当然だけど香澄にもマイナスな所はあるし確かなプラスもある。それを見いだした有咲がうまく育てた(向き合ってくれた)印象。メタ的に見たら序盤の香澄の人物は有咲が育てるための作り。
やらかし(マイナス)ひとつ許さないなら不法侵入の時点で終わる。
倉で出会って掃除を終えるまでの間は、ただ有咲が香澄に染まっていくだけのシーンではない。
香澄も有咲に染まっていく。香澄は言う事を聞かないが、そこから聞くようにもなる。変化する。合わせてくれる。ここまでの時点で有咲はその情報を得ている。問題な部分は支えたり教えて行けばいい。それでも見たい先がある。
だから契約違反のくだりにも有咲による調教の面がある。あのシーンは香澄にしてやられて閉ざすみたいなソレではない。契約違反とは言いつつも、実際に欲しがっているのは「契約をこなす動き」ではなく「有咲への気持ち」。ランダムスターにも言及せず、悲しんでいる私がいるぞという示唆がメイン。いやいやな付き合いでもなく、距離を取りたいからとった行動でもなく、より自分好みの香澄になってほしい気持ちの裏返し。(エアプ並みの感想)