだしてから半年以上経って」

      「ついにエスプレッソマシーンを購入しまして」

      「なるほど」

    • 26 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「しかもメゾネットタイプの家に住んでますから、私は」

      「いや…それ毎回言ってるじゃん…家の話すると」

      「いや、メゾネットタイプの家だからね」

      「ただでさえメゾネットタイプの家に住んでいるのに」

      「そこになんとエスプレッソマシーンが来るとなると無敵よね」

      「…」

      「…いや…ちょっと分からないけど」

      「最強よね、ホント」

      「そうなの…?」

      「そうね、オシャレ度で言えば」

      「まぁまぁ、オシャレ度で言えばそうかもね、確かに」

      「同棲始めて、半年よ?」

      「うん?」

      「半年でエスプレッソマシーンに辿り着いているのよ、私は」

      「まぁまぁまぁ」

      「メゾネットタイプというアドバンテージがまずあるのに」

      「ふふ…」

      「そこに半年でエスプレッソマシーンが来るという」

      「いや…」

      「別にメゾネットタイプ、人によるからさ」

      「何よ」

      「メゾネットタイプ好きな人も、嫌な人もいるかもしれないからさー」

      「それはだからセンス有る無しの問題でしょ?それはだって」

      「あははははは!!!!」

    • 27 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「センスある人はメゾネットタイプを選びますから」

      「…そういうものなの?」

      「本当にメゾネットタイプにエスプレッソマシーンまで来ちゃうという」

      「最終系だからね、私の中からしたら」

      「うん…?」

      「メゾネットタイプか、エスプレッソマシーン」

      「これ、どちらかだけでもやっぱりオシャレよね?」

      「…」

      「…うーん…まぁまぁね」

      「なのにどっちもあるというね」

      「あはははははは!!!」

      「いや分かったよ…そこの自慢はさー」

    • 28 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そう考えるとやっぱり羽沢珈琲店よりオシャレってことになるからね」

      「つぐみの家の方がオシャレでしょ!!!そんなの!!」

      「いや、羽沢珈琲店はメゾネットタイプではございません」

      「んふふふふふ…」

      「でもオープンテラスとかオシャレじゃん!!」


      『オープンテラス』


      『メゾネットタイプ』


      『メゾネットタイプ、圧勝』


      「ふふ…」

      「オシャレな黒板のメニュー」


      『オシャレな黒板のメニュー』


      『メゾネットタイプ』


      『メゾネットタイプ、圧勝』


      「あははははははは!!!!!!」

      「看板娘」


      『看板娘、パンケーキ』

      「パンケーキ」


      『メゾネットタイプ』


      『メゾネットタイプ、圧勝」


      「あははははは!!!!」

      「強っ!!メゾネットタイプ強っ!!!」

      「全然勝てないじゃん…」

      「ふふっ…ふふっ…」


      『オシャレな雰囲気、小物』

      「小物」

      『ビンテージの机、椅子』

      「ビンテージのね」


      『メゾネットタイプ』


      『メゾネットタイプ、圧勝』


      「あははははははは!!!!」

      「つまらなっ!!この対決!!!!」

      「ふふふ…」

      「つまらないよ…全然勝てないんだよ…」

      「ふふっ…ふふふっ…」

      「そういうわけで、メゾネットタイプとエスプレッソマシーンのどっちも揃ってるわけですから」

      「いいって、もうその自慢」

    • 29 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで通販で買ったエスプレッソマシーンが先日届きまして」

      「あははは!!通販なんだ!!!」

      「それで開けてみたら、すごくシンプルなのよね」

      「へー」

      「エスプレッソマシーンって結構重厚な作りのイメージしない?」

      「たしかに。見た目もしっかりしてて、付属品も多いイメージ」

      「じゃないのよね」

      「ボディもシンプルですごくコンパクトで」

      「うんうん」

      「AIスピーカーの少し大きい版みたいな」

      「へー、すごいね」

      「あ、こんな感じなのね、というのが家に届きまして」

      「うんうん」

      「それで、冷蔵庫の家に設置しようかしらって思って」

      「冷蔵庫の上…なるほど」

      「で、冷蔵庫の上に置いて、コンセントを刺そうと思ったらね」

      「コンセントの口に『単体で刺してください』って書いてあるのね」

      「ほぉ」

      「だから延長コードとかでタコ足配線にしないでくださいってことね」

      「あーなるほどね」

      「それで、キッチンの上にコンセントがあるんだけど」

      「そこは四つ口なのよね、四つしか無いの」

      「うんうん」

      「でも、冷蔵庫、電子レンジ、トースター、炊飯器の四つで埋まっちゃってるのよ」

      「あれ?ヤバイじゃん」

    • 30 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、どれかを延長コードで2つ刺そうと思って」

      「うん」

      「でも冷蔵庫は単体しかダメらしくて」

      「あーそっか」

      「それで、他の三つのどれかを纏めようかしらって思って」

      「うん」

      「よく見たら、全部単体で刺してくださいって書いてあるのよ」

      「あははははははは!!!」

      「あー!ヤバイね!!」

      「はぁ!?って思って」

      「うん」

      「その時点でもう」


      『あー…やーめたっ!』


      「ってなっちゃって」

      「あははははははは!!!!」

      「もうやめたモードになっちゃって」

      「確かにね、どうしようもないもんね」

      「あーもう詰んだわ…ってなって」

      「ふふ…ヤバイじゃん」

    • 31 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで辞めたから、洗濯物干してる香澄にちょっかい出しにいって」

      「えええ!?」

      「あんなに気に入ってたのに!?」

      「あー…もうだめね…このエスプレッソマシーン使えないわ…って思って」

      「いやいや!?エスプレッソマシーンとメゾネットの最強タッグって言ってたじゃん!!」

      「キッチン使えないのよ」

      「いやいや!!」

      「それで、洗濯物干すのに集中してる香澄の頬をツンツンして」

      「あははははは!!!」

      「すると香澄がびっくりして、バランス崩しそうになったから、抱きとめて」


      『ふぅ…危なかったわね?香澄?(イケボ)』


      「って」

      「あはははははは!!!

      「元はと言えば友希那のせいだから!!!」

      「それでよく見たら私のパンツ干そうとしてるから、急に恥ずかしくなって」

      「あははははは!!!!」

      「それでとりあえず香澄を手伝って」

      「優しいなぁー友希那は」

      「それで30分くらい経って」

      「『…エスプレッソマシーンやりましょう』ってなって」

      「あっ、再燃してる」

      「そう」

    • 32 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、もういいわって思って」

      「トースターとレンジを一緒にして、トースター使う時はレンジ使わないようにしましょうって思って」

      「あー、それでいいんじゃない?」

      「それで冷蔵庫の上に置いて、コンセントをつないで」

      「うんうん」

      「エスプレッソマシーンに水を入れて」

      「うん」

      「それで『どこのボタンを押せばエスプレッソが出てくるのかしら?』って思って」

      「うんうん」

      「いろんなボタンを触ってたら、いきなり『ブ…ブーーーン…!!!』って音が鳴り出して」

      「え?」

      「急に注ぎ口から熱湯がドバドバー!!!って出てきちゃって」

      「え?え?え?」

      「マグカップも置いてないから、冷蔵庫に全かかりして」

      「あははははははは!!!!」

      「ふふ…」

      「最悪だよーーー!!!」

      「冷蔵庫にドバドバドバーー!!!って」

      「うん」

      「そうしたらもう、なっちゃうわよね」

      「え?」


      『あー…やーめたっ!』


      「って」

      「あははははははは!!!」

      「辞めたモードになっちゃうんだよ…友希那はすぐ…」

    • 33 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで掃除してる香澄にちょっかい出しにいって」

      「あはははははは!!!」

      「進歩が無いなぁ!!」

      「あぁ…癒されるわね…って思って」

      「あはは!」

      「香澄のこと大好きだからなぁ、友希那は」

      「冷蔵庫がベチョベチョの状態で、香澄の掃除手伝ってるのよ私、ふふっ…」

      「あははははは!!!」

      「そうしてたら、冷蔵庫の状態を香澄に見つかっちゃって…」


      『うぇぇ!?何してるのぉ!?』

      『まず冷蔵庫掃除して友希那っ!!?』


      「って怒られてるのよ私…ふふっ…ふふっ…」

      「あははははは!!!」

      「香澄は何も間違って無いよ!!!」

      「それで『しかたないわね…やりましょう…』ってなって」

      「あはははは!!!」

      「香澄の言葉には弱いからなぁー友希那は」

      「それでようやく設置が完了して」

      「あー良かった」

    • 34 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでそのエスプレッソマシーンが、豆を入れるタイプじゃなくて」

      「コーヒー一杯につき、ポーション的なのを1つ設置するみたいな」

      「あー、あるね」

      「そのポーションの味が14種類あって、サンプルでそれぞれ2個ずつ計28個付いてたのよね」

      「へー」

      「それで、この中から好きな味を後々注文してくださいって感じで」

      「うんうん」

      「とりあえず、最初に紺色のポーションを設置して飲んだらね」

      「うん」

      「あ、美味しいわね。コクがある感じで、すごく美味しいってなって」

      「あー」

      「それでもう一個飲んでみようかしらってなって」

      「次は白色のポーションを設置して飲んだら」

      「あっ、なんかバニラの味だわ、甘いわね。でもこれも美味しいわってなって」

      「うん」

      「それでその日のうちに5種類飲んだのよ」

      「あはは!!結構飲んだね」

      「飲んだんだけど、本当に私、コーヒーの味の違いが分かるわけじゃ無いから」

      「2種類くらいにしか感じなかったのよ」

      「あははははははは!!!!」

      「まーそんなね、良い舌持ってるわけじゃ無いから…ふふ…」

      「そう」

    • 35 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「最初紺色を飲んで、美味しいコーヒーねってなって」

      「次バニラ飲んで、甘いコーヒーねってなって」

      「うん」

      「それで、後の3つは、もう全部紺色のやつと一緒」

      「あはははははは!!!!」

      「バリエーションを楽しむためのセットなのに…」

      「ふふ…そうなのよ」

      「それで、昨日ついに14種類全部飲み終えたのよ」

      「おお!!」

      「本当に14種類全部飲み終わったんだけど」

      「うん」

      「自分の中で分けられたの」

      「2種類」

      「あはははははははははは!!!!!!!」

      「結局…ふふ…」

      「そうなのよ…ふふ」

      「結局、バニラか普通のコーヒーかしか分からなかったのよ」

      「バニラか、そうでないか!!」

      「そう」

      「あははははは!!!!!!」

      「だから、バニラと、他の何か適当に頼もうと思って」

      「あはははははは!!!!」

      「馬鹿舌がはしゃぐんじゃないよ!!!」

      「ふふっ…」

      「ちなみに、同じことを香澄にもやってもらって」

      「おお!!どうだったの?」

      「14種類の中で香澄が分けられたの」

      「2種類」

      「あはははははははは!!!!」

      「バカップルがはしゃぐんじゃないよ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「あー疲れたぁ…CMいきまーす」

    • 36 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      尊い…!尊いよ…同棲…!!!
      友希那さんは香澄にちょっかい掛けすぎだし、香澄はなんか女子力…甲斐甲斐しいし…!はぁ、良い…

    • 37 名前:名無しのスタッフさん ID:zM2Y5NzF

      馬鹿舌とバカップル…ガチ姉ツッコミ上手いなほんと

    • 38 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「この間、CiRCLEにボイトレ行こうと思いまして」

      「うん」

      「それで歩いてCiRCLE向かって」

      「うん」

      「もうCiRCLEを利用して何年になるかしらね」

      「ふと、CiRCLEの周辺ってあまり散策したことないわねって思って」

      「あー、確かに」

      「CiRCLEって、だいたい行き方決まってるんだけれど」

      「いつも通る道の20m手前に、同じ方向にいける道があるのね」

      「うんうん」

      「人がやっと1人通れるくらいの細い道で」

      「塀と塀の間を行く、くねくねした感じで」

      「あー、なんかあったかも」

      「そこ通ってみようかしらって思って」

      「あら」

      「大冒険だね」

      「そうね」

      「やっぱり私は、遊び心があるから」

      「あははははは!!!」

    • 39 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「もしかしたら行き止まりかもしれないけれど」

      「まぁ時間もあるし行ってみようかしらって思って、そこを曲がったのよ」

      「うん」

      「それで、結構細い道で、人一人通れるくらいの感じでくねくねしてるの」

      「うんうん」

      「CiRCLEの周りって新興住宅が多いのだけど」

      「その道は、昔ながらの古い家ばっかりなのよね、平屋とか」

      「へー」

      「ボロボロの家が多くて、その雰囲気が少し怖くて…」

      「まー確かに少し怖いなー」

      「それで奥にいくに連れてかなり細くなってきて」

      「これ、前から人きたらすれ違えないわね…って思うくらい細くなってきて」

      「ほぉ」

      「でもその割にその辺に住んでる人、家に自転車とか置いてるから」

      「そうなんだ」

      「いや…これどうやって乗っているのかしら…とか思って」

      「あー、確かにそうだね」

      「もう、すれ違えないし」

      「うん」

      「自転車に乗ろうとして、少しでもバランス崩したら最後、壁に肩がザザザー!ってなっちゃうから」

      「うんうん」

      「大丈夫なのかしら…とか思って」

      「うん」

      「その辺の人は多分、肩の皮が分厚くなってるはずね、とか思って」

      「んふふふふふふ…」

      「いや…そんな…」

      「ふふ…」

      「なんか上手いことやってるんじゃない?」

    • 40 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでそうこうしてるうちに、出発したのが夕方だから、暗くなってきちゃって」

      「あー」

      「それでやっと大通りが見えてきて、あっ良かったわって思って」

      「おお、良かった」

      「思ってたんだけど、同時に『あら…?』って思って」

      「え?」

      「歩いてた道はとてもくねくねしてて、100mくらいはあったのだけど」

      「全く人に出会わなかったわね…ってことに気付いて…」

      「うん」

      「それで、その道から大通りに出たのよね」

      「うん」

      「ちゃんとCiRCLEに繋がる大通りに出れたのだけれど…」

      「うん?」

    • 41 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「見上げると…雲がどんよりしてて…」

      「うん」

      「日も暮れちゃって…しっとりとした空気が纏わりつくように私の体に絡みついて…」

      「…うん」

      「なにか雰囲気がおかしいのよね…」

      「え…?」

      「あっ…やっぱりそうだったのね…って思って…」

      「え?」

      「…」

      「…たまにあるのよね」

      「え??」

      「…」


      「『裏の世界』に行っちゃうこと…」


      「…」

      「…」

      「…ふふっ」

      「…んふふふふふふ」

      「…え?」

      「たまに…」

      「え?」

      「たまにあるのよ…裏の世界に行っちゃうこと」

      「普段行かない場所に行った時とかにね」

      「そんな…別に無いでしょ…?友希那」

      「そんなことあるのよ」

      「ええ?そんな能力あるの?友希那に」

      「能力とかじゃ無いのよ、行っちゃうことあるの」

      「行っちゃうことあるの?」

      「そう」

    • 42 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「通らない道とか入ったときに、ふと裏の世界に入っちゃうこと」

      「…うん」

      「無い?」

      「…無いよ」

      「そっか、無いか」

      「ふふふ…」

      「私初めてじゃ無いからね」

      「ええ?そうなんだ」

      「小6の時にあったから、1回」

      「小6?」

      「ええ、小学校の近くでね」

      「聞いたことないよ、友希那からそんな話」

      「あっ…言ってなかった…かしら?」

      「うん」

      「香澄には言ってたと思うけど」

      「うわぁ!!!何それ!?」

      「寂しいじゃん!!寂しいやつじゃん!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ええ!?それがまた再来してるの!?」

      「再来してるのよ」

      「ええ…?」

    • 43 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そっか…久々に入っちゃったのね…裏の世界…って思って」

      「うん…」

      「まぁいいわ。とりあえずCiRCLE行きましょうってなって」

      「あははははははは!!!!」

      「ええ!?裏の世界でしょ!!??」

      「何普通にボイトレ実行しようとしてるの!!?」

      「ふふふふ…」

      「裏の世界はいいの!?」

      「え?」

      「いや、裏の世界にもあるから、CiRCLE」

      「え?裏の世界にCiRCLEあるの?」

      「そうよ」

      「『裏のCiRCLE』に行って」

      「あはははははは!!!!!」

      「裏のCiRCLEって何!?大通りの裏にあるCiRCLEってことじゃなくて!?」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「裏の世界にあるCiRCLEってことよ」

      「裏の世界にあるCiRCLE、裏のCiRCLEって言うんだ!」

      「ふふっ…」

      「それで裏のCiRCLEに行って」

      「うん」

    • 44 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでやっぱり裏のCiRCLEだから、やっぱり表とは違うわけ」

      「ええ!?」

      「まずCiRCLEに入ったら、まりなさんが」


      『いらっしゃいませ〜』


      「っていう感じで、出迎えてくるじゃない?」

      「うん」

      「でもよく見たらね…まりなさんのシャツが白と青のボーダーじゃ無いのよ…」

      「あはははははは!!!!」

      「もう真っ黒のシャツ着てるわけ…」

      「あはははははははは!!!!」

      「いやそれは別にたまたまでしょ!?」

      「だって、そんな服見たこと無いから、これはもう絶対でしょ」

      「いやそれは…たまたま買っただけだって」

      「うわっ…裏だわ…って思って」

      「んふふふふ…」

      「裏のまりなさんが出迎えてくれて」

      「あははははは!!!!」

      「裏のまりなさんって何なのよ」

    • 45 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、ボイトレ前に、来月の予約しとこうと思って」

      「あー」

      「それでいつも、ボイトレ用の機材が充実してるFスタジオを借りるんだけど」

      「それがどこも予約いっぱいで…」

      「ふふふふ…」

      「予約いっぱいでどこも取れないのよ…」

      「んふふふふふふふ…」

      「うわっ…裏だわ…って思って」

      「ふふふふふふふふふふ…」

      「いや…たまたまいっぱいだっただけでしょ…?」

      「そんなことないのよ、裏だから」

      「裏のCiRCLEも、たまたま予約いっぱいだっただけでしょ?」

      「予約取れないだけなら、別に表も裏も一緒じゃない?」

      「表のCiRCLEで予約いっぱいだったの見たことないから、Fスタジオ」

      「あー、Fスタジオはいつも空いてるんだ、表は」

      「裏はFスタジオが人気なのよ」

      「Fスタジオ人気あるんだ、裏」

      「そうなのよ。裏はヴォーカル周りの人材が多いから」

      「あははははははは!!!」

      「ヴォーカル周りの人材ってなんなのよ」

      「ふふっ…」

    • 46 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、ボイトレ始めようと思って、まりなさんに言ったら」

      「裏のCiRCLE凄くてね」

      「え?」

      「スタジオ料金が表より100円安いのよ」

      「あはははははははは!!!!!」

      「嘘だね!!!それは嘘だよ!!!!」

      「スタジオ料金が安かったのよね」

      「高そうだけど!!なんか」

      「いや裏のCiRCLE、スタジオ料金安いのよ」

      「春休みの特別料金とかでしょ、どうせ」

      「そんなことは無いと思うんだけれどね」

      「ふふっ」

      「それで」


      『ラッキー!!裏来てよかったっ!!』


      「って心の中で思って」

      「あはははははは!!!」

      「そっか、まーそうだね」

      「ふふっ…自由自在に行き来できるわけじゃないからね」

      「そう」

      「良かった、裏来てラッキーってことだね」

      「『1時間追加しちゃおっ!!』とか思って」

      「あははははは!!!!」

      「たまに友希那も可愛いかよっが発動するんだよなー」

      「ふふっ…」

    • 47 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、その日CiRCLEでライブも開催されてたみたいで」

      「あー、そうなんだ」

      「今日は誰のライブが開催されているのかしら?って裏のまりなさんに聞いたら」


      『今日はMorfonicaの単独ライブだね〜』


      「って言われて」

      「あー、ましろのバンドじゃん」


      『これは完全に裏のライブね…』


      「って思って」

      「あはははははははは!!!!」

      「…何か裏っぽくない?」

      「いやまー確かに!!裏っぽい!!!」

      「裏っぽいわよね?」

      「うん、なんかわからないけど裏っぽい」

      「ふふっ…裏のMorfonicaのライブあるじゃないって思って」

      「裏のMorfonicaライブやってんだ!」

      「そうなのよ」

      「ふふっ…」

    • 48 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、裏のMorfonicaの物販もあって」

      「あるでしょ、それは」

      「CD置いてたんだけど、CDは表と全く同じ値段なのよ」

      「あははははははは!!!!」

      「あー、CDはさすがに!!」

      「そう、やっぱり版権絡みで、裏でも安くできないんじゃないかしら」

      「んふふふふふふ…」

      「あー、そういうことなのかー」

      「裏のJ○SRACが煩いから」

      「あはははははは!!!!!」

      「裏でも権力凄いんだ!!!」

      「裏のJ○SRACと表のJASR○Cは通じてるから」

      「あはははははは!!!」

      「表と裏で虫食いの位置変えるんじゃ無いよっ!!!!」

      「とりあえず新曲買っておこうと思って」

      「あっ、値段は一緒だけど買うんだ」

      「値段は一緒だけど、ジャケットの右上に『裏』って書いてるからね」

      「貴重よね、やっぱ」

      「あははははははは!!!!」

      「何それ!?世界観ださっ!!!!」

      「ふふっ…」

      「Morfonicaの世界観ぶちこわすんじゃないよっ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ふふ…」

    • 49 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでボイトレ終わって受付に戻ってきたんだけど」

      「うん」

      「たまたま、裏の白鷺さんが居て…」

      「あははははははは!!!!!」

      「いやそれは千聖でしょ別に普通の!!!」


      『あっ…(察し)』


      「って思って」

      「あははははは!!!!」

      「あっ…察し…じゃないんだよ!!!」

      「もう完全に裏の人がいるじゃない…って思って」

      「はい知らなーい!アタシ知らなーい!」

      「ふふっ…」

      「友希那が全部言いましたー!!」

      「ふふっ…」

      「ふわ♡ラジで怒られるー!!!」

      「ふふっ…そういうこと言うからダメなんじゃない」

      「あはは!」

    • 50 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで裏のCiRCLE出て」

      「うん」

      「近くのコンビニでお水とお塩を買って」

      「え?」

      「お水にお塩をサラサラサラ…って入れて」

      「ええ?」

      「それを振って、一気に飲むの」

      「うん」

      「そうしたら、視界がぼやーってなって…」

      「次の瞬間には『表の世界』よね…やっぱ」

      「あはははははははは!!!!」

      「あー、塩で戻ってこれるんだ」

      「ちょっと清める的な?」

      「そう」

      「以前、小学校で裏の世界に行っちゃった時に、表の世界から来た人に教わったからね、やっぱ」

      「んふふふふ…」

      「あー、そのやり方で戻ってこれるってレクチャー受けたんだ友希那」

      「そうそう」

      「それで家に戻って、パソコン起動して、買ったCD聴いて」

      「うん」

      「そしたら…ま〜裏のMorfonicaの曲良いわよね…ふふっ…ふふっ…」

      「あはははははははは!!!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「これは酷いよ友希那!!」

      「ふふっ…」

      「友希那のただのボイトレ言った話だから!!!!」

      「ふふふふ…」

      「表のCiRCLEだよ!!表のMorfonicaだよ!!!」

      「ふふっ…裏のCiRCLEよ…ふふふっ…」

      「無いよそんなの!!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「…CMにいかせていただきます」

    • 51 名前:名無しのスタッフさん ID:5NjIwZmQ

      なんでもない話を面白くできるのがトーク力ってやつなんだなと、プロの話術?に感心する

    • 52 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      あー、友希那さん最高。ここで話題のモルフォニカ絡めてくるのも上手いなぁ…流石だなぁ…
      裏路地とか入って出てくるとなんか違う雰囲気に感じるのはわかる。決して違う世界には行ってないんだろうけどwその路地、燐子に会いそう…

    • 53 名前:名無しのスタッフさん ID:hMGNlZGI

      裏の世界の話ほんと好きだったから嬉しい…めっちゃええ改変やでこれは…

    • 54 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      作者です。

      いつも読んでいただきありがとうございます。

      近いうちに、本編とは別にスレを立てる予定です。

      別スレはサイドストーリーの位置づけで
      友希那と香澄が付き合い始めてから今に至るまでや
      プライベート色が強くラジオでは紹介できないような話や少し大人な話…だったり
      なかなか登場できない他キャラを掘り下げたりしようかと考えており
      本編と並行して進めていく予定です。

      本編はラジオ番組なので、友希那・リサ目線でネタを語るのが基本ですが
      サイドストーリーは、各キャラ達の日常会話が基本となり、また、ギャグ色は薄くなると思います(少しはあるかもです)

      猫ちゃんニュースの世界観を膨らませられればいいなと思いますので、よろしくお願いします。

    • 55 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      サイドストーリー楽しみすぎる…

      あ、でも…もしふわぁ~お♥️なお話がある場合は読み手側に想像する余地を与えてくれる程度の表現にしていただけると有難いな…と、思いますが…まぁ、そこは主様の作品なので……一番は主様が自由に表現してくれればと思います。

    • 56 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      コメントありがとうございます。

      もしかしたらそのような流れになることはあるかもですが
      直接的な表現は出さない予定です。
      このサイトの規約でも制限されていますので
      それに反しないように書かせて頂きますね。

    • 57 名前:名無しのスタッフさん ID:lYzc3YjZ

      サイドストーリーいいですね!

      普段ラジオでしか聴けないキャラ達の素の会話を見れるのは嬉しいです
      いつも新しいことに挑戦されて凄いと思いますし応援しています

      5年後の世界ならいろいろありますよね…
      ラジオはある程度元ネタの範囲内でしかキャラを動かせないと思うので、サイドストーリー期待しています!

    • 58 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「この前ねー、ついに再結成しましたよ」

      「何を?」

      「バイト応援ソングを作ろうバンド」

      「え?本当に?」

      「うん」

      「懐かしいわね…」

      「バイトの求人広告誌のCMでね」

      「へえ、ピッタリじゃない」

      「そうなんだよねー⭐︎」

      「それで、彩・モカ・花音・つぐみと久々に音合わせて」

      「うん」

      「久々に音合わせしたんだけど」

      「上がってるんだよね、皆の演奏技術がさ」

      「へぇ」

      「やっぱり感じる?」

      「うん、4人とも短期間で前回以上に仕上げてきてさ」

      「うん」

      「それでまぁー」

      「アタシも頑張ったよね!」

      「ふふっ…」

      「そうなの」

      「それでCM撮影が終わって」

      「うん」

      「それで、バンドメンバーで演奏やりきったって時は」

      「やっぱり打ち上げ行くよね!」

      「あー」

      「確かにそうね」

      「彩・モカ・花音・つぐみとアタシの5人で打ち上げ行こうってなって」

      「ふふっ、いいわね」

      「みんなね、久々に結成したメンバーとの演奏が終わったってのもあって」

      「凄く興奮してて、早く飲みに行こうってなって」

      「うん」

      「今日は朝まで飲もぉ!!!ってもうめっちゃテンション上がっちゃって」

      「ふふふ…」

    • 59 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、5人いるけどお店どうするー?って言ってたら」

      「花音が」


      『あっ、じゃあ私が探すねっ!』


      「って言って、探してくれて」

      「へぇ、松原さんが」

      「それで、花音がお店探してくれて、タクシー2台に分かれて向かうってなって」

      「アタシ・モカ・つぐみと花音・彩の2組に分かれたんだけど」

      「うん」

      「花音・彩組のタクシーが全く来ないのね」

      「ふふふっ…」

      「いや、それは組み方が悪いから…」

      「そうなんだよ!タクシー乗った後に『あっ…』って思って」

      「いやでも流石に、自分でお店探しておいて、道が分からないとか無いと思うしさー」

      「ふふっ…」

      「確かに。それにタクシーなのに迷う要素無いじゃない」

      「そうなんだよ!!」

      「でも迷ってるのよ!!花音!!!」

      「ふふっ…さすが松原さんね」

    • 60 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでお店着いたら、『スペインバル』みたいな店」

      「あー、はいはい」

      「バンド終了後の熱い打ち上げには…適さないよね、スペインバル…」

      「ふふっ…」

      「んー…そうね…」

      「お店入ったら、真ん中にキッチンがあって、それをカウンターで取り囲んでて」

      「あー、はいはいはい」

      「あるわね、そういう形態のお店」

      「それで、さらにその周りに丸テーブル並んでますって感じの、スペインバル」

      「おしゃれな感じのね」

      「そうそう、おしゃれタイプのお店、スペインバル」

      「ふふっ…」

      「熱い話なんてできないよ…ガンガンお洒落な音楽とか流れてるし…」

      「そうねぇ…」

      「それで通されたのが、小さい丸テーブル1つと、カウンターの方の席」

      「ふふふっ…」

      「分断されちゃってるのね?」

      「そうなのよ!!通路で分断されちゃってて」

      「ええ…それは辛いわね」

      「しかもトイレに近い席だから、ガンガンお客さん通るしね」

      「ふふっ…」

      「ええ…」

    • 61 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そうなってくると、熱い話は難しいよね…通るお客さんにも悪いと思って」

      「確かに」

      「それで、1杯飲んでお店変えようってなって、普通の居酒屋に行って」

      「ふふっ…なんか可哀想ね、松原さん」

      「あははははは!!!!」

      「ふふっ…」

      「そうなのよ、せっかく花音が頑張って探してくれたのに、蓋を開けてみたらね…」

      「ふふっ…」

      「だって花音から言ってたもん」


      『…』

      『お店…』

      『…』

      『変えよっか…?』


      「って」

      「ふふふふふ…」

      「なんか申し訳ないなぁ…って思ったけど…」

      「まぁね」

      「それで、普通の居酒屋の個室みたいなところで会が始まってさ」

      「うん」

    • 62 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで皆いつも以上に飲むんだよね」

      「へー、彩も?」

      「飲んでたよ、めっちゃ」

      「珍しいわね」

      「収録が上手くいって気持ち良かったんじゃない?」

      「そうなってくると、やっぱりお互いを褒め合いみたいになってくるよね!」

      「ふふっ…まぁね」

      「『彩は歌が本当に上手くなったよね』とか」

      「うん」

      「次にモカにいって」

      「『ギターソロ本当かっこよかったよね〜』とか」

      「うん」

      「花音いって、つぐみいって」

      「うん」

      「それで、そうなってくると」

      「『早くアタシのところこい!』感ね。出ちゃうよね!」

      「ふっふっふっ…」

      「ふふっ」

      「早くアタシのところこい…!早く…!ハァハァハァ…!!って」

      「ふふっ…」

      「…やっぱり出過ぎてたんだろうね、早く来い感が顔とか態度とかに」

      「ふふっ…そんなに出てたの」

      「つぐみが気を遣って、『リサさんも〜』って言ってくれてさっ」

      「うん」

      「それが伝わったのか分かんないけど」

      「ふふっ…恥ずかしいわね」

      「それでまぁアタシもちゃんと褒められて」

      「ああ、そうなのね」

      「みんなが気持ちいい宴会になって」

      「いいわね」

      「それで…」

      「そっから急にねー、友希那の話になってったんだよ、なんか。ふふっ」

      「え?」

    • 63 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「急に酔った彩が」


      『リサちゃ〜ん、どうなの最近?私の友希那ちゃんは!!』


      「って」

      「ふっふっふっ…」

      「あー」

      「最近飲みに行けてないんでしょ?」

      「そうなのよね」

      「彩は酔うたびに『私の友希那ちゃん♪』って言ってくるから」

      「あはははは!!!」

      「可愛い声で」

      「ええ」

      「『私の友希那ちゃん』って言ってくるから」

    • 64 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そしたら、花音も友希那のこと好きだから」

      「ああ、松原さん」


      『いいよね〜』

      『友希那ちゃんはいいよね〜』


      「って」

      「ふふふふふっ…」


      『友希那ちゃんは本当にいいよね〜』


      「ふふっ…なんなのよ」

      「ふふっ…」


      『美咲ちゃんと結びつけてくれて、すっごく感謝してるんだ〜』


      「とか嬉しそうに言って」

      「ああ、あったわね…そんなこと」

      「完全に結果オーライだけどね」

      「あはははははは!!!!」

    • 65 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そしたら、次にモカが」

      「うん」

      「やっぱりモカも友希那と仲良いから」

      「そうね」

      「モカが、『私の友希那ちゃん』っていう彩の発言に引っかかってるんだよね、なんか」

      「うん」


      『…』

      『…』

      『…彩さんの友希那さんですかぁー?』


      「って」

      「ふふふふふっ…」

      「ふふふ…」


      『あたしもまぁまぁ仲良いですけどねー?』


      「ふふふふふっ…」

      「謎の友希那の奪い合い!!」

      「なんなのよ」

      「関東友希那抗争みたいなのが勃発して!!」

      「ふっふっふっふっ…」

      「ふふ…」

      「うん」


      『どうですかねー?』

      『あたしもまぁまぁご飯行ってますけどねー?』


      「とかなって」

      「ふふっ…うん」

      「そしたらなんか、つぐみも乗っかって」

      「友希那の話が本格化しだして!!」

      「ふふっ…」

      「なんなのかしら」

    • 66 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そしたら、なんかみんなヒートアップしてきて」


      『友希那ちゃんほど人間味溢れる女性はいないよっ!』

      『純粋に怒ったり…!悲哀に満ちていたり…!』

      『友希那ちゃんは人として何であんなに魅力的なんだろ〜』


      「って」

      「ふふっ…」

      「酔いすぎでしょう、みんな」

      「そしたら」


      『友希那ちゃんは本当に無垢だよね〜』

      『そうだねっ!音楽に対しても恋愛に対してもすっごく無垢だしっ』

      『香澄のこと大好き過ぎますからねー』


      「って、なんか分析しだして!」

      「ふっふっふっふっ…」

      「いや本当になんなのかしら」

      「友希那は無垢だと!」

      「ふふっ…」

      「もう友希那をめちゃくちゃ持ち上げる会になってきて!!」

      「うん」

      「そしたら、最初のうちはアタシも気持ちいいよ?」

      「同じバンドメンバーのこと褒められてさ、可愛いみたいな」

      「うん」

      「…だんだんアタシもさ、飽きてきて」

      「ふふふふふふっ…」

      「飽きてくるってなんなのよ…ふふっ」

      「ふふっ…」

      「でももう止まらないの、友希那軍団は!!」

      「うん」

    • 67 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「『友希那ちゃんは雨だよ!』と」

      「ん?」

      「アタシとか彩みたいな太陽的な明るい人はいっぱいいるけど」

      「『友希那ちゃんみたいな雨のような人はなかなかいないよ!』と」

      「うん」

      「『太陽がいても作物は育たない!』」

      「うん」

      「『友希那ちゃんがいるから作物が育つんだ!』」

      「ふっふっふっふっ…」

      「『みんなご飯を食べれて笑っていられるんだ!!』と」

      「うん」

      「『友希那ちゃんは雨だよ!』と」

      「ふふふふふふっ…」

      「ふふっ…」

      「なんなの?哲学なの?」

      「『そうだそうだ!!友希那ちゃんは雨だ!!!』って」

      「ふふっ…」

      「めちゃくちゃヒートアップしてきて、友希那軍団が」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「アタシは『あー…そっかそっかー』ってちょっと引いてさ」

      「うん」

    • 68 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでさらには」

      「『リサちゃんは友希那ちゃんを置いて、一人で音楽番組とか結構出てるけど』」

      「うん」

      「『友希那ちゃんにそれを全部繋げないとダメだよっ!!』って」

      「ふふっ…うん」

      「『友希那ちゃんに全てを繋げよー!!!』って」

      「うん」

      「『すべての音楽は友希那ちゃんに通ずっ!!!』」

      「ふふふふふふっ…」

      「ふふっ…」

      「『すべての音楽は友希那ちゃんに通ずっ!!!』」

      「『すべての音楽は友希那ちゃんに通ずっ!!!』」

      「ってみんなが口を揃え出して」

      「ふふっ…なんなのよ」

      「『だからもう…友希那ちゃんはローマだっ!!!』」

      「みたいな」

      「ふふふふふふっ…」

      「ローマになっちゃってるじゃない」

      「すべての道はローマ的なさぁ…ふふっ…」

      「雨であり、ローマであり」

      「そうそう」

      「うん」

    • 69 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで友希那会になっちゃってさ」

      「うん」

      「もう『友希那会の写真とろー!!』みたいになっちゃって」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「写真をみんなで撮り出しちゃって」

      「いや…私いないのよ?そこに」

      「そう、友希那いないんだよ」

      「うん」

      「でも友希那軍団は止まらなくてさ」

      「3時間の飲み会のうち、2時間くらい友希那の話!」

      「ふふふっ…」

      「まじで!!」

      「ふふっ…」

      「意味わかんないよ!!」

      「ふふっ…知らないわよ」

      「ふふっ…」

      「そのCM撮影後の打ち上げでしょ?」

      「そうだよ?」

      「友希那いないし、関係ないの!」

      「アタシがいるくらいで!」

      「うん」

      「ほんと後半アタシは飽きちゃってさー」

      「ふふふっ…なんでなのよ」

      「ふふっ…」

    • 70 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、そんなに言うくらいだからさ」

      「アタシ聴いたんだよ、彩たちに」

      「うん」


      「じゃあー⭐︎ 友希那ここに呼んじゃおっか!!」


      「って」

      「うんうん」

      「呼んじゃおっか!って言ったら」


      『…』

      『そういうことじゃ無いんだよね…リサちゃん…』


      「って」

      「ふふふふふふっ…」

      「なんでなのよ」

      「『友希那ちゃんについて語るこの場にはいて欲しく無い…』と」

      「ふふふっ…」

      「『あと何か香澄ちゃんに悪いし…』って」

      「ふふっ…」

      「いや…別に香澄はそんなの気にしないけど」

      「でも、やっぱ神聖なる友希那王国の国民だと思ってるよ、あの子達は」

      「なんなのよ…」

      「増えてきてるのよ!!友希那王国の国民が!!」

      「無いわよ…そんなの」

      「麻弥とかも」

      「え?大和さんもそうなの?」

      「そうだよ?」

      「そこらへんのガールズバンドパーティーメンバーがごそっと入国してきてるんだよ!」

      「ふふふふふっ…」

    • 71 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「大変だよ、ホント」

      「なるほどね」

      「うん」

      「…」

      「でも私、その中だったら、今一番仲良いと思ってるの…」


      「羽沢さんだけどね」


      「あははははははははは!!!!!!」

      「ふふっ…」

      「あー!!そうなの!?意外な!!!」

      「最近、珈琲店にもよく行くし、紗夜と一緒に話すことも多いから」

      「うわー!」

      「ふふっ…」

      「それは絶対に嫉妬するよ!!?彩達が聴いてたら!!!」

      「ふふふふふふっ…」

      「『私の友希那ちゃんがぁああ!!』ってなるよ!?」

      「ふふふっ…」

      「それにしても意味が分からないことになってるわね」

      「もう取り合いなんだから!!友希那の!!」

      「なんなのかしら、なんなのかしら」

      「あはは!」

      「一旦CMでーす⭐︎」

    • 72 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      ということで、久々にリサ姉のフリートークを書かせて頂きました⭐︎

    • 73 名前:名無しのスタッフさん ID:4NjJiODZ

      みんな酔いすぎw

      モカは蘭から説教確定だな
      花音さんも有咲推しの美咲を責められないじゃんw

    • 74 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB

      友希那教どころではなく王国が建国している…っ
      皆を愛し、皆に愛されていますね!

    • 75 名前:名無しのスタッフさん ID:xOTM5N2M

      神聖友希那帝国で草

    • 76 名前:名無しのスタッフさん ID:kYWQ1ZmI

      友希那友希那してなくてかなりさっぱりしてるリサ姉も好き

    • 77 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「この間の夕方からねー、香澄とデートしまして」

      「あら〜」

      「どちらも予定が昼に終わる予定だったから」

      「直接、外で待ち合わせして」

      「うん」

      「私が先に着いて待ってて」

      「うん」

      「それで香澄が後から来て待ってたんだけど」

      「ちょっと…暗いのよね…香澄」

      「え?」

      「それは珍しいね」

      「『香澄?どうしたの?』って聞いたら」

      「うん」


      『あっ…うん…』


      「みたいな…」

      「え?」

    • 78 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そんな感じだから」


      『え?何?どうしたの…?』


      「って聞いたらね…」

      「うん…」

      「香澄が神妙な面持ちでね…」


      『…』


      「って感じで黙っちゃって…」

      「え…?何…?怖いよなんか…」

      「それで…」


      『香澄…ね?私にちゃんと打ち明けて?』


      「って言ったら、香澄が重々しく口を開いて…」

      「う…うん…」


      『…』

      『…』

      『…友希那』

      『…私』

      『…』

      『…』

      『…Nintendo Switch…』

      『…失くしちゃった』


      「あははははははははは!!!!!」

      「ふふふふふっ…」

      「ふふっ…」

      「そ…そうなのね…って思って」

      「うん」

      「ふふっ…」

    • 79 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「地方のライブに参加してたらしいんだけど」


      『電車とバスの乗り降りのどこかで落としちゃったんだと思う…』


      「って」

      「あー…落としたのかー」


      『だ…大丈夫なの…?香澄…?』

      『よく…ちゃんとデートに来れたわね…』


      「って私も言って」

      「あはははははは!!!」

      「なんか入り込んじゃってる」


      『ス…スイッチ無くしてるのよね…?』


      「ふふっ…」

      「すごい入り込んでる」


      『あ…予め言ってくれれば…』

      『今日のデート無しにして…家でゆっくり過ごすこともできたのに…』


      「って」

      「んふふふ…」

      「なんなのこれ」

    • 80 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      『いろいろ探したんだけど…』

      『電話とか他の人に聞いてみたりして…』

      『でも…どこにもなかったんだよ…うぅ…』


      「ええ…そうなんだ」

      「誰かに持っていかれちゃたのかなぁ」


      『そうなのね…』

      『それじゃあもう…諦めるしか……無いのかな……』


      「って言って」

      「いや…トーンどうしたの?」

      「ふふ…」


      『そう…だと思う…』


      「って言って」

      「ええ?」

    • 81 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「香澄が暗いから」


      『ま…まぁ…』

      『顔をあげて…?香澄…?』


      「って言って」

      「ふふっ…」


      『香澄がそれだけ探しても見つからなかったのなら…』

      『私が探してもダメなんだと思う…』


      「まぁ」

      「それはそうだろうね」


      『私ができるのは…』

      『デートして…忘れさせてあげることくらいしか…できないから…』


      「まぁ…まぁまぁね」

      「元々デートの予定だったんだもんね」

    • 82 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      『でも…私は自分が不甲斐ないわ…』

      『彼女がNintendo Switch無くしたっていうのに…』

      『デートで忘れさせてあげることくらいしか…できないのだから…』


      「トーンおかしくない…?」

      「別に何もすること無いって」


      『こんな時…私のスイッチをあげられたらいいのだけど…』

      『それも…私にはできないのよね…』

      『結局やっぱり…自分のスイッチが…一番大事なのよ…』


      「いや…それは皆そうだよ」

      「…ふふっ」

      「失くした香澄が悪いんだから…」

      「友希那のスイッチをあげる必要は無いって」

      「ふふっ…」


      『臆病な女よね…私は…』


      「あげる必要無いよ」

      「別に」

    • 83 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      『スイッチが無くなった後の生活を考えると…』

      『怖くて仕方ないのよ…!!』


      「いやだからいいんだよ、別に」

      「友希那のスイッチなんだから」

      「ふふふふふ…」


      『私は…彼女よりもスイッチを選んじゃったんだから…』

      『最低よね…私…』


      「…」

      「いやいや」

      「そもそも香澄が悪いんだから」

      「ふふっ…」

      「そもそも…ふふっ…」

      「自分で落としてるんだからスイッチ」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ふふふ…」


      『一旦スイッチのことは忘れて…』

      『これからのデートを楽しみましょう?香澄』


      「って言って」

      「おお、ようやく」

      「ええ」

    • 84 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      中途半端ですが、本日はここまでになります

    • 85 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      香澄www
      リサ姉の「あげる必要ないよ 別に」とかの冷静なトーンがホント絶妙だなぁ

    • 86 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      上で少し予告しておりましたが
      サイドストーリーのスレッドを立てさせていただきました。

      友希那「今週の猫ちゃんニュース Side Story」
      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/17528/

      本スレ同様、不定期での更新とはなりますが、よろしくお願いいたします。

    • 87 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、まず占いにいきましょう、って言って」

      「あっははは!いきなり占い行くんだ」

      「私たちの今日の行末を占って貰いましょう、ってなって」

      「あー、なるほどね」

      「どこに行けばいいのか、っていうね」

      「うん」

      「それで近くの占いを調べて行って」

      「うん」

      「それで二人占い師がいて、香澄と私が別れて占ってもらって」

      「うんうん」

      「それで私を占う占い師さんなんだけれど、なんかソワソワしてるのよね」

      「え?」


      『あ…あの…い…いつも…ラジカフェ聴いてます…(ガタガタ…)』

      『そ…その…す…すごい緊張しちゃって…(ガタガタ…)』


      「あははははははは!!!!」

      「ブルブル震えながらタロットカード混ぜてるのよ」

      「あははははは!!!!」

      「このラジオ聴いてるリスナーが、私のこと占いたく無いでしょうね…って思って」

      「あははははは!!!」

      「確かにね、ラジオで何言われるか分かんないしね」

    • 88 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「でも占ってもらって。『今日、どうすればいいかしら?』って聞いて」

      「うん」

      「そしたら」


      『カードによると…』

      『とにかく家から出るなって言ってます』


      「あははははははは!!!!」

      「ふふっ…」

      「あー最悪だねぇ!!」

      「もう遅いわ…出ちゃってるし…って思って」

      「ふふっ…」

      「それでお金払って」

      「うん」

      「それで、香澄も終わってたから『どうだったの?』って聞いたら」

      「うん」


      『占い師の人にね!』

      『「居心地の良いデートスポットが見つかると良いですね」って言われたっ!』


      「とか言って」

      「うん…?」

      「いや、そんなの…」

      「それは良いわよね!!って思って」

      「あははははははは!!!!!」

      「ふふふっ…」

    • 89 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「ふふっ…『居心地の良いデートスポットが見つかると良いですね』って言われたんだって…ふふっ」

      「それはそうだよね!」

      「うん、それはそうよね」

      「あっははは!!永遠のテーマだよね!!居心地の良いデートスポットとか」

      「ふふふふっ…」

      「全カップルの永遠のテーマだよね、そんなの」

      「そうなのよ。それはそうなのよ」


      『騙されてるじゃない…香澄…』


      「って言って」

      「ふふっ…うん」

      「だから『居心地の良いデートスポットが見つかりやすいです』とか『見つかります』とかだったら良いけど」

      「うん…ふふっ」

      「『見つかると良いですね』って言われたら、それはそうなのよ」

      「あははははは!!!」

      「確かに」

      「それで占いが終わって」

      「うん」

      「それで、ディナーまで少し時間があったから、香澄がリュック買いたいって言って」

      「へー」

      「長年使ってるリュックが痛んできたから、新しいの欲しいって」

      「うん」

      「それでショッピングモール行って」

      「いいね〜」

    • 90 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで女性向けのバッグ専門店みたいなところに行ったら」

      「いきなり欲しいリュックが見つかったみたいで」

      「おお!」

      「理想的なのに出会ったっ!って香澄が言って」

      「良かったじゃん」

      「タブレットを入れるスペースとかもあったりするし」

      「小さめの星のデザインが入ってたりして可愛いし」

      「あー香澄星好きだからね〜」


      『見つけちゃったっ!!』


      「って目を輝かせてて」

      「それでちょっと高かったんだけど、私が買ってあげて」

      「おお!!」

      「最初は香澄も遠慮してたんだけれど、ここは絶対に私が出したいって言い切って」

      「おーイケメンだ」

      「そしたら香澄も納得したみたいで」

      「最後は『友希那ー!大好き〜!!』って私に抱きついてきて」

      「ふふっ…可愛いかよっ香澄」

      「あははははは!!!!!」

      「今年初の『可愛いかよっ』でたー!!!」

    • 91 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで香澄がウキウキしながら、リュックが入った紙袋を持って」

      「うん」


      『もう明日からこのリュックで仕事いくんだぁ〜!』


      「って言って」

      「ふふっ」


      『今日帰ったらこのリュックにポーチ入れ替えて〜』

      『お化粧セットも入れ替えないとっ』


      「とか言って」

      「うん」


      『財布とかキーケースも入れ替えないとだしっ!』

      『タブレットも忘れないように入れないとだよねぇ〜』

      『あ!そうだ!あとスイッチ…も…』

      『…』

      『…』

      『…あっ』


      「ってなって」

      「え…ええ?」

      「ふふふふふ…」


      『そっか…』

      『もうスイッチ無いんだ…』


      「ってなって」

      「ええ…?」

    • 92 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      『か…香澄…!』


      「って私もなって」

      「ええ…?何…?」

      「…さっきのやつじゃん」

      「ふふっ…ふふっ…」


      『ま…まぁ…』

      『ディ…ディナー…いきましょうよ…?』


      「ってなって」

      「いや…え…ええ?」

      「ふふっ…」


      『ま…まぁ…』

      『ディナー…いきましょう…香澄…!』


      「ってなって」

      「んふふふふ…」

      「トーンがおかしいんだよなー」

      「ふふっ…」

      「ふふふふ…」

    • 93 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、ディナーはイタリアンレストランに行って」

      「おー!オシャレだね〜」

      「東京の夜景が一望できるお店で」

      「いいな〜」

      「この前、美竹さんから教えてもらって」

      「へー」

      「なんか意外だね」

      「それで香澄も美味しいって言ってくれて」

      「良かったじゃん」

      「まぁ、香澄は何でも美味しいって言ってくれるけどね」

      「あっははは!!」

      「それが香澄の良いところだからね」

      「それでお店出て」

      「でもまだ20時くらいなのよ」

      「あー、ちょっと早いか」

      「でもお腹はいっぱいだから、どうしようかしらってなって」

      「そっか」

      「それで、街を二人で歩いていたら『シミュレーションゴルフバー』の看板を見つけて」

      「おお!」

      「全くゴルフの経験無いけど、暇だし行ってみましょうかってなって」

      「すっごい楽しそうじゃん」

    • 94 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「シミュレーションゴルフってどんなだっけ?」

      「大きいスクリーンに向かって、実際にゴルフボールを打ったら」

      「映像にボールが映し出されて、バーチャルなホールを回れるみたいな」

      「あーはいはい」

      「テレビでみた事あるよ、それ」

      「それで、3つシミュレーションゴルフできるエリアがあるんだけど」

      「ちょうど1つ空いてたから、そこにエントリーして」

      「いいね〜」

      「それで二人とも軽く店員さんに打ち方とか教えてもらって」

      「うん」

      「いざシミュレーションゴルフのスクリーンの前に行ったのよ」

      「うんうん」

      「そしたらやっぱり凄いのよね、映像が鮮明で」

      「へー」

      「本当にホールに出てるみたいな感覚があるのよ」

      「すごいなー!」

      「大自然の中います、みたいな。森とか池とかもあって」

      「それでスクリーンの前は、実際の芝が敷き詰められてるのよね」

      「うんうん」

    • 95 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでゴルフを始めましょうってなったんだけれど」

      「簡単に店員さんから教わりはしたけど…」

      「うん」

      「私は、リサの家で『みんゴル』しかやった事ないから」

      「まぁねー」

      「ふふふふふ…」

      「まぁでも、みんゴルやってたらいけるでしょ〜」

      「ふふふっ…」

      「みんゴルやってたらいけると思うわよね」

      「みんゴルやってたら」

      「それで、みんゴルの感覚でやろうとしたんだけれど全然ダメなのよ」

      「ふふふふふっ…」

      「いや、みんゴルだよ?みんなのゴルフ!」

      「そうよ」

      「あんな完璧なゲームないんだからっ!!」

      「そうよ」

      「ふふふふっ…」

    • 96 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「風読んで、芝読んで」

      「ふふっ」

      「そうそう、クラブ選んで、『よし!バックスピンかけちゃおう!!』って」

      「それでそんな感じでやろうと思ったら、当たらないわよね、ボールに」

      「えー!そうなんだ」

      「本当に」

      「シュルルルルー!!ボーン!!!ってボールから炎出たりしない?」

      「ふふっ…」

      「ふふっ…出ないわよ」

      「出ないか〜!ふふっ」

      「私もクラブ持てばゲージとか出てくるかと思ったんだけど」

      「あはははははは!!!」

      「自分の中にね!!脳内にゲージが出てこなかった?」

      「ふふっ…」

      「脳内のゲージを合わせると思ったら出てこないのよ」

      「ええ!?」

      「ふふっ…」

      「本当に球を打たないといけないの、ゴルフって」

      「あはははははははは!!!!」

      「そうかー、おかしいなー」

      「そうよ、ダメなのよ。だからみんゴルのままゴルフ行っちゃダメよリサ」

      「あはははは!!!」

      「うん、注意しておくよ…ふふっ」

    • 97 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで何回も空振りして、当たってもダフるから」


      コッロ…コッロ…コッロ…


      「みたいな感じなわけ」

      「もう全然回れないのよ…コース」

      「…え?ちょっと何?」

      「当たらないから?」

      「いや、ちょっとだけ当たってるのよ、ボールに」

      「ちょっとだけ当たってるんだ」

      「そう、その勢いで」


      コッロ…コッロ…コッロ…


      「って、球が」

      「ふふふ…」

      「あー、球が」

      「ん?」

      「球が?」

    • 98 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そうよ。球が、ちょっとダフっちゃってるから」

      「その勢いで、軽く当たってるから?」

      「そうよ。だから」


      コッロ…コッロ…コッロ…


      「それ何!?!!?」

      「ふふふっ…」

      「ふふふ…」

      「何!?その言い方!!」

      「コッロ…コッロ…コッロ…って」

      「ふふっ…」

      「あれを完全に表現するとしたら」


      コッロ…コッロ…コッロ…


      「あはははははは!!!!」

      「あーなんか分かるわ」

      「コロコロコロー!!じゃないのよ、なんか」

      「もうめちゃくちゃ酷い当り方なんだ」

      「そうなのよ、バウンドしながらボール進んでいくからね」

      「ふふっ…難しいなーゴルフ」

    • 99 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで二人ともそんな感じで」

      「うん」

      「1ホールである程度打つと自動的にホールアウトとかで強制終了させられちゃうのよ」

      「あー、そっか」

      「そんなのが続くと、やっぱり…飽きちゃうわよね」

      「まー…そうだねぇ」

      「すぐつまらなくなっちゃって」

      「うん」

      「そうなってくると、お酒入ってるのもあって」

      「やっぱり全然違う遊びになってきちゃうわよね」

      「ふふふふっ…」

      「ええ…?シミュレーションゴルフが?」

      「そう」

      「球を打ってスライスしちゃってOBとかなったら」


      『私ちょっと球探してくるねっ!』


      「とか言って、スクリーンの森の方に行って」

      「あははははははは!!!」

      「ふふふふっ…」


      『あっ!あったっ!あったっ!見つけたよ〜!』


      「とか言って」

      「あはははははは!!!」

      「しょうもないなー」


      『戻る時に枝でちょっと足擦っちゃったぁ…友希那ぁ…んふふっ…』


      「とか言って…ふふふっ…」

      「しょうもない遊び…ふふっ…」

      「ふふ…そういう遊びになっちゃうわよね」

      「ふふふふ…」

    • 100 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「私も酔ってるから」


      『ちょっと喉乾いたわね…行ってくるわ?』


      「って言って、スクリーンの池のところの水を吸うフリとかしてるのよ」

      「あはははははは!!!!」

      「ふふふふ…」

      「何が楽しいのよそれ…ふふっ…」


      『やっぱり山の水は美味しいわねぇ〜』


      「とか言っちゃって…ふふっ…」

      「あはははは!!!」

      「マジで何しにきてるのさ…ふふっ」

      「ふふっ…」

      「そしたら、香澄もピザとか食べながらやってるから」

      「うん」


      『見て見てっ!友希那っ!』

      『私コースのど真ん中でピザ食べちゃうんだぁ〜』


      「あはははははは!!!」

      「グリーンのど真ん中でピザ食べてるのよ香澄」

      「ふふっ」

      「あははははは!!!」

      「ゴルフのマナーとして一番ダメなやつだからさー」

      「そうなのよ…ふふっ」

      「でも私たちはゴルフ初心者だから」

      「グリーンの真ん中でピザ食べちゃうのよ」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 101 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「私もビール飲みながら」


      『あぁ…やっぱり大自然の中で飲むビールは最高ね…!!』


      「とか言って…ふふっ」

      「あははははは!!!」

      「何が…ふふっ…何が楽しいのさ…ふふっ」

      「それでそんなことしてたらね」

      「隣のシミュレーションゴルフのエリアから」

      「『キャー!!』って騒ぎ出して」

      「ほぉ…」

      「どうしたのかしらって思って、見てみたら」

      「飲み物の周りにハエがブンブン飛んでて」

      「ハエが入ってきちゃったぁー!って感じで騒いでたんだけど」

      「あーなるほど」

      「私達からしてみたら、遂に大自然の方からハエが出てきたのね…!!」

      「ってなって」

      「あははははは!!!」

      「大自然の方から寄せてきてるじゃん!みたいな?」

      「そう。浸食してきたわね…!!ってなって」

      「私達がそういう遊びをしていたから、現実とバーチャルが交わったのね…!!ってなって」

      「何を言ってるの…?友希那は…ねぇ紗夜」

      「ふふふふふ…」

    • 102 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでいきなり怖くなってきて…帰りましょうってなって店を出たのよ」

      「え?え?え?」

      「出たのよ、お店」

      「ふふふっ…」

      「ヤバイよ…このカップル…ふふっ…なんなのよ」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「それでその日が終わって」

      「ふふふふふっ…」

      「なんなのよ…デートの最後の締め…」

      「ふふっ…」

    • 103 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「…それで、後日よ」

      「うん」

      「香澄が帰ってくるのを家で待ってたら、香澄が帰ってきて」

      「うん」

      「スイッチ持ってるのよ、香澄が」

      「おお!!!」


      『え!?どうしたの…それ!?』

      『見つかったの…!?』


      「って聞いたら」

      「うん」


      『…』

      『んーん…新しいやつだよ…?』


      「って言って」

      「んふふふふふふ…」


      『そ…そうなのね…』


      「ってなって」

      「また最初のやつに戻ってるじゃん」

      「ふふっ…」


      『香澄…』

      『もう…昔のスイッチ…忘れられるといいわね…?』


      「って言って」

      「あははははははは!!!!」

      「どういう存在なの!?スイッチ!!!」

    • 104 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      『昔のスイッチ…』

      『引きずらないといいわね…』


      「って言って」

      「あはははは!!!」

      「いや別に引きずりはしないから!!!」

      「新しいスイッチ手元にあるんだから」

      「楽しさは変わらないでしょ」


      『心の傷は拭えないかもしれないけど…』

      『大事にしてあげなさいね…?』


      「って言って」

      「ふふふ…」

      「そもそも香澄が悪いから!!」

      「落としてるんだから!香澄が」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「もう辞めてよ友希那」

      「ん?」

      「無駄にそんなトーンで話すの」

      「ふふっ…」

      「リサも…スイッチ失くしたら…私に相談しなさいよ…?」

      「私が…忘れさせてあげるから…」

      「あははははは!!!」

      「そもそも持ってないよっ!!」

      「ふふっ…」

      「え…一旦CMでーす」

    • 105 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      というわけで、少し長くなってしまいましたが
      久々に香澄メインのフリートークを書かせていただきました

    • 106 名前:名無しのスタッフさん ID:kNDdmNjQ

      2つ混ぜたのすごい…

    • 107 名前:名無しのスタッフさん ID:jMGMwYTN

      突然ですみません。Afterglowのオン・ザ・レイディオをこちらの方でスレッド作りたいのですが、許可いただけますでしょうか?

    • 108 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      >>107
      コメントありがとうございます
      Afterglow オン・ザ・レイディオの放送内容をこちらで描写する予定は特になかったので、スレッド立てていただいて大丈夫ですよ〜

      一点、こちらのSS内や別スレのSide Storyでも、Afterglowのキャラ自体は登場しますので、どこまでキャラ設定の整合性をあわせるかかな?とは思います
      猫ちゃんニュースとは全く別のキャラ設定で書くか、キャラ設定もこちら側を踏襲いただくか、そちらは作者様のご判断に委ねたいと思います

      コラボいただけるのはすごく嬉しいですので、よろしくお願いいたします!

    • 109 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「この前、リサがケーキ作ったからって、リサのマンションに呼ばれまして」

      「あー、あの時はありがとね?」

      「市ヶ谷さんと二人で作ったからって、私と香澄を招待してくれて」

      「そうなんだよね〜」

      「それでケーキを作ったまではよかったんだけど」

      「生クリームが大量に余ったとかで、リサから貰いまして」

      「あはは!」

      「いやー、有咲が大量に作りすぎちゃってさー」

      「持って帰ってくれて助かったけどさ」

      「ええ」

      「こんな大量の生クリーム持って帰るの?って思ったんだけど…」

      「私も香澄も生クリーム大好きだから」

      「まぁ生クリーム嫌いな人ってあんまりいないからね」

      「そう」

      「それで今日はね、その生クリームを使っていろいろアレンジを試したから」

      「その成果を聞いて貰いたいと思いまして、ふふっ」

      「あははははは!!!」

      「おー!!友希那の生クリームオリジナルレシピのコーナーだっ!」

      「ええ」

      「いろいろ試しました」

      「あははは!!」

      「凄いなー」

    • 110 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「まずはねー、もらった生クリームをリサの作ったクッキーにディップして」

      「おお!」

      「それで食べるという」

      「いや、それは絶対に美味しいよね」

      「『リサ』と『有咲』のコラボですから」

      「ふふっ、いいね〜」

      「これをクッキークリームと呼ぶことにして」

      「なんかどっかで聞いたことある名前だけど」

      「次にやったのが、市販で買ってきたケーキに、生クリームを足して食べるという」

      「うわっ!!」

      「これはもうね、いくらでも足せるんだから」

      「自分好みの甘さになるまで調節できるんだ!」

      「そうそう」

      「ふふっ…」

      「これの名称が、追いクリームね」

      「ふふっ、追いクリーム」

      「『生』と書いて『おい』と読ませる事もできるから」

      「『生クリーム』と表記してもいいしね」

      「あはははは!!!いやまぁ確かにうまいけどなー」

      「生クリームだけにね、ふふっ」

      「あはは!!その一言いるかなぁ」

      「これも本当に美味しかったわ」

      「クッキークリームに、追いクリームね、なるほど」

      「ここまではまぁ想像できると思うけど」

      「確かに、それはめちゃくちゃ美味いよ」

    • 111 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと、フルーツグラノーラに生クリームを乗っけて」

      「え?」

      「その上に牛乳かけて食べるっていう」

      「おお!!」

      「これはもう最高!!」

      「あははははは!!!」

      「朝に最高のやつ…ふふっ」

      「あはははは!!!!」

      「それをスプーンで食べるという」

      「あはははは!!!ガッツリね!!」

      「いや確かにそれは美味しそうだね〜」

      「フルーツグラリームね、これ」

      「ふふっ…」

      「なんかピンとこないけどなぁ…」

    • 112 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと、羽沢珈琲店で出てくるカルボナーラの上に生クリームをかけて」

      「混ぜて食べるというね」

      「あはははは!!!」

      「ええ…?それわざわざつぐみの店でやったの?」

      「ええ」

      「ふふっ、つぐみも大変だ」

      「これはもうね、カルボナーラのクリーミーさが増して美味しいのよ」

      「あ、美味しいんだ!」

      「そう」

      「カルボクリームね、これ」

      「ふふっ…」

      「いちいち名前つけていくのなんなの…?」

      「カルボクリームを羽沢珈琲店の新メニューにしようとしてるから」

      「あははは!!友希那が決めることじゃ無いんだよ、それはー」

      「ここまではね、生クリームもらった瞬間から想像してたのだけれど」

      「生クリームもらった瞬間にここまで想像してたの…?」

      「天才だなー」

      「ふふっ…」

    • 113 名前:名無しのスタッフさん ID:1YmY1MWJ

      お店でカルボナーラを注文し、おもむろにカバンからマイ生クリームを取り出してかける

      変な人

    • 114 名前:名無しのスタッフさん ID:jMGMwYTN

      >>108
      許可ありがとうございます!!現在猫ちゃんニュースで描写されている内容はそのまま使わせてもらいたいと思っております。問題は今回書く時、時系列的にはradio cafe1話時点のところから書くか、今進んでいるところから書くか考えた結果、時系列的には1話時点のところ書きたいのですがよろしいでしょうか?

    • 115 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB

      あ…本編リサ姉と有咲の仲が微妙に進展してる…?

      というか、甘い生クリームをカルボナーラにかけたの…?そういうのもありなのか…?

    • 116 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      >>114
      1話時点で問題無いです!

      一つご提案なのですが
      それぞれ作者が異なりますので
      作品のキャラの動かし方の方向性の違いにより
      キャラ設定に矛盾がでるケースは少なからずあると考えております。

      私もできるだけ>>114様の作品を読ませて頂き
      SSを書いていきたいと思いますが
      基本的な世界観・キャラ設定はあわせつつ
      細かい設定の違いは許容させて頂けますと幸いです。
      (バンドリのアニメ版とコミック版みたいな関係性?)

      オンザレイディオ楽しみにしています!

    • 117 名前:名無しのスタッフさん ID:zNGYwZjY

      >>115
      カルボナーラって調理工程で生クリーム入れるから
      いけるんじゃないかな?

    • 118 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      皆さま、これまでいろいろコメント頂きありがとうございます
      とても励みになります!

      さて、今回のお話ですが
      私は全く味見をしてないので、そこはご了承ください
      友希那さんの舌を信じています!(笑)

      >>113
      「ふふっ、このメール採用ですね」
      ※ ネタコーナーとかもやったりしたいですが、なかなか検討が進んでいない状況ですね…

    • 119 名前:名無しのスタッフさん ID:jMGMwYTN

      >>116
      ありがとうございます。私も出来るだけ矛盾のない様に頑張ります!

    • 120 名前:名無しのスタッフさん ID:kZmUwMzB

      >>117
      なるほど…
      そういえば、羽沢珈琲店ではいちごのパスタ(元ネタ:「羽沢珈琲店で帰れま10」)みたいのもあったからいけるのかもしれん…

    • 121 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「次は、やまぶきベーカリーのチョココロネね」

      「うわっ!!」

      「チョココロネよ」

      「おお!」

      「まず、やまぶきベーカリーでチョココロネを購入して」

      「沙綾の実家ね」

      「チョコの部分を取り除いて」

      「あははははは!!!!」

      「生クリームを詰めるというね」

      「あはははははは!!!!!」

      「いや…それ…なんなの?」

      「これはもう絶対美味しいでしょ」

      「いや…美味しいけどさー」

      「チョココロネのチョコを取り除く作業してる人を見たことがないよ」

      「ふふっ…」

      「生クリームとパンのコラボだから」

      「まぁまぁね」

      「ちょっとだけチョコの残り香があるけど」

      「あははははは!!!取り除くのミスってるじゃん!!」

      「これが、チョコクリームね。これも商品化する予定だから」

      「いやだから友希那が勝手に商品化を決めるんじゃないって」

      「それにクリームコロネの方がネーミング良くない…?」

      「ふふっ…」

    • 122 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「次はちょっと調子に乗っちゃって」

      「ほぉ」

      「フライドポテト」

      「ポテトかー」

      「フライドポテトをまず紗夜にもらって」

      「ふふっ…調達方法の癖が凄いなぁ」

      「ケチャップを捨てます」

      「あはははは!!!別に捨てる必要はないって」

      「それで、フライドポテトを生クリームにずぶずぶにつっこんで」

      「あははははははは!!!!」

      「それで食べるという」

      「ほお!」

      「これはね、ポテトの塩分と生クリームの甘さがマッチして」

      「とても美味しいわね」

      「あははははは!!!

      「美味しいかー!!」

      「ふふっ…美味しいわよね、やっぱ」

      「今の流れだとあんまり美味しくないのかと思ったよ」

      「これ、フライドクリームね」

      「ふふっ…ポテトクリームの方が良くない…?」

      「ネーミングのセンスがなぁ…」

    • 123 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「次はねー…もう…血迷ったというか」

      「え?」

      「どうしようかなって思って」

      「うん」

      「まず、生クリームを水で溶いて」

      「いや、なにやってんの」

      「水で薄めて」

      「ふふっ…さっきまでの友希那はどこにいったのよ」

      「製氷機の氷作るやつにそれを流しこんんで」

      「ふふふふ…」

      「生クリームの氷を作って」

      「ほー」

      「でも使い道考えてなくて、どうしようかしら…って思って」

      「うん」

      「そう思ってる時に、私の好きなはちみつティーがあったから」

      「アイスの方ね」

      「おお」

      「そこに入れてみようと思って」

      「うんうん」

      「それで入れたらねー、甘さが増して…!」

      「もう…とんでもなく美味しいはちみつティーが出来上がって…!!」

      「おお!!」

      「でも生クリームの味はそんなにしなくて癖がなくて…!」

      「おお」

      「もう…最高!!」

      「あははははは!!!」

      「これはもう…大発見だったわね…私の中で…!」

      「おお…友希那が興奮してる」

      「ふふっ…」

      「これがはちみつクリームね」

      「ふふっ…うん」

    • 124 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと、北沢精肉店のコロッケとかやってみて」

      「ふふふふ…コロッケ…?」

      「うん」

      「コロッケに生クリームつけて食べてみたんだけれど」

      「これは違うわね…ってなって」

      「ああ!コロッケはさすがに!!」

      「違うわね…ってなったんだけれど」

      「うん」

      「コロッケを食べて、生クリームを食べて」

      「うん」

      「コロッケを食べて、生クリームを食べて…ってすると美味しい…ふふっ」

      「あははははは!!!」

      「いや別にそれは…別々に食べてるだけでしょ!?」

      「いや、やっぱり…」

      「生クリームのパワー関係ないでしょ、それは」

      「やっぱり、次が欲しくなるというかね」

      「ふふふっ…それは別に関係ないけどなぁ」

      「コロッケクリームは美味しかったわね」

      「あはははは!!

      「いや!クリームコロッケとややこしいんだって!!」

      「ふふっ…」

    • 125 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「まぁ他にもいろいろやりましたけどね」

      「うん」

      「あと…これはもういろいろやった後にやったんだけれど」

      「うん」

      「お風呂に生クリームを溶かして…入浴するっていう…ふふっ…」

      「あはははははは!!!」

      「生クリームの成分を肌から吸収するっていう…ふふふっ」

      「風呂クリームね」

      「ふふふっ…」

      「風呂クリームはどうなの?」

      「風呂クリームもまぁ…その…美味しかったわね」

      「ふふっ…いや別に食べてないもん!」

      「ふふっ…美味しいお風呂だった…ふふっ…ふふっ…」

      「ふふふふ…」

    • 126 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと…私は風邪を引かないように自室に加湿器を置いてるんだけれど」

      「そうだね、昔っから使ってるもんね」

      「その加湿器の水に生クリームを混ぜるっていう…」

      「あははははは!!!!」

      「いや何してるの!?」

      「ふふっ…部屋の匂いが生クリームに包まれて美味しいっていう…ふふっ」

      「いや塩を入れると良いとかは聞いたことあるけどさぁ…」

      「加湿クリームね」

      「保湿クリームみたいに言うんじゃないって友希那」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 127 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと…NFOをしながら生クリームを食べるっていう」

      「Neo Fantasy On クリームね…」

      「あはははははは!!!!!」

      「Neo Fantasy On クリーム」

      「あははは!!!」

      「いや違うんだって!!」

      「これも…あの…面白かったわね」

      「あははは!!!」

      「いやそれはNFOの純粋な面白さだから!!」

      「最後感動しましたから」

      「いや関係ないんだって…生クリーム」

    • 128 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと、練習と練習の合間に食べる休憩クリームね」

      「あはははは!!」

      「いやそれは別に生クリーム舐めるだけでしょ!?別に」

      「ちょうど良い時間に食べたので、美味しかったわね」

      「いやそれ別に単体で食べてるだけだから」


      「あと…生クリームをあえて食べずに、横に置いて」

      「上原さんから勧められたバームクーヘンを食べるっていう、おあずけクリームね」

      「あはははははははは!!!!」

      「おあずけクリーム」

      「それは?」

      「それは美味しかったわね」

      「あははは!!!」

      「いやそれは別に生クリームじゃないじゃん!!」

      「純粋なバームクーヘンの美味しさじゃん!!!」

      「美味しかったわね」

      「それはそこのメーカーのバームクーヘンのパワーだから」

      「後半おかしいから!友希那」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 129 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、いろいろやって」

      「うん」

      「この生クリーム本当に美味しいわねって言いながら」

      「香澄と食べてて」

      「あー、家でね」

      「うん」

      「それで二人で食べてたら、香澄のほっぺたに生クリームが着いてるのを見て」

      「おお」

      「その生クリームを舐めて」

      「ふふっ…」

      「それで食べたら…すっごく美味しかったわ」

      「ふふっ…最後になんなのよ、それ」

      「これを香澄クリームと名付けて」

      「あはは!そのまんまじゃん」

    • 130 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「結局まぁ…今のところ一位は…」

      「うん」


      「『香澄クリーム』かしらねっ///」


      「あはははははは!!!!」

      「結局香澄クリームなんだっ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「今までの話何だったの!?」

      「最後良い話に仕上げるんじゃないって!!友希那」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「はぁー…」

      「でも生クリームもう無くなっちゃって…」

      「香澄クリームもっと作りたいから、追加で分けてくれないかしら?」

      「うるさいよっ!!」

      「もうご馳走様だよっ!!!」

      「ふふっ…」

      「えー…そういうわけなんでねー」

      「生クリームレシピ、みんなも試してみてねー?」

      「ふふっ…」

      「一旦CMでーす⭐︎」

    • 131 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      あまーーーーい!!
      …途中のはちょっと狂気を感じるのでやらないかな…

      早速レイディオの方のネタも絡ませている…?
      スゴいなぁSS作者さん方の対応力の高さよ…

    • 132 名前:名無しのスタッフさん ID:iNzVhMWJ

      次は香澄のどこに生クリーム塗るつもりなんですかねぇ…

    • 133 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      というわけで、友希那さんと生クリームのお話でした。

      オンザレイディオ始まりましたね。
      幼なじみがラジオを楽しくしている情景が浮かび
      読んでいてとても楽しいです。

      また、今回>>1に記載するのを忘れたのですが
      本SSは基本的にギャグとなりますので
      よろしくお願い致します

    • 134 名前:名無しのスタッフさん ID:0ZjQ4YzF

      友希那とリサの漫才のようなやり取りがすごい好きです

    • 135 名前:名無しのスタッフさん ID:5MmFjMjg

      クソ宇田川さんの相談コーナーとかどうですかね…?

    • 136 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      合間に書いてみます笑


      「湊さん扮するクソ宇田川さんに解決して欲しい日常の悩みを募集します」

      「湊さんや今井さんを除くガールズバンドメンバーの悩みでもOKです」

      「全ての悩みにお応えできるかは分からないので予めご了承下さい」

    • 137 名前:名無しのスタッフさん ID:5MmFjMjg

      クソ宇田川さんへの相談

      「学生時代生徒会に入っていたのですが、その頃からずっとPCを打つのが遅くてなかなか上達しません。どうすれば良いですか?」

    • 138 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「えーっと…ここでねー」

      「えっと、ある悩みを持っていて、その悩みを以前現れた『クソ宇田川さん』に解決してほしいという」

      「ふふふ…」

      「そういうね、メールが来てるんですけど」

      「あー」

      「そうなの」

      「クソ宇田川さんっていうのは『友希那がモカと一緒にご飯を食べているときに生まれたキャラ』」

      「ふふっ…」

      「『クソな言動をする宇田川さん、略してクソ宇田川さん』ってことらしいんだけど」

      「あー」

      「(詳細はこちらをお聴きください)」

      https://bang-dream-ch-bbs.com/forums/topic/9591/#post-10114

    • 139 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あの人に?」

      「そう、あの人になんかメールがね」

      「悩みを解決して欲しいっていう依頼が来てるんですよ」

      「そう」

      「悩みがね」

      「じゃあ、相談してみたらいいんじゃない?」

      「ふふふ…」

      「あー、いい?相談しても?」

      「してみたらいいんじゃない?」

      「あっ」

      「してみて、いいですか?」

      「ええ」

      「あーそう」

    • 140 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「えーっと、じゃあ、こちらの依頼」


      『学生時代生徒会に入っていたのですが、その頃からずっとPCを打つのが遅くてなかなか上達しません。どうすれば良いですか?』


      「っていう事なんだけど」

      「えーっと、どうですかね?」




      『そぅかァ…』

      「ふふっ…」

      『おめぇ…ちっせぇ頃からァ…』

      『キーボードを打つのがァ…苦手なんだなァ…?』

      「ふふっ…ふふっ…」

      『どうすれば上達するのか…』

      『…』

      『そいつァ…』

      『アタシにはァ…わからねェなァ…』

      『…』

      『夕陽に向かってさ…叫んでみりゃぁ…』

      『いいんじゃねぇかァ…??』




      「ふふっ…ふふっ…」

      「ちょっと…ふふふ…」

      「クソ宇田川さん…全然答えてくれないじゃん…ふふふふふ…」

      「ふふっ…」

    • 141 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「夕陽が?え?どうしたって?」


      『夕陽に向かって叫んでみりゃぁ…』

      『いいんじゃねぇかァ…??』


      「って言ってますから」

      「夕陽に…ぶんなげちゃってるじゃん」

      「ふふっ…」

      「夕陽もびっくりしてるよ」


      『大体のことはァ…夕陽に向かって叫んでみりゃぁ…』

      『いいんじゃねぇかァ…??』


      「あはははははは!!!!!」

      「なるほどね」

      「なるほどね、じゃないって」

      「友希那が巴のモノマネしてるだけだから」

      「ふふっ…」

      「夕陽が解決してくれるって、宇田川さんは言ってるから」

      「これあれだ」

      「何聞かれても…夕陽ぶんなげだ」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 142 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「全然悩み解決してくれないじゃん、クソ宇田川さん」


      『そもそもォ…5年もタイピングやっててェ…』

      『上達しねェっていうのがァ…意味がわからねェ…』

      『…』

      『ずっとォ…なにやってたんだろうなァ…?』


      「いや言動クソだなぁ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「別にタイピング苦手な人いっぱいいるから」

      「ふふっ…」

      「そもそも…ふふっ…肝心の友希那がクソほどタイピング遅いじゃん…」

      「ふふふ…」

      「いやでも宇田川さんはそう言ってるから、しかたないじゃない」

      「なんなのよ、この別人設定」

      「ふふっ…」

      「えー…他にもね、クソ宇田川さんに解決してほしいお悩みがあればね」

      「メール待ってるからね」

      「よろしく」

    • 143 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      次回は久々に猫ちゃんニュースをお届けします

    • 144 名前:名無しのスタッフさん ID:wOWNjMmI

      >>136

      巴さんが『友希那』さんに相談してその時は『友希那』さんで答えたのを後からクソ宇田川さんで答えたバージョンをやるってネタが見たいです。

      よろしかったらお願いします。

    • 145 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      >>144
      リクエストありがとうございます

      巴がラジオにメール投稿した内容に対して
      ラジオ内で友希那さんが素で回答し
      その内容を続きでクソ宇田川さんで回答する

      というイメージで合ってますでしょうか?

    • 146 名前:名無しのスタッフさん ID:wOWNjMmI

      >>145

      どちらかというとプライベートで相談されたエピソードをフリートークのネタとして披露した後に……というイメージでしたがそちらでも面白そうですね。

      期待させていただきます。

    • 147 名前:名無しのスタッフさん ID:wOWNjMmI

      >>145

      すみません。 読み返したらなんかズレた回答返してました。

      巴さんの相談に対して素で答えたバージョンがまずあった上で、もしクソ宇田川さんだったらこう答えていたという形で話すイメージでした。

    • 148 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      >>147
      イメージできました!
      その流れで考えてみます〜

    • 149 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「こんばんは、Roseliaの湊友希那です」

      「こんばんは、Roseliaの今井リサです」

      「『RoseliaのRadio Music Cafe』ということなんですけど、なんと!」

      「今週は生放送でーーす⭐︎」

      「さぁ、それでは、参りましょう。今週の『生』猫ちゃんニューーーーーーーーーース!!!!!」


      「…ほらっ?こっちおいで〜」

      「あ…あぁ…そっち行っちゃダメだからっ…」

      「ふふふっ…」

      「ほらっ?ランちゃーん?」

      「鳴いてごらん?」

      「…」

      「ほら?にゃーんって?ね?」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「にゃんって鳴いてごらん?」

      「ふふふふ…」

      「にゃーんって、言ってみてー?」

      「…ほらほら?」

      「にゃーんって?ね?言って?」

      「友希那…あのさ…」

      「ふふっ…にゃーんって?ねー?」

      「友希那」

      「ランちゃん可愛いね〜」

      「ほらっ?鳴いてみて〜?」

      「ちょっ!?あ…いたたっ…!!」

      「あはははははは!!!!!」

      「あ!?そ…そっち行っちゃダメだからっ!!!」

      「うわぁ!?」

      「ちょっと待って…ちょっと待って…」

      「友希那っ」

      「おい友希那っ」

      「ふふっ…紗夜…ちょっと捕まえてっ!!」

      「いや…ちょっ…!?」

      「ス…スカートの中に…!?」

      「ランが紗夜のスカートの中に入っていったわっ!!」

      「きゃっ!?」

      「いや何してるのよ!?」

      「さよらんの新境地開くんじゃ無いよっ!!」


      「はい、というわけでこのコーナーでは」

      「何が『はい』なの友希那!?」

    • 150 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「うわぁ!?あいたたたたたっ…」

      「あははははは!!!!」

      「えーっと…毎週私が猫ちゃんに関するニュースを」

      「お届けするというねっ…ことなんですけどね、はい」

      「いやいや!?こんなの始められないよ!!友希那!!」

      「ふふっ…」

      「猫ちゃんに関するニュースをね、生でお届けしていきますから」

      「始められないって!友希那!」

      「はい?」

      「はい?じゃないんだって!」

      「なんか居るじゃん!?収録ブースに!!」

      「はい」

      「居るじゃん!!」

      「はい」

      「これラジオだから全然伝わってないんだよっ!リスナーに」

      「だから、『生』猫ちゃんニュースだから」

      「うん」

      「本物の猫ちゃんを自宅から連れてきました」

      「あははははは!!!」

      「今目の前にいるじゃん!!」

      「はい」

      「目の前に本物の猫がいるんだよっ!!」

      「はい」

      「どういうこと!?」

    • 151 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「いつもタイトルコールの後、私が鳴き声やってるじゃない」

      「やってる」

      「今回生放送ということで、生の猫の声をお届けしたいということで」

      「本物の猫を連れてきたんだけれど」

      「ほぉ」

      「今なんかソファーの下に隠れて出てこない状態になってるわね」

      「あははははははは!!!!」

      「いやダメだって!!」

      「生放送で!!スペシャルウィークで大博打打っちゃ!!!」

      「聴取率調査に関わってくるんだから!!」

      「隠れて出てこないですから、ランちゃん」

      「いや、名前もややこしいんだって!!」

      「ランちゃんね〜、可愛いね〜」

      「んふふふふ…」

      「こちらね、黄毛のランちゃんですねー」

      「ちなみに今日は連れてきてないけれど、赤毛はホシちゃんですねー」

      「もう何回聞いても覚えられない、それ…」

      「ふふふっ…」

    • 152 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「いやぁ、なかなかうまくいかないものね」

      「いやそれはそうだよっ!!」

      「今日も猫ちゃんニュース用意してたんですけれど」

      「もう時間が無いということで」

      「あはははは!!!」

      「生放送でもう3分経っちゃったよ…」

      「生放送で猫なんて入れるべきじゃなかったんだって友希那」

      「あっ、ランちゃん向こうに行っちゃったわ…」

      「こっちも段取りがいろいろあるんだから」

      「あー」

      「もう…どうしてくれるのよ」

      「なんかね、他の曜日の番組はスペシャルゲストとか呼んでるみたいで」

      「いや、そうだよ」

      「香澄たちに聴取率負けるわけにはいかないんだから」

      「こちらもね、対抗して『猫』をゲストにね」

      「あはははははは!!!!」

      「あーもう出だし最悪だよぉー…」

      「ふふっ…」

      「じゃあもう…行きますか?」

      「ええ」

      「RoseliaのRadio Music Cafe」

      「生放送、今夜は楽しい夜になりそうね?」

    • 153 名前:名無しのスタッフさん ID:5YmIwMWJ

      クソ宇田川さんありがとうございます!お天道様じゃなくて夕陽にぶんなげてるのは本当に草

    • 154 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「ちょっとねー…昨日今日とね、ドラマの撮影がありまして」

      「あー、なんか言ってたね」

      「単発のドキュメンタリードラマの主演でね」

      「えっ!?」

      「主演!?」

      「そうなのよね」

      「もう撮り終わって」

      「えっ!?ドキュメンタリードラマの?主演!?」

      「ええ」

      「ふふっ…何それ…!?」

      「…」

      「もうねぇ…」

      「…」

      「くったくたなのよね…」

      「あはははははは!!!!」

      「もうくったくたなの…」

      「やりたくないの…」

      「あははははは!!!!」

      「いやーよく頑張ったねー」

      「本当に…」

      「慣れないことはするんじゃないわ…」

    • 155 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そもそもなんで引き受けたのかっていう疑問があるけど…」

      「主演になってくると、もうずっーーと私のシーンだから…」

      「それはしんどいなぁ…」

      「スケジュール表があるんだけれど」

      「このシーンこの人出ますっていう欄に私全部○付いてるから…」

      「あははははは!!!」

      「いやそれは恐ろしいねぇ!!」

      「恐ろしいのよ…」

      「それで私は寡黙でストイックな役で」

      「へー」

      「それで相手役もいるんだけれど、それが白鷺さんなのよね」

      「えええ!?」

      「偶然!?」

      「まーそうね」

      「『友情出演』といえばいいのかしら」

      「あはははは!!!」

      「ドラマの素人がうるさいよっ!!」

    • 156 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、白鷺さんとの演技が始まって」

      「うん」

      「もうね…すごいの、白鷺さん」

      「完全に女優で役になりきってるの…」

      「おお、入りきってるんだ、千聖は」

      「そう」

      「もう圧倒されちゃって…」

      「うん」

      「それで監督がね、カットかかってから白鷺さんに」

      「『ここもうちょっと、こんな感じでお願いできます?』」

      「みたいにリクエストするんだけど」

      「うん」

      「私には一切言わないのね」

      「あれ?」

      「なんなのかしらね」

      「なんか…言っても無駄だと思っているのか…」

      「あはははは!!!」

      「いやーできてるのかもしれないよ?」

      「まー、できてるのか」

      「うん」

      「もしくは、私を伸ばしてもしょうがないと思っているのか…」

      「あはははははは!!!!」

      「私なんて畑違うし」

      「まーね」

      「ゲスト扱いみたいな感じなのかしら…とか思っちゃって…」

      「うん」

    • 157 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、私が中心で演技をして」

      「うん」

      「それで『カット!!』ってなって」

      「うんうん」

      「その後、OKか、もう一度取り直すかの判断を監督がするのだけれど」

      「うん」

      「それで、私のシーンが終わって『カット!!』ってなって」

      「うん」


      『うぅーーーーーん………』

      『まぁ…うぅーーん……オッケェ…!!』


      「みたいな…」

      「あっはははは!!!!」

      「『OKじゃなくない…!?』って思って…」

      「OKじゃないねそれはね」

      「引っかかっちゃってるんだもん!」

      「ふふふっ…」

      「なんなのかしらね…」

      「これ以上私には何も望めない…っていうニュアンスが入っているのか」

      「んふふ…うん」


      『うぅーん……まぁ……オッケェ…!!』


      「みたいな…」

      「あはははは!!!」

      「それはOKじゃないねぇ…」

      「これが結構あるのよ…」

      「えええ…」

      「私もだんだん不安になってきちゃって…」

      「なるねぇ…それは」

    • 158 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで次に、お酒を飲みながら談笑するシーンがあって」

      「ほうほう」

      「それで、談笑する女123の女優さんも来てて」

      「うん」

      「でも女123は完全に役者なのよ」

      「まーね」

      「女123と言えど、演技凄いからね…」

      「女123と言えど…」

      「あははははは!!!!」

      「私なんかよりは全然…」

      「あははは!!」

      「それで談笑のシーンだから常にアドリブとか入れてくるのよ」

      「うわ!?こわっ!!!」

      「怖いでしょ…!?」

      「4人の談笑のシーンなんだけれど、私は台本通りしかできないから…」

      「あははは!!!」

      「それで女2が攻めるのよ、台本にないボケとか入れてきて…」

      「ふふっ…すごいなー」

      「それを女1がつっこむのよね」

      「おー」

      「軽くあしらったりとか突っ込んだりとかして」

      「もう私なんて入れないの…そこに」

      「あっははは!!」

      「主役のはずなのになー」

      「そう」

    • 159 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「女123はその日はそのシーンだけだから、その演技にかけてるというか」

      「あーなるほど。アピールしたいだろうしね」


      『やってるわね…』


      「って思って」

      「あはははは!!!」

      「プロなんだからさー、そりゃそうだよ」

      「それでリハーサルが終わって、いざ本番で」

      「うん」

      「やっぱり女2はボケてくるのよね」

      「ふふ…」

      「女1はそれもちゃんと捌いて」

      「すごいなー」

      「それで一通り台本のシーンが終わって」

      「うん」

      「でもシーン終わっても、カットかかるまでは演技終わりませんよっていう」

      「地獄の時間みたいなのがあるのよ」

      「あはははは!!!そんなのあるんだ!!!」

      「地獄の時間の中でも、女2はアドリブをいれるのよね」

      「うん」

    • 160 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そしたら急によ…!いままでそんなことやってなかった女3が…!!」

      「ええ!?」

      「ビール瓶を持って、私に…!」

      「うん」


      『さ〜、あんたも飲みなよ〜!』


      「って…」

      「あはははは!!!友希那に絡んできたんだっ!!!」

      「そう…」

      「マズイわ…マズイわ…ってなって…」

      「あはは!」

      「もうパニックになっちゃって…」

      「リハーサルの時そんなのなかったじゃ無い…!!とか思って」

      「あはははは!!」

      「だから私も普通にビール瓶もって」


      『ああ、ありがとねー』


      「とか言っちゃって」

      「え?え?え?」

      「普通の飲み会とかのテンションで言っちゃって」

      「ふふふふ…」

      「全然そんなキャラじゃ無いのに…」

      「あははははは!!!」

      「まぁそこは多分使われないんだろうけれど」

      「もう女123が怖くて怖くてしかたないの…」

      「あはははは!!!」

    • 161 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでまた、白鷺さんとのシーンをいくつかやって」

      「うん」

      「それでシーンを待ってる間、端にベンチみたいなのがあってそこに座ってるんだけれど」

      「白鷺さんがずーっとスマホをいじってるの、休憩してる間」

      「ほお」

      「でも私はもうずーっと台本をペラペラ追って」

      「ふふっ…」

      「白鷺さんは慣れてるし余裕ね…とか思いながら」

      「うん」

      「でもなんかだんだん恥ずかしくなってきて、ずっと台本を読み込むのが」

      「あー」

      「なにか、台本通りやってるわ?って思われるのもちょっと…って思って」

      「うん」

      「だから、台本恥ずかしいから置いて」

      「おお」

      「私もスマホを出して、アプリの『ネコショット』とかをやって」

      「ふふっ…うん」

      「余裕ありますよ、と」

      「そう、白鷺さんに余裕見せて」

      「でも待ち時間が長いから、それも次第に飽きてきちゃって」

      「うん」

    • 162 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、白鷺さんに」


      『ゲームか何かやっているのかしら?』


      「って聞いたら、白鷺さんが」

      「うん」


      『…?』

      『…ああ。これ、台本よ?』


      「って」

      「あはははははは!!!!!」

      「やられたなー!!」

      「スマホで台本読んでるのよ、白鷺さん…!!」

      「あははは!!!」

      「何を私はネコショットやってるのよ…!?って思って…」

      「あははははは!!!」

      「何をネコショットやってるのよ…!私ごときが…!!」

      「あはははは!!!」

      「女優ですらずっと台本読んでるのに…ネコショットやってるんじゃ無いわよ…!!って思って…」

      「ふふふ…」

      「何難しいステージちょっとクリアしてるのよ…とか思って…」

      「あはははははは!!!!」

      「ほんと…クソよ…私は…」

      「あー…それはクソだなぁ…ふふっ…」

    • 163 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      私ごときが…!!w
      千聖さんは努力を惜しまない人だからなぁ…プロですね

    • 164 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで次の日よ」

      「うん」

      「撮影現場で、私が『これこれこうして』って言うシーンがあって」

      「うん」

      「そしたら監督が来て」


      『これこれをこうして、じゃなかったでしたっけ?』


      「って言われて」

      「あー」

      「『確か…台本には『これこれこうして』と書いてあったと思うのだけれど…』って言って」

      「うん」


      『ああー…そうですか…でも…これこれをこうして、の方がいいかなぁ…』

      『ちょっと台本確認してきます』


      「ってなって」

      「『を』を入れるかどうかね」

      「そしたら」


      『あ、これこれこうして、でしたね』

      『「を」無かったです』

      『じゃあ大丈夫です』


      「って言われたから」

      「『え…?大丈夫ってどっちにすればいいのかしら…?』って聞いて」

      「うん」

    • 165 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ



      『いやでも、さっきのと一緒で』


      「うん」

      「『さっきのって…「を」が無い方でいいということかしら…?』って言って」

      「ふふっ…」

      「そしたら監督が」


      『あー…じゃぁ、それでいっちゃいましょっ!!』


      「って言われて…」

      「あはははははは!!!!」

      「なんなのよその投げやりな…」

      「あはははは!!!」

      「投げやりなその…私が悪いみたいな…!」

      「あははははは!!!」

      「結果私が間違ってた方で、じゃあいいですよ…みたいな返しじゃ無い…!?って思って」

      「ふふふ…」

      「いやいいじゃん…もういいじゃん…それは…ふふっ」

      「何それ…!?ってなって」

      「あはは!めちゃくちゃ言うじゃん」

      「なんなのかしら…なんなのかしら…って思って」

      「ふふっ…不安だからね」

      「そうなのよ…」

    • 166 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで午後は、白鷺さんとのシーンで」

      「おお」

      「私が緊張しているっていう画面で」

      「ああー」

      「友希那が緊張してるっていうお芝居をするんだ」

      「そう」

      「それで、白鷺さんが私の所にきて」

      「私の背中をバシッ!っと叩いて、『がんばりなさいよっ?』って言うシーン」

      「おー、なんか良いシーンだねぇ」

      「それで、リハーサルの前にドライっていうのがあるんだけれど」

      「ドライやって、リハーサルやって、本番みたいな」

      「へー」

      「それでドライが始まって、白鷺さんが私のとこきて背中をバシッと叩くんだけれど」

      「うん」

      「ドライの時点で、まーまー強く叩くのね…」

      「あっははは!」

      「それは役者さんだからそうなんでしょ?」

      「まあね」

      「ドライだから手を抜くとかは無いわよね」

      「うん」

      「でも、ドライ、リハ、本番って同じことやられて」

      「うん」

      「本番もOKにならない限り何回もあるから」

      「そうだね」

      「3、4回本番やって、バァン!って強めに叩かれて」

      「おお」

      「まぁ、強めに叩くシーンだから別にいいのだけれど」

      「うん」

      「それで本番OKですってなって」

      「おー良かった」

    • 167 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「でも、なんかカメラアングル変えて、また同じシーンみたいな…」

      「おお!」

      「そうなると、またドライからになるから…」

      「あははははは!!!」

      「そうなんだ!同じお芝居で、カメラアングルだけ変えるんだ?」

      「そうなのよ」

      「ふふっ…」

      「それでバシバシ白鷺さんに叩かれて」

      「あはは!」

      「それで本番終わって、またカメラアングル変えて…」

      「計20回くらいバシバシ叩かれて…!」

      「あはははは!!!」

      「それでなんとか終わったんだけれど」

      「もう…あと1回でも多く叩かれてたら…」


      『…うにゃぁあああああ!!!!』


      「ってなってたわよね」

      「あははははは!!!」

      「頭のネジが飛んじゃってるじゃん」

      「もう発狂しちゃって」

      「ふふっ…」

      「もういいじゃない…ドライ…って思って」

      「いやそれはやっぱり必要なんでしょ?」

      「もういいじゃない…って何度も思って」

      「ふふっ…」

    • 168 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで最終日の最後の収録予定のシーンが、私が一番恐れていたやつよ…」

      「何?」

      「女123が来るシーン…」

      「あはははは!!!」

      「あー…それは怖いなぁ…!」

      「もうそのシーンの前から私はガタガタ震えていて…」

      「ふふっ…」

      「友希那らしからぬ」

      「そんな感じでいたらね?」

      「監督がいきなりきて」


      『あのー他の撮影が押して時間が無くなってしまったので』

      『最後のシーンの撮影は無しになります』


      「って言われて」

      「え!?」

      「えっ!?お…女123のシーンが…無くなった!?って思って」

      「おお!!」

      「あ…ああ…た…助かったわ…!!!って思って」

      「あははははは!!!!」

      「でも、女123もその日そのためだけに来てるから」

      「あーそっか!」

      「何もせずに帰ることになるから」

      「うわっ」

      「監督も『女123の方々には申し訳ないですけれど…』って言って」

      「うわー…すごい世界だなぁー…」

      「まぁしょうがないか…」

      「私も本当に『やったぁ…!!』ってなって」

      「あははははは!!!」

      「衝撃の結末だねぇーそれは」

    • 169 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「でも一応挨拶だけはしておかないと…って思って」

      「まーそれはそうだね」

      「ちょっとだけ震えながら待機してるところに行って」

      「おお」

      「女123がいて」

      「うん」

      「そしたら、女1がこっちを見ながら…」


      『あんた…命拾いしたわね…?』


      「って言って」

      「んふふふふ…いやいや」


      『命拾いしたわね…?』


      「って言われて」

      「いや…言ってないでしょ」

      「はぁぁ…!!ってなって」

      「いや、言ってないじゃん」


      『あんたがドラマに出るときは…』

      『私たちがエキストラにいることを覚えておきなよ…?』


      「って言われて…」

      「あはははははは!!!」

      「ふふっ…」

      「いや!?言わないでしょ!そんなこと」

      「そんなふうに言われて」

      「ええ…?」

    • 170 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そしたら、女2がね…」


      『どの現場にも…私たち女123はいるわよぉ…?』


      「って言って」

      「あはははは!!!!」

      「違うって友希那」

      「『お疲れ様です!!全然大丈夫ですよっ!』とかでしょ!?」

      「違うのよ…」

      「ええ…?」

      「そしたら最後に女3が…」


      『次にまたドラマに出る時が…』

      『あんたの命日だから…覚えておきなよ…?』


      「って言って」

      「いや…言われて無いでしょ?」

      「ひ…ひぃぃぃいい…!?ってなって」

      「…脚本しだしてるじゃん、友希那が」

      「びっくりしちゃって…私も」

      「言わないでしょ」

      「『お疲れ様でした!また機会があればよろしくお願いします!!』とかでしょ」

      「いやもう全然…」

      「『覚えておきなよ…?女123の存在をね…?』だから」

      「あはははははは!!!!」

      「なにそれ?こわっ」

      「私も尻餅ついちゃって…」

      「あははははは!!!」

      「リアクションださっ!!!」

      「そんな感じでドラマ撮影が終わりました」

      「あーそっか…まぁお疲れ友希那」

      「それでドラマの詳細は?」

      「詳細はまだ何も言えないのだけれど」

      「ふふっ…なんなの?」

      「あるんだよね?これ?放送?」

      「もう私も一切告知しませんから」

      「勝手に探して勝手に見るといいわ」

      「あははははは!!!」

      「今からチェックしよー…」

      「ふふふ」

      「一旦CMでーす⭐︎」

    • 171 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      というわけで、友希那さんと千聖さんと女123のお話でした

      コメント頂いている方、個別に返せてなくて申し訳ありません…
      いつも感想楽しく読ませていただいています!

      別スレでSide Storyも書かせていただいておりますが
      やはり私はギャグを絡めて書くSSが大好きなので
      遅筆ではありますが…引き続きこちらも更新していきたいと思います

    • 172 名前:名無しのスタッフさん ID:3ZDQ3MGM

      妄想で作り話する友希那さん好き

    • 173 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「最近、宇田川さんから相談を受けまして」

      「え?巴から」

      「うん」

      「なんて?」

      「あこのことで」

      「へー」

      「あこって香澄の妹と付き合っているでしょう?」

      「そうだね」

      「それで、あこがそっちにばかり行っちゃって」

      「だから最近構ってくれなくて少し寂しいって」

      「あぁー…」

      「なるほどね…」

      「これ相談されちゃったら…私も無下にはできないというか…」

      「宇田川さんの妹がRoseliaのメンバーのあこで、さらに私の彼女の妹と付き合ってるっていうね」

      「そうなんだよねー」

      「凄いややこしいんだよ、その状況」

      「そう」

    • 174 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで話戻すと、宇田川さんから相談を受けまして」

      「うん」

      「言ってあげたの」

      「あこと明日香と宇田川さんの3人で遊びにいってみたら?って」

      「おお、いいじゃん」

      「明日香はたまに私の家に遊びに来るから、それとなく話しておいてあげるわって」

      「いやー、友希那さん大人だ」

      「そうなのよ、私は情に熱いから」

      「ふふっ…イメージあんま湧かないけど…そうなんだよね」


      「…はい」

      「え?」

      「というわけでね、この相談をね」

      「なんと、クソ宇田川さんが解決してくれる」

      「ということで」

      「…」

      「いやいや」

      「…ふふ」

    • 175 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「クソ宇田川さんをね、呼びたいと思いますけど」

      「いやいや友希那」

      「何?」

      「え?友希那が相談に乗って解決してあげたんじゃないの?」

      「いや、私なんかじゃね…やっぱり…」

      「クソ宇田川さんは人生経験が違いますから」

      「あはははは!!!」

      「…いやちょっと意味がわからないんだよ」

      「巴の相談を巴が解決するっていう変なのも乗っかっちゃってるし…」

      「宇田川さんとクソ宇田川さんは別人ですから」

      「…リサ、消されるわよ」

      「あはははは!!!」

      「こわっ」

      「ふふっ…」

    • 176 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「えー…じゃあ…呼びます?」

      「クソ宇田川さん」

      「呼べばいいんじゃないかしら」

      「ふふっ…あんま納得いってないんだけど…」

      「…じゃあ呼びますか」




      『そぅかァ…』

      「ふふっ…」

      『おめぇさんはよぉ…妹のことでぇ…悩んでるんだァなァ…』

      『妹に彼女ができてぇ…自分に構ってくれないからァ…落ち込んでるんだァなァ…?』

      「んふふっ…」

      『どうすればいいのかァ…ってェ?』

      『それが聞きてぇって…ことなんだよぉ…なァ…?』

      『…』

      『妹のことがァ…気になるからァ…』

      『アタシに相談しにきたっ…っつーことなんだよぉなァ…?』

      「…そうだよ」

      『…』

      『…ってことは…あれかァ…?』

      『妹のぉ…彼女ってのが…いるんだよなァ…?』

      「…」

      『その…彼女っつーのがァ…今回の相談の肝…なんだよなァ…?』

      「…」

      『つまりぃ…妹がァ…付き合い悪いから…相談しにきたっつーこと…だよなァ…』

      「ふふふふふ…」

      「早く答えなって」

      『ってことはあれかァ…?妹とその彼女のォ…問題ってことなんだよなァ…?」

      「早く」

      『その彼女がァ…おめえの妹ってことなんだよなァ…』

      「は?」

      『あ…えーっとぉ…おめえの妹の彼女がァ…いるんだよなァ…』

      「あはははは!!」

      「もう自分でもわからなくなってきちゃってるじゃん」

      『ふふっ…ふふっ…』

      『…』

      『まぁ…あれだァ…」

      『…』

      『…』

      『夕陽に聴けェ…』




      「はい、というわけで」

      「おい!!!友希那!!!!」

      「は、はい?な、なんですか?」

      「いいんだよ!その別人設定っ!!!!」

    • 177 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「ヤバイよ!!クソ宇田川さん!!!」

      「は、はい?」

      「全然答えてくれないじゃん!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「いやだから、夕陽に聴けってね、言ってますから」

      「何の解決にもなってないんだって!!」

      「ほんと嫌いだわぁ…クソ宇田川さん…ふふっ…」

      「ふふっ…」


      『おめーもよぉ…』

      『いつまで妹のこと気にしてるんだァ…?』

      『…』

      『そんなことだからァ…妹に逃げられちまうんじゃァ…ねぇかァ…?』


      「あはははは!!!!」

      「いや酷いんだよ…2度目の言動がいつも!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「クソ宇田川さんに相談する意味なかったって」

      「友希那の方が的確だから」

      「いやでも、やっぱりね」

      「一言一言の重みが違いますから、クソ宇田川さんは」

      「重みなんて無いんだよ」

      「ぜんぶ夕陽ぶんなげなんだから」

      「ふふっ…」

      「えー…他にもね、クソ宇田川さんに解決してほしいお悩みがあればね」

      「メール待ってるからね」

      「よろしく」

    • 178 名前:名無しのスタッフさん ID:0Njg3NWF

      変に意識せず、いつも通りのかっこいい姉でいろってことなのかな..

    • 179 名前:名無しのスタッフさん ID:iZTAyNGE

      クソ宇田川さん本当すき

    • 180 名前:名無しのスタッフさん ID:xMTJmNjJ

      sidestoryも好きだが クソ宇田川さん
      もっと書いて欲しい

    • 181 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      二度目辛辣w
      ただただ悩みの内容を繰り返して最後は夕陽にw全く使えないww

    • 182 名前:名無しのスタッフさん ID:iZTAyNGE

      クソ宇田川さんへの相談
      「私の彼女はニンジンが嫌いで、全く食べてくれません。どうすれば食べてくれるでしょうか?」

    • 183 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「皆さん、コメントありがとうございます」

      「新コーナークソ宇田川さんですが、好評でほっとしました」


      >>182

      「お悩みありがとうございます」

      「次回、採用させていただきます」

      「(って私の事じゃないですか…///)」

    • 184 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「えー、地味に続いております、こちらのコーナー」

      「クソな言動しかしない宇田川さん、略してクソ宇田川さんへの相談が」

      「本日も、えー、何故かね、届いているということで」

      「へぇ」

      「非常にね…アタシは気が進まないんですけど」

      「どうしてもリスナーがお悩みを解決して欲しいと」

      「そう」

      「どうですか?今週は来てますか?クソ宇田川さん」

      「あ、え?」

      「いや、私は分からないから」

      「…ふふっ」

      「分からないから」

      「…毎回別人設定になるじゃん」

      「ふふっ…」

      「…じゃあ、リスナーからのメールをね、紹介しますけど」

      「そうですか」

    • 185 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「いきますね」


      『私の彼女はニンジンが嫌いで、全く食べてくれません』

      『どうすれば食べてくれるでしょうか?』


      「というね、メールですけど」

      「えーっと、どうですか?」






      『そぅかァ…』

      『おめぇさんはよぉ…彼女がニンジンを食べてくれねェってことでェ…』

      『悩んでるんだァ…なァ…?』

      「…」

      『そぅかァ…』

      『…』

      『今日の晩にでもォ…』

      『食べてもらえばァ…いいんじゃねェかァ…??』

      「ふふふふっ…」

      「ふふっ…ふふっ…」

      『…』

      『…』

      『…』

      『…』

      『夕陽に聴けェ…』

      「あはははははは!!!!」






      「はい、というわけで」

      「うわ!!何!?」

      「何かしら」

      「何!?」

      「ん?」

      「ニンジンを食べてくれないからお悩み送ってきてるんだから!!」

      「いやでもクソ宇田川さんは、今晩食べてもらえばいいんじゃないか、って言ってるから」

      「あははははは!!!!」

      「食べてくれないからって言ってるんだから!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

    • 186 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「ニンジンを食べてくれないって送ってきてるんだから!!」

      「それで最後に困って、また夕陽にぶんなげるやつ!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「なんなのよこれ」

      「今晩食べてもらえばいいんじゃないか、って」

      「アドバイスですから」

      「まじでクソだわ…ほんと!」

      「ふふっ…」

      「役に立たないわぁ…クソ宇田川さん」

      「ふふっ…」


      『つーかよォ…』

      『なんで彼女からの相談メールを番組で採用してんだろうなァ…』

      『…』

      『公私混同も甚だしいんじゃねェかァ…?』


      「あははははは!!!!」

      「ふふふふふっ…」

      「いや!そこは触れないであげてよ!」

      「ふふっ…」

      「いや、そこが問題ですから」

      「ふふっ…」

    • 187 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「前々回でも、実は彼女からのメール採用してるから」

      「あははははは!!!」

      「あー、そうなの?」

      「(…ノーコメントで)」

      「これは問題でしょ」

      「あー…ふふっ…」

      「これはちょっと…そっか」


      『今日帰ってェ…』

      『勝手にニンジン食ってろォ…』


      「あははははは!!!」

      「知らないわよ、ニンジン食べれないとか」

      「自分でどうにかしなさいよ」

      「あはははは!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「あーはははっ!友希那さんお怒りっ…ふふっ…」

      「番組中に彼女に惚気ちゃってるんじゃないわよ」

      「いや友希那が言うな!!!」

      「ふふっ…」

      「えー…他にもね、クソ宇田川さんに解決してほしいお悩みがあればね」

      「メール待ってるからね」

      「よろしく」

    • 188 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      続いて、フリートークを書いていきます

    • 189 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「この前ついにねー、ガルパを初めまして」

      「おー、ついにやった」

      「これまであまりソーシャルゲームには手を出さなかったのだけれど」

      「うん」

      「他の人に勧められて」

      「へー」

      「アタシやったこと無いんだよなー」

      「他の人がやってるのをちょこっとみたことあるくらい」

      「私もそんなレベルだったから」

      「それでダウンロードしてみて」

      「うん」

      「まず最初に起動すると、まりなさんが登場するのね」

      「あ、まりなさん始まりなんだ」

      「そう。プレーヤーはCiRCLEのスタッフだから」

      「働いて1年くらいの」

      「あ、そうなんだっけ」

      「そうなのよ」

      「ふーん」

    • 190 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、今から仕事終わって帰ろうとするときに」

      「まりなさんがシフト入れるのを口実に名前を聞いてくるのね」

      「ふふっ…」

      「いや別に口実にしてるわけじゃ無いでしょ」

      「『まりなさん、今絶対に私の名前忘れてたでしょ?』とか思って」

      「あはははは!!」

      「それはもう古来からのソシャゲのお決まりのやりくちだからさぁ」

      「ふふっ…」

      「それで名前の入力求められたから『ゆきにゃ』って設定して」

      「…え?なんて?」

      「名前の入力して」

      「じゃなくて、名前は?」

      「ゆきにゃ」

      「あはは!!!」

      「可愛いなーー!!!!!」

      「だいたいこういうゲームやる時は『ゆきにゃ』に設定するから私、ふふっ」

      「いや可愛いなーー!!!」

      「ゆきにゃって設定してんだ!普段」

      「そうなのよ」

      「ふふっ…」

    • 191 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、まりなさんに『ゆきにゃ』って呼ばせたかったのに」

      「いっこうに呼んでくれないのよ」

      「あはは!まりなさんに『ゆきにゃ』って呼ばせたかったんだ友希那は」

      「そうなのよ」

      「『そういうところあるわよね…まりなさん…』って思って」

      「あははは!!しかたないってそれは」

      「そしたらバンドの紹介が始まって」

      「あー、導入のやつね」

      「その写真が若いのよ、6年くらい前のやつ」

      「あー、学生時代の話だもんね、ガルパ」

      「リサなんて、もうかんっっっっっぜんにギャルだからね」

      「あはははは!!!」

      「完全にギャルだから」

      「あははは!!それは仕方ないでしょ!?ギャルだったんだから」

      「『うわっ…!』って思って」

      「あはははは!!『うわっ…!』じゃないんだよ」

      「『うわぁ…』って思って」

      「引いちゃってるじゃん」

      「ふふっ…」

    • 192 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと、あこは髪の毛が短くて、横でくくってるからね」

      「今は燐子と同じくらいで、おろしているけれど」

      「そうだったよね!あこのツインテール可愛かったな〜!」

      「リサはツインテールが好きよね」

      「やっぱね、ツインテールは魅力的だよね!うん」

      「…誰に対して言ってるのかしらね」

      「ふふっ、ひみつ〜⭐︎」

      「ちょま…ちょっと誰だかわからないわね」

      「あははは!!噛みかたわざとらしっ!!」

      「…そういえば、私にも一時期ツインテールを求めてきたわよね、あなた」

      「友希那のツインテール可愛かったじゃん!」

      「恥ずかしい以外の何者でもなかったわ…」

      「あははっ!」

      「なつかしーなー」

      「それで話を戻すと、バンドの紹介が終わって」

      「うん」

    • 193 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「そこでよっ!!!」

      「うわっ、急にテンション高っ」

      「香澄の登場よっ!!!!!」

      「あははははは!!!」

      「絶対にそうだと思った」

      「いきなり」


      『まりなさーん、ゆきにゃさーん!』

      『こんにちはっ!』


      「から入るから香澄」

      「ふふっ…可愛いかよっ…!」

      「あはははは!!!!」

      「私のこと『ゆきにゃさん』って呼んでるのよ…ふふっ」

      「香澄可愛いっ…ふふっ…可愛いっ…」

      「いや…それは友希那が無理やり呼ばせてるだけだから」


      『えっへへー』

      『戸山香澄、高校2年生になりましたー!!』


      「だって…ふふっ」

      「ふふっ…」

      「制服姿の香澄…ふふっ…可愛いっ…ふふっ…」

      「いつにも増して気持ち悪いなー」

      「それでチュートリアルが終わって」

      「うん」

    • 194 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      ありがとうございます…っありがとうございます…っ!ちょっとずつ見えてくるリサ有咲……っ!

      制服姿の彼女に大興奮の友希那さん…字面だけみるととてもいかがわしいw

    • 195 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「とりあえずガチャねって思って」

      「あはは!」

      「友希那でもやっぱそうなんだ」

      「今ならダウンロード完了したタイミングで」

      「60連無料でできるから」

      「めっちゃ宣伝してくるじゃん」

      「クラフトエッグさん、ね?」

      「お願いするわね?」

      「私のIDは114…」

      「友希那ー!」

      「宣伝したから」

      「宣伝したから確率アップお願いしまーす!!じゃ無いんだって友希那」

      「そう、残念ね」

      「もう…」

      「それで60連して」

      「おー、結果どうだったの?」

      「奥沢さんの星4が1枚だったわね」

      「へー」

      「残念ながら香澄は星3も星4も出なくて」

      「あー、そうなんだ」

    • 196 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「でもね、初心者向けなのかよくわからないのだけれど」

      「星3が誰でも一人選べますよっていうチケットが最初からついてて」

      「おお!」

      「それで無事に香澄をゲットして」

      「『商店街の呼び声』っていうカードだったかしらね」

      「これの衣装がすごく可愛いのよっ…ふふっ…」

      「へー、そうなんだ」

      「見たい?リサも見たい?見たいわよね?」

      「まぁー、じゃあ見たいよ」

      「ふふっ、しかたないわね〜」

      「ちょっと待っててね?」

      「ふふっ…」


      「…スマホ取りに行っちゃったよ友希那」

      「ふふっ、よほど嬉しかったんですね」


      「ごめんなさいね」

      「それで?」

      「これ!もの凄く可愛いでしょ!?」

      「どれどれ?」


      「おー…可愛いっ!」

      「でしょうっ!?」

      「衣装可愛いな〜リボンとかいっぱいついてて」

      「そうなのよ!」

      「おへそとかも出しちゃって♪ふふっ」

      「ほんとだっ!この衣装凝ってるねぇ〜⭐︎」

      「髪型も最高の!最高のやつだから!!」

      「ふふっ…」

      「この香澄をタッチするといろいろ喋ってくれるのよ!」

      「ふふっ…楽しんでるな〜」

      「(ご参考まで、戸山さんの衣装を掲載しておきます)」


      「それでひとしきり衣装を楽しんで」

      「うんうん」

    • 197 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それで、やっぱりこのゲームの一番のポイントはリズムゲームだから」

      「そうだね」

      「フリーライブでいろいろ曲遊んで」

      「おー」

      「リズムゲームとかできるんだ?友希那」

      「EASYをぎりぎりクリアできる感じかしら」

      「あはは!」

      「なかなかだなー」

      「そんなこと言って、リサだって実際やったらそうなるわよ、どうせ」

      「そんなことないもーん♪」

      「かなり前にあこにやらせてもらったけど、HARDクリアできたも〜ん♪」

      「…」

      「ふん」

      「HARDごときクリアでイキるんじゃないわ」

      「あははは!!」

      「EASYギリギリクリアの人に何でそんなこと言われないといけないのさ」

      「ふふっ…」

      「そんな感じだから協力ライブに行くのが怖くて怖くて」

      「あー、それはねー」

      「だからちょっと周りで友達募集しようと思って」

      「うん」

      「おたえとかちょーうまいから友達になってもらったら?」

      「ふふっ、そうね」

      「(ご参考まで、湊さんのプロフィールを掲載しておきます)」

    • 198 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あと、これちょっと笑っちゃったんだけど」

      「なに?」

      「ガルパで4コマ漫画が連載されてるんだけど」

      「『もっと!ガルパライフ』っていう」

      「へー」

      「それのギャグ回が結構面白いのよ」

      「へー、読みたい読みたい」

      「えーっとね、例えばこれ」

      「第45話『友希那と4匹の猫』っていうやつ」

      「どれどれ?」


      「あははははは!!!!」

      「何これ!?アタシたち猫になってるじゃん!!」

      「ふふっ…そうなのよ」

      「紗夜が『フシャーーッ!!』って言ってる…ふふっ」

      「これ今ちょっと…アフレコしてみない?」

      「あははははは!!!」

      「えー、やる?」

      「…しかたないですね」

      「じゃあいきましょう」

    • 199 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「もっと!ガルパライフ 第45話『友希那と4匹の猫』」




      「友希那!」

      「湊さん」

      「お誕生日おめでとうニャー!!!」

      「なんなのかしら…」


      「ちょっとあなたたち」

      「最近私のことを誤解…」

      「フシャーーッ!!」

      「いたっ」


      チチチ…

      ズシャァアアア


      「みんな完璧に猫になりきっているわね…」

      「それでこそロゼリアよ」

      「やったにゃーーーー!!!」




      「はい、というわけで」

      「あはははは!!!なんなのこれ!?」

      「リサと紗夜がね、ちょっととち狂っちゃったお話でした」

      「あはは!!アタシたち被害者だよこれ!どう考えても!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「そういうお遊び要素があるのも、ガルパの魅力の一つということで」

      「まーそうだね、プレーヤーを飽きさせないという」

    • 200 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでガルパを進めてきたわけなんですけど」

      「うん」

      「最近ちょっと…もやもやしてきてることがありまして」

      「え?」

      「とにかくガルパって、主人公がそれこそ何回もライブして」

      「ライブの成功報酬でアイテムを集めて」

      「そのアイテムでいろいろ機材を購入したり」

      「バンドメンバーを成長させたりするわけなんだけれど」

      「うん」

      「だから、主人公が頑張ってバンドメンバーを成長させるわけ」

      「うんうん」

      「メンバーが成長したら、やったぁ!みたいな感じの表情になって」

      「どんどんライブ技術が上がっていって、バンドメンバー同士で楽しそうにしてるの」

      「おー、いいねー」

      「でも、主人公のゆきにゃは」

      「それに関しては何もなく、ただ見てるだけなのね」

      「ふふっ…」

      「それはまー、そういうやつなんでしょ?」

    • 201 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「ゆきにゃは、バンドメンバー達のお願いを幾度となく叶えてあげてるのに」

      「とにかくバンドメンバー達のサイドからゆきにゃに話しかけてくることは、ほぼ無いのよ」

      「あははははは!!!」

      「それはでもいいじゃん!」

      「ほぼ無いからね」

      「優しいゆきにゃさんってことでいいじゃない」

      「唯一話しかけてくれるのは、カードを覚醒した後のエピソードの中なの」

      「あ、そのエピソードは話しかけてくれるんだ」

      「そう」

      「でもメンバー1人ごとのエピソードだから」

      「バンドメンバー達の会話に入ってる感じはしないのよね」

      「ふふっ…」

      「それに、かなりの確率でまりなさん登場するからね」

      「あはははははは!!!!」

      「かなりの確率で」

      「ふふっ…」

      「なんなら、まりなさんとそのメンバーだけで話が完結して、私入れない時も多いから」

      「あははははは!!!」

      「まりなさん…やったわね…って思って」

      「あはははは!!!」

      「まりなさんも見かけによらず天然たらしだからなー」

      「そうなのよ」

      「よくよく考えたらチュートリアルの時も、まりなさんと香澄とゆきにゃの会話になってるからね」

      「ほんとだ!!」

      「ラジオ開始当初に出てきた、謎の三角関係の再来だっ!!!」

      「ふふっ…」

      「とにかくまりなさんは、ゆきにゃと香澄を二人で喋らせる気が全然無いのよ」

      「あはははは!!!」

      「それはたまたまだと思うけどなー」

    • 202 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「それでアイテムの交換も結構大変だから」

      「集めるの大変だって聞くよね」

      「市ヶ谷さんのご実家のお店あるじゃない?」

      「あるよ?流星堂ね」

      「あれもガルパに登場してくるからね」

      「へー!そうなんだ」

      「あそこで売ってるモノ、かなりトガってるから」

      「え?なに売ってるの?」

      「ほら…これよ」

      「どれどれ?」


      「あはははは!!!」

      「何これ!?足湯とか噴水とか売ってんじゃん!!あとヤシの木!?」

      「そうなのよ、凄いでしょ?」

      「いやどうやって売るのよ、これ」

      「それはもう、市ヶ谷さんのおばあさんが必死に担いで」

      「あははははは!!絶対に無理だよ!!」

      「足湯とか噴水とか、水回りの施工に強いから、あの人」

      「あはははは!!!」

      「勝手に人のおばあさんを水回りのプロフェッショナルに仕立てるんじゃないよ」

      「しかもこれらはレベルにもよるけど、ミッシェルモナカ10個とかで購入できるからね」

      「あはははは!!!」

      「3000円とかそこらじゃん」

      「もう価格設定がおかしくなってるのよ」

      「ふふっ…」

    • 203 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「でもミッシェルモナカもとても集めるの大変だからね」

      「はー、ガルパの世界は複雑だなー」

      「それでもう、どんどんアイテムのレベルがエスカレートしてきて」

      「要求モンスターになってきてるから、バンドメンバーが」

      「そっか、調子にのってきてるんだ」

      「そうなのよ」

      「ふふっ…」

      「それで、ゆきにゃはもう何でも言うことを聴いてくれる人になっちゃってるわけ」

      「あー」

      「それで、バンドメンバーはCiRCLEのラウンジに常駐するようになるわけ」

      「あははは!!常駐っていうか…ふれあいの場ね」

      「でも、急にラウンジのスクリーンを下ろして、個人で買ってきたホラー映画を観だしたり」

      「ええ!?」

      「あと、日菜なんか生着替えしちゃうからね、ラウンジ内で堂々と」

      「あははははは!!!」

      「他の人がいるのによ?」

      「あはははは!!」

      「それは凄いなー」

      「現実だったら完全に業務妨害だからね」

      「それはよくないなー、日菜は」

      「そうなのよ。もう彼女達のやりたい放題なの、楽しそうにして」

      「ふふっ…」

    • 204 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「でもいっこうにゆきにゃはそのラウンジにも登場できないわけ」

      「そうなんだ、CiRCLEで働いてるのに」

      「そう」

      「ふふっ…」

      「いやいや…ゆきにゃ…と」

      「あなたは何をやっているのかしら…?ってなってきて」

      「まーね」

      「バンドメンバーと仲良くなるために」

      「いろいろなメンバーの趣味趣向にあったアイテムや機材を必死で購入して」

      「ふふっ…」

      「バンドメンバーの輪に入れてもらえることも無くて」

      「うん」

      「あげくの果てに、みんなCiRCLEでやりたい放題やって」

      「あはははは!!!」

    • 205 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「かわいそすぎるわよ…ゆきにゃ…」

      「なにやっているのよ…なんて思いながら」

      「うん」

      「ガルパの画面をボーッと眺めていたら…」

      「うん」

      「バンドメンバー達が私の方を見て…」

      「え?」

      「ゆっくりと私の方を見て…頷くのよね…」

      「ん…?」

      「ラウンジに集まってるメンバーが…」

      「んふふふふふ…」

      「メンバー達が…」

      「『このゲームの…タイトルを見てみな…』って囁くわけ」

      「…えっ?」

      「それで、タイトル画面に戻って…」

      「んふふふ…」

      「画面を見てみたら…」

      「ふふっ…うん」

      「『ガールズバンドパーティ』って書いてあるのよね…」

      「アタシ達が学生の時に開いたライブ名だ」

      「うん…だからガルパはどこまでやってもガールズバンドパーティの世界なの…」

      「…」

      「…いや…それはそうでしょ」

    • 206 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「どれだけ香澄達のために頑張っても、大人になった私は馴染めない…」

      「だって学生達のライブだから…っていうことを…香澄達は提示してきてるのよね…」

      「ふふふふ…」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「いやいやいや…違う違う違う」

      「提示してきてるとか…な…何?その描写…」

      「はぁぁ…!!ってなって…」

      「いや違うって」

      「こっち向いて頷く描写とか…なにそれ?」

      「だからそういうふうに見えて…」

      「え?何言ってるの…?」

      「はぁ…!!はぁぁぁぁあああああ…!!!!!ってなって…」

      「慌ててスマホをバァーって投げて…」

      「ベットにうずくまって寝たのよ…」

      「あはははは!!!」

      「いや怖いなーーーー!!!!!」

      「なんなのよ!?最後の話!?」

      「嘘ついてるだけじゃん!!最近多いって!!!」

      「ふふっ…うずくまって寝たのよ…ふふっ…」

      「いやもう二度とやるんじゃないよ!ガルパ !!」

      「ふふっ…」

      「友希那向いてなさすぎるわ!!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「どれだけやっても大人は入り込めないのよ…ふふっ」

      「その精神状態でガルパに手を出すんじゃ無いよ!!」

      「ふふっ…」

      「勝手に香澄達を動かすんじゃないって!!」

      「…みんなも一度…やってみて」

      「説得力無いよ!もう!!」

      「ふふっ…」

      「えー…一旦CMでーす」

    • 207 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      投稿初期よりずっと書きたかったガルパのお話をようやく書くことができました
      以降も友希那さんはガルパを愛していますのでご安心ください

      ガルパ3周年、本当におめでとうございます

    • 208 名前:名無しのスタッフさん ID:zNmFmMjc

      ギンガムチェックって夏っぽくて素敵ですよねー
      あ…やめてぇぇえぇぇっ!一気に現実に引き戻さないでぇ…!
      キラキラだとか~や切ないsandglassフルで聴いてる時ぐらい精神に多大なダメージ食らうから……!

    • 209 名前:名無しのスタッフさん ID:yMTA0ODg

      ミッシェル最中が山吹色のお菓子(隠語)ということに今気づいてしまった

    • 210 名前:名無しのスタッフさん ID:mMzFlOTB

      >>196
      この香澄を好き放題できる友希那さんマジで羨ましい…

    • 211 名前:名無しのスタッフさん ID:0ZjQ4YzF

      >>192
      ここのパートを有咲が聞いたらどんなことを思うのだろう?🤔

    • 212 名前:名無しのスタッフさん ID:4MWY2ZWZ

      「リ、リサさんのツインテールも…見たいです…///」

      とか言いそう

    • 213 名前:名無しのスタッフさん ID:5MzE3OTI

      このSSってSide Storyから一年後の世界だから
      関係性の発展を想像するのも楽しいよね

    • 214 名前:名無しのスタッフさん ID:3MzUzN2N

      >>187
      「私は最近夜更かしをしていないのに寝坊してしまいます。クソ宇田川さん、どうしたらいいでしょうか?」

    • 215 名前:名無しのスタッフさん ID:iZTAyNGE

      この話ほんと本家感あって好き、友希那さんが岩井にしか思えない

    • 216 名前:名無しのスタッフさん ID:iZTAyNGE

      >>214
      実際にあったやつで草

    • 217 名前:名無しのスタッフさん ID:iZTAyNGE

      デンデケデンデケデッデッデッデッ…

      「Roseliaの…」

      「当たってもさ、すぐダフるからさ…」

      「コッロ…コッロ…コッロ…みたいな感じで」

      「コッロ…コッロ…コッロ…」

      「コッロ…コッロ…コッロ…」

      「それ何ぃ!?」

      「コッロ…コッロ…コッロ…」

      「コッロ…コッロ…コッロ…」

      「それ何ぃ!?」

      「RoseliaのRadio Music Cafe!」

    • 218 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      >>217
      ジングルwwwww
      吹きましたw

    • 219 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「あー…ここでねー」

      「アタシも納得がまだいってないんだけど…」

      「なにかしら」

      「クソ宇田川さんに解決してほしいというメールがね」

      「また来てるんですよ」

      「あー、人気ね?」

      「そうなんだよ」

      「クソ宇田川さんね」

      「クソな言動しかしない宇田川さん、略してクソ宇田川さんへの相談がね」

      「そう」

      「悩みのメールが来てるんでね、ちょっと答えてもらってもいいですか?」

      「…」

      「…まぁ私はクソ宇田川さんじゃないから、分からないけれど」

      「聞いてみたらいいんじゃない?」

      「…ふふっ」

      「ふふっ…」

    • 220 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「とりあえず読んでみたらいいんじゃない?」

      「じゃあ…ええー」

      「とりあえず読んでみますね」

      「はい」


      『私は最近夜更かしをしていないのに寝坊してしまいます』

      『クソ宇田川さん、どうしたらいいでしょうか?』


      「というね、メールですけど」

      「えー、どうですか?」






      『おめぇさんよォ…?』

      「…」

      『寝坊しちまうんだってぇ…なァ…?』

      「…」

      『…』

      『おめぇさんがァ…寝坊しちまうのはァ…』

      『朝が弱ェだけじゃ…ねぇだろォ…?』

      「…えっ?」

      『遅くまで起きてるからァ…じゃぁねぇのかァ…???』

      「…ふふっ」

      『朝早く起きるにはァ…早く寝た方がァ…いいんじゃァ…ねぇのかァ…???』

      「…」

    • 221 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「…夜更かしして無いって言ってるから」

      「ふふっ…」

      『…』

      『…なんだァ??』

      「…!!?」

      『なんだァ…!?そのォ…そういうことじゃねェ…みてぇな態度はよォ…!??』

      「うわっ!!?会話が成立してる!!?」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「何!?このシステム!!?」

      『なんだァ…!?その賛同しない感じはァ…!?』

      「ふふっ…」

      「いやだから、夜更かしして無いって相談者は言ってるから」

      『…なんだァ??』

      『夜更かし…してるだろォ…!?』

      「してないってここに書いてあるんだもん」

      『おめぇ…本当は夜更かししてんだろォ…!!?』

      「ふふっ…ふふふっ…」

      「ふふっ…ほ…本当は…とか言い出したらさ…」

      『本当は夜更かししてるんだろォ…!!?』

      「違う違う、夜更かししてないのに寝坊しちゃうのを悩んでるんだって」

      『どうせ夜更かししてるんだろォ…!!!』

      「ふふっ…ふふっ…」

      『訳を聞かせてもらおうじゃねぇかァ…!!!!!!』

      「…ふふっ」

      「夜更かししてたらこんなメール送ってこないからっ!」

      『うるせェ…!!!』

      「はぁ!?うるせェってなんなのよ!!?」

      『…』

      『…』

      『…』

      『夕陽に聴けェ…(すんっ)』

      「あはははははは!!!!」

      「何!?最後拗ねちゃったじゃん!クソ宇田川さん!!」






      「はい、というわけで」

      「いやいやいや!!全然解決してないよっ!??」

    • 222 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ

      「どういうことなの!?」

      「いや、私に聞かれてもね」

      「ふふっ…」

      「ちょっと喧嘩しちゃったよ、クソすぎるから」

      「ふふっ…そう」

      「夜更かししてないって相談者が言ってるのに」

      「でも、クソ宇田川さんは夜更かししてる、って言ってるから」

      「ふふっ…」

      「そこの根底を覆すともう相談にならないからさー」


      『本当にこいつァ…早く寝てんのかァ…?』

      『どうせェ…深夜遅くまでェ…彼女とォ…よろしくやってんだろォ…?』

      『…』

      『自業自得としかァ…いいようがねぇなァ…』


      「あはははは!!!」

      「ホント2回目クソだなぁ!!!」

      「ふふっ…ふふっ…」

      「ほんと全く役に立たないわ…クソ宇田川さん!!」

      「ふふっ…」

      「えー…他にもね、クソ宇田川さんに解決してほしいお悩みがあればね」

      「メール待ってるからね」

      「よろしく」

    • 223 名前:名無しのスタッフさん ID:zZjc2NjF

      「クソ宇多川さん、私の友達は未だにピーマンなどの野菜が食べられません。どうすれば野菜を食べてもらえるのでしょうか」

    • 224 名前:名無しのスタッフさん ID:kOTlmZDQ
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